リベンジ Revenge シーズン4 第21話 余波 Aftermath

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第21話 余波 Aftermath

脚本/Shannon Goss、Christopher Fife 監督/Rob J. Greenlea
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【前回までのあらすじ】
デビッドは今夜から化学療法を受けることをスティービーに
語る。リンパ腫だが初期のものなので治るという。エミリーに
は話したのかと問われるが言っていない事を語る。
ノーランはトニーのような人は初めてだとして恋する中、ジャッ
クが町から出てロサンゼルスでやり直すということを聞く。
ノーランはエミリーは君のことを愛しているのだとするが、
ジャックはもう気持ちは伝えたことを語る。ノーランはエミリー
に対して愛を妨げているのは他でもなくエミリー自身だと語る。
私には相応しくないとするが、ベンがそんな会話を聞いていて、
俺には相応しいとでも言うのかと語り、エミリーとの別れを告げ
る。ノーランはジャックのフライトは20分後だと語る中、エミ
リーは飛行場へと向かうが時既に遅く飛び立った後だった。
しかし空港にはメイソンの姿が有り、エミリーは約束したハズだ
として全ての状況が変わっている事を告げるが、変わっていない
のは君だけだと言われる。ルイーズはヴィクトリアに連絡が
付かないとして心する。マルゴーもヴィクトリアの様子は何処か
おかしかった事を語る。ヴィクトリアはカートにグレイソンに
合ったソファーを買い戻すと、アマンダには出来なかったことを
して終わらせると語る。

【ストーリー】
旧グレイソン邸・現エミリー・ソーン邸が爆発する。
エミリーは連絡を受けて駆けつける中デビッドもウチから火が
見えたので心配して来たという。コワルスキー捜査官に何が
有ったのかと尋ね放火なのかと問うが、放火捜査の専門家がもう
すぐ到着するという。家の中に使用人は居なかったかと問われ
いない事を語る。これまでエミリーはこの屋敷が焼ければ良いと
思ったことは有ったが、私が買った後にそうなるなんてという。
ただの事故ならば良いけどなと告げ、デビッドはアマンダに自宅
に来る様告げる。

翌朝トニーとノーランが目覚める前にキッチンでスクランブルエッグ
を作っていた。ヘルシーな朝食で一日を始めるよりもやりたいこと
があるというノーラン。しかしトニーはこれから仕事があるのだと
すると連れないなというノーランにキスをする。そんな中ノーランは
携帯に目を通すとエミリーからメールが何度も来ていて、家が火事に
なったので今すぐに電話して欲しいと書かれていた。

ルイーズはマルゴーの元へ。
グレイソン邸の火事のことを聞いたのかと問うと、心配はないわ
よねと語る。ヴィクトリアに電話しても出ないのだというルイーズ。
実はマルゴーにも電話があるハズなのにないという。ヴィクトリアは
最近おかしかったこと。エミリーに色々とされて来たからではない
かとして、もしかするとエミリーが火事に関係しているのではないかとい

う。エミリーには今までのツケが回って来ただけだとすると、昼まで
連絡がなければペントハウスに行って見るというマルゴー。しかし
そんな中でマルゴーはデスクの上にマルゴー宛の手紙がおかれて
いるのを見る。ヴィクトリアの字であることはすぐに判明する。

ノーランとエミリーはグレイソン邸が焼失したことでハンプトン
の風景が変わることを告げる。この家の持ち主はエミリーで
有ってアマンダではないとし、ここを買ったのも元々は計画の一部
だったこと。ジャックは引き留めに行ったから無事だったけど
一緒にいないということはダメだったのかと問われる。エミリー
は間に合わなかった事を告げ、それでもジャックを選んだという
ことだというノーラン。気持ちを伝えないといけないとするが、今
はまだ出来ないという。古い友達にバッタリ逢ったとし、向こうが
寄ってきただけだがメイソンが空港にいたのだという。カポーティ
気取りが戻って来たのかと問うとモルディブで大人しくしている
と約束したのに何でみんな計画を真練らないのかという。暴露本
を書かせると約束を破ったので怒っていたようだという。彼の
汚名を注ぐのかと問うとそれは無理だと言おうとしたところで
火災の知らせを受けたのだという。

そんな中捜査官は屋敷から遺体が出た事を語る。

マルゴーはヴィクトリアからの手紙を読む。
『悲しみを貴方に与えてしまうことを先に謝っておく。周りの全て
から目の敵にされることにもう耐えられなくなったとし、私は深く
傷付き戦う意欲を失ったという。私の出した答えにあなたは驚く
かも知れないが私は命を絶ちます。あなたへの感謝の気持ちは永遠に消え

ることは有りません。愛を込めてヴィクトリア』と書かれていた。

遺体を見つけた捜査官は損傷し過ぎていて誰か分からないが、
この指輪が誰のものなのかは分かるかと問う。

デビッドとエミリーは火事の原因は何かを話合う。
本当にヴィクトリアの遺体なのか。宝石は確かにパスカルがヴィク
トリアに送った婚約指輪であること。殺されたと思わせる為に
仕込んだものなのか、全部でっち挙げかも知れないという。しかし
ベンがやってくるとそれは違うという。遺体の損傷が酷くてDNAは
取れなかったが歯の診療記録を調べたらヴィクトリアだったという。
僕たちを何度となく苦しめてきた人が最後に私を殺そうとして
失敗したのねというエミリー。しかしベンはマルゴーからの電話で
ヴィクトリアの遺書が発見されたことを語る。グレイソン邸で
死にたかったであろうこと。あの屋敷はグレイソン家の繁栄の象徴
だったこと。財産、権力、ステータス、大切な思い出の場で死にた
かったのだろうという。私に奪われて取り戻したかったのか。
ベンは一つ聞きたい事が有るとし、セキュリティがあるのにどう
やって屋敷に入ったのかということ。私たちから盗んだ中にセキュ
リティ設定の情報も入って居たのだと思うという。ベンに対して
このまま気まずいままでは嫌だとするが君のせいだろうと語る。

スティービーとジャック、そしてカールはカリフォルニアのステ
ィービーで寛いでいた。
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エミリーはジャックがハンプトンを離れて母親の住むLA
へと旅立つことを知り、なんとかそれを止めて気持ちを伝え
たいとして空港に向かうが時既に遅く出発したところだった。
飛行場には何故かメイソンが現れる中、旧グレイソン邸が爆発し
たという知らせを聞いて急いで戻ると、跡形も無く崩れ去って
いた。捜査が進むに従い遺体が中から発見され、それがヴィクトリ
アであることが確認される。エミリーをハメる為に命を犠牲に
したのではないかと警戒心を持つが、マルゴーの元には遺書が
残されていた為に自殺であると判断される。しかしルイーズと
マルゴーがヴィクトリアを忍んで彼女のペントハウスにいた所、
ドアをこじ開けて、連れ去ったであろう争った形跡が発見され、
最も憎しみ合っていたエミリーに警察は容疑の目を向ける。彼女
はヴィクトリアが死亡した時刻には空港にいたことを主張するが、
それを証明するのは死亡したとされているメイソンだけしかおらず、
証明するのが難しかった。エミリーの車を調べると、そこから
はヴィクトリアの血痕と毛髪が発見され、メイソンの指紋は一切
でなかったとして、エミリーを容疑者として逮捕するのだった。

このドラマの上手いところは、ヴィクトリアが死んだと聞いて
周りの人の誰もがエミリーがやったことなのかどうかの核心が
持てずにいるところなんだろうね。信頼出来る人物からも信用されない
という状況がこのドラマの中でのエミリーの孤独さというものを
現していて、みんなが疑いの目を向けているけど、正直前回にも
書いたけど、エミリーに対する復讐心を持つ人物よりも、長年
社交界で暴君のように振る舞っていたヴィクトリアの方が多い
訳で、極々身内以外の人物はエミリーがヴィクトリアを殺害した
と思うものだろうかと。

自分の死を利用してそれを復讐に使うというのは悪くないアイデア
だけど復讐したということを見届けずに死ぬというのは、その計画
への達成感なり充足感を味わわずに死ぬことになるので、勝ち負け
に拘るヴィクトリアがそんな行動を取ることなのか。また一連の計画
が失敗すればその死はムダになり、最も屈辱的な負けを意味するの
で相当リスクのある決断・計画ではある。

まさかヴィクトリアが自殺するとは思わなかったけど、正直まだ
自殺していないと思って見ている自分がいる。
これまでのこのドラマの経緯を見れば、歯科記録の改ざんなど正直
万引き程度の犯罪だし(笑)、司法省や国土安保省だって容易に
騙せるくらいのことをしているのだから、遺体を見るまでは
納得出来ない。そもそもプライドの高い人物が、自らの焼死体を
もって世間にそれをさらせるものだろうか。

ヴィクトリアはこのドラマの中で誰もが一度は経験している潜伏的
行動を起こしている可能性は否定出来ない。潜伏のプロ・メイソン
がいる訳だし、手伝ってもらっているところはないのかどうか。

メイソンが生きていてモルディヴにいることを何故ヴィクトリアが
知り連絡を取ることが出来て計画に荷担させたのかなと思っていた
けど、そういうところは全て、ノーランから盗んだパソコンのデータ
内に書かれていたってことで済ませてしまうのだろうか。

またメイソンが名誉を回復すれば、この人が容易に黙って居るハズ
もなく、一度人の弱みを握れば次々と要求はエスカレートして
くるハズで、汚名を注いだら終わりという言葉を信用するエミリー
の警戒心のなさ・危機感のなさが不自然に思える。

遺書的動画ファイルをエミリーが見た後に自動的に消去された。
まるで昔の「スパイ大作戦」の如く、”この指令を聞いたら自動的
にこのテープは消滅する”って感じだったけど、デジタル
関係のことならばやはりノーランに頼むしかないのか。

遺書が有るのにまるで意味がないのも凄いし、メイソンの名誉が
回復する流れも相当強引過ぎてついていけない。
色んなところに防犯カメラ映像だってありそうなものだし、証明
するものは色々とあるだろう。
取りあえずヴィクトリアを駐車場で襲った人物の特定に関して、
その辺の流れは鍵になっていきそうな感じもする。

ノーランとトニーの流れも何だか意味不明だった。
養子の申請をしていたとのことだけど、正直シングルファザーでも
養子って申請すれば得られるのだろうか?別れの口実のように
思えたけれど、まぁトニー&ノーランのゲイ的ビジョアルコミュニ
ケーションはちょっと食欲を失う描写だったことは否定出来ないし、
別れて良かったのかも。

ルイーズが頑張り過ぎているというのも何だかよく分からないね。
取りあえず椅子を購入してきたカートを探しましょう。

そしてなんと言っても父親の腫瘍件が意外な形で発覚してしまった。
日系ヤマダ刑事がサフォーク郡にいたなんて驚き。

エミリーのことを信用出来ずにいるジャックだけど、当日の
エミリーの行動を聞いて果たしてどういう行動を取っていくのか
も今後の興味として写るね。

■検索用キーワード

■使用された曲

・End Credits Theme
Written by Fil Eisler
・Revenge Opening Theme
Written by Fil Eisler

ヴィクトリア・グレイソン (Madeleine Stowe) 母親・女王
エミリー・ソーン (Emily VanCamp) アマンダ・クラーク、娘
ノーラン・ロス (Gabriel Mann) IT長者、エミリーの父に恩
ジャック・ポーター (Nick Wechsler) 酒場の息子、”アマンダ”を思う
デビッド・クラーク (James Tupper) エミリーとシャーロットの父
マルゴー・ルマルシャル (Karine Vanasse) ダニエルの幼なじみ・フランス人

ベン・ハンター (Brian Hallisay) サフォーク郡警察警察官
ルイーズ・エリス (Elena Satine) 金持ち?ヴィクトリアと精神病院

スティービー・グレイソン (Gail O’Grady) 弁護士
トニー・ヒューズ (Josh Pence) ソーシャルワーカー、ゲイ
メイソン・トレッドウェル (Roger Bart) 小説家
ヤマダ (Allen Warchol) 捜査官
ハリス (Carmella Riley) 捜査官
ペレッティ (Marc Valera) 捜査官
コワルスキー (Clint Carmichael) チーフ
— (Asante Jones) Fireman
— (Ian Vogt) Fire Marshal
— (Nicola Lambo) Reporter
— (Eugene Young) CSI Tech
ミゲル (Al Carabello) バーテンダー

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