リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線 Rizzoli & Isles シーズン2 第7話 魔女狩り Bloodlines

リンク広告 テスト




第7話 魔女狩り Bloodlines

脚本/Elizabeth Benjamin、Dee Johnson
監督/Michael Zinberg
——————————————————–
夜中に女性が木に縛られて、周りには燃焼促進剤をまかれて
火炙りで殺される。

ジェーンとモーラは朝食を警察署で食べることになる。
アンジェラが作った朝食・ジェーンはいつもの特製パンケーキ
だが職場では普通のパンケーキを出してほしいと注文する。
ウサギ型のパンケーキ。モーラはかわいいというが・・
アンジェラは嫌みったらしく孫でもいれば作ってあげられる
のに・・と語る。そんなジェーンはフォークを思わず落として
しまう。するとフォークを落とすというのは女性が来るという
暗示だと言われる。ママはとても迷信深い人だとモーラに説明
する。昔から道の継ぎ目を踏まないようにと言われてきたこと
を告げると、母親の背骨が折れると言われているからでしょと
いうモーラ。5歳の頃だという。
そんな中テレサが署にやってくる。モーラは誰なのかと問うと
フランキーの元彼女だという。
テレサに話しかける。いったい何でここに来ているのかと問う
と、コッチに引っ越ししてきたのだという。就職の準備をして
いるという彼女に審問を取りに来たと問う。保証人になった
途端ローンが車を購入し返済しなかったのだという。ジェーン
は保証人になったのかと問うと、フランキーだという。
モーラは彼女の顔を見て対照的だという。顔の作りが対照的
だと男性は惹かれるのだという。

そんな中ジェーンに電話が鳴り事件発生の知らせを受ける。
テレサはまたフランキーに毒牙にかけるというがモーラは
返済に来たのではないかと語る。

現場に行くと、既にコーサックやフロストが調査をしていた。
火災調査員の話では出火は真夜中で、性別はわからないという。
モーラは張り出した眼窩上隆起から女性を示しているという。
燃焼促進剤が使われているとし、手足を縛られたあとがあると。
生きたまま焼かれたと思うかと問うが、モーラは相変わらず
推測では物事を判断しない人だった。ジェーンはポケットに
松ヤニのにおいがしていることを告げると、琥珀だろうという。
膝にはチタンの関節がしてあるとし、人工関節ならば製造番号
から身元がわかるかもしれないとのことだった。

ボストン整形外科医に納品したことは確認されるがまだ誰の
ものかは特定されていなかった。
ジェーンはフランキーがやってくると、順調なのかと問い
何かあったかと告げる。テレサはあんたに会いに来たんでしょ
というと、フランキーはプライバシーだと語る。車代を返して
もらったのかと問うと、ハリケーンテレサがこの子を襲うたびに
心の修復に追われるのだとジェーンはフロストたちに語る。
そんなことを言うならばスティーブ・サナーの話をするぞと
いうフランキーは姉ちゃんはぞっこんでドレスまで着だしたこと。
電話するときなど猫なで声をしていたと語る。

そんな中被害者は製造番号の問い合わせから、ヘレン・ダウニー(43歳)
だと判明する。ハイドパークに住んでいるとのこと。

早速ヘレンの自宅を捜索にいく。
鍵のかかったドアをフロストが強引に破っていく。
室内はネコのトイレのにおいがするというジェーン。コーサックは
ネコがいるとし、ワシントンと名前がついていた。フロストは
僕はクロネコは苦手だと語る。ネコにネイルキャップがしてある
ことは部屋でやっていたのだろうこと。高級キャットフードが常備
されていた。家から死体発見現場までは歩いて行ける距離だった。
ヘレンは人付き合いは少ないこと。室内には歴史の資料がたくさん
積み上がっていて1690年代の書物だという。資料を集めていたこと
は明らかだった。
さらに室内には鍵のかかった地下室へのドアが有った為にフロスト
にぶち破ってもらう。映画「マーダーラインショー」や「ゾンビの
町ボストン」を思い出すという。遺体が駄目なのに死体が主人公の
映画を見ているのかとコーサックは皮肉る中、そこの地下室もまた
異様だった。

そんな中モーラから電話が鳴る。
ヘレンのポケットに入っていたのは化石化した樹液・琥珀だったこと。
コッチの現場も凄いとしてジェーンは遺体を携帯でとってライブで
モーラに見せる。テーブルは祭壇みたいになっていること。頭蓋骨
まで現場にあった。モーラによると遺体は気道から煤が出てきて
肺組織に浮腫が見られることから生きたまま火あぶりされたことを
意味していた。彼女たちは魔女かもしれないとし、ジェーンは
床に魔法陣が書かれていることを知る。
——————————————————–

木に括り付けられて生きたまま火あぶりにされて殺された遺体
が発見される。素人目には焼死体を見て性別も分からないが
モーラは骨の形状から女性だと特定。また人工関節からヘレン
ダウニー(43歳)の遺体だと判明する。ハイドパークにある自宅
を調べると彼女の家には多くの古い書物が有り、その多くが
1690年代の資料だった。更に調べていくとヘレンは家系図を
集めて居て、ジョン・プロプターやウィリアム・ホッブスなどを
調べていた。1692年と言えばセイラムの魔女裁判が始まった年
であり、魔女とされたものはピューリタンによって迫害されてしま
ったが、彼女はこの土地の1680年代の信託証書があることから、
ハイドロパーク3エーカーの土地は彼女の祖先から伝わる土地である
ことが判明していく。彼女の自宅地下にはペンタグラムが床に有り
魔術をしようとしていた形跡があることから魔術崇拝・ウィッカ
だったであろう事を告げる。彼女の部屋にはいくつかの写真が
有り、その中の一つは不動産開発業者のロバート・クランストン
である事が分かる。

ジェーンとモーラ、本当にやりとりが面白くて良いな。
特にやはり吹き替え版で見るとしっくりくるのがこのドラマの良い
ところ。

ジェーンらの前に現れたテレサという女性は、フランキーの元彼女
だけど、その彼女が現れた意図は果たしてなんなのか。
純粋に戻って来たとは思えないものが有ったけど、大胆にも
フランキーの子・リリーだと語り、またテレサが過去に
フランキーを良い様に操ったかのようにして利用しているのでは
ないかとする疑いを持って描かれる。
取りあえず車のローンの金返せって感じだけど、その辺の流れは
完全にスルーして、更に金を奪い取ろうとでもしたのか。
二人がさりげなく監視している光景を見ると、何処まで親馬鹿ならぬ
姉バカなのかという感じだけど、そんな面倒見がいいところもまた
ジェーンの良さ。
リリーが本当にフランキーの娘なのか・・・見ている視聴者として
はどう見ても違うと考えていたけれど、ジェーンがコップを奪って
DNAを調べたりするところが笑える。

さて今回はセイレムのあるマサチューセッツが舞台のドラマだと
いうことで、いよいよ魔女ネタまで取り上げられた。

現場検証の際に、説明役にはモーラが行うことは定石だけど、
要らないトリビアまで語ってくれるのが彼女のキャラクターの特徴
だ。何処まで魔術や魔法に詳しいのか分からないけど、次々と
魔術の道具を目にして解説する彼女に対して「何で詳しいのか言わな
くて良いから・・」と語るジェーンの姿が面白かった。それって
逆説的に教えてくれって言っているのかとも思わせたけど。
しかしジェーンも地元っ子なので、セイラムへは遠足で6回も
行ったことを口にして、ウンザリしているようだったね。

被害者の彼女には遺産として三人の人物に土地を渡す約束をしていた。
魔女裁判の時に殺されたのは19人だとされるけど、その殺され
方は火炙り、水責め、そして押しつぶしということで、一人ずつ
そんな殺され方をしていく。
結果的に統合失調症を患っているサブリナによる犯行だったけれど、
これだけのことをしても心神耗弱で結局罪には問われないんだ
よね。
父親が牧師をしているという辺り、なんとも皮肉だし、
サブリナという人物が犯行を繰り返していた際に、サブリナって
魔女が居たよねと語るジェーンの姿が有る。
サブリナはサラ・グッドの子孫だということで1692年に魔女裁判
で処刑されていた。

死人が出る前に降霊会を行いコックリさんをしていたけれど、
食の儀式と称してイチジクを食べさせたり、観念運動効果と称して
コックリさんのトリックを語っていた。
フロストはコーサックから扉をぶちこわす役割を任される姿が有った
り、また逆にコーザックに対してフロストは恐くなったら手を
握っても良いとしていたけれど、本当に手を握っていれば面白かった
のにな。

猫の処遇を巡ってコーサックはリリーの変わりにアンジェラに
飼わせようとしていたのだろうか。バレッタという名前をつけて
いた。元々の名前はワシントンだった。

ジェーン・リゾーリ (Angie Harmon) ボストン刑事
モーラ・アイルズ (Sasha Alexander) 検視官
ヴィンス・コーサック (Bruce McGill) 元ジェーンの相棒刑事
バリー・フロスト (Lee Thompson Young) 現ジェーンの相棒
アンジェラ・リゾーリ (Lorraine Bracco) 母
フランキー・リゾーリ・ジュニア (Jordan Bridges) 弟

グレイソン・ベネット (David Alpay) 3人の仲間
サブリナ・スコット (Aimee-Lynn Chadwick) 3人の仲間
ロバート・クランストン (Cameron Daddo) 不動産開発業者
テレサ (Marika Dominczyk) フランキーの元恋人、車のローン持ち逃げ
セージ・モレット (Emily Baldoni) 3人の仲間
ウィリアム・スコット (Lindsey Ginter) 牧師、サブリナの父
リリー (Lola Bridges) テレサの娘
ヘレン・ダウニー (Mary Oswaldwinterer) 43歳、
— (Thomas R. Baker) Police Detective in Suit

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336