リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線 Rizzoli & Isles シーズン2 第12話 弟 He Ain’t Heavy, He’s My Brother

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第12話 弟 He Ain’t Heavy, He’s My Brother

脚本/David Gould、Dee Johnson
監督/Steve Robin
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強盗は白いバンに覆面をして乗り込む。

その頃、トミーが就職についたことで、みんなでディナーを
取る。ジェーンは引っ越し先は見つかったのかと問うと、
電気代がまだ払えないという。モーラは私が連帯保証人になる
わよと語ると、ジェーンとフランキーは同時にダメだと語る。
引っ越しすることは手伝うというジェーンだか、トミーは既に
引っ越しはしたという。それを聞いたアンジェラはついに私の
坊やが自立するのねと語る。フランキーは32歳の坊やだと語る。

トミーはモーラの元にいくとチェスが出来なくなるのは残念
だと語る。お礼だとしてシャトードゴール94年もののワインを
プレゼントする。トミーはモーラにキスしようとするが彼女の
方がそれを止める。トミーはそろそろ行くとして出て行く。

銀行に2人組のマスクを被った男が強盗に入る。
金庫から金を出させると、支店長を殺害してガラスドアを破って
すぐに外に駐めてある白いバンに乗って逃走する。

ジェーンは事件の知らせを聞いて銀行へとやってくると、外で
フロストが居た。ジェーンに対して被害者は支店長で犯人が撃
つのを目撃し、FBIが現在中で調査しているという。
何故中に入らないのかと問うとFBIが地元警察をやたらと下に
見ているので、フロストはここにいるとのことだった。

ジェーンは銀行内に入るとFBIの責任者を捜す。
するとアンナ・ファレルという女性捜査官だった。女性が捜査班
を指揮するなんて最高だというジェーン。目撃者から話を聞く間
だけ検視を許可したのだというアンナ。それならば強盗はFBI
が捜査して私たちは殺人事件を追うと語ると、アンナは我々が
追うと語る。2週間前に別の地元警察が同様の捜査でヘマをした
ことを指揮すると、ジェーンはケンブリッジでのことねと語り、
あれは大学の警備員のせいで私たちはプロの捜査官だという。
同じ犯人だと見ているのかと問うと、前回の銀行強盗の被害は
3万ドルだが、今回は10万ドルを奪われたという。入り口の窓が
割れているのは何故かと問うと、そこから逃げたのだという。
前回はドアのところにセンサーがついていて、ドアを通る際に紙幣
の染料パックが作動して破裂したのだという。10秒で破裂するとのこと。
犯人は車内で真っ赤になっているハズだという。しかし今回は
犯人はそれを避ける為にドアを破ってセンサーを避けていた。
被害者は抵抗しなかったし、警報も鳴らしていないのに殺害された
ことが疑問だった。被害者はポール・ランフォード(34歳)。
モーラは胸を一発撃たれていることを語り、内臓脂肪が酷いと
いう。しかしジェーンは今更コレステロールを気にしないでも
良いでしょうと語る。

フロストは逃げた車のナンバーの頭三文字が判明したとし、82Eだ
という。広域捜査指令を出してというアンナだが、フロストは
もうとっくに出したと語る。フロストはそれを言うと外に出ていく
が、この二人何か変だと語るジェーン。訳ありで初対面って訳
ではないねと語る。
ジェーンはモーラと共にモルグに居る中、話題はフロストと
アンナのことだった。仕事で逢ったならば私も知っているハズだと
いうジェーン。男女の関係なのかも知れないという。
モーラは発射して右の胸から入り心臓を突き抜けて左の胸に行き
現在弾は第五肋間にあるという。取り出してみると40口径だった。
至近距離から何故協力的な人物を射殺したのか。衝動制御が下手
なのかも知れないという。モーラはトミーから連絡は逢ったかと
問うとつい気になるのだというモーラ。
フロストがやってくると、車両が見つかったとし、FBIが張り込み
している事を語る。

フロストは現場に行く中、連中はいつでも邪魔をするんだと語る。
ジェーンはストレートにあんたはアンナに振られたのか?と問う。
フロストは3年前のことだとしてこれ以上はプライベートなことだ
と語る。アンナの元にいくと、ここはウチが監視をしているという。
ジェーンはこんな所で待っていてもムダだとして、すぐに車を
調べる為に鑑識を呼ぶべき事を語る。
ジェーンはアンナに対してフロストと何で別れたのかと問うと、
「彼は便座を下ろさない」のだという。ジェーンはアンナから
双眼鏡を借りてバンを覗くと車内から下に血が滴り落ちている事を
知り急いでドアに近づく。すると犯人の一人だと思われる人物が
覆面をしたまま撃たれて亡くなっていた。

遺体を検視するモーラは肝臓の温度は35.3度・・死後2時間だと
いう。車両の指紋は拭き取られているが毛が落ちていてDNA
を調べる戸いう。血痕の状態から車内で撃たれたのだろうと語る。
しかしジェーンは妙な血痕だとすると、色が違うという。
モーラはこれは血ではないとし塗料だという。つまりこの車は
塗装の仕事に使われていたものだという。天井には赤いスプレー
があることから染料パックだと分かる。ケンブリッジの銀行
の件で消せなかったのだろうという。フロストはすぐに車両
番号を調べるという。マスクを外すとアンナはウチの容疑者
リストに乗っている人物だという。

名前はジョン・ポーク(31歳)、銀行強盗で有罪、10年服役し
去年出所しているという。またリッキー・ダンが共犯者で彼も
仮釈放中とのこと。また組んだものなのか。
銀行の防犯映像を見せてと語ると、ジェーンはアンナに対して
ポークとリッキーの身長はどのくらいかと尋ねる。ポークは
188cmでリッキーは170cmだという。VTRを見る限り覆面で特定は
出来ないが身体的特徴は符合していた。保護観察官によると
リッキーとは2週間連絡が取れなくなっているのだという。リッキー
は暴行事件ばかり起こしているとし、薬物売買にギャンブルも・・
ポークの方は中流家庭出身で薬物も暴行歴もないという。しかし
今回はポークが銀行員を撃った訳でその理由は何なのか。ポーク
は去り際にわざわざ一度振り向いてから撃っていること。
ポークとランフォードの関係を調べようという。知り逢いならば
ランフォードが手引きしたのかもと。すると二人は同じホッケー
チームのメンバーだったことが判明する。ランフォードが計画
して銀行で待っていたのかも知れないと。そしてポークがランフォ
ードを裏切ったものなのか。既に盗んだ金はリッキーと運転手
で山分けされているのだろうという。
ランフォードの口座記録を調べるとカードは使用の限度額に達して
いることが判明。ランフォードは自分の銀行を襲ったのかと。
そんな中、コーサックはランフォードの妻・ナンシーが署に来て
いる事を語る。
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銀行強盗が発生する中、その捜査は管轄争いにも発展し、
FBI捜査官とボストン市警は同時に捜査に開始するが、FBIの権限
が強くなかなか立ち入ることは出来ずにいた。そんな状況の中
FBI捜査官で現場を指揮しているのがアンナ・ファレルだと知り
ジェーンとしては女性捜査官が指揮官をしていることに好感を
抱くが、フロストはそんなアンナに敵意を示していた。
二人は3年前に付き合っていたとされる中、コーサックは2人が
婚約者だったとする証拠の写真を何処からか見つけて行く。
一方捜査は覆面を被った人物2名が銀行を襲っていたが、
犯行に使われた白いバンが発見され、その中から遺体が発見され
る。殺害されたのは半年前に出所したジョン・ポーク。共犯者
としてリッキー・ダンという人物がいた為にまた犯行を始めた
のではないかとされる中、FBI捜査官はバンから潜在指紋を調べて
いた結果、三人分の指紋が検出され、ガスキャップからはジョン
の指紋、天井からはリッキーの指紋、そしてバックミラーから
はなんとトミーの指紋が検出される。アンナはモーラの元にいくと、
連邦大陪審が捜査をしている事を告げ、合衆国法典第18条により
モーラはこの情報をもらうことは禁止され、情報を話せばモーラ
自身が訴追の対象になり10年の懲役と医師免許の剥奪が行われる
ことが分かる。モーラはトミーの件でジェーンに話せないことに
苦々しさを覚える。

トミーの過去を知っているものとしては、彼を信用して良いのか
分からず、互いにその判断に苦慮する姿が有ったね。
一番信用していなかったのはフランキーだったのだろうか。
息子を溺愛しているアンジェラとしては、相変わらず甘やかせる姿
があるけれど、もしも犯行を冒していたら殺すつもりだったとして
いたし、そんな母親の姿を見れば、子供達がもう道を外す事は
ないような気がする。

プライベートをなかなか証そうとはしないフロストとアンナの間
に何か有るのではないかとする流れがサイドストーリーとして
組み込まれていた。アンナは仕事を取ったということで、二人は
婚約中だったのに別れたみたいだけど、寧ろ仕事を取ったという
よりもFBIという役職に就いたことで、フロストの中にもプライド
がくじけたところが有るのかも。

弟の苦労というものを知るジェーンとしては、今回の容疑者で
有り被害者でも有るジョン・ポークの兄・デビッドとちょっぴり
意識の共有なんかも有ったけど、まぁなんとなく犯人はこの人
なのかなというところも考えられた。しかしあんな可愛い子・
フィービーが居てもそんな汚い事に手を下しているところがなんと
も言えないね。

親友ならば何でも言い合えるものだとするジェーンの主張も分かる
けど、モーラが融通が利かないとするのと同時にジェーンも
また融通は利かないところが有るよね。この状況で言えるハズも
なくジェーンの主張が我が儘に思えるところも有ったけど、悪者
は言葉を語る事の出来ずにいるモーラとされてしまった。

それでも何とかしてトミーが犯人ではないと証明する為に捜査
する中で、ジョンの爪の中に入って居た油性塗料を突き止めていき、
モーラは「電子と違って人は同時に二箇所に存在できない。量子力学
の物理法則だ」と語る姿にジェーンは「モーラのそういうところが
好きだ」と語っていたし、ジェーンはジョンが作業していたコロニアル
様式の作業現場を探す為に3千箇所有っても足で探し出すという
ジェーンの姿に「あんたのそういうところが好き」だと言い返す
モーラの姿が有った。
怒りのバロメーターが有るのか、少しあんたへの怒りを減らすよ
と語るジェーンの姿が有れば、まだ怒っているのかとして気にして
いるモーラ先生の姿が可愛らしく感じる。

モーラとトミーの関係は見た目には面白いけど、流石にちょっと
趣味が違い過ぎる気がする。
彼女によると「正反対だから惹かれているとし、健全な生殖作業
を保護する為の進化戦略だ」というモーラがシツコイくらいに
学術的に分析する光景が有って、それぞれのキャラクターの色を
出す事の出来たエピソードだった。

最後のジェーンのネゴシエートシーンは正直要らなかった気も
するんだけどね。結局一人は撃ち殺されたし・・・。

フランキーとしてはジェーンまでもがトミーに甘くなることに
対して警告していた感じも受けるけど、ここは家族として守るところ
だろうみたいな状態だったね。

ジェーン・リゾーリ (Angie Harmon) ボストン刑事
モーラ・アイルズ (Sasha Alexander) 検視官
ヴィンス・コーサック (Bruce McGill) 元ジェーンの相棒刑事
バリー・フロスト (Lee Thompson Young) 現ジェーンの相棒
アンジェラ・リゾーリ (Lorraine Bracco) 母
フランキー・リゾーリ・ジュニア (Jordan Bridges) 弟

トミー・リゾーリ (Colin Egglesfield) 次男
デビッド・ポーク (Patrick David Cullen) ジョンの兄
ジョン・ポーク (John Senese) 31歳、銀行強盗で10年服役
ナンシー・ランフォード (Amanda Fuller) ポールの妻
アンナ・ファレル (Tessa Thompson) FBI捜査官
カール・パーカー (Timothy Eulich) ティミーの父・運転手役
Missソフィー (Brenda Koo) 親子教室の先生
リッキー・ダン (Tanner Thomason) 銀行強盗、ジョンの共犯者
— (Byron McIntyre) FBI捜査官
ポール・ランフォード (Gavin Perry) 34歳、銀行の支配人
— (Ralph Kampshoff) 銀行・支配人
— (Lindsay Stuart) 銀行・人質
— (Thomas R. Baker) Police Detective in Suit
ティミー () カールの息子

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