[E] リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線 Rizzoli & Isles シーズン2 第15話 炎上 Burning Down the House

リンク広告 テスト




第15話 炎上 Burning Down the House

脚本/Elizabeth Benjamin、Janet Tamaro
監督/Michael Zinberg

【ストーリー】

工場火災が発生しチーフのジョーは水を急いでかけろという。
消防士のヒル、グリーン、フラットに対して工場は古くて
燃えやすいので何としてでも鎮火するのだと語る。ナットも
一緒に行けと語る。一同生きて帰ろうとして建物内に入り、
なんとか被害を最小限にしようとする。しかし突然一人の隊員
が燃焼促進剤をかぶったかのようにして火が体内に引火する。

犬のジョンの散歩をするジェーン。
なかなかおしっこをしないジョンに置いていくよと語るジェー
ン。そんな光景をガブリエル・ディーンが見ていて声をかける。
刑事が犬を捨てても良いのかと。ジェーンは驚き何でここに
いるのかと問うと近くに来たのだという。ジェーンに花束を
渡すと、彼に休暇なのかと問う。彼は転属の希望を出したこと
をつげD.C勤務になることを語る。居たら嫌かと問うと、また
すぐに会いたいとするが、ジェーンが仕事だと知り見送る。
ジェーンの元に電話が鳴ると、現場に行く。

モーラの元にはアンジェラと母・コンスタンスが居た。
モーラは母が好きなエスプレッソを作る。軽く話をしている
中、モーラの元にも電話が鳴り仕事だとして出て行く。

ジェーンとモーラは現場に行く途中で、ディーンからディナー
に誘われたと語る。ケイシーはどうするのかと問われ、両方
ともアフガンにいたのだろうという。それを言ったら3万人も
いる事を告げる。ディーンが向こうに行ったのはジェーンが
ベッドで一緒に新聞を読みたくないと言ったからだというモーラ。
ジェーンは覚悟が出来ていなかったのだという。彼のファースト
ネームはガブリエルだとして、今でもファーストネームで
呼んでいないジェーンの奥手さを抓る。なんか聖書に出てきそう
な名前だと。

そんな中火災現場では消防士たちが別れの儀式をしていた。
仲間を失うのは辛いねとしてモーラとジェーンは語る。モーラ
は遺体を見ると語る。
先に調査していたフロストは放火調査班の話では事故だと見て
いるようだという。火元は故障のヒーターで、デニムジーンズ
の工場だという。コーサックはその工場の経営者のウィスラー
は俺が3度も捕まえたヤツだという。彼にはヤクの前科がある
とし今では工場経営者だと語る。放火の動機はあるのかと
問うと恐らくあるという。
モーラは被害者防衛マスクに穴が開いていることを指摘。
チーフは援護を付かせず中に行かせたことを責めていた。
予算をカットされて人員整理、統廃合で人が足りないのだという。
予算カットに打つ手はないが私たちは捜査をしようという
ジェーン。

モルグでモーラは消防士の洋服はバッカーギアって知っていた
かと問う。ヘルメットを開発したのはカバー職人だという。
ジェーンはモーラのウンチクにうんざりする中、防衛マスク
が焼けている事を語る。260度まで耐えられるもの。手袋まで
焦げているとすると、防火服は700度まで耐えられるのだという
モーラ。肺実質型気道熱傷は129度以上の空気を吸い込むと起き
るず、妙だという。火災現場の窓や壁には煤が付いていたが、
これは低酸素の燃焼を意味しているとし、防衛マスクと肺は
酸素が多かったことを示しているという。私は燃焼学の専門誌
に論文を出したことがあるというモーラ。
モーラは話題を変えて私もディナーにいくので4人で食事を
しようという。相手は私の母だと語る。それは断れないという
ジェーンに対してそれってジョークなのかと語る。
放火調査班がヒーターを渡してくれたとしてスージーが持って
くる。ジェーンはモーラに放火と思うのかと問うと、97年に
回収されたヒーターだろうとして分解してと語る。モーラは
この一年市内で起きた火災の記録を取り寄せ中だとして類似
する件があるかを調べるとのことだった。4千件以上もある
資料に目を通すのかとすると4082件だという。全てが建物火災
だと。放火を疑っているのか?と問うと、モーラもはっきり
しなかった。フロストは”スキニージーンズ”のウィスラーは
性倒錯者だと語る。5件の訴訟中で5人の女性からセクハラで
訴えられている事を語る。裁縫師2名、会計士とモデル、そして
熟年清掃員の女性からだと語る。保険金目当てで自分の工場
を放火したのか?
——————————————————–

■シーズン2ファイナル

15話構成なので意外とすぐに終わってしまった印象が有るな。
現在WOWOWでシーズン5を放送中。ちびちびと録画している
けど、集中して最新話まで追いつきたいところ。
このドラマ、人気が有るのか、シーズン1は10話構成、
シーズン2は15話、シーズン3は15話、シーズン4は16話、
シーズン5は18話、シーズン6は18話、シーズン7の制作も予定
されている。

■火災が発生

今回の事件は火災が発生し、その火災が保険金目当ての放火
ではないかというところから始まり、消火活動をしていた
消防士の死に不審な点があるということで、捜査が発展して
いくもの。しかも今回はモーラとモーラママ・コンスタンス
も車に轢かれてしまい、その件でも故意なのか事故なのかと
いうことで捜査が進んでいく。

■ジェーンの恋愛事情

ジェーンにはFBI捜査官のガブリエル・ディーンとチャールズ・
ジョーンズこと”ケイシー”というアフガン赴任の軍人とのつき
あいが有る。S2の13話の時にケイシーとは今後もつきあいが
あると書いてしまったので、結果としてディーンは脱落する
ってことになるかな。

ディーンの登場はS1-1、S1-8、S2-15、S3-1の登場。
シーズン序盤でのジェーンの恋愛事情を担ってきた人物なだけ
に今回撃たれたことで亡くなってしまったのかどうかが気になる
ね。

ドレスアップしている中で、事件発生の通報を受けて駆けつ
けるということで、フロストは赤いドレス姿を綺麗だとして
いたけれど、Jr.は何に化けたつもりかとして突っ込まれていた。

■モーラを心配しつつ捜査するジェーン

工場の持ち主で怪しい人物・ウィスラーを取り調べるジェーン。
そんな彼に対してジェーンは
「放火と分かれば工場と一緒に灰にならなかったことをあなた
は後悔することになる」と語っていた。

序盤は恋愛ネタで盛り上がっていたのに、モーラの母がひき逃げ
されたことで一気に状況は暗くなってしまったな。

■モーラの父・パトリック・ドイル再び

病院にいるモーラの元にドイルが現れた。
モーラが故意に狙われていたとしたならば、警護をつけなければ
危険だなと思っていただけに、ドイルの登場の仕方はちょっと
怖かったね。

モーラが育ての母と急速に近づいたので驚いたし、これまで
離れて暮らしていた母が突然しおらしい言葉を投げかけていた
のでフラッグとなってしまうのかって感じだったけど、案の定
車にひき逃げされた。ただバイタルは安定しているとのことだ。

ドイルの件ではマフィアで逃走しているのでジェーンやディーン
もモーラとの兼ね合いで実に難しい立場の人物。
ただボディガードとしては最適な人物だということで、
とりあえずジェーンはスルーすることをディーンにも告げる。
二人はベッドインしていたけど、寝ているジェーンの顔にちょん
と触れるディーンの姿があり、好きなだけ触ってと語るところ
がなんかむず痒いシーンだ(笑)

モーラはドイルのことは父親として忘れたとしていたけど、
ドイルはモーラの写真を背手幼いときから見守っていたことを
語る。一家がマフィア故に普通の家庭を築けなかったことを
悔やんでいたけどね。

■フランキーJr.成長物語

今回は現場にJr.も立ち会わせてある程度見立てをさせるという
シーンが描かれた。特にモーラ親子が狙われた件で、彼が色々
と見解を述べていて、姉のジェーンが採点しているような感じ
だった。
ぶつかった時の速度は65km、ブレーキ痕はないとしていたけれど、
急発進した跡がある為に故意に轢いたのだろうことが判明する。

■ボストンに戻ってきた人は全て狙われていく

パトリックも殺されたし、ディーンもパトリックに撃たれた。
コンスタンスもまた瀕死の状態だし、シーズンの最後のエピソ
ードだけ有って、どうしてもインパクトあるエピソード構成に
なるね。

■コーサックvsフロスト

黒人と白人という人種と、ジェネレーションの差でいつも
二人はぶつかる。今回の事件もきっかけは
2001年に市当局が黒人優遇措置を執ったことで、白人は逆差別
だとして訴えてのことだった。
その事が動機ではないかと気がついたコーサックにフロストは
「白人の年寄りにしては冴えている」として語っていたけど、
どうもこの二人のやりとりって笑えないところもあるんだよな。
でもジェーンは随分笑いを堪えている姿があった。

そしてギャップと言えば・・
車がぶつかった際にコンスタンスの時計に付着して居たもの
はブラックダイヤモンドだった。70年代のパトカーに使われて
いた塗料だということだけど、40年前の車の現役は少ないと
いうことで、70年代シボレー・インパラを捜査対象として
広域捜査指令を出す。
その車が発見される中、コーサックは「ブルース・ブラザーズ」
を思い出すとしていたけど、フロストは何のことだか分からな
かったみたい。

■火事は毎週火曜日の6時に発生する

この辺の事情・法則が明らかになったことで、過去の火災の
調査をしていたものが狙われていた格好で、ヒルもまたその
法則を見つけ出した為に殺されたみたいだ。
犯人は同僚のケビン・フリン。
72年のホテルの大火災で祖父は死んだと語っていたけど、
それを聞くと映画「タワーリング・インフェルノ」を思い出し
たのは私だけか。でもこの映画の舞台はサンフランシスコだったね。

■ジェーンとモーラの仲は?

最後のシーンでは、モーラが人質にされ、モーラを守る為に
ドイルがケビンに発砲、ドイルのことをガブリエルが発砲するが
ドイルは反撃してガブリエルを発砲、それを見たジェーンは
モーラが止めるのを聞かずにドイルを撃ち殺した。
ただあの時、ドイルは銃のマガジンを取っていたので、その件
で問題にされなければ良いけどね。

■出演者

ジェーン・リゾーリ (Angie Harmon) ボストン刑事
モーラ・アイルズ (Sasha Alexander) 検視官
ヴィンス・コーサック (Bruce McGill) 元ジェーンの相棒刑事
バリー・フロスト (Lee Thompson Young) 現ジェーンの相棒
アンジェラ・リゾーリ (Lorraine Bracco) 母
フランキー・リゾーリ・ジュニア (Jordan Bridges) 弟

ショーン・カバノー (Brian Goodman) 署長

ガブリエル・ディーン (Billy Burke) FBI捜査官、ジェーンの恋人
アーノルド・ウィスラー (Peter Bogdanovich) ジーンズ工場
クリスティー・ウィスラー (Sarah Scott) アーノルドの娘・弁護士
ジョー・コボルイニック (Michael Reilly Burke) チーフ
ジム・グラント (Nick Warnock) 消防士・黒人
スージー・チャン (Tina Huang) 鑑識
— (Erica Gimpel) ER Doctor
クレイグ・ヒル (Romeo Brown) 消防士
ケビン・ヒル (Kevin Sizemore)
パトリック・ドイル (John Doman) “パディ”、モーラの父、マフィア
コンスタンス・アイルズ (Jacqueline Bisset) モーラの母
ジョン・フライディ (Paxton the Dog) 犬
— (Scott duPont) 捜査官
— (Thomas R. Baker) Police Detective in Suit

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336