リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線 Rizzoli & Isles シーズン2 第9話 メッセージ Gone Daddy Gone

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第9話 メッセージ Gone Daddy Gone

脚本/David Gould、Dee Johnson
監督/Fred Toye
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女性は駐車場に駐めてある自分の車に急いで逃げ込む。
エンジンをかけようとするが、窓を割って女性に襲いかかる
男の姿が有った。

ジェーンはランニング服に着替えてモーラの家にいく。
するとモーラはすっかり忘れていた。ジェーンは朝一で走ろう
としてモーラの方から言い出したのだとすると、奧から男の声
が聞こえることが分かる。ジェーンの弟・トミーがモーラの家
に居た。夕べ泊まったのだというと、彼とチェスをしていたの
だという。ママが旅行の隙にあんたらが仲良くなっているなん
て・・というジェーンにチェスをしていただけだという。最強の
相手と出会ったというトミーはモーラを持ち上げる。
そんな中ジェーンの携帯に電話が鳴ると事件だという。
モーラは私はプレイ中だし電話は鳴っていないとするが、その後
すぐにモーラにも電話が鳴る。

ジェーンは現場に行くまでにモーラに対して弟とは寝ないでよ
と語る。そんなこと考えたこともないというモーラ。確かに
長骨は素晴らしいとし大腿骨と頭脳に惹かれるという。
ジェーンはトミーは高校をギリギリに卒業した子だというと、
ボビー・フィッシャーは高校中退だがチェスの世界王者だと
いう。トミーが世界一になったら寝ても良いよというジェーン。

現場ではコーサックから話を聞く。
通報者は車上荒らしで、車中に凄い血痕が飛び散っていた。
モーラは車内を見て動脈から血が噴き出した痕が2つもあると
いう。左右の頸動脈の損傷だろうと。
ジェーンは現場に監視していた捜査官の一人に、相場の三倍
でこの車の盗品を買うと広めてくれと語り、集めたものは
全て殺人課に持って来てという。捜査官の男性は私の名前は
ロナルド・ダンカンだと語る。ジェーンは何のことかと思うが
コーサックは人は敬意を感じたいのだという。感受性の訓練は
全職員が受講をする義務だというコーサックはジェーンにも
早く講習を受けるよう告げる。
車の所有者はメリッサ・ジョイ・ブラック、ミシガン出身22歳
だという。盗難届けは出ていないし電話は不通だとすると、
ジェーンは今はボストンに住んでいるみたいだとし、車内には
ボストン港の駐車許可証があるという。港で働いているという
ことは秘書なのかというコーサックに対して、そんな差別発言
をしても良いのかとして、感受性の訓練を受けろと言ったことの
仕返しをする。俺はただ記載の身長が低いので労働者ではないと
思ったという。

ジェーンはモーラに一緒にボストン港まで付き合ってくれと
いうと、それってもしかして私をトミーから遠ざけようとして
いるのかという。ナイトがクイーンに攻め込まないように邪魔して
いるのだというジェーン。

ボストン港では港湾労働者が多数にいた。
ジェーンを見た労働者は、良いオッパイだなと早速セハクラして
来る。モーラは無意識な発言であり女のフェロモンに対する化学
反応だという。豊かさは最上の魅力で男は子を産み育てられる
相手を求めるのだとし、豊かな胸はその象徴なのだという。
責任者は誰なのかと問うと、そこに居たのは労働組合代表の
レイ・マーフィーだった。この写真の女性を知っているかと問うと
知らない事を告げ、臨時雇いではないかという。それならば現場
主任のアクセルに聞いてくれという。
アクセルは先ほどジェーンにセクハラ発言をしてきた男だった。
写真を見せるとMJだろうとし、昨日は勤務時間の途中で帰宅した
という。男女共同雇用なんてクソだという彼にモーラは、筋肉組織
は男女共同じだという。骨格の大きさと男性は脂肪が少ないのだと。
多い人もいるみたいだとして暗に腹が出ているアクセルのことを
示唆する。
そんな中外で騒がしい声が聞こえたために駆けつけると、桟橋
の脚にジェーンが縛りつけられ、アイスピックで刺されて死亡
している姿が有った。潮が引いた為に作業員が見つけたという。
これはパトリック・ドイルのやり方だというコーサック。
アイスピックにメッセージを込めたもの。一体何のメッセージ
なのかと。それを聞いたモーラは実の父のドイルが関与している
可能性がある為に自分は検視は出来ない事を語る。
モーラはパイク博士を呼んで検視してもらって欲しいという。
コーサックはアイツだけは辞めて欲しいとし、偉そうな態度と
物言いが最悪だという。そういう言葉は人の感情を傷つけるもの
ではないのかとジェーン。アンタとドイルの関係を知っているの
は私たちだけなので問題は無いのではないかとするが、ドイルを殺人
で起訴出来るかも知れないので検察が不利な証拠に使われたく
ないと語る。

そこにこの港はマスショアが運営しているとして経営責任者の
ビル・サットンがやってくる。港はギャングが仕切っているという
噂が有ると指摘するが、去年ウチが港の経営を引き受けてからは
改革に努めてきたのだという。ドイルとの関与を想定している
ことをジェーンは語ると、不当な金銭要求とか脅迫はなかったのか
と問う。労働組合はどの会社も手を焼いているので話を聞くのは
難しいかも知れないが会社側は全面協力すると語る。クリーンな
港にしたいと語るとそれならば先ずは防犯カメラの提供をしてくれ
と語る。
コーサックは港には掟がある事を告げ、映画「波止場」でもマーロン
ブランドが言ってただろうとし、”何もシラネー、何も見てネー
何も言わネー”とモノマネする。感受性の訓練を受けるから二度と
モノマネはしないでくれと語るジェーン。
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路上に放置されていた車から大量の血痕が発見され、車の所有者
からメリッサ・ジョイ・ブラックのものだと判明する。
出血の仕方からして死亡していることは明らかだが、車内からは
血痕だけで遺体はなく、車にはボストン港の駐車許可証が有った
ことから、そこで働いていたものだろうとするが、労働者たちは
口が堅いことでも有名。会社側としては全面協力するとして、
防犯カメラ映像などを提供してくれる。そんな中で、橋脚からは
メリッサの遺体が発見される。遺体にはアイスピックが刺さっている
ことから、これはマフィアのパトリック・ドイルの手口だとして
疑いを持って捜査を進めていく。

モーラ先生の父って判明していたんだっけか。
死の縁に居ても母親のことは話してくれないところが実に
憎たらしいところだけど、今後も登場するみたいだし、
パトリックとモーラの関係には目が離せないところか。
ただ裏社会の人なので滅多に逢うことも無いんでしょうけどね。
パトリックは過去S1-9に出演しているけど、正直覚えて居ない。
次の出演はS2-15のようなので、そこで何か関係が進展していくこと
が有るのかな。

今回は舞台が湾岸での労働者と対峙していくものだった為に、
男女の性差別的なやりとりなり、相手に対する気遣いを含めた
言葉やコミュニケーションのやりとりなりが問題視されていく
もので、なかなか面白く出来ていた。

気が付くとダンカン巡査を飼い慣らしているジェーンとか、
対立していたパイク博士を気が付くと飼い慣らしているモーラ
とか、ちょっとした職場での人間関係でのやりとりがポイント
となった。

コーサックは体の良い言葉でジェーンに対して感受性訓練を受ける
様説得する姿が有ったけど、実際には自分が特別休暇を受ける為
のものだと判明し、面目が潰れていく。

ジェーンの態度に対して間違っているとした際にはイチイチ
突っ込みが入り、それを皮肉るようにしてジェーンがコーサック
に対して、やたらと猫なで声で対応するシーンなど笑えるところが
多かった。
あまり普段は気にしていないけど、セクハラ・モラハラ・パワハラ
的言葉は色んな所で飛び交っているもので、あんまり繊細に
指摘しすぎるのも正直邪魔くさいものだと思うのだけど、やはり
相手の対する気遣いの一つは持って欲しいとするところは有るの
かも知れない。
ただジェーンってそういう環境に自然に溶け込んでいる感じがする
ので、どんな皮肉を語っても憎めないところも有るし、今回は
ジェーンの態度を指摘していたコーサックの方が寧ろ失言では
ないのかみたいなところも有るし、バランスよく描かれていた。

パトリックは昔ながらのマフィアで、女・子供には手を出さない
としていたし、熱心に働く人物から搾取するようなことはしない
ような感じの主張が有った。
モーラとしては養子に出されたとはいえ、血のつながりがあること
も有って、捜査からは外れていたけれど、そんなパトリックの言葉
を信じられないとしつつも信じたい心が勝り、上手い事父親程の
年の部下を使って、科学で父親の無実を証明していく。
ただしそんな犯人に報復するパトリックの証拠も証明していかねば
ならない訳だし、複雑なものが有るね。

コーサックがモノマネと称してやたらとマーロン・ブランド化して
いた。似ているかどうかはともかく、吹き替えの人もモノマネ
しなければならないので大変だったね。

犯人は被害者が噛み付いたことで特定されたし、被害者が残して
いた映像からもしっかりと写っていた。
労働組合のものが経営者と結託していたことで、何の為の労働組合
かって感じだった。

パトリックは最後にリッチーの家に大金を送っていた。
そしてジェーンにも連絡してモーラのことを守ってくれと語る
姿が有った。

ジェーンママは今回旅行で不在・・かと思ったら最後にひょっこり
登場。ジェーンは4時間の感受性訓練を受講。

モーラとトミーの関係は発展するのかな。
フランキーは今回出なかったですね。

ジェーン・リゾーリ (Angie Harmon) ボストン刑事
モーラ・アイルズ (Sasha Alexander) 検視官
ヴィンス・コーサック (Bruce McGill) 元ジェーンの相棒刑事
バリー・フロスト (Lee Thompson Young) 現ジェーンの相棒
アンジェラ・リゾーリ (Lorraine Bracco) 母
フランキー・リゾーリ・ジュニア (Jordan Bridges) 弟

トミー・リゾーリ (Colin Egglesfield) 弟
ロナルド・ダンカン (Alex Fernandez) 捜査官、ジェーンと・・
ビル・サットン (Spencer Garrett)  マスショア社の経営責任者
キャロル・マディガン (Gwen McGee) 感受性の受講を求める。
シャノン・ブラック (Sage Mears) メリッサの姉
コンロイ (Robert Neary)
レイ・マーフィー (Chris Nelson Norris) 労働組合代表
アクセル・ドワイヤー (Michael Olifiers) 現場監督
メリッサ・ジョイ・ブラック (Marcella Lentz-Pope) 被害者・22歳
パトリック・ドイル (John Doman) “Paddy”、マフィア、モーラの父
Dr.T.パイク (Ed Begley Jr.) 監察医、モーラの部下
— (Amanda Aday) Female Dockworker
— (Shanelle Gray) Secretary
— (Bryan Krasner) Married Longshoreman
— (Steve Kaufmann) Longshoreman
— (Thomas R. Baker) Police Detective in Suit
— (Eric Shackelford) Head Longshoreman
リッチー・ブラック ()

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