ダメージ Damages シーズン5 第5話 内部調査 There’s Something Wrong with Me

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第5話 内部調査 There’s Something Wrong with Me

脚本/Hans Tobeason
監督/Tate Donovan
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【前回までのあらすじ】
パティはナオミは会社のインサイダー取引に巻き込まれている
とわかると正義を貫くためにマクラーレンに連絡したのだとして
テレビ番組でオドネルがアンカーを努める番組内で語る。リーク
の中に個人メールが含まれていたがナオミは自殺に追い込まれた
こと。ストールによるとナオミから情報のリークがない場合には
プリンスフィールド投資銀行のシステムから情報を盗むのが楽
だろうことを告げ、マクラーレンならばそれが出来るという。
サムライ7というハッカーはマクラーレンに情報を買わないかと
して接近するが、俺は情報は金では買わないとして否定。
ギッタはエレンに対してナオミと投資銀行がかかわる情報を
ハッカーが売りに出していることを告げる。それはパティにも
同様に情報の売買を持ちかけていた。サムライ7とベスは
情報を持ってきたらすぐに送金するというパティとエレンと
取引する為に二人に50万ドルずつ要求。パティが振り込むと
情報をUSBに詰め込んでそれを渡す。そしてエレンにも同様の
ことをしようとした際にサムライ7は何者かによって殺害される。

【ストーリー】
エレンは何者かに襲われて反撃し相手にナイフを突き刺して
とっさに逃げる。顔には血しぶきをあげていたがドアから
外に出ると車から降りてエレンの方を見ているパティの姿が
有った。しかしそれはエレンがうたた寝の中で見た夢だった。
ケイトはエレンに対して大丈夫かと問う。最近よく眠れない
ことを語る。パティから電話で10時にくるということだという。
エレンはケイトにパティとは二人きりで逢いたいことを語る。

パティはエレンの事務所へやってくる。
事務所を見てパティは駆け出しの頃のことを思い出していた。
今日は証拠開示手続きの日程について来たとし、提出したい
証拠が互いにあるのではないかというパティ。接触してきた
筈・・ハッカーの男がと。サムライ7てせしょとすると確かに
情報を買ったとし安いものだと絵もって価値のある情報だった
という。

一方テレビではプリンスフィールド投資銀行家でCEOのベネット・
ヘレショフが会見をしていた。告発を受けたファンド23における
インサイダー取引についてマクラーレン・トゥルースにより
明らかになった情報を踏まえて、ファンド23は閉鎖したこと。
証券取引委員会と協力して投資家には返金し損害の範囲の確定
を急いでするという。我々は新たに歩みを進めること。必ず
不正はただすことを告げる。マクラーレンや告発によって命を
落としてしまったナオミに対して哀悼の意と感謝をもって挨拶し、
訴訟の件では私たちは中立の立場で見守るという。

サムライ7はエレンには情報を売ったのかどうか。
パティはエレンの表情を見た限りではわからなかったという。ハー
ンドンは買ったと思うとと告げると、情報を精査したが、CEOの
ベネットはナオミに関する内部調査をしてたことがわかったと
いう。調査結果が聞きたいわねというパティ。

マクラーレンは黒髪の女性と情事中に突然Hを止めると、
シガーケースをいじり始める。どうかしたのかとして普通じゃない
というと、誰かと真剣になったことは有るのかと問う。
するとマクラーレンは帰ると言って出て行く。

私の事務所にこれが届いていたとしてマクラーレンに渡す。
あなた宛で切手はないこと。直接持ってきたであろうこと。
ラドガーは誰からなのかと問うとなんて書いてあるのかと問う。
“君の昼飯のにおいにうんざりだ”と書いてあるとすると散歩に
行ってくるというマクラーレン。

ラドガーはエレンに対してパティに逢ったのかと問われ何をしたの
かと聞かれる。ハッカーのことを聞かれたこと。情報を買ったと
嘘をついたという。敵も手に入れているか?と問うと手に入れて
おくと考えるべきだとし、証拠開示手続きで求めることは出来るが
パティが持っているという証拠がいるという。ネット上でサムライ7
を探しているが出てこないというギッタ。しかしサムライ7とくんで
いる人物がいるとし、HNだけがわかったという。エレンは私の調査員
に調べさせると語る。

パティはベネットに逢うと、ベネットは彼女に会いたかったこと
をつげあなたの信念には脱帽だという。訴訟は見守っているが
中立の立場だという。ナオミの娘とマクラーレンがいがみ合う
のをみたくないという。ナオミは銀行では価値ある人だったという。
ナオミのことをなぜ内部調査していたのかと問うと、それを示す
情報を入手したことを語る。どこで手に入れたのかと問われるが
とにかく手に入ったのだとするとリークしたのかと問う。私のやり方
ではないというベネット。メモだと取引パターンが疑わしいとして
調べていたこと。告発を決意するまでは不正に関わっていたから
だという。ナオミに何があったのか知る必要があるとすると
あたなは何を知っているのかと問う。協力は無理だとすると、
証券取引員会が調査中だという。委員会は誰が?と問うとクラーク
ラインズドーフが担当しているとのこと。彼に聞いてくれという
ベネットに対して私はあなたをどうこうするつもりはないとし、
今のところは・・と語る。
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プリンスフィールド投資銀行に関する知られざる情報があるという
ことをハッカーのサムライ7が語り、パティとエレンとマクラーレン
に接触してくる。マクラーレンは情報は決して金では買わないと
いう信念を持つためにエレンが50万ドルという大金で購入するが、
サムライ7はパティに情報を渡した後にエレンに渡そうとする際に
殺害されてしまう。金だけ奪われた格好のエレン。
パティはエレンも同様の情報を買い取ったのか知りたくて、証拠開示
手続きの日程のすりあわせを行う際に、この情報を違いに持って
いるかどうかを探り合う。
そんな状況の中、投資銀行のCEOのヘレショフは、告発を受けたこと
で問題とされたファンドを閉鎖し投資家たちに返金・損害を賠償
する為に証券取引委員会と調査していることをテレビの前で公表
する。

相変わらずフラッシュバック映像が多いドラマ。
今回のフラッシュバック映像はエレンが悪夢として見るものだった。
フォーマット通りドラマの中では三度その映像が描かれて、少しずつ
進行していく格好だったけど、エレンが血だらけになってマンション
の外に出るというシーンは、シーズン1の7話前後で描かれていたもの
であり、男性ともみ合ったエレンがナイフで刺し殺してしまったもの
だったけど、それをちょっとした形でアレンジしたものだった。
外ではパティがエレンの様子を見ている光景が有ったけど、
パティがエレンを狙っていたということを示唆していた。
この最終シーズンに入った冒頭でパティが取調室で二人の捜査官
によって話を聞かれているフラッシュバック映像は、シーズン1で
血のついたコートを着たエレンが同様の形で、取調室で尋問を受ける
シーンとして描かれており、それをパティと置き換えた格好で、
面白い形で対比させている。

今回の展開を見ると、パティがドラマに於いて情報戦で先行して
おり、エレンはほぼ後追いの格好だったけど、あんな形で証拠開示
してもらえるのであれば、わざわざエレンは金を払って接触する
必要も無かったのではないかという気がするね。
50万ドルも払ったパティ(実際にはエレンも払っているが)がただの
損じゃないかって感じだけど、パティの方が常に一歩先を進んで
その情報の流れから、証券取引委員会のクラークを脅して情報を
引き出して、事実の流れを掌握しようとしていた。

サムライ7が持っていた情報は、ナオミが告発する前に既にCEOの
ヘレショフが彼女の事を調べていたというもので、証券取引委員会
もまたその情報を知りつつも隠蔽していたとなると確かに大きな
問題になりそうだ。

パティだけが真相調査を進めている印象が有り、その流れをエレン
が超えることが出来るのだろうか。パティは流石に人脈が多く、
情報を引き出すにしても引き出しが多いんだよね。
タイムズ誌の記者にバラすとしてクラークに調査協力を求めていた。
その結果、ナオミとCEOのヘレショフの間には不倫関係が有ったよう
で、二人の関係の破綻はあまりいい形ではなかったようだ。
ただナオミって男関係が激しいという噂は立っているからね。

因みにサムライ7と組んでいた女性はBlackbirdというHNで活動して
いた女性のようだ。クーパーはよく気が付いたね。
キムと言っていたので韓国系の女性なのか。


メインの流れ以外にも幾つかのエピソードで構成されていた。

・マクラーレンはサリーとの間に子供が居ること。

チャーリーという少年はマクラーレンと似ているところが有り、
サリーは自閉症かアスペルガー症候群ではないかとしていたけど、
マクラーレンもまた突然Hの最中にシガレットケースをイジリ出し
たりするところはDNAを引き継いでいるというところなのかな。
サリーにはジェフという彼氏がいるけど、彼は浮気をしているし、
チャーリーに対する扱いも虐待に近い事をしている。彼のメール
をハッキングしてドラッグの受け渡しをしているであろうことを
掴んで逮捕させてしまうところなど、法律ではないところで行動
を起こしているけど、大丈夫なのかな。

・ケイトとパティの関係

過去に訴訟で一度対決したことがあるとしていたこの二人。
その訴訟と関係が有るのかは分からないけど、ケイトの依頼人の
一人は何とパティの父親・ライルだった。既に余命幾ばくもない
けれど、ヒューズ家の事情ってどうなっていたんだっけか。
ライルはパティと母親が似ているとしていて、二人で互いに尽くし
合っていたということを語っていた。ライルはパティの母親を
言いなりにしていたということを口にしていたので、パティの中では
支配力というものに拘りを持つようになったのか。
「あの女は結局お前という人間の本性を見抜けなかった。」
「でもあなたの本性は見抜いていた」と。

ケイトはパティにクッキーを持ってきていたけど、あのクッキー
の中に盗聴器とか仕込まれているんじゃないのかみたいな流れが
有って、もう少し気を使った方が良くないだろうか?ケイトには
テッドという夫が居たのかな。それ以来一人のベッドでは眠れない
のでついクッキーを作ってしまうということを語っていたが、
パティにしてもエレンにしても眠れない人が多い。

・サリー役のAlicia Goranson

たまたまだけど、昨日見た「Law & Order: Special Victims Unit」
のS5-24にロザリン役で出演していた。何処かで見た事があるなと
思っていたんだよね。そんなに出演作品が多い訳では無いのに、
まさか二日連続で見るとは思わなかった。

・When I Am Through With You by The VLA
・Sparkly
Written by Young Magic

パティ・ヒューズ (Glenn Close) 弁護士
エレン・パーソンズ (Rose Byrne) 検事

チャニング・マクラーレン (Ryan Phillippe) ネットで暴露
ケイト・フランクリン (Janet McTeer) 元弁護士、パティの敵
ビル・ハーンドン (Judd Hirsch) 元弁護士
マギー・ホアン (Li Jun Li) パティの秘書
キャサリン・ヒューズ (Brooke Liddell) 孫
キャサリン・ヒューズ (Kiley Liddell) 孫

ライル・ヒューズ (M. Emmet Walsh) パティの父、余命幾ばくもない
ベネット・ヘレショフ (Victor Garber) プリンスフィールド投資銀行CEO
ワリド・クーパー (Gbenga Akinnagbe) エレンの調査員
ギッタ・ノバク (Gillian Alexy) マクラーレンと寝る女
サリー (Alicia Goranson) マクラーレンの元彼女
ジェフ・バーデュチ (Dominic Fumusa) サリーの彼氏
ラトガー・シモンズ (John Hannah) メガネ、マクラーレンのフィクサー
クラーク・レインズドーフ (Geoffrey Cantor) 証券取引委員会
ベス(キム) (Angel Desai) サムライ・セブンの彼女
リチャード・ギアハート (Michael Kostroff) 判事
— (Claire Byrne) Woman in Bar
チャーリー (Henry Kelemen)  マクラーレンとサリーの息子
— (Jeff Binder) Assailant
— (Richie Noodles) Reporter
サムライ・セブン (Bill Camp) パティのPCを・・
ナオミ・ウォーリング (Jenna Elfman) プリンスフィールド・トレーダー
— (Kylie Fox) Female Lawyer

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