ニキータ / NIKITA シーズン3 第21話 見えざる手 Invisible Hand

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第21話 見えざる手 Invisible Hand

脚本/Juan Carlos Coto 監督/Dwight Little
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【前回までのあらすじ】
アマンダの元にスミスが伝言を聞いたとしてやってくる。
イェーガーはアマンダが加わってくれて嬉しいとし世界を変え
られるという。アレックスはアマンダがかつてパーシーが利用
していた頭脳集団“ショップ”と組んだことを知る。アマンダ
とスミスはニキータとマイケルを追い込むが、二人は生かして
置く必要が有るとしてアマンダはこれ以上発砲しないよう告げ
逃走する。

【ストーリー】
ニキータの元にヘンリーから映像が送られてくる。互いの安全
の為にこういう形で会話していた。この男の調査を依頼された
として、何故コイツを追っているのかと問う。ニキータは狙い
は男(スミス)ではなく隣の女・アマンダの方だという。
あなたは人捜しのプロでしょとするとハンティンググラスの
殺し屋ぐらい探すのは訳ないのではないかという。理由を聞かせて
くれと語る中、ヘンリーはスミスによって突然殺害される。
安易に理由を聞く物ではないという。オレはスミスだとして
ニキータにモニタ越しに語るとシューティンググラスだという。
ニキータはヘンリーが用意した車に乗っていたが、車が突然
動き出して制御が利かない状態だったので天窓を銃でぶち破ると
そこから脱出してなんとか衝突するのを避ける。

マイケルはニキータに対して死ぬ所だったとして危険だという。
しかしニキータはただの脅しだとしてスミスは港で撃つのを辞めた
と。しかしアマンダが私たちを活かした理由は何なのかという
ニキータだがマイケルは知る必要はないとし、ライアンは今
ワシントンD.Cに行き大統領から俺たちの恩赦を受ける為に行って
いるのだという。それでもう終わりだとすると、ニキータはアマ
ンダを放って置くのかと問う。アマンダはショップと手を組んだ
のだという。全てが理想通りとはいかないとし、俺たちのすべき
ことはしたのだというマイケル。全員に新たな人生を与えられた
事を告げる。私たちには?と問うとアマンダは私たちを追うはず
だという。私たちが止めない限りは逃げられないと。ニキータに
対して婚約前に言ったとし、今後もミッション漬けだということ。
ミッションに人生を邪魔させないという意味ではなかったのかと
問うと、最近の君はどんな内容でも次のミッションのだけを望んで
いる気がするというマイケル。これが最後なんて言うなよと
いうマイケル。バーコフがやってくると準備okだという。
ショップの車を解体して手がかりを探すという。ニキータ命令だと。

ミシガン州コバルトリバー施設。
アマンダはジョーンズに対して研究は順調そうねと語る。博士は訓練
されているという。ニューヨークで成功すればターゲットは抹殺
されるとし、君が加わってくれてどんなに嬉しいか分からないが
これが一年前ならばどんなに良かったかと語る。ニキータの価値に
関してはまだ要らんという。我々は表だって行動しない影で居る
こと。それを聞いたアマンダは私も影で居るのは得意だと語る。

ソーニャはバーコフにホントに衛星でニキータの車を操作したのか
と問う。ディヴィジョンは消えたのに虎の口に頭を突っ込むマネを
していること。ショップのテクノロジーを解明するなんて自殺行為
だというバーコフにそのセリフを聞いたのは47回目だというソーニャ。
ニキータの為、仕方がないというバーコフ。時々頭を手を突っ込んで
ニキータの無鉄砲チップを引っこ抜きたいというバーコフ。
ソーニャが口を挟んでくる為に君の出しゃばりチップもだと語る。
そんな中、分解するとこんな小さなものが恐怖と疑いをもたらす
とは・・としてチップを見つける。ショップの衛星に繋がると
して、アップリンクさせて見ると、これはブラックバードだと
いう。未登録で表向き存在しない衛星で、連中が所有するプライベート
通信衛星システムだと語る。通話音声が入って居るというバーコフ。
それをハッキングすると通話内容が聞こえてくる。

“今着いた、コバルト施設に居る”。スミスは現場に来たが車が消えて
いるとし女も居ないという。ニキータのことは良いのですぐに
ニューヨークに飛べという。ハサンは明日到着すること。ハサンを
逃がすなよとと語る。
ソーニャはマルヤム・ハサンのことで、スーダン出身の人権活動家で
今週ニューヨークに来るという。私と境遇が似ているというソーニャ
は、事前訪問の一貫で来るとのこと。ノーベル賞を昨年取ったこと。
東アフリカ出身でリッチな親、オックスフォード出身だという。
主に人身売買や現代の奴隷制度と戦っている人だという。
ショップに関係が有るのかと問うと、マイケルたちは飛行機に乗せら
れていた子供たちのことを思い出す。
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ブラックボックスを破壊したことを受けて、ディヴィジョンは
取りあえずなんとか大統領公認で解散することが出来て、そこで
働いていたスタッフたちもまた新たな人生に戻ることが出来る
ようになる。
しかしニキータだけはなかなか任務を辞めようとしないことに
マイケルもバーコフたちも違和感を唱えていた。
ニキータは私たちが辞めてもアマンダが追いかけてくることを
告げ、彼女を倒すまでは辞められないことを語る。

アマンダがイェーガーと手を組んで何をしようとしているのか。
かつてマイケルの手を治した研究者軍団は、パーシーが
雇っていた頭脳集団”ショップ”とも精通していて、何かを企んで
いることが分かる。

少ない人数でもアマンダを追いかけられるとする流れが楽しく
描かれていたし、主導権を奪い返そうとする流れの中、結局
ラストではニキータらのこれまでの行動の全てはアマンダの手中に
有って、全てがムダだったとする流れが切なくも有り楽しくできて
いた。

これまでの中でいくつかの謎が残されていた。
一つはアマンダに拉致されたニキータに対して彼女が脳に何らかの
施術を施し、いつかアレックスのように暴走するような細工が
施されているのではないかということ。
もう一つは先日のエピソードの中で描かれたけれど、アマンダは
この状況に於いてもニキータとマイケルを殺さずに何らかの流れ
に利用しようとしている流れが有ること。

実際に細工されていたのはニキータではなくマイケルであり、
アマンダらしくニキータのウィークポイントというのを上手く掌握
しているところが有った。
これまで綱渡りのような状態のアマンダだったけど、意外にも
そんな状況でも考えながら行動していたのねと改めて感心させられる。

一組織が衛星利用にまで及ぶと途端に胡散臭くなるけれど、今の
時代だとそう衛星打ち上げにかかる費用もある程度の企業ならば
出来る値段なので、そんなものなのかなと思う。

アレックスは新たな人生に希望を抱いている様で、ハサンとの
出会いは彼女の人生を大きく変えていきそうなものが有る。
アレックスだけは他のディヴィジョンのエージェントと違って
元々存在していた人生のレールというものが存在していて、
彼女から国連の特使にならないかとするお呼びが掛かったこと。

一方トルチャーが開発していたのは、血漿ナノトキシンで粒子
を血液中に拡散させて引き金を引くと深刻な血管変質を起こす
というものだった。

このクスリの解毒剤が何故か都合良く1つしかないというところが
有り、それに対してナノトキシンは至る所に存在し、一つの解毒剤
を巡って複雑な状況が形成されているところが有った。
トルチャーを殺せば解毒剤を作る人がいなくなるのだろうし、
ハサンを多くの人前で殺させる訳にもいかない。そしてなんと
もう一人はマイケルのカーボンファイバーの骨に埋め込まれている
ことが判明する。

アマンダが要求するのはアメリカ大統領・キャサリンの暗殺で
あり24時間以内に完遂すればマイケルに解毒剤を打つとしていた
けれど、大統領を殺すよりも解毒剤を探せ!と小一時間な感じにも
思えるし、スイッチとやらはどこにあるのか、そしてスイッチ
はどんな形をしているのかもよく分からなかった。
ニキータの腕ならばアマンダの脳をぶち抜いて即死させれば
スイッチを押す前に防げたんじゃないのか?

ニキータの頭の中には簡単に通信機が埋め込まれて、監視される
ような状況を作られてしまった。果たしてニキータはどういう
行動を取るのか。

アレックスだけでなく、バーコフとソーニャの未来図も描けている
状況の中で、ニキータの流れに巻き込まれていくのかな。

■使用された曲

・Backslide by Soma Sonic

■検索用キーワード

・ナノ粒子
・衛星通信アレイ バースト信号

ニキータ・ミアーズ (Maggie Q) 暗殺者
マイケル・ビショップ (Shane West) ニキータの仲間
アレックス・ウディノフ (Lyndsy Fonseca) ニキータと精通、組織員
シーモア・バーコフ (Aaron Stanford) IT関係、ニキータらと手を組む
ヘレン・コリンズ “アマンダ” (Melinda Clarke) ディヴィジョンのトップ
ソーニャ (Lyndie Greenwood) ディヴィジョンの分析官
ライアン・フレッチャー (Noah Bean) 元CIA

サム・マシューズ (Devon Sawa) 元オーウェン
カール・イェーガー (Greg Bryk) 組織
キャサリン・スペンサー (Michelle Nolden) 大統領

マルヤム・ハサン (Raven Dauda) スーダン出身人権活動派・ノーベル平和賞
フィリップ・ジョーンズ (David S. Lee) アマンダと手を組む
Dr.ローレン・トルチャー (John Jarvis) ハイデッカーらと同じ生物学者
スミス (R.J. Parrish) アマンダの元へ
ヘンリー (Thomas Michael) ニキータの仲間
— (Michael Brown) ハサンのボディガード
— (Michael Ayres) Male Subject
— (Natasha Greenblatt) Blogger
— (Brianna Goldie) Division Tech Agent
レオナルド・サントス (Juan Carlos Velis) ブラジル情報部長官

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