ニキータ / NIKITA シーズン4 第2話 生か死か Dead or Alive

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第2話 生か死か Dead or Alive

脚本/Albert Kim 監督/John Badham
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【ストーリー】
ロングフェロー動物病院、ブロンクス。
ニキータは現場から逃走する際にグレアムによって肩口を撃た
れて重傷を負う。マイケルとの待ち合わせ場所に行けず何とか
動物病院に行き応急手当をしようとするが倒れてしまう。
警備員が来たのかと思われたが倒れたニキータを見つけたのは
マイケルで、ニキータが気が付く頃には上空の飛行機の中に居
た。ウディノフ家の計らいで指令センターとして使わせてもら
っているのだという。合流ポイントに来ないのでマイケルは
探したのだという。弾は貫通しているが出血量が多いので目眩
がするだろう事を告げる。
ニキータの前にはバーコフが現れると、バーコフのことを”オタ
ク”と言ってハグする。またライアンとも再会することになり、
生きた姿でまた逢えるとはと再会を喜ぶ。パイロットは居ない
ので自動操縦になっているとし、仲間はこれだけだけという。
現在ワシントンDCに向かっているとのことだった。

グレアムは記者会見の中で、スペンサー大統領も暗殺したニキータ
がENN(EQUINOX NEWS NETWORK)のデール・ゴードンに対して爆弾
を仕掛けて爆発させたのだという。殺害の動機もメモから判明
していて、彼が近いウチにケイマン諸島で開設されたニキータ名義
のオフショア口座の存在を暴くつもりだったことが判明している
という。それを見ていたニキータはグレアムがデールを殺した後
にねつ造したのだと語る。私がデールに話したこと。この件を
“FBIのトップと話せ”と言ったこと。アマンダがグレアムのことを
操っているのだろうとし、FBIの副長官、ドイツの情報局幹部、
シークレットサービスの責任者、そしてアメリカ大統領・・全員
が高官で清廉潔白なのに国を裏切って居るというライアン。薬を
飲ませて例のイスに座らせたのかとするが、それだと時間がかかる
としてすり替えたのだろうという。替え玉と本人の見分けが付かない
程肉体と精神を改造した別人たちによるのだという。全てはショップ
の技術で、別人の顔を複製出来るポリマー、DNAから人体を作成出
来る技術を持つ物たちだという。人の脳をいじって精神回路を
遮断し忠実な僕に変えられるという。サムをオーウェンに変えたよ
うにして結集すれば完全なスパイを作れるという。アレックス
からショップの最新の被験者についた時に思いついたという。
アレックスは同じ背格好のパキスタン人4人がいたとしていたが、
被験者はランダムではなく規則の人間の替え玉にする為に特定
のタイプを探していたのだという。
アレックスは現在ソーニャと人身売買組織を追っているとニキータ
に説明する。

インド・ムンバイ。
その頃アレックスはサムによって銃を突きつけられていた。
アレックスは引退したクリーナーはビーチにいるのがお似合いでは
ないかという。大金を盗んで他にまだやることがあるのかと問う
と自分で稼いだ金であり、アマンダに頭をいじられて10年間を失った
代償だという。それが3億ドルなのかと。俺が追ってきたのは人身売買
を追っているロシアの女相続人だとし、アマンダを見つける為には
最高の相棒だろうと。あいつには恨みがあるとしオーウェンに変えて
トロントでは俺を騙して逃げたのだという。このデータでニキータ
をハメた連中が分かるのだとしてスキャナーは渡せないことを語る。
しかしそんな中、スキャナーを置いていったプリヤの手下たちがそれ
を探しにやってきたのだとして二人は倉庫に隠れる。

クレイマーは車両からウエストサイド50ブロック範囲を警戒して
いるとしてグレアムに報告する。そんなグレアムに対してニキータ
から電話だという。ニキータはグレアムに対して真相を突き止める
なんてよく言ったわねと告げ真相を隠しているのはあなただと語る。
あなたの本当の正体を暴くと告げると、そんな会話を聞いている
FBI捜査官たちにそこにいる全員に話すとして、今FBIのグレアム
と名乗っている人物は偽物だという。3ヶ月間真実の欠片を探して来た
がやっと見つけたこと。あてもなく見つける必要もなくなったとして
標的はあなただと語る。

サムとアレックスは身を隠す中、相手は4人。恐らく応援を待って
いるのだろうという。バンを奪わないといけないが今のままでは
危険だった。ソーニャに対して力を貸してくれと連絡するとシャワー
を浴びていた彼女は急いでアレックスの連絡を受ける。なんとかプリヤ
の手下を足止めさせる為に気を逸らせたいとすると送電線をハック
して暗くすることは出来るという。暗くしたことでアレックスと
サムは二人でバンを襲う。アレックスが撃たれそうになるとサムが
結果的に助けることになる。
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ニキータはアメリカ大統領殺しの汚名を着せられ、更にはFBI副長
官のグレアムの陰謀によってTV局ENNでニキータのことを専門的に
追いかけていたデール・ゴードンの殺しの罪まで着せられてしまう。
グレアムを利用して検問を突破したニキータだったが、グレアムに
よって肩口を銃弾で撃たれてしまう。助けてくれたのはマイケルを
始めとした元ディヴィジョンでの仲間だった。
マスコミの前で代々的にニキータの容疑を責めるグレアムに対して
それを否定し、彼はグレアム本人ではないことを告げる。
それを証明させる為にはDNA検査をさせる必要があると見えて、
ニキータは記者会見の場でニセ・グレアムを暗殺しようとする。
しかし暗殺直前にアマンダからニキータに連絡が有り、もしも目の前
のグレアムを殺せば、人質として捉えてあるグレアム本人を殺害
することを聞かされ、ニキータのせいで無実の人がまた一人亡くなる
ことを聞かされて、混乱してしまうのだった。

ようやくニキータがチームに合流することになるエピソードだ
った。
驚くべきはニキータらの司令室は、「エージェント・オブ・シールド」
のように飛行機内に設定してあることかな。

かつてディヴィジョンの任務内でも一国の大統領を暗殺して
替え玉をすり替えるようなエピソードがあったけど、このドラマ
に於いてはショップと呼ばれる頭脳波集団が完全に人間のコピー
を作れるということで、各界の著名人をすり替えているということ
が判明する。そんなとんでもないアイデアをライアンはよくぞ
見破った感じで、そんな事実を突きつけられた政府機関にしても
市民にしても、理解出来るものなのかどうかというところなの
かも。

「HOMELAND」で、イランの政治家のトップをアメリカの内通者と
交換させて都合良くイスラム世界を一挙に掌握するというミッショ
ンをこなしたけれど、こんな技術があったら、最早そんなことを
する必要も無くなる。


サムがまたしてもアレックスの前に現れた。
オーウェンだった頃の気持ちがあるのかどうか。
とても信用出来るに値する人物ではないし、正直この人物も嫌悪感
しか感じて居ないので、このまんま本当にニキータらの一員として
都合良く加えていくのだろうか。
オーウェンは大金を得ていたけれど、それでもまだ何かが足りない
ようで、何処からともなく催促の電話が有った。そんなサムのして
いる悪事が、アマンダらの流れと精通しているのかどうか。
バーコフはサムのことを「中身はダースベーダーばりの悪党だ」と
していたけど、まさに良い事を指摘している。


マスコミや通信機器を使って、ニキータとグレアムがやりとりして
いくシーンはなかなか見応えがあり面白かった。勿論ちょっと強引
ではないかという思いもするところだったけど、上述したように
グレアムが偽物だということをきちんと調べてくれる人がいるのか
どうか。FBI捜査官や捜査機関内にどれだけ汚職が進んでいるかも
分からないし、その辺は相当不透明な気がする。


アマンダと手を組むジョーンズはNSAの人物のようだ。
インドでパキスタン人4人が人身売買として売られた流れは、
アマンダがニキータをテロリストとしてハメる為だけに用意した
とも思えないのだけど、そまそまアマンダが計画していることが
なんなのか。世界大戦を引き起こそうとしているとしたらとんでも
ないことだけどね。

本物のグラハムはFBI副長官という職についているだけ有って、
決断力も有り、正義の為にその身を犠牲にする献身的な人だった。

グラハムが殺されると分かってニキータはニセグラハムを殺せる
訳がないと踏んだアマンダだけど、ニキータには仲間がいる。
マイケルはその任務を自分が引き受けた格好で、これぞ仲間の絆と
言いたいところだけど、殺しには違い無いので、後味は
あまりよくなかったかな。

「私と関わると必ず傷つく」としてニキータは意固地になるけど、
結局関わっても関わらなくても悪は栄えてしまうので、今のニキータ
にはそういう割り切り方も必要なのかな。


ニキータが逃亡した3ヶ月の間、彼女はテキサスにいたことを語って
いた。ロスセタスにいた時にはホローポイント弾に火薬をまして
入れるのが常識だったという。ミシガンの冬とか、民衆の敵になる
よりは、そんな外道のようなロスセタスと一緒にいる方がマシだと
していた。

一方アレックスが見つけたインドでの人身売買組織・プリヤが
持っていた何らかのセンサー/スキャナーの棒。ソーニャとバーコフ
が解析しているけど暗号チップが内蔵していて、アルゴリズムを
解読するには時間がかかりそうだ。

NSAで該当する人物はいないのか。
顔認識ソフトで調べていたけれど、ロナルド・ペラーなる人物が
照合で出てきた。この人だれだろう。バーコフがライアンに隠した
ということはバーコフの父親とか?

■使用された曲

■検索用キーワード

ニキータ・ミアーズ (Maggie Q) 暗殺者
マイケル・ビショップ (Shane West) ニキータの仲間
アレックス・ウディノフ (Lyndsy Fonseca) ニキータと精通、組織員
シーモア・バーコフ (Aaron Stanford) IT関係、ニキータらと手を組む
ヘレン・コリンズ “アマンダ” (Melinda Clarke) 悪党
ソーニャ (Lyndie Greenwood) ディヴィジョンの分析官
ライアン・フレッチャー (Noah Bean) 元CIA

マシュー・グラハム (Alex Carter) FBI捜査官・副長官
フィリップ・ジョーンズ (David S. Lee) アマンダと手を組む、NSA?
サラ・グラハム (Nahanni Johnstone) マシューの妻
クレイマー (Von Flores) FBI捜査官
— (Jee-Yun Lee) ニュースアンカー
ジョセフソン (Danny MacDonald) ジョーンズの部下
WNBリポーター (Catherine Burdon)
— (Duane Murray) Supervisor
— (Alden Adair) ENN Cameraman
— (Joanna Swan) FBI Agent
— (Amanda Barker) FBI Agent
— (Wayne Hissong) Special Forces Operative
— (Brianna Goldie) Division Tech Agent
ロナルド・ペラー () 98.9%一致、NSA

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