ニキータ / NIKITA シーズン3 第6話 新たなレッスン Sideswipe

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第6話 新たなレッスン Sideswipe

脚本/Terry Matalas、Travis Fickett  監督/Joshua Butler
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【ストーリー】
ディヴィジョンの逃亡エージェントで、武器調達係をしている
サイラスは、バイヤーに向けて自分が調達する武器に関して
販売をアピールする。「犠牲は負け犬のもの。長生きする為に
も遠隔操作する武器が必要だとして、マークIIロングアーム
ならばどこからでも操作が出来る」とし、犠牲を払わないで
済むという。そんな中、ニキータがやってくるとそんな演説は
良いという。バイヤーの男に対してニキータはこれを手に入れたい
のはあなたたちだけではないと語る。サイラスはニキータを
見ると大ファンだと語ると、彼女はディヴィジョンに戻れば
サインして命の補償をするという。ニキータはグロッグ17で
サイラスに銃口を向けていたが、サイラスの方は、最新式の
空冷式1200発/分の7.62mmのAPDSオートリロード銃があることを
告げる。その武器はウェイドに売ったわよねと告げ偉い目に
合ったとニキータは語る。オレの婚約者に銃を向けているのはお前
だとしてマイケルは彼の背後から近づく。その武器はオーバー
ライドシステムに問題がありバーコフが既にハッキング済みだ
という。サイラスは銃を撃とうとするが、コントロールは
バーコフによって握られている事が分かる。サインをもらうしか
ないかと告げるサイラスは結婚祝いには何が欲しいのかと問うと
アマンダだという。

アマンダはその頃スペインのアンダルシアに居た。
ウズベキスタンの大統領が急死したというニュースを見て、
ニキータがまたよくやってくれたとして敵意を向ける。アンは
やっぱり殺すべきだったと告げると、アマンダは死は慈悲だと
語る。ニキータはディヴィジョンを再生出来ると思っているが
間違いだという。想像を絶する犠牲を払わねばならないという
ことを学んでもらわないといけないとし、私が教えるという。
辛抱強く待てばチャンスがくるというアマンダは、アンに対して
意外と早くにチャンスが来た事を語る。
ディヴィジョンの内通者から「ニキータ帰還9:30」と送られて来て
いた。

ソーニャとバーコフはスパイのメッセージについて調べていた。
アマンダのアドレスにたどれないかとするが痕跡は消されていた。
ソーニャはバーコフに対して発信源の端末の方を調べられない
のかと問う。ルートを変えて居ること。しかしこの施設にいること
だけは確かであると語る。

サイラスを尋問する。
アマンダとは全然逢っていないというサイラス。しかしVZ58アサル
トライフル改良版をルクセンブルクのアマンダの隠れ家で見つけた
とし、これはサイラスが売ったものだろうと問う。追跡装置を
ハズしただろうとすると、サイラスはパーシーはオレに調達屋
として外に出したのだとし、全ては足の付かない武器の為だという。
世界中に飛び回っていたので帰還命令にすぐに応じないからと言っ
て逃亡者扱いはしないでくれという。ニキータは外に出たいので
有れば質問に答えるよう告げる。次にアマンダに武器を売るのは
何時なのかと問うと、知らないというサイラスは、取引は
アマンダの彼氏のロシア人、アリ・タサロフとしているのだと
いう。特別注文が有り、今週カリブのセントルシアで調達するの
だという。アリに調達したという連絡をすると場所を決めるのだと
いう。ヤツを掴まえて女の居場所を聞き出せば良いとサイラスは
語る。

ライアンは無謀な作戦だとしてニキータたちに告げる。
アリに売ろうとしているのはサイドスワイプというミサイルジャマー
だった。マルチスペクトル配列でロケット弾もサイドワインダーも
交わせる装置だった。ペンタゴンはプロトタイプをエジプト軍に
渡したがタリク・ラファトが盗んで今週セントルシアでサイラス
に売ろうとしているのだという。サイラスがアリに売り、アリは
昔なじみのロシア軍に売るのだろうと。サイラスとアリを接触させ
るということは一度サイドスワイプを渡さないといけないということ。
あまりに危険だというライアンだが、アマンダを追い詰める為には
アリを抑えるしかないのだと語る。

アリとアマンダは取引に際して、意見が割れる。
敵はニキータなので万全を期したいというアマンダ。しかしアリ
はアマンダに対して傭兵もただではないし、ニキータに固執する
のは辞めるよう告げる。この取引の後、君の望むものは全て手に
出来るとすると、欲しい物を手にするには犠牲はつきものだと
アマンダに語る。
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ニキータたちは逃亡エージェントの一人・サイラスが武器を
バイヤーに売っているのを止め、ディヴィジョンに投降する様
告げる。サイラスは自分はディヴィジョンの命令に背いた行動を
取っていた訳でも無く、パーシーからの命令で世界中で商売して
いたので帰還命令に遅れただけだと語る。
サイラスが販売した武器がアマンダのルクセンブルクの隠れ家に
置かれていたことも有り、彼女はアマンダに通じる数少ない
手がかりであることから、情報を聞き出そうとする。すると
サイラスはアマンダ本人に販売している訳では無く、アリ・タサ
ロフというロシア人に売っていることを告げる。ニキータは
ライアンに対してサイラスを泳がせて、アリに接触させて、アマ
ンダの居所を掴もうとするが・・・

ディヴィジョンという組織そのものがインパクトや影響力が多大で
有ったことも有り、そんな組織自体を存続させていることに嫌悪感
を示すものも居れば、ディヴィジョンという名の組織が有る限りは、
どんな形で有れ変わるものはないと思っている人が多そうだ。

アマンダがニキータに固執し、ニキータはアマンダに固執している
姿の中にも、ある意味ではどんな意図であれディヴィジョンで働いて
いたものがこの世に居る限りは、一生その影響下からは逃れられない
人がいるというところも有るのだろう。

アマンダがニキータを憎むべき理由は、やはりアマンダが家族だと
思っていた”我が家”のディヴィジョンを崩壊させたニキータに対する
憎しみだろうし、ニキータがアマンダを憎むべき理由としては、
パーシーと共にこの組織を運営し、人間再生の名の下で、洗脳する
かの如く、人々を殺人マシンにしてしまったとする責任の所在に
有るのだろう。

今、エージェントとして働いているものに取っては、ディヴィジョン
とは関わりたくないのに関わらざるを得ない部分も有るのだろうし、
それに関連し、生きる為にはディヴィジョンで教育されたことの
延長線上の仕事内容で働かねばならない事情なども多く含まれてい
そうだ。

サイラスの登場は初めてだけど、ニキータとは随分前から周知して
いた間柄の様だ。
サイラスはS3-2に登場したウェイドに武器を流していたこと。
またドラマではサイラスは、ニキータが一人で活動をしていた
2010年7月に武器商人トレバー(S1-2)を販売していた頃から、ニキータ
が隠れ家にしていたチェルシーの家の居場所を知っていて、敢えて
ディヴィジョンには報告していなかったことが判明する。
ベレッタARX ACOGスコープ付きを購入しただろうとしていたけど、
確かにそんなエピソードが有ったな。

アマンダのディヴィジョンに於ける影響力というものを改めて描いた
もので、それぞれの人物・人格・心理を把握しているとばかりに
回想シーンに於いて、何らかの教育を施しているであろうことが
伺える。
主にアレックスのオキシコドンを巡る中毒性は自らの「弱さと怒り」
に対するものだとして、指摘する姿が有り、現在でもそれと同様に
してソベレックスという鎮痛剤らしくものを飲んで居る姿が有る。
アレックスの中に有る心の闇の中には、幼くして両親を守れなかった
とするものも有るのだろうか。

そして今回登場したサイラスは、父親が警察官で汚職の濡れ衣を
着せられた人物。しかしそんな父親を持っていたが故に、やって
いることは悪くても根っこの部分では正義を求める正しい心を
持っているようで、今後共に十分ニキータと共に働く事の出来る
信用出来る人物の一人という感じにも見える。
サイラスもニキータが自分の命を犠牲にしてでも見捨てようとは
しなかった強さというものに心酔しているところが有るだろうし、
ファンだという彼の言葉は単にその場凌ぎで茶化したものではなく
潜在的崇拝しているであろう部分も見え隠れしているね。

そして何よりも切ないのはスパイの存在が発覚したこと。
アマンダにメッセージを送っていたのはソーニャだったけど、
ソーニャはアマンダから殺人チップを再起動させられたという。
アマンダってカウンセリングには長けていると思うのだけど、
まるで万能のようにして、ハッカー的技術も有していて、バーコフ
が追跡出来ない様にして、ディヴィジョンにコンタクトを取って
くるシーンが度々有るね。

バーコフがソーニャがスパイだと知った時のショックは図り知れない
だろうけど、上述するように脅されていることを考えればまだ
見捨てるというには早いのかな。他にもスパイは居るとしていたけど
監視役がいるだけでアマンダとコンタクトが取れる人物は限られて
いそうだけどね。

ソーニャが発信するメッセージは色んなところをデータが経由
する為なのか30分のタイムラグがあるという。映画「スティング」
に於ける競馬詐欺の如く、その辺のラグを使ってアマンダを
上手く出し抜ければ・・・ってところになるのかな。

アレックスがルーマニア・クリロフ工業でアルファチームとの
任務で罠にかかるも、ショーンの登場の仕方が格好良すぎたな。
「オレはマイケルに頼まれただけ」。
アレックスとしても追いかけたい衝動が有りそう。
でも追いかけないで(笑)

■使用された曲

・Bound and Gagged by Hybrid
・Shine by DJ Bitman

■検索用キーワード

ニキータ・ミアーズ (Maggie Q) 暗殺者
マイケル・ビショップ (Shane West) ニキータの仲間
アレックス・ウディノフ (Lyndsy Fonseca) ニキータと精通、組織員
シーモア・バーコフ (Aaron Stanford) IT関係、ニキータらと手を組む
ヘレン・コリンズ “アマンダ” (Melinda Clarke) ディヴィジョンのトップ
ショーン・ピアース (Dillon Casey) オーバーサイト
ソーニャ (Lyndie Greenwood) ディヴィジョンの分析官
ライアン・フレッチャー (Noah Bean) 元CIA

オーウェン・エリオット (Devon Sawa) 元ガーディアン
アリ・タサロフ (Peter Outerbridge) ロシアの組織ゼトロフ

サイラス (Isaiah Mustafa) 元ディヴィジョン、武器商人
アン (Sarah Allen) 元ディヴィジョンクリーナー
タリク・ラファト (Al Bernstein) エジプト軍から武器を盗む。
サミー (Samy Osman) ディヴィジョン
— (Taybion Nguyen) バイヤー
— (Brianna Goldie) ディヴィジョンのテクニカル

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