ニキータ / NIKITA シーズン4 第3話 嘘と真実 Set-Up

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第3話 嘘と真実 Set-Up

脚本/Juan Carlos Coto 監督/Marc David Alpert
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【前回までのあらすじ】
FBI副長官、シークレットサービスの責任者、そしてアメリカ
大統領・・高官ばかりが不自然な行動を取って亡くなっている
とし、しかも清廉潔白だったものが突然変わったというライアン。
アマンダがすり替えたのだろうという。完璧な替え玉と本人も
見分けが付かない程肉体と精神を改造された別人だという。
グレアムはテレビの前でニキータ名義のケイマン諸島の隠し口座
に”ある者”が関与していたという。ニキータは放送中継に割り
込むとグレアムは偽物であり、すり替えられている事を告げ、
殺したグレアムと本物の彼のDNAを比較して欲しいことを訴える。
その頃アレックスが”ある者”として捕まっていた。FBIの通信記録
をハックしてNSAに潜り込んだスパイが知りたいとしてライアンは
バーコフに調査を依頼。
ジョーンズはアマンダにFBIの解剖の結果が出ようと我々の予定
を早めなければならないという。アマンダは私たちにはもう一枚
切り札があると語り彼のミッションは始まったばかりだと語る。

【ストーリー】
アメリカとキパキスタンでは緊張が続いていると世界中の報道
各社が報道する。スペンサー大統領の暗殺の真意を巡り、アメリカ
はパキスタン政府の関与を疑っているが、パキスタン政府は
如何なる関与も否定していた。パキスタン情報局の動きを監視
していた。問題は今も逃走している実行犯のニキータで、送金は
極秘に行われてその金は謎の第三者により入念に資金洗浄されて
いたという情報が出回る。

ムンバイ・CIA隠れ家。
アレックスはCIA捜査官のクロフォードによって閉じ込められて
いた。アンナ・カレーニナの向こうを張るパーティガールだと
してアレックスのことを賞する彼女。世界のセクシー富豪ランキ
ングでは7位だがそうは見えないという。逮捕する権利はどこ
に有るのかと問うアレックスに対してまだ逮捕していないという
クロフォードは拘束しているだけだと詭弁を語る。さっさと知って
いることを話した方が良いとし、厳しく訓練された法廷会計士
であることを告げる。テロへの資金提供を断っているのが仕事
だとすると、アレックスはファッションのアドバイスが欲しい
ならいつでも行うという。ハロッズにバーバリーの新作が並んでいる
ので見にいったらどうかと。クロフォードはもう貴方の正体は
分かっているとし悪党に金を出して手を貸しているのだという。
相手はニキータだとすると、彼女について知っているのは暗い服
を好きって事だけだという。

ニキータはある陰謀にはめられたと主張していた。数日前に彼女が
暗殺したFBI副長官もその一人と言っていること。遺体のDNAを採取
し本人と比べてそれが済んだら投降すると語っていた。

マイケルは特殊作戦部隊がアレックスを制圧したのかとすると
ソーニャは間違い無いという。CIAの差し金だろうとし、同じホテル
の別室に機器類はサムと共に持ちだしたという。アレックスは
CIAの隠れ家に居るであろうこと。おきまりの質問の後に移送される
だろうこと。アレックスはアメリカ国民ではないとすると敵として
秘密収容所へ送られるのだという。ニキータはソーニャに対して
サムと変わって欲しいと頼む。アレックスの危機を放って置けない
のではないかという。しかしサムはテロとして警戒リストに乗る
のはゴメンダとすると、アマンダを捕まえるチャンスだと語る。
サムは危ない橋は渡らないとし引き際を知っていると語る。
マイケルは行く必要は無いとし今日中にけりをつけるという。
グアムの替え玉を殺しただろうとし、DNAを採取して本人のものと
比べたら全ての陰謀が暴露されるという。しかしライアンはそう簡単
にはいかないだろう事を語る。NSAにはニセの情報を仕込んでいた
ショップのスパイがいるのだという。アレックスの情報も操作し
DNAの件でも操作しているかも知れないという。先周りしようと
告げるとバーコフに対してハックさせて解剖を監視させるという。
DNAの細工を防ごうと。しかしバーコフは様子がおかしかった。
ロナルド・ペラーが検出されたことで、思考が停止してしまった
かのようだった。ニキータはバーコフに手を貸してくれという。

アマンダとジョーンズはオペは3時間で終わるという。
DNA確定には備えてるか?と問われ替え玉の心配は不要で秘密兵器が
あるというアマンダ。

クワンティコ・FBI国立研究所。
グレアムのDNAの検査は不一致だと出るが、すぐに何者かによって
ハッキングされて再検査中に変わってしまう。バーコフはその様子
を監視していてシステムに誰かが入り込んでいることを告げる。
そしてついに一致されたとしシステムが乗っ取られたのだという。
アマンダが送り込んだ腕の立つハッカーだとすると、ライアンは
バーコフよりもか?と問う。

ライアンはバーコフのパソコンを触れようとしていた。
ニキータはバーコフのPCをいじれば怒られるという。昨日から
彼はノートを使っているとし、ライアンはあくまで仮定の一つだ
としながらもバーコフはNSAの替え玉を見つけられず、あんな
失敗するところを見た事が有るかと問う。どうもいつもと違うのだ
とすると、ニキータはそうは見えないという。もしかしてバーコフ
がバーコフではなかったとしたら?と問うと替え玉だと言いたい
のかと。絶対にバーコフらしくないというライアンはNSAのスパイ
もハックの失敗もこっちに不利なことばかりだという。アレックスの
拘束も彼の細工かも知れない事を語る。
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ニキータに合流したマイケルたちは、アメリカの高官たちが
不審な行動を取っていることに関して、疑問を持ち始め、ショッ
プが開発していた医療技術を利用し、人物のすり替えを行って
いるのではないかと考える。
FBIの副長官のグレアムも既にすり替わっているであろうこと。
ライアンはNSAにも情報を流出している人物がいることに目を
付け、潜り込んでいるスパイを捜したいとしてバーコフにそれを
照合させる。バーコフはその人物を特定していたが、自分の中
だけでそれを留めてしまう。
ニキータはテレビ放送を通して、グレアムのDNAを調べて欲しい
事を告げ、自分が不正を犯していれば出頭することを告げる。
そんな状況の中、アレックスが特殊部隊によって拉致され、ムンバイ
にあるCIAのセーフハウスへと移される。捜査官・クロフォードは
自分は法廷会計士をしていて、テロリストへの資金提供者の
金の流れを絶っている仕事をしているが、アレックスがニキータに
対して金を送金していることを指摘し、その繋がりを問うていく。

今回はバーコフの過去に触れるエピソード。
NSAに潜り込んだとするスパイの中で、ロナルド・ペラーという人物
が割り出されていたにもかかわらず、バーコフはそれを証すこと
がなかった。

グレアムのDNA検査の件で解剖結果と登録してあるデータの照合を
監視している中で、何者かによって書き換えられてしまい侵入を
許したバーコフが何処か変だと感じたのはライアンだった。

メインエピソードはなかなか面白いのだけど、どうもそれ以外の
エピソードが散見していて散漫化してしまっている印象もあるん
だよな。まぁそれがそれぞれの思惑の違いとして、信頼出来る
ものなのかどうかに於ける信頼度を図るものとして映るので興味
深いことは確か。

ただ一般人に対してニキータはグレアムはすり替えられていると
主張してもまずそれを疑うべき土壌というのは整っておらず、
DNAの検査で一致してもしなくても、少なくとも市民はマスコミに
よる過剰な洗脳によってニキータの暗殺者としてのイメージを崩す
ことは出来なさそう。これだけ精巧な人物が作れるということを
示すにはやはりアメリカ大統領が生きているということを証明して
その上で解き明かす必要があるようにも感じるけど、替え玉が死ぬと
本人も殺されてしまうという事情も有るので、大統領はもう存命
しないのだろうか?
先日のエピソードで自殺した後にもアメリカ大統領は生きている
ような映像が有ったんだけどね。

アレックスの流れはなんだか緩かった。
アレックスがつり下げられてしまうという辺りはちょっと艶めかしいところ
が見方によっては有ったのかも(笑)
勿論この流れは、サムの信頼度に対するエピソードなり、サムが
抱えている問題とリンクしての流れがあるので、それを含めて
楽しさが有るのかも知れないけど、アレックスが個人機を貸している
ということは判明していないのかな。
サムはブラーガという組織の人物に金を借りている様子。
1回目の2500万ドルを支払えと要求されていたけれど、サムならば
ブラーガを倒してしまうのが一番早いのではないか。
大金を手にしていたのに失っているということは何らかの投資に
失敗して一文無しになっているのか。

「ニキータ」と「エージェント・オブ・シールド」は何処か似ていて
移動手段の飛行機とか再生技術を使った流れなどの構成、そして
本体から派生していく悪人と善人のエージェントの物語という点で
スケールこそ違うものの、既にそのフォーマット自体はニキータが
描かれた時代には出来上がっていたところがあるのかな。
まぁ元々はアメコミ自体がネタ元になっているのか、その辺の起源
は分からないけどね。

さてバーコフが本物なのかどうか。
ニキータとの会話の中でバーコフは自分の出生について語った。
僕は本当はシーモア・バーコフじゃないとした際に一瞬の緊張が走り
ニキータが銃を手にしたところが印象的だったし、ライアンが
バーコフ相手に銃を向けた際に、ライアンよりもバーコフの方が
白兵戦に長けていて銃を奪い取るシーンが有ったところが驚きだった。
最近のバーコフはオールマイティに使われすぎているけど、基本的
には技術畑の人なのであんまり戦わせると胡散臭くなる。

バーコフは両親の3人目の子供として産まれたこと。予定外という
もので父は完全に彼の事を無視したという。
まるで現在放送中の日本のドラマ「37.5℃の涙」の設定と同じ
な訳だけど、それも有ってバーコフは9歳の時に、父親の486機で
電力会社をハックしたのが始まるだという。士官学校に入れようと
したことで、その手続きのメールを見た際にバーコフは計画を
立てて15歳の時に船の事故に有って死んだことを装っていた様だ。
http://itawind.web.fc2.com/2015/375nonamida.htm

バーコフと父・ペラーのハッカー同士でどうやって連絡を取るの
かなと思っていたけど、誰が見ても分かる様なやりとりだったので
あのシーンをよくアマンダたちが見ていなかったなって感じ。
父親に対して自分が生きている事を告げる。
ニセのペラーを誘拐して質問をする際に、アマンダたちも聞いて
いる状況の中で、父親にしか分からない質問をしていく。
無視していた父親の中にも息子のことを覚えて居ただけでも一応は、
愛情が有ったのだろうか?
間抜けなことに最後はそんなペラーが思わず口走ったことであっさり
とペラーがバーコフの父親だと知られてアマンダによって処分
されてしまったけれど、アマンダ自身がジョーンズからの信頼を
失った様子。「君にニキータを倒す才覚はない」と。
シャドーネットの制作者の人格を形成した人物がここにいるとして
脳から何か情報を取り出したりするのだろうか?

ニキータとバーコフが寄り添う姿もまた何となくこれまでの長い
間戦って来た仲間という感じで良いシーンの一つだった。
「約束してくれ、自分の心に従うと。逃げるのは辞めろ。自分を
追い込むだけだ」というバーコフ。「あなたには驚かされてばかり
だ」というニキータ。

問題はパキスタン人を使って何をしようとしていることなのかな。

それにしても、バーコフの父を演じていたのはJudd Nelsonだった。
ブラッドパック世代の俳優さんも当然変わってしまうものだよね。
ブレックファスト・クラブでのJudd Nelsonは何処か、今回の
バーコフに似たような役柄だったな。

ファンダンゴ
http://itawind.web.fc2.com/movie/fandango.htm
ブレックファスト・クラブ
http://itawind.web.fc2.com/movie/breakfast.htm

■使用された曲

・Let It Pour by Cancer Bats

■検索用キーワード

ニキータ・ミアーズ (Maggie Q) 暗殺者
マイケル・ビショップ (Shane West) ニキータの仲間
アレックス・ウディノフ (Lyndsy Fonseca) ニキータと精通、組織員
シーモア・バーコフ (Aaron Stanford) IT関係、ライオネル・ペラー
ヘレン・コリンズ “アマンダ” (Melinda Clarke) 悪党
ソーニャ (Lyndie Greenwood) ディヴィジョンの分析官
ライアン・フレッチャー (Noah Bean) 元CIA

ロナルド・ペラー (Judd Nelson) 国内最高セキュリティ責任者
フィリップ・ジョーンズ (David S. Lee) アマンダと手を組む、NSA?
エレン・クロフォード (Rose Rollins) CIA
Mr.ブラーガ (Stephan Dubeau) エンリケのボス、サムが大金を投資
エンリケ (Christopher Tai) サムに襲いかかる
ジョセフソン (Danny MacDonald) ジョーンズの部下
— (John Nightingale) WNB News Anchor
— (Chanda Legroulx) French News Anchor
— (Yana Gold) Spanish News Anchor
— (Rizwan Malik) Pakistani
— (Wayne Hissong) Special Forces Operative
— (Brianna Goldie) Division Tech Agent

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