ニキータ / NIKITA シーズン3 第9話 戻れない過去 Survival Instincts

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第9話 戻れない過去 Survival Instincts

脚本/Albert Kim 監督/John F. Showalter
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【ストーリー】
絵画展会場に行くニキータは、クリムトの作品を見ている
アンジェラに声をかける。オーストリアの画家の作品で、所有者
がとても保存に気にする人なので状態は良いという。ニキータ
はその泥棒も状態を気にするかと問うと、細心の注意を払える
紳士だと語る。自分はコソ泥とは付き合わないとし、プロと
だけ仕事をするのだという。絵画には偽の来歴書類をつけて
売るとのこと。他にも銃や機密技術を扱っているという。
実はニキータは貴方に紹介したい人がいるとしてオーウェンを
連れて来る。彼は取引したがっている事を告げると、ニキータは
トイレに行くのでちょっと席を外すという。去り際にニキータ
はアンジェラのバッグから携帯を奪っていく。

ディヴィジョン本部にいるマイケルたちと連携を取って
アンジェラのオフィスに行こうとしていた。オフィスは南東の
角。携帯は赤外線信号でセキュリティを交わす役割を持って
いるという。それを使ってオフィスに入ること。オーウェンが
アンジェラと会話して時間を稼げという。しかしオーウェンは
会話は苦手でアンジェラとの会話はかみ合わなかった。
バーコフはパーシーが死人を相手にさせていた意味がよく
分かったとして、オーウェンの会話術に呆れる。
マイケルはオーウェンらタイしてアンジェラを褒めて喜ばせろ
と指示し、ニキータには急いで証拠を探せという。金庫は
床の下だった。ロックがしてあり、解析装置がロックを解除
するまでは2分はかかるという。その間にオーウェンは時間稼ぎ
しようとするが、ついにはバレてしまう。ついに時間切れだと
するがニキータは何とかフラッシュブライブを金庫内から
見つけ出す。アンジェラは異変が起きていると悟ってセキュリティ
に警戒態勢を取らせる中、マイケルはオーウェンに対して強硬
脱出にも備えるよう告げる。しかしニキータが間に合ったことも
有りなんとか争いもなく脱出する。

ディヴィジョン施設に戻るとマイケルはオーウェンに対して、
対象に近づき注意を引きつけ対象に興味を持たせるのはスパイ活動
の気泡だという。しかしニキータは彼はガーディアンだったことから
まだスパイ活動になれていないと語る。アンジェラが逃亡エージ
ェントと取引しているのであればこの中に情報が入って居る
ハズ。

一方マイケルは医者から義手に関して機能的には問題はないと
聞かされる。一度は出て行ったショーンがマイケルの元にやって
くるとケガをしたというので見舞いに来た事を語る。ここに泊まって
そうだなとし、同じ経験をした軍人仲間は元の生活に戻るのが
一番のリハビリだというぞと語る。しかしマイケルはオレは前に
進むのだという。
そんな中アレックスがマイケルたちの元にやってくると、Dr.レスター
を探しに来る。そこでショーンと鉢合わせするアレックスは
気まずい思いをする。ショーンはマイケルの見舞いに来た
だけだというが・・
アレックスが出て行った後、マイケルはショーンにどのくらい話
をしていないのかと問うと、もう潮時だとし、あきらめが肝心だ
と語る。

そんな中バーコフはフラッシュドライブから逃亡エージェントの
手がかりが入って居る事を告げ、数週間前にアンジェラは中国から
盗まれた軍用機器を仕入れていること。売り主はレイだとすると
ニキータはディヴィジョンの教官だった男だという。捕虜になった
時のサバイバル術や敵地から逃げる方法を教わったという。湾岸戦争
に従軍した彼は帰還後に妻の浮気を疑い相手の男性を斧で切って
殺した容疑で死刑になり、ディヴィジョンにスカウトされていた。
彼は物々交換でしか取引していないとし、ライフルや弾薬、
マニアックな高感度指向性爆薬とか対戦車用のミサイルや地雷に
使用するものと交換しているとのこと。

ペンシルベニア州・イーストランズドーン。
ケイトは恋人のデッカーと帰宅すると、ケイトはレイがいると
して彼ら語る。彼は私のことを尾行しているというと、夜中の電話
にも彼から連絡があるのだという。デッカーは気のせいだとする
が、室内にはレイがいてデッカーに銃弾を浴びせる。

そんな中、ディヴィジョンではバーコフがセットしていたシャドー
ボットが指紋を検出したという。レイがそのボットに引っかか
ったこと。女性を拉致して彼氏に銃弾を浴びせたという。
しかし彼は州警察の警官で防弾ベストをつけていたので助かった
とのこと。誘拐されたのはレイの元妻・ケイト・バレットだという。
二人は2004年にテキサス州で結婚していた。夫が人殺しで刑務所
に入った後、州に離婚を申し立てて、フィラデルフィアに移って
ひっそりと暮らしていたという。

早速ニキータとオーウェンはケイトの自宅を調べる。古い写真が
ないこと。しかしレイが生きていると知られればマスコミが
ディヴィジョンの存在を嗅ぎつけるという。大統領から命令を
受けて居るのだというニキータは決してディヴィジョンの痕跡を
表沙汰には出来なかった。
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ニキータとオーウェンは絵画ギャラリーで盗品の絵画を売って
いるアンジェラと接触すると、彼女は絵画以外にも色んなもの
を仕入れることが出来るとしてニキータに語る。ニキータは
紹介したい人物がいるとしてバイヤーとしてオーウェンを紹介
する中、ニキータはアンジェラのオフィスに隠されている
帳簿の入ったフラッシュメモリを盗んで、そこから逃亡エージェ
ントの捜索を行う。するとレイという人物が対象者として引っか
かる。レイはディヴィジョン内で教官だった男で、主に捕虜と
された時のサバイバル・逃亡術を教えていたという。
そんな彼は元彼女であるケイトを拉致してアレゲーニー・ナショ
ナル・フォレストという州を跨いで2000平方kmに及ぶ森林地帯
に逃げ込んでしまう。随分と前からディヴィジョンの追っ手が
くることを見込んで彼は、アンジェラと情報を物々交換で取引して
相当量の武器を備蓄し、臨戦態勢を整えていたことが分かる。

死刑囚だったレイが行動を起こすことで、ディヴィジョンの存在
が明るみにされてしまうのではないかということで、迅速且つ内密
な処理を求められる中、マイケルは現場に出ずニキータのパートナー
にはオーウェンをつけるというものだった。

色々と複雑なものが有り、エージェントだって人の子なので逃げたい
ことも有るだろうけど、今のマイケルが手を失ったことでの
現実逃避的な行動を取っているのではないかと思わせる中で、
アレックスとの関係を模索していたショーンもまたやってきて、
その辺の流れで複雑な葛藤がある話だった。

マイケルが前に進むことはニキータにとっても喜ばしいことだけど、
過去を清算する過程でニキータとの関係も清算されるとなれば
話は別。ニキータが「私はあなたから離れない」とする流れと
同時に、アレックスとショーンの関係にも言及されて、エージェント
内でも任務とパートナーと私生活・恋愛に於ける因果な関係が
描かれるものだった。

ニキータたちはFBI捜査官として今回は捜索に加わる。
レイによって拉致された女性は元妻・ケイトで、レイとの関係
は精算して新たに人生を始めたいにも関わらず、過去はなかなか
手放してくれないこと。ケイトには新しい彼氏であるペンシルベニア
州警察のデッカーという男性が居るけれど、その男性がまた
警察官ということも今回はドラマとして複雑な状況にさせる
要因だった。

捜査の過程でニキータはそんなデッカーに対して
「犯人は遠い過去に失ったものを探し求めている。どうして人は
過去を手放させないのか」と語る姿が有り、今のマイケルとの
関係を示唆している一面も多かった。

アレックスの前から逃げ出してしまったのはショーンだった。
「私に最後通知を突きつけて逃げ出した」ことを指摘したけど、
それを否定していた。女心を男が理解出来ない様にして、男心も
また女性には伝わらないというところか。ショーンとしては
ディヴィジョンよりも自分を選んで欲しいとする流れが有ったり
するし、逆にアレックスとしては、ショーンが望む”普通の女性”
像を求められることには無理が有るとして、これまでの壮絶な
人生を考えれば、それもやむなしということが描かれる。
結局の所ありのままの自分を受け入れて欲しいというメッセージ性
が有りそうだけどね。

ショーンとオーウェンが初対面だったというのがちょっと意外だ
った。
オーウェンがブラック ・ボックスを守るガーディアンだったこと
も有り、ショーンは彼を紹介された時、もっと大きい人かと
思ったと告げ、逆にオーウェンはショーンのことなど聞いたことが
ないとして素っ気ない態度を取る。「はいはい自己紹介も済んだで
しょ」と仲裁に入るニキータの苦労は耐えないね。

現場ではどう考えても相手の方が地の利が有りそうだし、ニキータが
一人で乗り込むには無理が有ったけど、そんなレイの頭をケイト
自身が止めたというところが大きかったかも。

ショーンが吹っ飛ばされた時は終わりかと思ったけど、生きていた。
最後はアレックスと関係を持つ。憎たらしいヤツめ(笑)

マイケルの手を完璧に治せる博士としてハイデッカーという名前が
出てきた。今回デッカーという捜査官が出てきたので、紛らわしい
なと思ったけど、バーコフが検索していたモニタに映っていたその
人物は、John Billingsleyが演じている様子。
「サイバー諜報員 ~インテリジェンス~」でもシェナンドア博士
役で登場していたけど、バーコフの話ではかなり曰く付きの博士
っぽいね。

バーコフは相変わらず面白かった。
森の中に逃げたレイの追跡に関して衛星では無理、熱センサーで
分析すれば森中の熊が見つかるだろうとし、「オーウェンと熊の
対決は見物だ」と語ったかと思えば、森での捜索に対して、
「木を見るのはもうウンザリだ。リスもこんな気持ちなのか」と
呟くシーンが有った。
アレックスが森での生活を通して父親から教わった経験から
上手いことレイの居所を探り当てていたけど、まるで干し草の中で
縫い針を探すようなものだよなぁ。

■使用された曲

・Sycamore Feeling by Trentemoller
・I Walk the Line by Johnny Cash
・Eclipse / Blue (feat. Kazu Makino) by Nosaj Thing

■検索用キーワード

ニキータ・ミアーズ (Maggie Q) 暗殺者
マイケル・ビショップ (Shane West) ニキータの仲間
アレックス・ウディノフ (Lyndsy Fonseca) ニキータと精通、組織員
シーモア・バーコフ (Aaron Stanford) IT関係、ニキータらと手を組む
ヘレン・コリンズ “アマンダ” (Melinda Clarke) ディヴィジョンのトップ
ショーン・ピアース (Dillon Casey) オーバーサイト
ソーニャ (Lyndie Greenwood) ディヴィジョンの分析官
ライアン・フレッチャー (Noah Bean) 元CIA

オーウェン・エリオット (Devon Sawa) 元ガーディアン
アマンダ (Melinda Clarke) 元ディヴィジョン

レイ (Matt Bushell) 元ディヴィジョン
ジェイソン・デッカー (Josh Braaten) ペンシルベニア州警察・ケイトの恋人
ケイト・バレット (Anna Hopkins) 元レイの妻
アンジェラ (Krista Bridges) 絵画展で横流し
— (Calvin Desautels) Trooper
— (Brendan Halloran) Newscaster
— (Mark Robinson) Security Guard
— (Adriano Sobretodo Jr.) Division Doctor
— (Eric Woolfe) Puppeteer
— (Brianna Goldie) Division Tech Agent
キャスリーン・スペンサー (Michelle Nolden) 大統領

ジェンセン () Division、矢で刺される
ディラン () Division
ポール () Division

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