Dr.HOUSE ドクター・ハウス シーズン6 第16話 消えた赤ん坊 Lockdown

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February 1, 2010
第16話 消えた赤ん坊 Lockdown

脚本/Eli Attie、Peter Blake
監督/Hugh Laurie
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ドナルドとサラ、ウォーカーのロジンスキー家族はこの日、
サラが出産する。2359gの赤ちゃん。担当した看護師はスミッツ
とマルドナルドだった。ドナルドは赤ちゃんを抱きつつ大喜び
して、どんな名前にするかと告げる。息子のウォーカーはお腹
が空いたとして不機嫌。ドナルドは食事を買いに行ってくると
告げ病室を離れる。

一方チェイスの元にはキャメロンが現れる。何処かで話せない
かとチェイスだが・・・

ドナルドは食事を買って戻ってくると赤ちゃんが居ないことに
気が付く。すぐに看護師に話をすると、カッディ先生自ら
ドナルドたちの元にやってくる。防犯カメラ映像を見る限りは
誰も人が出入りしていないが、赤ちゃんが突然病室から居なく
なったのだった。看護師のマルドナルドによると赤ちゃんは
予定日よりも5週早かったとカッディに報告。接近警報は鳴った
のかと問うカッディは、赤ちゃんの足首のネームバンドには
マイクロチップで付いているので外に出ると警告音がなるの
だという。まだその音が鳴っていないのであれば病院内にいる
ハズであり、病院を閉鎖するという。

キャメロンはチェイスに対して何故離婚届にサインをしないのか
と問う。チェイスはちゃんと話合うまではサインはしないと語る。
キャメロンは離婚届を置いていくのでサインしてくれと語る。

そんな中病院ではCODE 7だという放送が有り、今からどの出入り
口も閉鎖するので室内からも移動出来ないことが説明される。
タウブはその頃地下室に行き患者のカルテを取りに来ていた。
そこには部外秘の人事資料があり、この機会にみんなのを見よう
と考える。

警察官のデービスは担当看護師以外に赤ちゃんに接近した
人物を尋ねるが居ないという。

一方サーティーンとウィルソンは食堂にいた。
サーティーンはCODE7が解除されるまで何かしようと語ると、
ウィルソンは真実か挑戦でもするか?と問う。

デービスとカッディはスミッツ看護師から話しを聞くと、
ウォーカーが父親に対してぐずっていた態度が有ったという。
もしかすると妹が誕生したことに焼きもちを焼いている可能性
があるという。

タウブ以外にも資料室にはフォアマンがいる事が分かる。
何をしているのかと問われると、人事ファイルを見ているタウブ
に声を掛ける。今ならば好きなだけ人事ファイルが見られると
告げると、フォアマンはそんなことは止めろと告げるが、
それならば上司のものだけを見てみないかと語る。

ハウスも病院内を自由に歩けないことを知ってある病室に入る。
するとナッシュという患者がいた。ハウスは毎時2mgのモルヒネが
投与されているのに何故患者が起きているのか不思議に感じる。
虚血性心筋症だと知り納得する。看護師からもっと2日の命だと
言われた事を語る。ナッシュは杖をつく医者が目の前にいること
を知ってあんたがハウスだろうと尋ねる。
過去に病気になった際にあんたに病気を診てもらいたいとして
手紙を書いたのだという。最初は歯が痛かっただけだが、まさか
心臓が悪いとは思わなかったという。ハウスは多くのモルヒネ
を投与して眠らせることも可能だと告げるが、ナッシュはそんな
ハウスに対して、目の前で患者が死んで行くのがイヤなのではない
かと問う。あんたが見なかったせいで死ぬことになったことを指摘
すると、俺は20人に1人の患者しか診ないのだという。断った患者
の殆どが死んでいるのだと語る。俺みたいな医者が何人もいれば
良いがと語るが・・・

真実と挑戦ゲームを開始するウィルソンとサーティーン。
サーティーンに対して3Pをしたことは有るかと問うと無いと
いう。有るハズだというと、バイセクシャルは同時に2人と
セックスする人という意味ではないという。貴方は4Pをしたか
を聞くべきだったという。

サラからウォーカーについて尋ねると、ウォーカーは夫の連れ子
であり、最近娘を出産すると聞いて学校でもケンカを起こして
いたりしたという。
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なんと監督を担当したのが、ハウス役のHugh Laurieさん。
そんな事情も有ってか今回はこれまでの流れとは違い、病院に
いながらもそれぞれのキャラクターの私生活の一端を垣間見る
というシナリオで、内情が面白い形で表面化するというもの
だった。

■ウィルソン

今回のウィルソンはサーティーンとの駆け引きを楽しむ流れ。
「真実と挑戦」。いわゆる質問をして真実を答えられない場合、
相手が要求する挑戦を実行しなければならないゲーム。

どうしてもこういう質問の流れは性生活とか恋愛話になるけど、
サーティーンは謎めいている部分も有るので、色々と聞きたいこと
は多いかも。

サーティーンはウィルソンの前では父親にカミングアウトしていて
いる風を装っていたけど、実際には告白していないことを口にして
いた。
フォアマンとの関係を問われた際にはサーティーンは答えられなかっ
た。「プライベートを聞くのがこのゲームだろう。リベラルでオープ
ンなフリするけど本当の君は・・・」とウィルソンに言われて
挑戦を受けることになった。胸を見せること・・・タウブにだ。
タウブ、なんて君はうらやましいヤツなんだ。

サーティーンはウィルソンがマジメだと知って、レジから1ドルこと
になる。

互いにサーティーンは父親に向き合えず私生活を犠牲にしている事。
ウィルソンは最初の妻・サム・カー(90年から91年までサム・ウィルソ
ンだった)とネットのchatで再会して誘いたい旨を語るもハウス
を見捨てることが出来ず犠牲にしていること語っていた。

■カッディ

今回の謎解きはカッディの役目だった。
結果的に看護師の一人・マルドナルドには左右非対称の神経機能
障害があり一日中部分発作を起こしていたことが分かる。
その看護師が思わずタオル置き場にタオルを余分に入れた
変わりにカートの中に赤ちゃんを入れてしまっていたことが判明する。
しかし半身不随なんてことはよく聞くけど、片方の腕の毛だけ逆立つ
ことなんてあるんだね。

最初の子が妻に取っては養子であり、夫の連れ子ということも
有って、生まれた子供と同じだけ愛せるかどうか不安に思う気持ちを
ぶつけている姿が有った。

■フォアマン、タウブ

フォアマンは今回タウブとセットだった。
二人ともカルテを取りに資料室にいるところで出入り口が閉鎖。
誰も入って来られないことを理由に部外秘の人事ファイルを
見てやろうと画策する。
二人共みたいと思っているのはハウスのものだろうけど、
それを見ていくとみんなカッディの名前が書かれていることが
判明。カッディとそれだけのミスを本当にしていたのか気になる。
ハウスはかつてカッディには医者としての才能がないみたいな
ことを口にしていた気がするけどね。

二人してフォアマンが患者から取り上げたドラッグを飲んで
ハイテンションになる。殴っても顔が痛くないとして笑いながら
殴り合う姿。笑いながら追いかけっこして互いのカルテを
暴露しようとするところなど、面白すぎる流れが有ったな。

26歳でニューイングランドジャーナルに論文を発表。医師団の
リーダーとしてバングラデッシュへ行き口蓋裂を治療していた
というタウブ。

フォアマンはホプキンス大で研修したが退学の警告を受けていた
事が判明。「お願いですから読まないで頂けます?」「出来ません」
このやりとりはホント面白かったな。

タウブはフォアマンの履歴書の一枚を抜き取りシュレッダーに
かける姿が有った。なんとも恐いものを見た瞬間だな。

■チェイス、キャメロン

久しぶりのキャメロン先生登場。
大量殺人の独裁者を殺してしまったのを知っていきなり別れてしまっ
たので、二人の中では心は宙ぶらりんってところが有ったのだろうね。

キャメロンが話合いになかなか応じなかったけど結局根負けして
話合うことに。
チェイスが聞きたかったのは、自分のことを愛していたのかという事。
最初に寝たきっかけはドラッグをしていた時であり、その後も
体だけの関係を求めていたこと。指輪を買えば逃げ回り、結婚式も
中止に仕掛け、死んだ夫との赤ちゃんを諦めきれずにいたこと
を語る。一度でも愛していたのかと問われ、キャメロンは分からない
と答える。チェイスとしては何処で間違っていたのかを考え続け
最初から愛されていないのであれば、自分が悪い訳では無かった
ハズだと考える。しかし実際には愛していたことを語り、上手く
愛せなかっただけだと語る。
死ぬと分かっている人との結婚をした段階で元々壊れていたという
キャメロン。

しかし互いに良い思い出が有ったとして、踊りを踊ったこと。
それを再現し、そして最後に別れのHをして気持ちよくお別れ。

■今回の患者

・ナッシュ

虚血性心筋症の患者。
プリンストン大で古典学の教授をしているという。
たまたまハウスがその患者の病室に入ったのも縁があるのか
ないのかって感じ。ナッシュはハウスに病気のことを診てもらいたい
として手紙を書いていたこと。ナッシュはハウスが診なかったこと
で自分が亡くなることへのハウスの罪悪感を煽ってた感も有った
けど、ナッシュ自身家族を犠牲にして家を出たことを語り、
人を責める立場の人間ではなかったようだ。
ハウスはそんな彼に孤独が好きだと言い聞かせてきたが、精神科
病院で女性と知り合ったことで変わったことを語る。

ナッシュが娘に連絡を取りたがっている事を知り、留守電に
電話の声を吹き込ませた後、彼は投薬・モルヒネで死を選んで
いく。先日ウィルソンが安楽死の問題で頭を悩ませていたけど、
ハウスの行動は問題にならないのだろうか?

■使用された曲

・Volunteered Slavery by The Derek Trucks Band
・Introitus: Adorate Deum by Alberto Turco & Nova Schola Gregoriana
・Tootie Ma Is a Big Fine Thing by John Scofield, John Medeski, Billy Martin and Chris Wood
・Tequila And Chocolate by John Scofield, John Medeski, Billy Martin and Chris Wood
・Les deux guitares (Tzigane Russe) by Les Yeux Noirs
・Alison by Elvis Costello
・Birds and Ships by Billy Bragg, Wilco featuring Natalie Merchant
・Once in a Blue Moon by Mabel Mercer

■検索用キーワード

グレゴリー・ハウス (Hugh Laurie) 偏屈な医者
リサ・カディ (Lisa Edelstein) 院長
エリック・フォアマン (Omar Epps) 黒人
ジェームズ・ウィルソン (Robert Sean Leonard) 冷静
アリソン・キャメロン (Jennifer Morrison) 女性
ロバート・チェイス (Jesse Spencer) 金髪・美形

レミー・”サーティーン”・ハドリー (Olivia Wilde) ERから来た医者
— (Bobbin Bergstrom) Nurse
クリス・タウブ (Peter Jacobson) 元整形外科医
ルーカス・ダグラス (Michael Weston) 探偵

ナッシュ (David Strathairn) 末期の虚血性心筋症
ドナルド・ロジンスキー (Neill Barry) 夫
サラ・ロジンスキー (Riki Lindhome) 出産、妻
スミッツ (Vernee Watson-Johnson) 看護師
エイドリアン・マルドナルド (Shelly Cole) 看護師
ウォーカー・ロジンスキー (Riley Thomas Stewart) 息子
ダリア (Dava Krause) レジ係、ウィルソンが1ドル盗む
デービス (Al Foster) 保安官
— (Tom Billett) Security Guard
— (Bobbin Bergstrom) Nurse
— (Tamara Kelly) Woman Patient
— (David Zahedian) Woman Patient’s Husband
— (Reid Gormly) Doctor

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