HAWAII FIVE-O シーズン3 第5話 ハロウィーンの魔物 Mohai(Offering)

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第5話 ハロウィーンの魔物 Mohai(Offering)

脚本/Peter M. Lenkov
David Wolkove
監督/Jerry Levine

【前回までのあらすじ】

【ストーリー】

オアフ島10月31日。
ハロウィンで満月の日の夜。巡回していたホノルル警察のハレは
カヘキリにて二台の事故車両があるとして救急車の要請をする。
そしてそれまでに車を調べて回る。リサは手足を縛られている中、
警察官は殺害される。

マクギャレット自宅。
カマコナはコスプレパーティーに行く為にスティーブからコスチュ
ームを借りて着込んでいた。スティーブはキャサリンと一緒にこの
日を過ごそうとして映画を用意していた。スティーブが用意して
いた映画は「チャイルド・プレイ」。9年生の時にジェニー・フェル
ドマンと一緒に借りて以来、ハロウィンの恒例行事になっているのだ
という。カマコナは二人の間に割ってソファーに座ると映画を見始め
るが、スティーブはパーティーに行くのだろうとして追い出す。
トリックorトリートと語るカマコナは去っていく。
キャサリンはこんなのダシに迫る男とそれに易々乗ってしまう女だ
とすると、怖い映画を見せて抱こうとするのを待っているのでしょと。
君こそ「きみに読む物語」で誘惑しようとしているというスティーブ。
こんな映画は子供が見ても怖くはないというと、ジェニーは怯えて
いたのだという。
そんな中ダニーがやってくると、娘に振られたと泣きついてくる。
「ハロウィンは友達と行くね」と言われたのだというダニー。
オレがいけないのだとするといつも仕事でキャンセルしていたので
信用を無くしたのだという。キャサリンはそうやって少しずつ親
離れしていくものだとすると、まだ10歳だぞというダニー。そのウチ
デート命になるのだと言われショックを受ける。
そんな中事件が発生した為にグレイスの相手が出来なくなることを
知りキャサリンが代わりに相手していてあげるとのことだった。
チンから事件の連絡だとしてスティーブとダニーは現場に行く。

現場に到着すると現状を聞かされる。
パトロール警察が来た時に二台の車が事故っていたが、誰も被害者
が居ないという。この血からすると自力で戻るのは無理だろうという。
トラックは今日盗難届が出されていたものでもう一台にぶつかっている
とのこと。フォンはエアバッグのワイヤが切られていて事故っても
ふくらまないようになっていたという。指紋はなく拭き取られている
こと。ヘッドレストには毛が付いているという。ぶつけて拉致した
のは理解したが、どうやってここから出て行ったのか。逃走用の車を
用意していたのか共犯者が居たのか。

コノは車の持ち主はリサ・ヘラー(24歳)・看護学生だという。
ストーカーによる犯行なのかも知れないという。リサ名義のクレジッ
トカードが近くのコンビニで使った人物がいるという。

ファイヴオー本部。
クレジットカードを使用していた人物を捕まえて取り調べる。
すると自分は3日間留置場に入っていたとしバッグを拾ったのだと
いう。
みんなで拾ったという場所へと調べに行く。
真夜中での路地裏で一度でも良い事が起きた事なんてないというダニー。
そんな中、スティーブはリサのバッグを発見したと語る。
コノはゴミ箱が動いているのに気がついてフタを開けると中から猫
が飛び出するしかしそこには遺体らしきものが入っているバッグが
有った。チャックを開けるとリサの遺体が中から見つかる。

検視局、マックスの元にいく。
マックスが奇妙な格好をしていた為に、ヒップホップのコスプレなのか
と問うスティーブ。マックスはハロウィン恒例のキアヌ・リーヴスなり
きりコスチュームだとし、セオドア・ローガンになろうとしたことを
語る。スティーブは89年の映画「ビルとテッドの大冒険」かとすると、
“パーティータイム・エクセレント”と語る。それを聞いたマックスは
その決めぜりふは92年の映画「ウェインズ・ワールド」だという。
それに決めぜりふは”パーティーオン、デュードス”だとしながらも
努力は認めると語る。
マックスの所見によると、胸と腹部のY字の傷はボクが切ったものでは
ないという。犯人による仕業だと。心臓・肝臓・腎臓・膵臓の全部
が摘出済みで被害者は生きたまま臓器を取られているという。
リサの血液型は0マイナス。大勢に輸血出来るし移植向きだという。
闇の臓器売買の移植ターゲットにされたのか。臓器は20万ドル相当に
なるとのこと。しかしダニーは小さな島で臓器売買にかかわる人は
少ないのではないかと告げる。

■今回の事件の概要

・ハロウィーンの夜。
・コスプレパーティーに参加した女性・リサが失踪。遺体が発見される
と遺体は臓器の全てを抜かれていた。
・遺体の解剖した状況を見ると解体したナイフには何かのシンボルが
付いていることが分かり、星形/ペンタグラム・・オカルトのシンボル
だという。
・父親によるとリサは図書館に行くとしていたが、実際には空き屋と
されている場所でハロウィンパーティーが開かれそこに参加している
事が分かる。
・主催者のジェシーはパーティーの様子をVTRで撮影していた。
・一方シンボルについて調べるとアサメイという儀式用ナイフが
使われている事が分かる。しかしウォッカ進行ではなく、ヘブライ文字
のタヴがあることからサバトの牡ヤギを連想。悪魔教、黒魔術では
ヤギが利用されるという。

■感想

ドラマはハロウィンもののエピソード。

ドラマの遊び心はやはりコスプレに集約されているものだけど、
近年日本もコスプレ文化をハロウィンに乗じて盛り上がる姿が
あるね。日本でもアメリカの映画やドラマが生活に浸透しているだけに
それをマネするような形で盛り上がる姿有るけど、
自分としてはお菓子業界がこれに便乗して日本でもトリックorトリート
を定着させようとしないか正直不安だ(笑)
コスプレで盛り上がる機会を作るのは良いことだと思うけど、あんまり
業界にだけは乗せられないで欲しいね。

マックスは地元ハワイのキアヌ・リーヴスのコスプレ。
映画「ビルとテッドの大冒険」っていうと、何度もテレビ東京で放送
しているので見た事が有るけど、見た当時は面白いとはそんなに面白く
感じなかった。2作目の「ビルとテッドの地獄旅行」の方が面白かった
ので、学生時代に感想を書いてホームページにアップしていたこと
が有る(笑)
先日の「クリミナル・マインド FBI行動分析課」s6-16でリード先生
が移動中にシーバーにこの映画について説明している姿が有ったけど、
SF=オタクみたいな構図がアメリカではあるような感じだね。

ダニーは娘のグレイスが一緒にハロウィンのコスプレに興じてくれ
なかったことにショックを受けていて、スティーブはキャサリンと
一緒にその日を楽しく過ごそうとしていたにもかかわらず、次々と
邪魔が入るというところが笑える。
グレイスは蜂のコスプレ。アメリカの父親は娘を羽の生えたコスプレを
させたがるような気がするけど、本来は妖精さんなんだろうけどね。
ダニーは赤いマント。スーパーマンでも意識したのか。でも中途半端
で実にチープ。
ダニーとスティーブが肩を寄せ合うというナイスな構図。

男性と女性が好む映画の違いなんかも見せられて、ホラーvs恋愛ネタ
になるところもまたお約束なのか。

事件は明らかに宗教に関連した殺人事件のような感じだけど、同じ日
に見た「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」の12話
ちょっぴり似たグロさがあり、生きたまま臓器を切り取る精神異常者
が犯人だった。
ただよく分からないのは、祖母が異常者なのか孫が異常者なのか。
それともどちら共に異常者だったのかよく分からない点。

老人と若者が居る場合、犯罪を犯しているのは若者側とする先入観だけ
を持っていると寝首をかかれるという教訓を与えてくれるものでしたね。

ププケアの北にルアキニヘイアウという古代ハワイアンが捧げ物を
した祭壇があるということで、そこで捧げ物をしようとしていた格好
だけど、ヘレンが病気だったりしてそれを治す為の儀式とか、多少
理由付けでもしても良かったのではないかと。

キャサリンがグレイスにダニーとの件で話し合う姿が有った。
キャサリンも父親が海兵隊だった為になかなか会えなかったこと。
会える時間が少ないからこそ貴重な時間を有効に使って欲しいとする
説得もあってグレイスはダニーと二度目のハロウィンを行う。
しかしグレイスの親権を巡って確か相当争っていたようにも思えるの
だけど、その件はどうなった?

それと前回のエピソードでは幽霊は信じないけど霊感は信じるとしていた
ダニーが、空き屋敷に行く際に、スティーブから幽霊が出るという
噂の場所だと聞いて心細そうにしていたところは可愛いところ。

ダニーの吹き替えの語尾って「~なのね」「~なの」って言葉を多様
するのでそれがハマると可愛く耳に響くときがあるんだよね。

■使用された曲

・Hawaii Five-0 Main Title Theme by Brian Tyler
・Love Love Love by Avalanche City
・Tiny Bubbles by Don Ho
・Birthright (Birthwrong Remix By Blue Stahli) by Celldweller

■出演者

スティーヴ・マクギャレット (Alex O’Loughlin) 元シールズ部隊
ダニー・”ダノ”・ウィリアムズ (Scott Caan) 刑事
チン・ホー・ケリー (Daniel Dae Kim) ホノルル警察の元刑事
コノ・カラカウア (Grace Park) チン・ホー・ケリーの従姉妹

Dr.マックス・バーグマン (Masi Oka) 検死官
カマコナ (Taylor Wily) 友達、エビ店
キャサリン・ロリンズ (Michelle Borth) 海軍情報局・大尉
ドリス・マクギャレット (Christine Lahti) スティーブの母”シェルバーン”
チャーリー・フォン (Brian Yang) 鑑識、科学捜査

セス・ティルトン (Chris Marquette) 精神異常
ジェシー・ヒルズ (Chris Coy) ハロウィン仮装舞踏会、悪魔に捧げる背徳の夜
ヘレン・ティルトン (Lee Meriwether) セスの祖母
グレイス・ウィリアムズ (Teilor Grubbs) ダニーの娘
ハレ (Albert Ueligitone) 捜査官
リサ・ヘラー (Stefaney Rants) 24歳・看護学生
イラーニ (Kristen Nemoto) ウィッカ信仰者、宗教グッズ販売
ルーカス・ハイエス (Jordan Matlock) “ドラキュラ”
ワール (Jon Mollison) 捜査官、ヘレンを護送中殺される
— (Dion Donahue) Creep
— (Reb Allen) 救命士
ゴラン (Kenneth Matepi)
キーコ叔父さん (Sab Shimono)
ブレンダ・ヘラー (Jenny Tallent) リサの父親

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