CSI:科学捜査班 シーズン14 第11話 サンタクロースを探して The Lost Reindeer

リンク広告 テスト




第11話 サンタクロースを探して The Lost Reindeer

脚本/Gavin Harris
監督/Frank Waldeck

【ストーリー】

「ある所にウィンストンという名のトナカイが今した。ウィンストン
は迷子です。おもちゃを配らず町中を歩きました。屋根、煙突を
探したが見つからず、サンタさんはどこに・・」

町中にトナカイが走り回るのを多数が目撃する。
ラッセルはブラス警部と合流するとメリークリスマスと語る。
サンタがこの有りようだと子供たちがガッカリするだろうとして
血だらけのサンタを前にして語る。
それにしてもラスベガスのクリスマスに雪を積もらせるとは凄い
という。ホワイトクリスマスはウィンターワンダーランド社の
サービスで従業員のジェイソン・ウォネトは何でも屋で、
トナカイの世話と雪の製造も行っていたとのこと。
今朝仕事に来て死んだサンタを発見。トナカイは生きて居たという。
一時間前、血の付いたトナカイをストリップ通りで発見。

デビッドに被害者の身元を尋ねると名刺によればブラッド・ファンテ。
“あなたのお側のIT担当”と名刺に書かれていた。ボナム不動産勤務。
パーティーのサンタ後、夜の12時から1時に大腿動脈が切断されている
という。失血死なのかとすると、蹄の後が有ったのかと問うとその
ようだというデビッド。トナカイによってやられたものなのか。ソリの
ランナーにも血が付いているとし被害者はソリに轢かれているという。
背中に大量の血があるとし、鋭器損傷が5カ所。生きて居る時に刺された
ものとのこと。

グレッグは朝なのにもう気温は10時だとし、モーガンは20度を超える
みたいよと語る。雪が解ける前にとにかく証拠を記録して保存して
というグレッグ。分析はラボで行えばいいと。靴跡は取れるかと問うと
モーガンはロスだったので寒い現場で雪の上から靴跡など採取したこと
はないのではないかと。今日は雪との戦いで、血痕もいつもと違うと
という。指紋も簡単には採れないと。グレッグは液体アイスワックス
とドライアイスが居るという。モーガンはホッジスに電話して届けて
もらうという。

夕べクリスマスパーティーが開かれたライアン・ボナムから話を
聞く。息子のブレイクの姿も有った。ラッセルは被害者のファンテとの
関係を尋ねると数ヶ月ウチで働いていたという。クリスマスパーティー
の規格は彼がしていたこと。仕事が出来てみんなに好かれていたという。
会社にとっても良い年だったとのこと。私は9時頃ブレイクと2階に
行ったという。クリスマスはまた辛い日になってしまったというライアン
は2年前のイヴに妻・エヴァが亡くなったのだという。夕べはサイレン
の音が聞こえるまでは寝ていたこと。クリスマスの悲劇は十分味わった
のにまたしても起きるなんて・・と語る。

ジェイソン・ウォルトはトナカイのダッシュに大変だったなと語る。
ウォルトの元にグレッグがやってくるとあなたのトナカイを連れて
いくと語る。毛に付いた血を採取するとし彼は現場を歩いていたので
その血は被害者のものか犯人のものだろうという。夜トナカイは
外に出したのかと尋ねると、喜ぶのだとし夢でアイスランドを思い出す
のだろうと。アイスランドでは野生のトナカイは氷河の傍で眠るのだと
いう。

モーガンはホッジスに対して、何か有ったか尋ねる。
ブーツのクツの一部はサンタのものではないとし、中に血痕が
混じっているという。しかしこれでは形状は分かりづらいという。
ホッジスは遺体近くから採取されたので滴下血痕かも知れないというと
ここがスタート地点だというモーガン。背中を刺されたサンタは傷を
抑えて出血を止めよう年、しかし止められずソリに激突しソリが
外れたのだという。
アイスワックスの出番だというホッジスは、悪名高きチャールストン山
事件でさえ使ったものだとし、ワックスが雪を覆って靴跡を保護する
から型どり剤を使って発熱反応が掟も細部は保たれたままで居られるの
だという。血痕付きの雪もラボに持ち帰るのだという。
モーガンはホッジスにパーティーの後一人で何をしていたのかと
尋ねると、商業化されたクリスマスの軽いのりに無理して合わせた
から疲れて一休みしたという。子供の頃ホッジスはクリスマスプレゼント
をもらえなかった人か?というモーガンに、もっと酷いという。科学者の
父から夢のある話ではなくサンタが如何に信じがたい存在かを聞かされた
という。太った爺さんが一晩で世界中を回れるはずないとか聞いたのか?
と問われると北極のおもちゃ工場のせいで気候に悪い影響を与えると
教わったという。シークレットサンタには参加するのかと問うモーガン。
そんな中ホッジスは二階から子供が手を振っているよと語る。
何か見て居るかも知れないとし話を聞こうという。孤独な少年を相手
するのは主任が得意なのではないかという。

■感想

クリスマスエピソード。
町中にトナカイが現れた冒頭のシーンから始まって、ラスベガスに
雪の積もったクリスマスの光景が有り、肝心のサンタだけが殺害され
ているという実にアンバランスでナンセンスな状況がある。
サンタの死は、子供の夢でもあるものをぶちこわした象徴のようにも
写るし、このドラマに出てくる少年にしても、それに関わるホッジスに
しても、これまでクリスマスにあまり良い印象を持たないものに少しでも
良い思いをさせたいと感じる流れとして演出された。

シークレットサンタのネタはオフィスが舞台となるドラマだと
よく見かけるもので、大抵その誰が送ったか分からないものが、殺人事件
に繋がっていく流れとして繋がったりするし、誰が送ったモノなのか
探りを入れて調べる様な流れに繋がったりする流れが有るよね。

結局誰が誰にプレゼントを与えたのか。
最後のあの和気藹々とした雰囲気の中で一緒にペアとなっていた人が
互いに交換し有ったのだろうか?

前回の女子会ではフィンが酷いことになったよね。
でも今回は回復してもう酒を飲んでいた(笑)
脾臓を破裂させられたので、今回の兄弟間の臓器移植を妨害すること
で復讐したのか。

■商業化されたクリスマス

まさか夢のある仕事をしているウィンターワンダーランド社が
裏では麻薬の運びをしているとは思わないだろうね。

プレゼント/贈り物という意味を色々と拡大解釈させて、贈り物が
麻薬だったり臓器だったり復讐だったり保釈金だったりするところが
皮肉だった。

ブラス警部の贈り物は手続きミスと称して犯罪者の兄に臓器移植
出来ない様にリスト番号を入れ替えてバッファローの刑務所に
送ったというものだった。
復讐を果たせなかった父親に対するちょっぴりブラックな贈り物。
目には目を・・ってことなのか。

■ラスベガスCSIの大敵

何と言ってもラスベガスは暑い。雪が降らない土地柄ということも
有って、雪の積もっている殺人現場での捜査に於いては、グレッグ
やホッジスがモーガンのサポートに回る。
モーガンに対して雪の中での靴跡の採取の仕方とか、血痕の取り方
を指導していたけれど、そんなに難しそうなものではなかったよな。
ただ雪での撮影というのは足跡がついてしまうので難しいものが
あるし、パーティーともなると人の足跡は相当多くついてしまう
ものではないのかな。

ただ今回は雪そのものが役に立った。
雪には大麻が混ざっていたり、サルダチリエンシスリネオラータ(ハガ
ツオ)の腸が見つかったり・・
ライアンを連れ去られたが何処に連れて行かれたのか。
雪からは塩素が出ないものでベガスの水ではないことが判明。
人工雪の水は珪藻を調べれば分かるということで、グレッグがヘンダー
ソン付近のものだと見つけて、不動産記録から割り出していった。

■目撃者は子供とトナカイ

子供の目撃証言はなかなか信用されないことが多いけれど、今回
この二つの目撃者がかなり役に立ったのではないかな
室内に居たとされるトナカイ。
ホッジスは睡眠時の夢ではないかとして、アセチルコリンっていう
脳内物質が増えて他の神経伝達物質の分泌を抑えて過剰なアセトルコ
リンが夢を見せるんだと難しいことを語っていた。
そんなホッジスに少年は興味を持ち、最後に物を凍らせるのに使う
コンデンサーの事を話していたとし、トラックを見た事を語っていた。
交通カメラでトラックを発見。

■サンタは二人居た

胃の内容物から酒を飲んでいたサンタと飲んでいないサンタがいた
こと。VTRでも二人のサンタがいたことを示唆する流れが有った。

結局事件の顛末は、麻薬カルテル絡みで妻を殺されたライアンが
ジェイソンを殺そうとしたけれど、思わず別人を殺してしまった
というものだった。それを知ったジェイソンがまた復讐しようとして
連れ去ったけど、大事には至らなかった。

■シークレットサンタ

これは誰が誰にプレゼントしたのかな。

ドラマの途中では、アルにはハーブティが贈られていたし、
フィンには高価なブレスレットが贈られていた。
そしてモーガンには情熱の赤いマニキュアが贈られていた。

恐らく
アルのハーブティはラッセルからのもの。一緒にハーブティで乾杯
している光景が有った。

フィンはニックからのプレゼント。
フィンのエルフの着ぐるみ姿がちょっと萌える(笑)
ブロンド髪の人のエルフ姿っていうのは理想的だね。
モーガンの赤いマニキュアはグレッグからのものだった様だ。
モーガンがグレッグにハグする時の顔がめっちゃ可愛い(笑)

そして最後にモーガンはホッジスに対してスノードームをプレゼント
していた。「あなたは私のヒーローよ」なんて言われたら惚れてしまう
やろーって感じ。

最後に楽しそうなCSIスタッフのパーティーが行われていた。
ホッジスがトナカイの帽子を被っていたシーンが途中に有ったけど
みんなフィンのようにコスプレすれば良いのに・・

デビッドはアジア系の女性と一緒だったけど奥さんだっけ?

■使用された曲

・Who Are You by The Who
・Silent Night
Music by Franz Gruber
Lyrics by Joseph Mohr
・Don’t Believe In Christmas by The Tabaltix
・The Christmas Song by Alexis Krause
・Carol of the Bells
Written by Mykola Dmytrovych Leontovych

■出演者

D.B.ラッセル (Ted Danson) CSI主任・S12より
ジュリー・フィンレイ (Elisabeth Shue) CSI・S12 #14より
ニック・ストークス (George Eads) CSI ・ S12・昆虫学
サラ・サイドル (Jorja Fox) s10で復帰
グレッグ・サンダース (Eric Szmanda) CSI研究員
アル・ロビンス (Robert David Hall) CSI検死官
デビッド・ホッジス (Wallace Langham) CSI
デビッド・フィリップス (David Berman) CSI (眼鏡の方) 検死
モーガン・ブロディ (Elisabeth Harnois) L.A市警、SID、エクリー 娘
ヘンリー・アンドリュース (Jon Wellner) DNA
ジム・ブラス (Paul Guilfoyle) 刑事、警部
ミッチェル (Larry Mitchell) 捜査官
コンラッド・エクリー (Marc Vann) CSI部長

ライアン・ボナム (David Alpay) 父親、ボナム不動産
ブレイク・ボナム (Jadon Wells) 息子
ジェイソン・ウォルト (David Ury) 弟もウィンターワンダーランド社経営
ゲイリー・リー・ウォルト (Patrick Kilpatrick) 兄、腎不全、服役
レイチェル・ウォルカー (Alexis Krause) 23歳、ストリップのダンサー
フレッド・ラーキン (Joshua Kwak) 撮影者
エヴァ・ボナム (Rachelle Pettinato) ライアンの妻
ブラッド・ファンテ (Scot Zeller) 被害者のサンタ
— (Gabriel Koura) カルテル
— (Jonny Ortiz) カルテル
— (Paul A Rose Jr.) Drunk Party Guest

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336