CSI:科学捜査班 シーズン14 第10話 恐怖の女子会 Girls Gone Wild

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第10話 恐怖の女子会 Girls Gone Wild

脚本/Melissa R. Byer
Treena Hancock
監督/Alec Smight

【ストーリー】

モーガンは主任を捜すとホッジスはレイアウト室にいると語る。
モーガンはサラからの連絡で発砲事件が有ったと語ると、状況を
聞かれるもモーガンはそれ以上のことが分からず電話が切れたことを
語る。フィンに至っては電話がまるで繋がらないと。ラークストンの
保安官事務所に電話をするのだとし、発砲について聞いてくれと語る。
ラッセルはブラスにヘリの手配を頼む。
ニックとラッセルはラークストンの発砲現場に居るサラと合流する。
48時間大変だっただろうとすると、私は弾がかすっただけだという。
フィンは?分からないとしみつけなくちゃいけないという。
その頃フィンは助けを求めて何も無い車道を歩いていた。顔は怪我し
てフラフラの状況の中、車が通りすぎる。そしてまた戻ってくると
フィンのことを轢いて逃走する。

保安官事務所でサラの供述を取るという。2日間で何が有ったか
詳しく知る必要があるとしてブラスと話すよう告げる。
ニックとラッセルはフィンが見つけるまで探し続けるという。
現場責任者はマキシーン・レノックス保安官補佐だった。
ラッセルは部下が行方不明になっている事を告げると、こっちで
事件捜査をしていたという彼女。数時間前に手がかりを追うとする
彼女に車を貸したという。
彼女の捜索指令を出して欲しいと頼む。

サラとブラスは保安官事務所で語り合う。
サラが額から受けた銃弾の傷跡が生々しかった。2日で色々と有った
という。君から正式に供述を取るというブラスはモーガン、フィン
サラの三人はラークストンで何をしていたのかと。ここに来たのは
予定外だったという。リフレッシュで来た事。オフの週末は久しぶり
だったというサラは48時間前からのことを語り出す。

48時間前の金曜日。
仕事を終えたサラ、モーガン、フィンをロッカー室にいた。
サラは週末は家に帰ったらワインを飲みながらキャサリン・ヘプバーン
の映画を見るという。フィンは羨ましいとし、私は洗濯物がため込んで
あるという。モーガンはどうするのかと問うと、実はリノに行く
という。母がそこのスパのギフト券をくれたのだという。
全部ミネラルベース、アメジストマッサージでマイナスエネルギーが
消えて神経が休まるのだという。それは良さそうだというと、モーガン
はそれならみんなで一緒に行かないかと語る。部屋はスイートだから
問題はないし、マッサージに飲み会をしようというとみんな同意する。
帰って支度して一時間後に集合だという。

ブラスはでもリノまで行かなかったのかと問うと、フィンの車で
行ったの方が早く着くとしたがそれが間違いだったという。

フィンの車はここラークストンでエンストで駐まってしまい、
地元の車修理のダリル・ウォルシュを呼んだという。エンジンは440、
4バレルキャブで良い車だという。ウォーターポンプが壊れている
という彼は一時間もあれば直るがパーツを注文して届くのは明日だと
いう。ラークストンまで送るとしスパはないが良いモーテルはあると
言われたという。サ・カクタスでカラオケナイトでもどうかと。
モーガンはテキーラを飲んでジャニス・ジョプリンになったとし
カラオケを歌う。バーの中では大盛り上がり。職業を間違えたのでは
ないかというと、モーガンは大学では両方(化学と声楽)専攻したという。
バンドを組んでボーカルをしてロキシーに一年出ていたという。フィン
はダリルと盛り上がっていた。良い人でアタマが良いしユーモアも
ある、そして車にも詳しいとフィンにはタイプだが、イケメンじゃ
なくて残念だというモーガン。フィンはダリルに送ってもらうから
先に帰るというと、みんなでビヨンセを歌うのではないのかという
モーガン。サラはビヨンセって何?と語る。

フィンはダリルと夜空を見る。ベガスではネオンが明るくて見えない
という。ここは星が綺麗だという。ダリルは自分はここで生まれ育った
のでそういうのは分からないとのこと。フィンは抱き合う中、尻のポケ
ットに指輪があることに気がつく。あなた奥さんが居るのねとすると
既婚者とは辞めて置くという。ウソ付きも嫌だとすると、結婚生活は
上手く行っていないのだという。しかしフィンはお休みと言って
行こうとすると来たいを持たせやがって大人しくしろとし、ナイフを
付きだしてくる。二人はもみ合う中、フィンがダリルからナイフを
奪うと彼を二カ所刺す。
血だらけになったフィンはバーに戻るとダリルを刺したという。
バーテンはダーリーンに対して早く通報しろと語る。
モーガンとサラは病院に行って縫ってもらわないと行けない事を語る。
ダリルを見に行くが血の跡は有ったが居なくなっていた。刺したのは
2回でナイフは投げて飛んできたという。まだ生きて居たのではないか
というサラ。脈は確認したのかと問うと近寄りたくなかったから・・と
して動いていなかったのは確かだという。フィンにダリルはカーボーイ
ブーツを履いていたのかと問うと、ここに滴下血痕があるとし、歩けた
ということだという。また別の靴跡も有るし、誰かが車に乗せたの
だという。タイヤ痕があるとのこと。
そんな中地元保安官のガードナーがやってきてここで何をしているのか
と語る。自分たちはラスベガスのCSIで彼女が襲われたのだという。

■感想

ホント、シャレにならない女子会になりましたね。
楽しいはずの週末だったのに、まるでホラー映画状態。

モーガン以外は外傷も相当酷かったけど、モーガンだけは無傷でした。
アイドルに顔に傷を付けるなとの指令が出たのでしょうか。

アメリカは広大な土地でそれぞれに良い風土があるのだろうけど、
こういう人里離れた場所では、誰かに連れ去られても、誰かに車で
轢かれてもなかなか気づかれないところが有って怖いですね。

何よりもそんな街を守るべき保安官事務所の職員が犯罪に手を染めて
いたらどうすれば良いんでしょうかって感じでした。

■事件を誘発してしまった?

こういっては何だけど、犯人たちは相当若い一人旅の女性たちを
狙っていたのに、ここに来て三人組の女性でしかも50歳越えの
フィンレイ役のElisabeth Shueさんを狙ったこと。
どうも「クリミナルマインド」を見て居るとこういう人たちのターゲ
ットは一貫しているというイメージがあるので、そんなリスクを背負う
ものなのかなという感じ。
まさか相手も警察/CSIが相手とは思わなかったでしょう。
フィンレイもハメを外すためにダリルと一夜の関係を持とうとした
けれど、あそこで結婚指輪を持っていると気づかなかったらもっと
ヤバイことになっていたのでしょうかね。
傷ついてしまったフィンたちは不運だったけど、これを機会に犯罪者
が逮捕されたということは相当大きなことだったね。

■サラ、フィンレイ、モーガン

この三人、性別を除いてある意味年齢も趣味も育った環境もまるで
違うよな。そんな三人の週末旅行。出来ればもっとゆっくりそういう
私生活の一面を見せて欲しかった。
ただ癒されたいと思っている女性心は一緒。ハメの外し方については
やはりサラは奥手で、別居的状況とはいえ結婚しているし、
「ビヨンセって何?」は、サラという人物を知る上での一つのエピソード
になったのかも。

モーガンはカラオケで熱唱。
wowowさんのblogの公式ページには吹き替えで見た人は、
Elisabeth Harnois versionの”Piece of My Heart”を聞いて欲しい
としていたけれど、どっちもこのシーンだけはモーガンの吹き替えの人
ではなく、彼女本人が歌っていたんじゃないのか?

フィンは真っ先に身元も知らない男性と先に出ていったことで彼女は
ピンチが訪れる。

■田舎町の検視官

今回はCSI故の習性なのは事件が起きると同時に真っ先に捜査の為に
動き出した。そんな行動が現場の保安官には証拠を隠す為の行動
ではないのかとして疑われたけれど、皮肉にも証拠を隠そうとしていた
のはおたくら保安官と仲間達じゃないかと小一時間なエピソード。

女性を襲い監禁してレイプして・・
そんな証拠が見つからないと思ったのか。
そして車で衝突した件でも監察医のキニーはシラっとして事故だと
語る。レイプは単に女性とセックスをしていただけだとして全く
悪びれた様子も見せない。
前日の犯人もそうだったけど、まるで悪びれた様子がなく、何処か
自分が行ったものではなく他人の出来事のようにして扱うのね。

■ラスベガスには見えないけど、ラークストンでは見えるもの

フィンとダリルの会話の中で、フィンはネオン街の光で星空が見えない
ことを口にしたことがある。
ラスベガスでは見えないことがここでは見えるのだ。

しかしいざ科学捜査になると、ここでは見えない事がラスベガスでは
見えてしまう。

車のタイヤ痕は2008年製造のフォードレンジャーF150に使われている
もの。

またトラックのフロアマットからは樹脂を多く含む葉と水耕栽培用
の発泡、煉石が発見され、マリファナを栽培しているのだろうと語る。
大麻を作れば電力消費が多くなるということで場所を特定していった。

■フィンの優秀さが危険さを産む

大抵捜査するには二人一組なんでしょうけど、フィンは証拠を次々
と見つけて一人で捜査をしてしまった。
ダイヤモンド・カクタスバーの広告にメモが書かれていること。
ゲイリーとはバーテンダーであり、地元の情報を知るにはバーテンダー
に聞くのが一番だというニック。

被害者のクツにはサメハダクンショウ藻、藻類・・淡水にいる緑藻
が見つかったということで、地図には載っていない湖を探していた
ようだった。昔ストーンロック湖を教えたということで、そこに向かった
ことは明らかだった。

■銃撃戦の謎

何と言っても冒頭では銃撃戦によって3人の死傷者が出ていたところが
有った。何故起きたのかということが最後に描かれた。
ダリルの車を発見する中で、ヘンリーからサラに納屋の被害者の体の
精液からウィリス保安官助手のDNAが検出されたもの。

まるで早撃ちガンマンの如く、サラはウィリスと打ち合うことになった。

先日の「Graceland / 西海岸捜査ファイル」でカリートの家で2対1の
形になり、そんな銃撃戦の構図が有ったよな。

サラに向かった銃弾は超スロー映像。もちろんCGだろうけど、
「マトリックス!」とばかりにその身を翻しても良かったのかも。

■事件の後に・・

ラッセルのフィン愛は有る意味では強いな。先日のエピソードで
グレッグに対してフィンは私もラッセルにシカゴ時代調査を受けた
ことがあるとしていたけれど、その時の罪悪感が残っているのかな。

ラッセルは「後任の面接をしていたところだぞ」と指摘されていた。
彼女、脾臓が破裂して肋骨が2本折れて脳しんとうを起こしていた
のにね。
サラもまた「次の週末はどうする?」と語っていた。

■その他

・MMC (ミリオンマイルクラブ) 走行距離が100万マイル越えのエンブレム

・メディテレニアンに死体だ

■使用された曲

・Who Are You by The Who
・Bad Reputation by Joan Jett
・Piece of My Heart by Elisabeth Harnois
・Human Being by Cat Power

■出演者

D.B.ラッセル (Ted Danson) CSI主任・S12より
ジュリー・フィンレイ (Elisabeth Shue) CSI・S12 #14より
ニック・ストークス (George Eads) CSI ・ S12・昆虫学
サラ・サイドル (Jorja Fox) s10で復帰
グレッグ・サンダース (Eric Szmanda) CSI研究員
アル・ロビンス (Robert David Hall) CSI検死官
デビッド・ホッジス (Wallace Langham) CSI
デビッド・フィリップス (David Berman) CSI (眼鏡の方) 検死
モーガン・ブロディ (Elisabeth Harnois) L.A市警、SID、エクリー 娘
ヘンリー・アンドリュース (Jon Wellner) DNA
ジム・ブラス (Paul Guilfoyle) 刑事、警部
ミッチェル (Larry Mitchell) 捜査官
コンラッド・エクリー (Marc Vann) CSI

ダリル・ウォルシュ (Kristoffer Polaha) 車修理、GS、レイプ魔
Dr.マーティン・キニー (Garrett M. Brown) 監察医、レイプ魔
ガードナー (Patrick St. Esprit) ラークストン保安官
サイモン・ウィリス (Nico Evers-Swindell) ラークストン保安官補佐
ゲイリー・デッカー (Gregory Cruz) バーテンダー
バレリー・アーヴィン (Erin Anderson) ダリルの妻
マキシーン・レノックス (Luciana Faulhaber) ラークストン保安官補佐
グレンダ・ウィッテカー () 被害者・23歳・サンディエゴ
エイプリル・デニス () 被害者・19歳、セドナの大学生
ペネロープ・バンス () 被害者・28歳、ソルトレイクシティ・ウェイトレス
イーディス・スキナー () 85歳、納屋の持ち主

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