キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き Castle シーズン4 第8話 カジノの裏側 Heartbreak Hotel

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第8話 カジノの裏側 Heartbreak Hotel

脚本/Elizabeth Davis
監督/Bill Roe

【ストーリー】

エルヴィスのコスプレをしたリック。チャーリーかせここには二度と
来るなと警告したハズだとして二人の大男によって連れて行かれる。

16時間前。
リックはアレクシスがまだパジャマでいる姿に驚く。4歳の時以来
だとするが、アレクシスは学校は先生の慰安旅行で休みだとし、何だか
着替えたくない気分だという。アシュリーの事と関係があるのかと
問うと、彼女は別れて良かったのかと悩んでいた。それはアレクシス
が決めることだとすると、凄く逢いたいのだという。
アレクシスは本「高慢と偏見」を読んでいた為に、なんでそんな
読んでも落ち込むようなものを見るんだと指摘される。アデルの音楽
でも聞いたらどうかとすると気晴らしが必要だという。破局から
立ち直る為の良い方法を知っているとして、今夜二本立ての映画を
見に行こうという。上手いチリチーズドッグを買って映画館に持ち込む
のだというと、今パパと出かけても気が晴れないと語る。それなら
女友達とゆっくり過ごしたらどうかとし、家でジョン・ヒューズ監督の
映画を見るとかどうかという。それ80年代で古すぎるという彼女だが
でも何かしないといけないと言われ、友達が女子会をしたいと言って
いたのでパーティーでもすると語る。

ケイトから電話が鳴り現場へと向かう。
現場にはバンが駐めて有る。「サファイアコーストで夢の一攫千金」
と書かれたものだった。リックとケイトはそれを見てサファイアって
アトランティックシティのカジノだろうという。被害者のサム・シーゲル
(46歳)はそのサファイアのオーナーだという。夢の結末がこれなのか
と皮肉る。ラニによると死亡推定時刻は夕べの9時から11時だという。
銃で胸でを撃たれており、銃口から出た炎でシャツが焦げていること。
間近で撃たれているし、それ以前に顔には殴られた跡があるという。
しかし被害者も深夜の廃倉庫で一体何をしていたのか。カジノのオーナー
なのに運転手はいないのか。
エスポジートは被害者も身の危険を感じていたようだとして357マグナム
が有るとし、弾は6発入っていたこと。ライアンは車の小物入れの中
に入っていたという。
リックは突然、Kenny Rogersの「The Gambler」を歌い出す。
「Yeah, you gotta know when to hold ‘em and know when to fold ‘em.」
というとエスポジートも合わせて
「Know when to walk away, and know when to run」
と歌う。ラニはエスポジートに対して遺体には敬意を払ってと注意す
る。
お互い納得して別れたのに・・彼女はそうは思っていないようだぞと
指摘される。
ケイトはサファイアに連絡してサムについて調べると共に、防犯カメラ
や目撃者さがしをするよう語る。
ライアンは結婚に迷いはないのかと問う中、リックは折角アトランティ
ックシティに行くならバチュラーパーティーをしようという。しかし
ライアンはもっと良いアイデアが有るとして、キャンプをしようと言う。
エスポジートはお前に決定権はないとし、パーティーを仕切るのは
付添人だとし、エスポジートは付添人を(オレに)頼むならば早く言えよ
と語る。まだ先のことだよというライアン。
エスポジートはリックにライアンはオレを避けているが何故なのか
と尋ねると、結婚のことを考えて拒否反応が出ているのかもという。
それはオレのことか・・と呟くリック。

車のカーナビを調べるとサムはウエストエンドアベニュー537に立ち
寄っているという。

ブリーフィング。
サムは不動産開発の経験を積み1999年にサファイアを設立。カジノオー
ナーだと敵も多そうだと。映画「ゴッドファーザー」でもそうだった
というリック。しかし彼は慈善団体や学校に寄付をしているというエス
ポジート。カジノに連絡してニューヨークに何をしに来たのか、何時に
向こうを出たのか聞いてくれというケイト。もしオレが夜更けの廃倉庫
に呼び出されたらまず行かないという。ライアンはカーナビの住所は
被害者の別れた妻・レベッカの家で、半年前に別れたという。サムは夕べ
レベッカと激しく口論して8時半頃家から出て行ったそうだと語る。

レベッカに話を聞く。
ケンカした理由は何なのかと問う。彼とは何ヶ月もあっていなかった
としすっかり疎遠だったが、彼は困っていたようで私に共同名義に
した物件の権利放棄を頼まれたという。クイーンズのビルのもので
店一軒とアパートだけの小さなビルだった。何故か切羽詰まっていたよう
だと。ビル全体の評価額と同じ150万ドルを渡すと言われたとし、命が
危ないと行っていたという。あなたは断ったのかと問うと、何か企んで
いると思ったので弁護士を通さないと嫌だと言ったと語る。その後
私は家に居たとのこと。

ゲイツはケイトに対してアトランティックシティの市長からの電話で
サムの事件は向こうでは大ニュースになっているという。ビルとは
どんな物件なのかと問われると、被害者が知念半前に全額即金で購入
したものだという。不動産業者は売れ残りを覚悟していたようだという。

夕べ彼には連れが居たそうだとし、運転手・ラルフ・マリーノが午後6時
半頃サムを乗せてニューヨークに来ているという。ラルフの姿はない
とし、連絡しても応答がないという。殺されたのかそれとも犯人なのか。
ラルフには過去強請や暴行の前科かがあるとすると、ゲイツは今すぐ
ラルフを指名手配するよう語る。ゲイツは男性陣にアトランティック
シティのカジノに行って人間関係を調べてくる様告げる。ケイトは
こっちでラルフの目撃者を捜してという。ケイトはリックに対して
一緒にこっちで目撃者捜しを手伝ってもらおうとするが、ゲイツはそれを
止めてケイトが一人で探すよう告げる。

■今回の事件の概要

・アトランティックシティでカジノ”サファイア”を経営しているサム
シーゲルがニューヨークの廃倉庫で銃で撃たれて殺されているのを
発見する。
・アトランティックシティにいく序でに、ライアンの結婚式前の
バチュラーパーティーをしようというリック。一方アレクシスは
アシュリーと別れた事で元気がなく、リックは女子会でもして
元気が出るようなことをすべきだと助言する。
・ゲイツはケイトだけをニューヨークで捜査させ、彼が居なくても
一人でやれるところを見せて欲しいと要求され、男性陣は捜査と同時に
パーティーのノリで現地に向かう。

■感想

エスポジートとラニって結局別れたのね。
先週ジェニーとライアンと4人で食事に行った際に、ジェニーが二人
に対して「結婚」について言及したことを受けて、二人の間ですれ違い
が起きた様子。エスポジートの方から別れたみたいだけど、何で
別れたんだろう。
アレクシスもまたアシュリーとは大事な時に傍に居られない辛さを
知って結局別れたけど、まだまだその余波の残っている様子。
今時の学生が自宅でパーティーを行うなんていうと、SNSサイトで
拡散して、まるで知らないものが集まって自宅が滅茶苦茶にされるという
のは、アメリカのドラマではお約束のシーンの一つ。
アメリカ人ってやっぱりそういうパーティーが好きなのね。
こういうのって会費を集める訳でもないのに、主催する人が全部食べ物
や飲み物を用意しなきゃいけないのだろうけど、これだけ集まると相当
飲食代だけでも金がかかりそう。他人の家だとみんな好き勝手にやり放題。
わざわざ怖さなくても良いようなことを無理矢理ノリで暴れて壊しまくる
っていうのがどうも理解出来ない。
アレクシスは一生懸命片付けしていたけど、実はお掃除するのが失恋には
一番忘れられることかも知れないね。

■捜査

今回はニューヨークとアトランティックシティの二元的な流れ。
ケイトとリックのコンビではなく、男性陣と女性陣に分かれての捜査。
珍しくゲイツがケイトの捜査に力を貸して、ただ上層部からの要求を
伝え、捜査状況をマスコミらに伝えるだけのピエロ役を脱しようと
させる意図があるのか。
ゲイツ自身はケイトに力のあるところを見せて欲しいとしていたし、
ケイトには馬鹿な男性が居るから足を引っ張られていると感じている
のだろうけど、寧ろ足を毎度引っ張っているのがゲイツだということに
少しは気がついて欲しいぞ。

・アトランティックシティ

アメリカでカジノと言えばやはりアトランティックシティかラスベガス。
ニューヨークら東海岸の人はアトランティックシティに行き、
西海岸の人はラスベガス。
最近までずっとエルヴィス好きの刑事が活躍する「メンフィス・ビート
~南部警察 人情派~」
を見て居たことも有り、アトランティックシティ
というとエルヴィス、ラスベガスというとシナトラってイメージが
有るな。

折角欲望の町にいけるということで、ダンスにギャンブル、ショーガール
に楽しもうというリックが「罪の溢れる都」と称していたのが笑える。
オレが学んだ教訓だとして、「殺人事件なんぞの為に楽しみを奪われち
ゃいけない」
との事だけど、楽しむ暇なんて殆どなかったな。

エルヴィスのコスプレをしたのが唯一。
過去のリックはカジノに出入り禁止されていたというヤンチャな一面
を披露した。
「2003年、治安を乱す好意と逮捕に抵抗し、マットレスを燃やして
カーテンをジャムまみれにした」
という記録が残っていた。
まるでアレクシスの友達の行動そのもの。

・裏の顔を暴け

カジノ経営というのも楽ではなく、分かってみるとサファイアは赤字で
マフィアから金を借りていた。これは意図的にマフィアがカジノを
奪い取る為にある意味では寄せ付けないようにしていたのだろうか。

どの人物も金を奪われたものは取り返す為に行動を起こしていた。
そして金が返らない内は殺すハズがないということで、それだけである
意味では説得力が有ったかな。

通話記録から殺害当時のそれぞれのアリバイなり行動を一つずつ潰して
行動していた。

・運転手のラルフは何処に行ったのか。
・共同経営者のチャーリーはサムが金を横領したことを受けてどうしたのか。
・何故サムはビルの所有権を元妻から奪おうとしていたのか。
・消えた1千万ドルはマフィアのモレッティから借りたもの。しかし
サムがパソコンを使って盗んだとされていたけど、当時のサムが
パソコンで捜査出来る状況ではなかったとの証言がする。

・女好きのサム

サムは表面的には慈善家で学校にも寄付しているとしていた。
しかしいざ妻たちには若さだけを求め、次々と女性を変えている事情
が有ったようだ。

結果として犯行は元妻のレベッカが行っていた。
レベッカの恨みは皮肉にもサムに横領されたと感じたチャーリーが
ぶん殴ってくれたことで少しは晴れたのかな。

チャーリーを演じていたのは「デスパレートな妻たち」で、スーザンの
夫で弁護士をしていたカール役のRichard Burgiだった。

■その他

女子会用DVDブライズメイズ

一緒に見ようとしていたけれど、その段階でアレクシスも辞めれば
良かったのに、頭空っぽの体育会系のブライアンやらジェイミーなん
かと連絡を取ったので散々なものになった。面白ければ良いじゃん
的ジュールズの姿を見ると、ホント馬鹿過ぎるって感じだった。

これはリックにも言えるのか?

リックの必要性

ゲイツは相変わらずリックに対して敵対心を見せていた。
ケイトは良い仲間がいると助かりますよとし、「警察じゃないのが強み」
だと語る。

■使用された曲

・Castle Theme
Written by Robert Duncan
・Trial By Fire by Fred
・In the Modern World by Jesse Malin
・Super Bon Bon by Soul Coughing
・Coulda Woulda Shoulda (Party Ben Remix) by Lyrics Born

■出演者

リチャード(リック)・キャッスル (Nathan Fillion) 作家
ケイト・ベケット (Stana Katic) NY市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Susan Sullivan) キャッスルの母親。女優
アレクシス・キャッスル (Molly C. Quinn) キャッスルの一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Jon Huertas) ベケットのチーム
ケヴィン・ライアン (Seamus Dever) ベケットのチーム
ラニ・パリッシュ (Tamala Jones) 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Penny Johnson Jerald) 主任・警部

チャーリー・ターナー (Richard Burgi) カジノ”サファイア”共同オーナー
ダニエル・サリヴァン (Eric Ladin) カジノの保安技術員
レベッカ・シーガル (Laura Regan) サムと別れた妻
トミー(トム)・モレッティ (Jeffrey Vincent Parise) ギャング
ラルフ・マリーノ (David Figlioli) サムの運転手
アンバー・ライブリー (Ashley Wood) マッサージ師、チャーリーに施術
ネディン・エスピノーザ (Susie Castillo) カジノ案内係
ジュリエッタ・チャン (Jennifer Del Rosario) “ジュールズ”、アレクシス友達
ジェレミー (Ben Seaward) Facebookでパーティーを広めた人物
ブライアン (Markus Silbiger) 体育会系、イケメン
— (Nathalie Walker) Hot Showgirl
サム・シーゲル (Tom Waite) 46歳、カジノ”サファイア”共同オーナー
ネルソン () ジェニーの弟・16歳、付添人

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