ワンス・アポン・ア・タイム Once Upon A Time シーズン4 第7話 三姉妹の物語 The Snow Queen

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第7話 三姉妹の物語 The Snow Queen

監督/Billy Gierhart 脚本/Adam Horowitz、
Edward Kitsis

【前回までのあらすじ】

【ストーリー】

— 昔(アレンデール) —
何処からともなく凧が舞い上がるのをアレンデールに住む王室の三姉妹
が追いかけていた。折角の凧が台無しだとするが、ゲルダはそんなことは
無いとしてリボンはまだキレイだという。次女・ヘルガは私の方が
似合いとして末っ子のゲルダから取り上げる。年上の私がもらうとして
ヘルガからイングリッドが取り上げる。いつか女王になる・・綺麗な
女王さまにピッタリだという。そんな中男が突然オレの凧を見つけて
くれたのかとして声を掛けてくる。ゲルダは壊れてしまったけど・・と
語ると、男は目の前にもっと大きなお宝があるとして、王女たちは良い
金になるとしてゲルダを融解しようとする。イングリッドはそれを
止めようとすると男は彼女を容赦なく蹴り飛ばす。するとイグリッドは
感情的になると突然魔法の力で男を吹き飛ばし、近くに有った木は凍り
付き、その枝が落ちて男は潰される。イングリッドはどういうことなのか
と驚く中、二人には分からないけど危険だから近づかない方が良いと
いう。私は「化け物」だと呼ばれたというが、化け物はあの人の方だと
し、人さらいだという。私達の為にこうするしかなかったこと。また
起きたらどうするのかとし、私はこの能力を操れないことを語る。
このままでは女王にもなれないし、知られたらどうしようと語ると、
私達だけの秘密にしようという。そして操る方法を見つければ良いのだ
という。リボンを三等分にすると、誓いを立てようというヘルガは
このリボンを持っている限りはお互いを助け合うのだと語る。

— 現在(ストーリーブルック) —
図書館の時計台は午前10時10分を差していた。
イングリッドは図書館に入ると階段を登りそこに魔法の鏡を作る。

レジーナは霊廟の中で本を読んでいるとロビンがやってくる。
レジーナはもう私と会わない方が良いとし、マリアンを救う為には
あなたが真実の愛をもってキスするしかないのだという。ロビン
は頭では分かっているが気持ちを止められないのだという。あなたに
逢って心の葛藤を聞かされるのが辛いのだというレジーナ。オレは
マリアンを愛せないとし自分でもどうすることが出来ないという。それ
でもマリアンのことを考えてというレジーナ。
エマはベルが見つけたこの呪文を使えば、雪の女王(イングリッド)を
倒せるとエルサに話す。まさか殺すのか?というエルサに対して、力を
使えないようにするとかするだけだという。しかしエルサはこの呪文
を読めるのかとしエルフ語なの?というと、エマは映画「ロード・オブ
・ザ・リング」を見てないから・・という。ベルが翻訳してくれたと
してメモを渡す。これが呪文の使い方だという。

「両手でこのロウソクを持ち、魔法の力で火を付ける。そして息を
吹きかける。」

そうすれば女王はまたアイスクリーム屋に戻るという。力を奪うこと
が出来ればアナがどうなったのかも分かるハズだという。アナは
魔法を使えるのかと問うと使えないというエルサ。だから女王は
エマに興味があるのだろうと。家族で魔法を使える人は居ないのか
とエマに尋ねると居ないという。一人だけ違う扱いを家族から受けた
りはしないのかと問われるが、ウチはないという。幸せねというエルサ。
取りあえず呪文を試すがダメだった。
この後メアリーが待っていてシッターをしないといけないのでまた
後でやろうと語る。

「グッバイアレックス、グッバイニール、グッバイフィリップ、さぁ
帰りましょう~」

オーロラ姫はメアリーと共にアシュリー(シンデレラ)の元で赤ちゃん
の教育をしていた。最初にしてはよく出来ましたとし、次回はもっと
色んな歌を歌いましょうという。アシュリーはCDを焼いて起きました
というと、オーロラだけはCDが分からなかった。メアリーはオルゴール
みたいなもので、テレビの下にあるでしょというと、悪魔の箱に触れたく
ないというオーロラ。そこにエマがやってくるとメアリーは
“グッバイソング”を聞き逃したわねと語る。
メアリーはエマに子守を任せる為にオムツとバギーとほ乳瓶/ミルク
を持って来ていた。エマはアシュリーに対して凄いとして育児のプロ
ねと語る。アシュリーは赤ちゃんが眠らないときには「真夜中に
カボチャになっちゃうといってみて」と語る。眠らせるコツとか子守歌
を教えているのかと問うと、サポートグループみたいなものだという。
みんな初めてのママだから・・と言われるとエマはムッとする。
まぁ似たようなものだとすると、エマは子育てをしていないからねと
告げ、魔法のタンスに入れたし初めてのことばかりで楽しいでしょう
と語る。するとエマが手にしていたほ乳瓶は煮沸していた。魔法の練習
をしていたので余韻が残っていたのかもというエマ。メアリーから
ニールを受け取ろうとするが、メアリーが怪訝な顔をして赤ちゃんを
渡すのを拒むのだった。
そんな中デビッドから電話で時計台に凍った痕があるので、女王が
中に居るであろう事を語る。みんなで行くので待っていてというと、
時計台に集まる。エマはそこでロウソクを使ってイングリッドに向かって
吹き込むと、彼女の能力は封印され、手に鎖が付けられ拘束されるの
だった。エルサはエマにやったわねと語ると、イングリッドは大した
ものねと語る。

■感想

いよいよアレンデール三姉妹が揃っての登場。
幾ら口や言葉で愛しているだの家族だから協力し合うだと言っていたと
しても、結局人は利己的にならざるを得ないし、対局を取るために
個人を犠牲に強いるものなのかと言った悲観的な流れとして描かれて
いる。
ロビンのエピソードに見る人の感情とか愛情が時と共に変わるものな
のは分かるけど、過去のイングリッドに見る”普通の人になりたい”思い
から絆のシンボルであるリボンを手放すところなど、その時の判断が必ず
しも正しいものではないし、全てではないことが分かる。

しかしやはり最後に頼りたいのは血を分けた姉妹・家族だよね。

そして何よりも人とは違う人物に対して、昔から恐怖の対象として
見られていたこと。どの時代もはみ出し物として扱われてしまう様が
有り、最も信頼して欲しい親・姉妹からの恐怖のまなざしというのは
耐え難いものが有るのだろう。

ただこういっては何だけど、おとぎの国での世界観なので、女王
が魔法を持っていることに違和感を持つ人とかいるのかな。

今までレジーナが力を持って化け物扱いされてはいたけれど、それは
自分でそうなるように訓練した結果だった。
エマやイングリッド、エルサの場合は元々存在しうる天性の力を制御
出来ないことも有るけど、エマの場合必要に迫られてみんなを救世主
として助けようとする為に身につけた魔力が結果として、悪い方向に
触れていくところなどなかなか平穏なバランスを保つのが難しい。
まぁそういう世界だから・・と言っては何だけど。

それにしても相変わらずイングリッドの胸が・・・
今の衣装のままでも胸の大きさが分かるけど、そういう胸の大きい
人を前屈みにさせるのは反則だろうって感じで、それはもうこぼれ落ち
そうなものが有り、妹を凍らせて悲しいんでいるところ悪いけど、
「胸が見えそうです先生」って感じで、凄い事になっていました。

■イングリッドの思惑にハマっていく

当初はまるで場違いなことを主張していると思っていたけど、イング
リッドの発言がどんどんと彼女の言葉通り・思惑通りにエマに心の中
にも浸透していく様が上手く出来ている。

「私のダークサイドを引き出して、あなたの妹か相棒にしたいんでしょ?」

「私の話が全て真実だと分かる。その時には今のあなたが絶対にしない
ことをする。私を逃がすこと。」

この件に関してはゴールドも感心していたけど、力を持つことへの
是非というものがここに来て浮上した。これまで頑なに力を持つことを
拒んでいたエマさんだけに、今更ながら手にしてしまった力を持つ
ことに後悔する所があるのだろうか。
救世主はともかく、ヒーローとは孤独なもので、最近どのヒーローもの
の海外ドラマを見ても孤独な要素は少なからず存在している。

また力を持つものが孤独として存在しているその象徴はルンペルであり、
彼が家族を求める気持ちと力を持つことへの拘りの間で揺れ動いている
様は、まさにこのドラマのテーマとなり得るところが有る。

■力を持つエマを見るメアリーの視線

状況としては仕方がないのだけど、メアリーがついうっかり”始めての
子育て”とか、そういうところにエマに対する配慮がないというか
忘れてしまっているところが有るのだろう。

年の差のある姉弟のエマとニールなので仕方がないのかも知れないけど
メアリーは赤ちゃんの段階からの子育てと求めているところが有り、
エマがかつて養護施設で、小さい子は里親に引き取られていくのに、
大きくなったエマがずっと施設に取り残されるという状況を見ると
人が絆を感じるためには一緒に喜怒哀楽を共有した時間や空間という
のが少なからず必要なのかなと。

子供を受け取ろうとした際にメアリーはエマに渡すことを拒んだ。
そして数々のシーンで、コミュニケーションの要である人とのふれあい
に関して拒絶されることに少なからず寂しさを覚え、傷付く構図が
できあがる。
そうやって人は孤独になっていくものなんだな。

そんな経験を味わって来た先輩のイングリット、そしてその血を引く
エルサ、そして今回はエマがその構図にハマりつつある。

■ヴェーゼルトン公爵

外国の為母国の特命使節として暫く滞在することになったという。
ヘルガは何故こんな魅力もなさそうな滑稽なおっさんを選んだのが
まるで理解出来ないけど、この人の汚い策略によって妹のゲルダ
を失ってしまった。間違いであっても姉を殺されたのであれば
ゲルダとしても黙って居られない。

ルンペルとリボンと交換して手に入れた壺に閉じ込めることになる。
問題はアナも同様にエルサのことを壺に閉じ込める事態になっていた
のかということ。

■記憶を消したことの謎が明らかに・・

ゲルダが記憶を消した張本人で、グランド・パビーに頼んで記憶を
消していた。
イングリッドがヘルガを殺してしまい、そしてゲルダが壺の中に
イングリッドを閉じ込めたなんて記憶は封じたいよね。

これと同時にメアリーとしてもエマをタンスの中に入れてしまった
記憶は忘れたいところが潜在意識的にもないのだろうか。

■その他

今のところサイドストーリーっぽくなっている流れ・・

■Once・・の本は

マングース作戦は一向に進んでいる様子がない。
ヘンリーはゴールドの店に潜入したけど、強力ワックス”Black Cat”で
家具を磨くよう言われる。奥の部屋には大変な魔力のものがある
としていたけど、何が有るのかな。

■ロビンのグチ

ウィルに対して、マリアンと出会った時のなれそめを語っていた。
彼女のオヤジの馬を盗んだこと。しかし彼女は貧しい農夫の娘で
馬がなければ生活が成り立たないとして取り返しに来たこと。
黙って盗んだ馬を返して、更に翌日には自分の馬を与えたことから
恋愛は始まり、ロビンは金持ちだけを狙って貧しいものに分け与える
ことをするようになる。

マリアンがロビンの為に人生を捨てたのはロビンには善の部分が
有る為で、良い面を持つ人を見捨ててはいけないこと。そして
本人が気がついていない場合は特にそうだという。

しかしウィルからは人生を棒に振っても良いと思える程の相手に巡り
会えたら後悔はないと語る。

■ゴールドの企み

フックだけは、「ワニ野郎何を企んでいる」として不審な目を向けて
いた。ピーターパンも西の悪い魔女もルンペルを殺そうとしたが、
イングリッドだけはルンペルに無関心であること。

ゴールドとイングリッドが互いに何を欲しがっているのかイマイチ
よく分からなかった。リボンにかけられた愛情というのはそんなに
強力なのだろうか?
そしてイングリッドは闇の王が短剣から自由に解放される方法が
あるのかな。

ゴールドが求めるのは全世界の支配。イングリッドが欲しいのは
ストーリーブルックなのか。

■出演者

・若い頃のイングリッド

三姉妹の中で一番可愛かった。演じていたBrighton Sharbinoは、
「The Walking Dead」のリジー・サミュエルズ役。ミカの姉役
として奮闘していたけどね。

■使用された曲

■出演者

メアリー・マーガレット・ブランチャード (Ginnifer Goodwin) 白雪姫
エマ・スワン (Jennifer Morrison) ヘンリー母、メアリーの娘
レジーナ・ミルズ (Lana Parrilla) 悪い女王、コーラの娘
デビッド・ノーラン (Josh Dallas) チャーミング王子、メアリーの彼
ヘンリー・ミルズ (Jared Gilmore) エマの息子。レジーナの養子
Mr.ゴールド (Robert Carlyle) ルンペルシュティルツキン、質屋
キリアン・ジョーンズ (Colin O’Donoghue) フック船長

ベル・フレンチ (Emilie de Ravin) レイシー
ウィル・スカーレット (Michael Socha) ロビンの甥
エルサ (Georgina Haig) ゲルダの娘、姉
アナ (Elizabeth Lail) ゲルダの娘、妹
イングリッド (Elizabeth Mitchell) 雪の女王、3姉妹の長女
クリストフ (Scott Michael Foster) アナの婚約者
— (Sarah Bolger) オーロラ姫
ロビン・フッド (Sean Maguire) 強盗
ヘルガ (Sally Pressman) ゲルダの娘の姉、次女
アシュリー・ボイド (Jessy Schram) シンデレラ
ゲルダ (Pascale Hutton) 三女
グランド・パビー (John Rhys-Davies) 声
ウェーゼルトン公爵 (Jonathan Runyon) ヘルガの友人
若い頃のイングリッド (Brighton Sharbino)
若い頃のヘルガ (Bailey Herbert)
若い頃のゲルダ (Ava Telek)
— (Ryan Jefferson Booth) Man
— (Greg Webb) 王

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