ワンス・アポン・ア・タイム Once Upon A Time シーズン4 第18話 傷ついたハートの薬 Heart of Gold

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第18話 傷ついたハートの薬 Heart of Gold

監督/Billy Gierhart 脚本/Scott Nimerfro
Tze Chun

【前回までのあらすじ】

ゴールドはある事を知らせたらどんな命令にもレジーナは従うように
なるという。この聖なる任務に背いたとして、罰せなければならない
とした魔法使いの弟子は作者を紙の中の扉に閉じ込める。
エマは早く作者を救い出そうとするがメアリーは気乗りしなかった。
エマは聞きたい事が一杯有るのだというが、作者は本の中から出てくる
と途端に逃げ出してしまう。

【ストーリー】

エマは辺りを捜索する。デビッドとメアリーも見失ったと語る。
メアリーとデビッドはエマに彼とはエマが生まれる前に遭ったことが
あるとし、彼は僕らを操ったという。彼に遭ったから僕らは進路を
変えて結果クレフィセントの子を奪ったというデビッド。エマは
だから何?とし、誰に操られていようが二人がやったことと嘘をついた
のは事実であり、全部がウソだと語る。デビッドは違うとし一度
操られたことが原因だという。しかし言い訳かとエマは呟くと、
メアリーはあれから変わったことを強調する。良い親になるように
努力したこと。私が救世主になったのは私の闇を他の子に押しつけたから
なんでしょと語る。デビッドはそうだとして間違っていたという。
事実が分からないまま恐れから行動したこと。それが人間の弱さだと
語る。今はどうでも良いとし、ゴールドより先に作者を見つけることだ
という。

作者は森の中に逃げ込むと木の枝を折り削り始める。
するとゴールドが作者の前に現れると私は物書きではないが魔法のペン
の事は多少知っているという。ペン先は魔法が宿った木の枝じゃないと
いけないこと。ストーリーブルックの森にそういう木は一本もないと
いう。私と来ても良いというゴールドに対してどうしてボクがと問う
作者。君はボクが物語を書く上で一番面倒くさい登場人物なのに・・
という。私はこれを持っているとして「魔法のペン」を出す。
ボクに何をさせたいのかと問うと、新しいハッピーエンドを沢山書いて
もらうというゴールド。分かったというと、エマたち追っ手から逃げる
為にゴールドと共にドロンする。

ゴールドはレジーナの霊廟にいく。レジーナは手枷がかけてあるので
魔法が使えなかった。私はあなたの捕虜なのかとすると君と作者がそう
だという。ただ作者はすぐに協力を約束したが君は我々をダマした
という。今まで散々あなたが言っていたことだとして「幸せを見つけて
欲しい」と。ゴールドはそれは私に関係ないところでなと語る。
私が君に抱く好意には限度があるというゴールド。全てを失ったのだ
として、君も逆らうと同じ目に遭うぞと語る。君のポケットに有った
これは電話番号だとし、ロックスリーのロビンのものかという。
これを手に入れたのはロビンが心配だったからだろうとし、外の世界で
どうしているのか。冷たい世界だとすると、彼の何を知っているのか
と問うレジーナ。自分で聞くと良いとして手枷をハズされて携帯電話
を渡される。

— 9週間前 —
ロビンたちは境界線を出て行った。レジーナはロビンがマリアンと
ローランドと共に出て行くのを見送る形に。
彼らはニューヨークに到着すると、ローランドは物音が五月蠅いと
語る。しかしロビンはすぐに慣れると語る。マリアンは何を見て居る
のかと尋ねると、俺たちの家を探しているとし、レジーナは鍵をくれた
という。ゴールドの息子のアパートだというと、ベルファイアの
ものかと。魔法の森からこの世界へ来て何年も住んでいたということ
なのかと。私たちにも出来るという。
そんな中、マリアンは自転車に乗った男によってバッグを盗まれる。
ロビンは急いで追いかけると近くに観光客用に馬車を引いているもの
が居た為に馬を使ってニューヨークの道を追いかけると、自転車の
男を取り押さえる。貧乏人から盗む泥棒に名誉はないという。

— シャーウッドの森、何年も前 —
ロビンはマリアンと共に酒場を経営していた。リトル・ジョンは
カウンターにやってくるとロビンに対してうまい話があると語る。
ミダス王の馬車が明日、街を通るが今回僅かなお供しかつれていない
のだという。しかしロビンはマリアンと一緒になり盗みは辞めたの
だと語る。今のオレは酒場の主人だと。
しかし突然酒場にお前は泥棒だよと語るものがやってくる。
代官のノッティンガムだったが、ロビンは何の用だと語る。第一に
お前は税金を滞納していることを語ると、ロビンは時間をくれと語る。
猶予は2日だとし、ダメなら店を没収して牢屋に入れるという。マリアン
の面倒はオレが見てやるという。そんなことはさせないというマリアン
だが、あんたも家を失えば私の良さが見えてくるぞという代官。
税金は何とかするというロビン。

— ニューヨーク —
これがNewYorkならOldYorkはどんなところなのと憤怒するマリアン。
もっと酷い状況も乗り越えて来たとし、確かに戸惑うことも多いが・・。
全部私のせいだという彼女に、君は街を出なければ死んでいたのだとし、
オレ自身が君とローランドと来る事を決めたのであり、誰のせいでも
ないという。名誉を重んじるのがあなたの強さだがそのせいで愛する
人と離れたという。ならず者に戻って君がオレに初めて言ったこと
を覚えているか?と問う。
そんな中ゴールドが家にやってくると、何故君たちがここにいるのか
と問う。あんたこそ何でいるのかとすると、君に関係無いとし君らこそ
荷物をまとめて出て行けと語る。ここは私の息子の家だというゴールド。
しかし俺たちが手に入れたのだとして何処にも行かないという。
ゴールドは私は暇じゃないとし大事な仕事が有るという。魔法の無い
世界でどんな仕事かと問うと、私のハッピーエンドを実現させるのだと
いう。作者を捜し出すのかと。作者が見つからないとレジーナにも
ハッピーエンドは訪れないとし、君らにはその方が良いかと語る。
その手には乗らないとしアンタのことは信じないというロビン。オレの
妻子には家が必要だという。そんな中ゴールドが倒れてしまう。

■概要

・作者の救出に成功するが、絵の中から飛び出した途端に逃げ出して
しまう。エマはゴールドよりも先になんとか見つけたいと考えるが、
残念ながら作者はゴールドの手中に・・
・ゴールドによって捕らわれていたレジーナ。ゴールドはレジーナが
裏切ったことに憤りを感じると共に我慢の限界がある事を語る。
しかしそんな中、ゴールドはレジーナに対してロビンの安否が気になる
のではないかとして、電話してみるよう告げる。
・9週間前にストーリーブルックを出て行ったロビンたちは、ニューヨ
ークへ向かい、レジーナから受け取ったゴールドの息子・ベルファイア
のアパートに行く。そこでゴールドと再会する。
・ロビンは過去、シャーウッドの森でマリアンと出会い、改心して
酒場で働いていた頃、ゴールドと出会っていた。
ロビンは盗賊の仕事は辞めたとしていたが、お代官様ノッティンガム
によって滞納している税金を2日以内に払わねば店は没収してロビンを
牢獄にいれると脅す。
ゴールドは助ける変わりにオズの国へ行き、「傷ついたハートの薬」を
盗んできてくれないかと取引を持ちかける。

■感想

構成としては興味深い作りでしたね。
正直ストーリーブルックに於けるゴールドとその仲間のたちの物語も
少し飽きていたので、ちょっと違った視線で物語を深く掘り下げる
のも趣向が変わって面白い。今回の物語の中で一番よく分かったのは、
ロビンという人物がどれだけ義理堅く、掟というものに遵守し、泥棒
の中にも名誉などを重んじているのかということが描かれた。これって
海賊フックなんかにも言えるんだけど、その人となりの骨太の信念と
いうのが存在していて、悪いことをしているハズなのに悪いことに
見えない気にさせてくれる。

ストーリーブルックを出ていた時のゴールドとか、ストーリーブルック
を出た直後のロビンたちが一体何処で何をして暮らしているのか。

そして今回は何と言ってもほぼ回想シーンだけで構成された話であり、
一番気になっていたゴールドがレジーナを従わせるだけの一撃必殺の
“魔法の言葉”的内容が何かに触れた点は興味深かった。

しかしよく分からないのは、ストーリーブルックから外の世界に
出てしまえばみんな記憶は失われるのではなかったのか??
ロビンとは普通にレジーナたちのことを把握しているよね。

ドラマの構成としては主に・・

・9週間前・・・ロビンがストーリーブルックの境界線を超えた頃。
ニューヨークでゴールドやゼリーナとの再会。
ゴールドは既に心を病んでいて、心臓発作で余命幾ばくもない。
助かる為にはゼリーナが持っている「傷ついたハートの薬」。
「オークの魔法使い」といういかさま師の店がゼリーナの店。
彼女が何も持たずに来るわけがないとして、その店に薬があると考えて
いた。この薬を飲むと心臓発作に効くみたいだけど

・シャーウッドの森・・何年も前のことだとされていたけど、この時代
はロビンが泥棒稼業を辞めて、酒場の主人としてマリアンと経営して
いた。

・ロックスリーのロビー
元々はロックスリー卿の息子のロビン。故郷はロックスリーという
ことになる。そこでロビンはなんやかんや有っているけど、その辺
は以下略ということで、義賊のようなことを始めた。
それを始めるきっかけとなったのは、なんとあのウィルとの出会い。
しかしロックスリーのロビンとして行動すれば歩く標的となる。
ゴールドとの約束は守らなかったしね。
名前を捨てて悪党は頭巾を被る。フードで顔を隠すからロビン・フッド
だとして名前がついた。

■時系列が素直に混乱する

ドラマブログを書いているものとしては、時間が有れば過去の事象
なども取り上げて、今回起きているシナリオとその繋がりを見いだし
ては楽しみに浸ることも出来るのだけど、それをやり出すときりがない。
週末に時間があるときでもないとそれをやるのは難しい。

ゼリーナが初めて出演したのはS3-12。

第12話 ニューヨーク・シティ・セレナーデ New York City Serenade 監督/Bill Gierhart 脚本/...

このSeason3は「オズの魔法使い」が基調とされた物語だったけど、
12話に至っては、実はかなり物語の基点として重要な役割を果たして
いることが分かる。

例えばこの12話での現状では、エマとヘンリーはニューヨークで
暮らしている時代のことで、ウォルシュという人物と付き合っていた。
しかしこのウォルシュは、ゼリーナの部下で魔物だった。
ゼリーナは今回の中でエマの事を監視させていることを語っていたけど
既にこの時から伏線が張られていたのかな。

そして悪い魔女時代のレジーナがロビンとの関係に意識し始める頃。

その後エマは記憶を取り戻してストーリーブルックに戻るけど、
ゼリーナによってルンペルは檻の中に閉じ込められていて、ふぬけの
状態になっていた。

※気になる

実は時系列的によく分からないのだけど、ロビンがオズの世界に来た
際にゼリーナとしては、既に盗みに入ったロビンのことをレジーナの
好きな相手であると認識していてわざと逃がしたのではないかという
こと。そして一緒に彼に近づいて行動を取っていたのではないか。

「君が死んだと思っていたんだ。なのにまた逢えたのは奇跡。奇跡に背
を向けるのは愚か者だろう」とニューヨークで語っていたけど、
逢うべくして逢ったのは奇跡でもなんでもなかった。

■悪者たちの心

みんな心が黒くなっているんだね。
西の魔女ことゼリーナが持っている傷ついたハートの薬って、メアリー
などが陥っている、ハートが黒くなり始めているものに効果が有るのだ
ろうか?

「その名の通り傷ついたハートを治す。肉体的、精神的に強いクスリだ」

「問題は肉体ではない、倫理だ。今までの悪行が身体に祟っている。
心臓を毒し血をドロドロにした。」
「ストーリーブルックでは魔法で身を守っていたがそれなしでは長く
怒られない。」

■マリアンは既に死んでいた

なんとゼリーナがマリアンを殺害し、その後彼女がマリアンに化けて
いたようだ。確かにあんなシーンがあったけど、入れ替わっているとは
思わなかった。

互いに「君は変わった」としていたけど、何よりもゼリーナがマリアン
に変わったと思わせるシーンは2カ所有る。

それは今回ロビンの信念・信条が描かれ、そしてマリアンとの出会い
や誓いなどが描かれた重要なシーンだったのに、ロビンが何度か
「あの時君に言った言葉を覚えているだろう」と語りかけるのに、
マリアンに化けたゼリーナは上手いこと、「あなたの口から聞きたい」
として答えないシーンが二度もある。こういうところで本人ではない
と気がつけば良いんだけどね。

ロビンとマリアンがキスしていると鏡にはゼリーナの姿が有った。

■その他

・オズの六つ葉のクローバー

オズの世界からロビンが盗み出してきたもの。
それを使うと何でもなりたい者になれるらしい。
過去の世界でゼリーナがマリアンになったのはクスリでも使っている
のだろうか?
こういうのを見ると、ゼリーナが何時の時からロビンのソバに居るの
かなと思うところもあるけど、死んだと思っていた彼女が生きていた
と知り、レジーナとの間に心が揺れるシーンに於いては既にゼリーナ
とマリアンは入れ替わって、レジーナの反応を楽しんでいたのだろうか。

・どうも信用出来ないウィル

正直オズの世界で都合良くウィルとロビンの出会いが有った。
前回のデビッドとメアリーが出会った作者のエピソードを見ると、
人生の分岐点で知り合った人物が実は別人だという可能性は否定出来な
いので、本当にウィルだったのかよく分からない。

彼が「傷ついたハートの薬」を求めているのは姉貴の死。湖の氷が
割れて溺れて死んだみたいだ。

ロビンは一度は盗むことは出来なかったとしていたけど、去り際に
ウィルの懐にクスリを入れていた。

・ゼリーナとゴールドの取引

こういう取引って本当にちゃんと履行されるのかな。

またゴールドがアースラたちと出会うまでの流れというのも何処で
繋がるのか気になるな。

・ロビンの電話

上から「マリアン」「レジーナ」「ウィル」「デビッド」「エマ」
「グラニーの店のテイクアウト」「メアリー」だった。今回レジーナ
の電話番号を削除した。

■使用された曲

■出演者

メアリー・マーガレット・ブランチャード (Ginnifer Goodwin) 白雪姫
エマ・スワン (Jennifer Morrison) ヘンリー母、メアリーの娘
レジーナ・ミルズ (Lana Parrilla) 悪い女王、コーラの娘
デビッド・ノーラン (Josh Dallas) チャーミング王子、メアリーの彼
ヘンリー・ミルズ (Jared Gilmore) エマの息子。レジーナの養子
Mr.ゴールド (Robert Carlyle) ルンペルシュティルツキン、質屋
キリアン・ジョーンズ (Colin O’Donoghue) フック船長

ベル・ゴールド (Emilie de Ravin) レイシー
ウィル・スカーレット (Michael Socha) ロビンの甥
— (Patrick Fischler) 行商人 / 作者
マリアン (Christie Laing) ゼリーナ
ゼリーナ (Rebecca Mader) 悪い魔女 / オズの世界
ロビン・フッド (Sean Maguire) 泥棒
ローランド (Raphael Alejandro) ロビンの息子
ノッティンガム (Wil Traval) 代官、税を徴収
リトル・ジョン (Jason Burkart) ロビンの仲間
— (Jennifer Cheon) 看護師
— (Leif Havdale) Purse Snatcher
— (Paul Kloegman) Carriage Driver
— (Gerardo Barcala) Victorian Posh Personage, Villager
— (Tristan Shire) Oz Guard

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