ワンス・アポン・ア・タイム Once Upon A Time シーズン4 第21話 母と子の絆 Mother

リンク広告 テスト




第21話 母と子の絆 Mother

監督/Ron Underwood 脚本/Jane Espenson

【前回までのあらすじ】

レジーナは白雪に対してダニエルの墓だと告げる。母が彼の心臓を
掴みだしたこと。ゴールドは今までの悪行が心臓を悪くしていること
を告げる。マレフィセントはエマに対して娘を捜してと告げ名前は
リリスだという。ゴールドはリリスがエマを闇に向かわせる張本人だ
としたら?と告げる。リリーはエマに対してあんたの親は私を追放して
あんたをタンスに放り込んだとし、復讐するつもりだと知る。
レジーナとエマとリリーはニューヨークのロビンの元にいく。
ロビンに対して一緒にいるのはマリアンではなく彼女は私の姉のゼリーナ
だと告げると、ロビンは彼女は妊娠していることを語る。

【ストーリー】

— 昔 —
馬車を走らせるレジーナ(悪い女王)は突然人が集まるところを見かけて
脚を止める。牧草地で集まり何をしているのかと問うと、婚礼の儀式には
最適だという。しかしレジーナは困ったことにここは王室が所有する
土地であり結婚式を挙げるという許可は出していないという。
父ヘンリーはレジーナに対して命日だから気が立っているのかと問うと、
父に対してそんな話は止めるよう告げる。しかし民の支えは必要だとし
彼らを虐げるのは弱いもののすることだと告げる。するとレジーナは
許そうと思ったがある者が私を怒らせたとして新郎の心臓を握りつぶし
てしまう。この次から結婚式は教会でおやりと告げる。
父に対して一人で帰るよう告げると私は行く所が有るという。

ダニエルの墓にいくと既に一本の黄色い薔薇が供えてあった。
するとそこに母・コーラが現れる。久しぶりだねと。

— 現在・NY —
レジーナはロビンに対して前に進んだのねと語る。ロビンはその事には
同意しただろうと語るがレジーナは分かっていても実際に見るのは
違うものだと語る。もっと大事な問題があるというロビンは息子のことだ
という。ゼリーナの正体を知ったらローランドは母がどうなったかと混乱
し二度も母親を失ったことになってしまうという。レジーナは忘れる
クスリがあるとし偽のマリアンが現れる前の状態に記憶を戻せるが
それまでの時間が失われるとのこと。ただその方がマシだと語る。
何故こんな事になったのか・・俺たちを利用する為にマリアンを虫けら
のように殺したのだという。何か変だと思っていたというロビン。
レジーナは全部自分のせいだとして謝罪する。ゼリーナの目的は私の
ハッピーエンドを奪うこと。俺たちが結ばれるのがハッパーエンドなら
少なくともこれでまた可能になったという。しかし大きな障害がある
ことをレジーナは語り、問題はゼリーナがロビンの子を妊娠していると
いうことだという。日増しに大きくなっていく子供を見ていくことに
なり、どうなろうとも子供のことがついて回るのだという。
あなたとゼリーナ一生縁が切れないという。私もバカだとし人生に希望
を持ったと。

エマとリリーはロビンたちが住んでいる家を見る。
元々ここはニールのアパートだったこと。ドリームキャッチャーが
今でも付いているのを見てエマは懐かしく感じる。私には色んな意味で
大事な人だとリリーに語る。死んだけどアイツのせいで・・と。
レジーナが怒っているのを知りゼリーナは意図してお腹の中の赤ちゃん
が蹴った事を告げ、まさかあなたも妊婦には乱暴しないでしょという。
レジーナはみんなまとめてストーリーブルックに戻ろうと語る。

— ストーリーブルック —
時計台は朝7時40分を指していた。
アイザック(作者)とゴールドはグラニーの店で朝食にベーグルを食べる。
するとフックがやってくる。朝から闇の王にケンカかと問うゴールド
に対して心臓が弱り切って反撃も出来ない闇の王にケンカ?と語る。
お前は牙を失った老犬だとし、良い事を教えるという。エマはもうすぐ
戻るが闇には染まっていないという。オレは幸せを見つけられるが
お前は一生かけても見つけられないだろうと。
アイザックはマズイ知らせだとしエマはハッピーエンドを司っている
こと。インクには彼女の血を混ぜないといけないがそれも彼女の闇
が支配しているものだという。闇の救世主がいないとインクも出来ない
という。ゴールドは更に心臓に痛みを感じて弱っていく。インクが
手に入りさえすれば・・・裏の手が必ずあるというゴールド。

エマたちはビートルに乗ってストーリーブルックに戻る。
エマは一人ずつハグしていくがメアリーとは拒否する。
マレフィセントも娘が車から出てくるのを遠慮がちに待っていた。
そんな彼女にリリーだとしてあなたの娘だと語るエマ。

— 昔 —
レジーナはコーラにどういうつもりなのかと問う。
私が愛した人を殺した日にわざわざ姿を現すなんて何のためなのかと。
謝りに来たのだという。どうやって閉じ込めた鏡の中から抜け出したのか
と問うとウサギを使ったとしワンダーランドは素晴らしいところだと
いう。色々と学んだとしお前が私を追い払った理由も分かったと。
自分らしく生きる為に私が邪魔だったのねというとお前を誇りに思う
というコーラ。狙いは何なのかというレジーナ。助けたいとしお前には
「美しさ」と「強さ」があるがもう一つ必要なのは「愛」だと語る。
昔は持っていたが母が奪って心臓を握りつぶしたのだと語る。あの馬の
世話係のこと?というとダニエルよと語る。申し訳なかったとし、私は
愛のない結婚でも平気だったからお前も同じかと思ったという。でもお前
は私よりもずっと繊細だという。本当に幸せになって欲しいとすると、
今更・・と語る。羽根の無い妖精と出会って聞いたという。お前を運命
の相手と引き合わせようとして失敗したこと。ティンカーベルと遭ったの
かと問うと、コーラは妖精は言っていたとし、何処かでお前を待って
いる人がいること。結ばれる運命の人。私が見つけるというと、見つけて
くれたら信じるというレジーナ。

— 現在 —
レジーナはゼリーナを病院の地下室に連れて行く。私は逃げるつもりは
ないというゼリーナ。その腕輪を付けていれば魔法も使えないと。
上の階には産婦人科の名医・ホエール先生がいると語る。仮の住まい
であっても私との縁は違うとし、この子がいる限り続くというゼリーナ。
ゼリーナに本当の事を話したら?と問うと、教えて欲しいとし、何故
そんなに自信が有るのか?どうして自分が安全で居られると思うのか?
子供が生まれた後も同様だという。あなたが私を殺せばロビンにとっては
我が子の母を奪った憎い女になるというゼリーナ。そんな彼女にレジーナ
は私を甘く見ない方が良いと語る。

ゴールドとアイザックは血の魔法に関する本を急いで集めて調べる。
ゴールドは自分の心臓を見てみるともうピンクのところは僅かだった。
そこにレジーナが現れるのだった。

■概要

・エマはレジーナは二つの目的を持ってストーリーブルックから出て
用件を済ませる。一つはマレフィセントの娘のリリス(リリー)を探し
て連れて帰ること。一つはロビンが一緒に居るのはマリアンではなく
レジーナの義姉のゼリーナであることを話して離れさせることだった。
・しかしリリスの頭は復讐のことで一杯。またゼリーナはロビンの子
を身ごもっていることも有って、現状から抜け出すのが難しかった。
・取りあえずみんなでストーリーブルックに戻る。
・一方レジーナはかつて人を虫けらのように扱っていた悪い女王時代
が描かれる。母親は自分を利用して地位を求めていた。
しかし母親は謝罪と称してかつてティンカーベルと探していた運命の
相手を自分が探して連れて来ることで和解に応じて欲しいと告げる。
しかしコーラが連れてきたのは・・・

■感想

いよいよワンス・・も22話と23話を残すのみ。

今回はそれぞれの母と子の姿が描かれた。

エマとメアリー、レジーナとコーラ、マレフィセントとリリス、
ゼリーナとロビンの子。少なからず親子の間にはわだかまりが有ったり
因縁があるも、みんな人それぞれな感じだね。

今になって何故レジーナとコーラのことが描かれるのかなと思って
みて居たけど、レジーナは運命の人ロビンとの謎なんかも描かれておら
ず特にあの突然ロビンの元に現れたという「ロビンとレジーナが出会う
絵」の形はどういう事情が有って描かれたのかも分かっていなかった。
今回のエピソードをみて居ると、ノッティンガムのお代官様の
方がロビンよりもイケメンだったりするから困ったものだ(笑)
ただ性格悪そう。S2-19、S4-18に続いて3度目の登場。

第19話 もう一つの顔 Lacey 監督/Milan Cheylov 脚本/Edward Kitsis、Adam Horowitz ...
第18話 傷ついたハートの薬 Heart of Gold 監督/Billy Gierhart 脚本/Scott Nimerfro T...

レジーナとゼリーナの関係も微妙だけど、ゼリーナって何でレジーナ
にライバル視しているのだっけか。今回のコーラとレジーナのエピソー
ドなんか見ると、親に育てられたからと言っても必ずしも幸せではない
ことが描かれ、なんとも言えない妙な感じを受ける。

しかしみんなでストーリーブルックに戻って来たけど、ゼリーナ以外に
ロビンとかローランドも一緒に戻って来たのかな。

■レジーナもコーラを信じたいのか

今回昔の光景を見ると、ヘンリーとコーラとレジーナの光景が有り
初めての親子の共演だったのではないか。なんかそれにしては素っ気
ない感じのやりとり。

あれだけのことをされてレジーナはコーラのことを信用しようとするのだ
から親子の縁は切れないけど、姉と妹の関係もそう簡単に切れるもの
ではない。

しかし昔のレジーナは他人の結婚とか幸せが嫌いなのか、結婚式を行っ
ている新郎新婦の式の邪魔して殺してしまうところとか見るとやっぱり
レジーナってハッピーエンドを得る資格があると思えない。
幾らセカンドチャンスは与えられるべきものだとしてもレジーナには
それ以上に悪い事をしてきた事実も有る。

コーラが居た為にレジーナの幸せが悉く潰されたようにして、
現在の世界に於いてはリリーがレジーナに該当するような幸せとの
無縁の生活を送っている。人を憎んではいるけどレジーナほど酷いこと
をしているとも思えない。

レジーナはエマが闇に染まっていないと知って血のインクをリリーから
採取していたけど、これって闇に染まった救世主の血から作るインク
が必要ではなかったの?
それにリリーはマレフィセントとは関係修復せずに帰ろうとしていた
けど、復讐するとか言っていたので、バスでストーリーブルックから
出てしまったらそれも叶わなくなる。

ただ血を採った後のリリーの目が光っているところが凄かったな。

■レジーナの相手を探してくるコーラ

実に細かい事だけど、レジーナの好きな色は白なのね。
いつも黒っぽい服とか装飾品(黒い蜘蛛のネックレスとか趣味悪い)ば
かり着ているけど、彼女なりの演出なのか。そしてコーラがレジーナに
対して鏡の前で魔法を使って真っ白なドレスに着替えさせる。これまた
細かい事だけど、変身直後のレジーナの肩を見ると明らかに直前まで
下着/ブラジャーを付けていた跡が有って、エロイけど不自然(笑)

コーラのティンカーベルとの出会いとか、コーラがワンダーランド
に閉じ込められた後のことなどのつじつま合わせなども有った。

ノッティンガムを連れて行き良い感じの関係になるも、口は災いの元。
「あなたには抱き上げる男らしい腕が必要。強い男が付いていれば
あなたはいつでも弱くなれる・・・いえ女らしく」。

それを聞いて入れ墨の獅子は魔法で描かれたものだと判明。
獅子が腕を登っていき殺そうとする中で、母親がレジーナに子供を
作らせたい事を知る。

■今のゴールドに協力する意味は?

ルンペルが闇の王の仮面を被っているからこそ闇の王としての姿は
封印されて、この世の中に悪の限りを尽くさないでいると言いたいの
かな。
ゴールドが死んでブラックハートになった時の闇の王がどうなるか
知りたい。なんとなくレジーナが弱くなるとつい応援したくなるし
ゴールドが弱くなると力を出して!と思いたくなるけど、逆に元気な
時ほどウザイ存在でもあるんだけどね。
ルンペルが悪の象徴となった方が倒し甲斐はあるんだよね。

■予想外

母親の野望をくじくためかレジーナはクスリを飲んで妊娠出来ない
体になっていたというのは驚きだった。母親が権力者とレジーナを
結婚させることを考えているだけかと思ったけど、その後の世継ぎのこと
も考えていたのか。
魔法は代償を・・なんて言っているけど、自ら魔法の薬を飲んで
子供が産めない体になるなんてレジーナの決意というのも壮絶なもの。
自由を得るため、母親から解放される為に自らの体を傷つけるなんて。

エマはリリーと遭っても闇の心を抱かなかったけど、ただ一連の
流れを見るとエマがストーリーブルックに出た後に闇に染まるシーン
がないんだよな。リリーとエマが遭った際にゴールドはどうすると
彼女は闇に染まると感じたのだろうか?

フックがまた良い人になっていて、親子関係の修復の為に助言している
シーンが遭ったりしてなんか良い感じ。
最後はエマと一緒に水平線を見てまったり。
このお陰でエマはメアリーたちを許す気になっていく。

■ここは私の街


「これは私の物語。あなたはずっと脇役に過ぎない。」(レジーナ)
「主役は変わるわ。古きを捨て新しきを得る」(ゼリーナ)

レジーナは慎重に考慮を重ねた結果、あなたにピッタリの結末を考えた
としているけど、どうするんでしょうかね。
レジーナには出来れば子供が生まれることを容認して家族を増やして
欲しいけどね。

作者にペンを持たせてゼリーナが最初から居なかったことにしようと
する。
しかしそんなレジーナの姿を見て、血は争えないのかコーラのように
なっている事を知る。
「母は私を籠に入れオズに送り出した。何の躊躇いもなく子供を捨てる
ような女話。今のあんたを見てると母にそっくり」

何度となく主張しているが、「幸せを阻んでいるのは自分自身」だと
いうことをレジーナは語っていた。

■竜に変身したリリー

レジーナに血を採られた後に目が光っていたよね。
竜に変身したリリーがストーリーブルックの境界線で待っていた。
マレフィセントが説得にいく。
赤ちゃんのガラガラを渡して本来渡すべきだったことを語る。
しかしリリーは今のマレフィセントに失望し、
「私はてっきりあんたは恐ろしい怪物で一緒に復讐出来ると思っていた。
恨みのある人間を焼き殺せると・・けどあんたはただの人間だ。それに
あまりに素直だからショックだ」

リリーにとってここでマレフィセントと関係を築いてもこれまでの
人生で彼女に触れるもの全てが壊れてきたことも有り、何も確信出来る
ものがないのだろう。家族とは本来安心出来る存在のハズだしね。

「一週間ここにいて。恐ろしい怪物になる方法を教えてあげる」
マレフィセントは本当にそんなことを親として子供に教えるのか。
二人が会話しているところが、なんか妙に貫禄のある木の下だったり
するけど魔法の木なの??

一応竜になったリリーはメアリーを尻尾で振り払ってメアリーは
岩に頭をぶつけていたね。記憶でも失うのかなと思っていたけど、
大丈夫なのかな。

■作者はどう結末をつける?

作者ならば当然作品を面白くしたがるのは確か、執筆者としての本能
かもしれないけど、実際演じているものたちにとっては良い迷惑だ。
作者が描いたキャラクターが作者を殺害するなんてもの凄いカオスで
パラドックスっぽいけど、作者はいよいよ悪役が活躍する時が来た
と語っているし、物語は「ヒーローと悪役」(Heroes and Villains)
というタイトルで構成していくようだ。ただ結局どんな世界に於いても
ヒーローと悪役はいるのでバランスの問題なんだろうけどね。

■使用された曲

■出演者

メアリー・マーガレット・ブランチャード (Ginnifer Goodwin) 白雪姫
エマ・スワン (Jennifer Morrison) ヘンリー母、メアリーの娘
レジーナ・ミルズ (Lana Parrilla) 悪い女王、コーラの娘
デビッド・ノーラン (Josh Dallas) チャーミング王子、メアリーの彼
ヘンリー・ミルズ (Jared Gilmore) エマの息子。レジーナの養子
Mr.ゴールド (Robert Carlyle) ルンペルシュティルツキン、質屋
キリアン・ジョーンズ (Colin O’Donoghue) フック船長

ベル・ゴールド (Emilie de Ravin) レイシー
ウィル・スカーレット (Michael Socha) ロビンの甥
マレフィセント (Kristin Bauer van Straten) ドラゴン
アイザック・ヘラー (Patrick Fischler) 行商人 / 作者
リリー・ペイジ (Agnes Bruckner) スターラ
コーラ (Barbara Hershey) レジーナの母
ゼリーナ (Rebecca Mader) レジーナの姉、西の悪い魔女
ロビン・フッド (Sean Maguire) 盗賊
— (Tony Perez) ヘンリー王、レジーナの父
ノッティンガム (Wil Traval) 代官
— (Kylee Bush) 若い女性
— (John Innes) 年配の男性
— (Ingrid Torrance) Severe Nurse
— (Jeremy Schuetze) 若い男性
グラニー (Beverley Elliott)
— (Peter Marcin) Chief Bromden / Mop Patient

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336