ワンス・アポン・ア・タイム Once Upon A Time シーズン4 第12話 ヒーローと悪役 Heroes and Villains

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第12話 ヒーローと悪役 Heroes and Villains

監督/Ralph Hemecker 脚本/Adam Horowitz
Edward Kitsis

【ストーリー】

イングリッドが居なくなり、これでストーリーブルックを脅かすもの
はいなくなる。アナは凄い氷の量だとすると、エルサは今度こそ
壁を消し去ると語る。エリサの能力で境界線に有った氷の山は総て
取り除かれる。これでアナはアレンデールに帰れるわねと語る。
しかしそれを止めたのはエマだった。そこは町の境界線で危ないこと
を語る。アナはこの町を出て行きたいのだとするが、壁は無くなった
が雪の女王の魔力を感じるというエマ。軽く触れると確かにまだ
魔法の壁が存在していた。この町からは簡単には出られないのだとし、
雪の女王はこの町のみんなを取り除いて3人で住みたがっていたのだ
という。町を守る魔法が残っているという。
それに歩いては無理だとし世界が違うこと。扉を通るとか魔法の豆
とかが必要だという。クリストフにはさっぱりどういうことか分から
ないという。アナはそれを探しましょうと語る。エルサは慎重にやろう
とし急ぐ必要はないというが、アナはまだエルサには話していなかった
がアレンデールは征服されたのだという。ハンスとその兄貴たちによって。
それを聞いたエルサはエマに帰り道を探したい事を告げ今すぐにでも
と語る。

フックはゴールドに状況を報告する。
町を出なかったこと。雪の女王が魔法を掛けてて一度町を出ると戻れない
為だという。ゴールドは雪の女王が成功していれば面倒は片付いたのに
と苦虫をかみつぶしたような顔になる。あなたが出て行く言い訳に
なったのに、だがみんな生き残ったこと。あなたは残念だったなという
フック。アレンデールの者はと尋ねると、国へ帰る扉を探していると
いうとゴールドはアナにウロウロされると困るという。何故アナなのか
と問うとフックはゴールドがアナのことを知っているんだなと語る。
あなたが短剣を切り離し力を持ったまま町を出ようとしていることをと。
エマに聞いたがベルとアナは知り合いだといっていたこと。アナが
居たら困るんだろうとし何も知らずに自分を愛している妻がもしも・・
と語るフックに対して、余計なことを気にせずアナを見張って、この
店に近づけないようにしろと語る。
今夜空の星が帽子の星と並びと一致した時、私はついに往年の思いを
果たせるという。お前の心臓をその時に握りつぶすというゴールド。
オレが汚れ仕事をしている間にお前は何をしているのかというフック。
奥さんを起こして贈り物を受け取る準備をさせるという。彼女が
夢に描いた暮らしをさせるのだという。

— 昔 —
ベルはメイドとしてルンペルの城に取引で引き取られている中、
彼が不在の間に彼のコレクションに触れる。素晴らしい剣があるのを
知り感動する中、ゴールドが戻って来て誤って怪我をするなよと語る。
2、3日は帰らないからオレのオモチャで遊んでも良いと思ったのか
と問うと、「ネコが屋敷に居ない間にネズミがどうするかを見たかった」
と語る。ネズミは掃除をしていないというと、あなたはここに色んな
ものを持っているというベル。世界中のものだとし、ベルはあなたは
何も話してくれないという。城のメイドだろうというと、失礼な人だ
というベル。あなたみたいに世界中を見て回るのが夢だったとし、色々
と知っているのでしょと。私を殺すつもりならばとっくに殺している
はずだし、世界の話をしてという。キャメロットはどんな所なのか。
オレは楽しんだが向こうには三人のツキのないものがいたという。
土産だとして磨いてくれと語る。それは「魔法の小手」で、相手の
弱点が分かるというもの。あなたの力があればどんな敵も倒せるので
はないかというと、大事なのは相手を操れること。その為には弱点
を知る必要が有るのだという。弱点は相手が愛するもの。これはそれ
を指し示すのだという。

— 現在 —
ベルを起こすゴールド。ベッドで朝食なんてとベルは喜ぶ。
ゴールドはベルに対してそろそろちゃんとしたハネムーンに出かけよう
と語ると魔法の国をみたくないかと語る。ニューヨークという場所だ
とし、朝食を食べたら荷物をまとめるよう告げる。ようやく君に世界
を見せられるというゴールド。

ロビンはレジーナと共にマリアンの心臓を戻す。

グラニーの店にいたレジーナの元にマリアンがやってくる。
あんたに話が有るという彼女。命を救ってくれたとししかも2度もだ
としてお礼を告げる。もう忘れてというレジーナに対してそれは無理
だという。ロビンがそもそも無理だとし、二人がお互いを見る視線
を見て分かったという。私にとって離れていたのは短い間でも彼には
何年も過ぎていたこと。前へ進んでいるとし彼は今はあなたを愛して
いるとしあなたもそうだという。レジーナは彼は約束を重んじるし
あなたとの誓いを守るつもりよと語るが、マリアンは義務感だけで一緒
にいて欲しくないのだという。彼の心はあなたに向かっているとし、
私は身を引くと語るマリアン。

ホウキを使ってある場所を探していたゴールド。今回はオレも闇の王に
屈したが次の人生では仕返しするというフック。私は死なない身体だ
というゴールド。ホウキが停まった場所を見てここは誰の家なのかと
問うと、強力な魔法使いだという。雪の女王をこの世界に連れてきたとし、

彼の魔法で魔法の森とこの世界を行き来できるのだという。
家の中には扉があるハズでそれを見つければアナたちを追い返す
ことが出来るという。そんな中立派な扉が目の前に現れるのだった。

■感想

いよいよアナとエルサの最後のエピソード。
前回イングリッドが絶命したことで、一足早く退出していたけど、
このドラマを見る上で心のよりどころでもあったアナとエルサが
居なくなることが寂しくなるな。アナ役のElizabeth Lailさん、
滅茶苦茶可愛かった。ちょっと角度を変えると
「Agents of S.H.I.E.L.D.」のシモンズっぽいところが有るけど、
彼女が出演しているドラマとか他に知らないので今生の別れとなって
しまうのか。彼女のツイッターとかインスタ見ると、どうもこの
ドラマに出てくるイメージとはまるで違う女優さんだったりする
んだよなぁ。
でもアレンデールは魔法の森とは比較的近いところにあるような
感じにも思えるし、過去の世界で住むようになれば行き来することが
出来るようになるのだろうか?

興味深いのはアナは過去の世界に於いて、このドラマの中の人物と
かなり多くの人と知り合っていたこと。
ベル、ルンペル、デビッドとの出会い。
ベルはアナが行っているように冒険好きのところがあるのでキャラ
的には似ているのかな。

■闇の王に対峙するもの

過去の世界に於いて、ベルがルンペルの城のメイドとして扱われて
いる時のエピソードが披露された。
S1-12で、ルンペルはベルの父親から鬼退治の見返りにベルを城の
メイドに雇うことにしたのだった。

ルンペルが今回手に入れたのは人の弱点が分かるという「魔法の
小手」。それを狙っているのは三人の女魔法使いだった。

洗濯係にされたベルはダルメシアンによって森の中に誘われて誘拐
されてしまった。
そしてその三人から、ベルを返して欲しければ魔法の小手を返す
様求められる。

・マレフィセント

S1-2、S1-22と出て来て久しぶりの登場。
「魔の山」に居る眠れる森の美女の魔女。

「私たちでも越えてはいけない一線がある」と当時のマレフィセント
は悪い女王のライバルだったけど、今回は闇の王がマレフィセント
に対して同様のセリフをもって怒りを露わにするシーンに繋げた。

・アースラ

海の魔女らしく、タコの足がニョロニョロっと出て来て過去の世界
に於いてベルの首を折ろうとして巻き付いている姿が有った。

アースラの登場は初めて。演じているMerrin Dungeyは「エイリアス」
で天敵のサークの彼女だったアリソン役とか「リベンジ」の初期の頃
コンラッドの弁護士のバーバラ役を演じているが、何と言っても
最近自分がレビューを書いている「マイ・ライフ ~私をステキに
生きた方法~」
でエイプリルのガンの主治医をしているハンブルグ医師
役で登場している。

・クルエラ

この方も初めての登場。まだどんな役柄か分からないけど、
クルエラとはディズニーの「101匹わんちゃん」に出てくるキャラクター
でダルメシアンの犬の皮を使ってコートを作るというとんでもない
人物。

■涙の別れ

今回は別れのシーンが多かったですね。
何と言ってもロビンとレジーナの別れ。マリアンの心臓がまだ魔法の
名残が残っていた為に仕方なく分かれざるを得なかった。
魔法のない世界に行かせればマリアンが死ぬ事はないということで、
町の境目にいくことになる。

またアナたちとの別れ。
アレンデールに戻ることになった彼女たちとストリーブルックの人たち
は別れることになる。
アレンデールは現在ハンスたちによって奪われている為に、エルサの
力で取り戻したのかな。最後は結婚式の姿が有り、アナが可愛かった。

そして何よりもルンペルとベルの別れ。
ルンペルは時計台で帽子と星の並びの同期の時を狙って短剣の呪縛から
外れようとしていたけど、ベルからはついに堪忍袋の緒が切れてしま
った。
ルンペルが懇願する中、町の境界線から追い出された訳だけど、
記憶が失われるのに、ルンペルたちは覚えているのだろうか?
それとも闇の王は記憶を奪われないのか?

■幾つかの謎と解決

・その1

このドラマ、長いスパンでシナリオを構成していおり、忘れた頃に
過去のキャラクターが出てくるので何が謎なのか途中で分からなく
なるっていうことはあるよね。

今までシーズン4に入っての謎だったのは、雪の女王がどのようにして
この世界にやってきたのか。そしてどうやってこの町に入れたのか。
そして何よりもアナとかエルサなんかも元の世界に帰れるのかという
こと。

・その2

いつの間にか既成事実になっているのだけど、ルンペルが持つ短剣
の力と闇の王としての支配力の関係に於いて、何故星の流れが一致
すると闇の王が短剣の呪縛から解放されるのかイマイチよく分かって
いない。
興味深い流れとして、ルンペルの息子であるベルファイアは、
ネバーランドにいた際に、ココナッツのような容器に星座を書いて
いたことが有ったけど、そういう天体的な動きが持つ神秘性というもの
を何か掴んでいたのだろうか?

・その3

ベルがルンペルのことをどうして好きになったのかということ。
勿論約束・契約したことも有るし、その中で愛を育んでいったという
ことは分かるのだけど、それでも何か納得できない違和感有る部分と
いうものは存在していた。

今回ルンペルがベルの命を助けるエピソードを描いたことで、その
意味はある程度伝わってくるところが有った。

・その4

物語通りに行かない流れ。
ドラマとしてはロビンとレジーナは一緒になれる可能性を、当時の酒場
での出会いのシーンをもって見せていた。しかしやはりあの時はあの時
で今の状況とは違う事。あの絵はアナザーストーリーを意味していたの
か?

■その他

・ベルは魔法の小手を見つけてしまう

ただどういう経緯で取り戻したのかに関しては知らない訳で、これだけ
でルンペルを否定するというのもちょっと違和感は有る。

ただこういっては何だけど、三人の女性魔法使いが闇の王に束になって
も叶わないと思うのは気のせいか?

悪魔の崖に小手を持ってこさせていたけど、元々は誰が持っていたもの
なんだろうか?

・どこでもドア~扉

湖畔にある豪邸にアレンデールに戻る為の扉があった。
ここをくぐれば元の世界に戻れるという。
容易に出来ることではない時空を越えることなので、相当力を持って
いるものがドアを作ったのだろうけど、エマが現在の世界に至るように
なったタンスみたいな魔法の木があるんですかね。

・白紙の本

アレンデールのクロッカスが刻まれたどこでもドアと同じ屋敷の中で
更に隠し部屋が有り、ヘンリーがそこにたどり着いた。
そこにはなんと白紙の本が多数にある。これから誰かが描こうとして
いたようだけど、この町に出る人物でそれを出来る人は居るのかな。
魔法使いの弟子っていうのは出ているけど、魔法使いって誰のこと
なんだっけ??
ヘンリーとレジーナはそこで初めて「マングース作戦」をしていたこと
をエマに語っていた。

・6週間後

マディソン街にいるのはルンペルとアースラ。
アースラは水族館で働いていた。ルンペルは杖をついて歩いていた。
でもみんな記憶は残っているのか?

・絆創膏

フックの心臓を入れる時に絆創膏を剥がす勢いでエマが挿入していた。
その後はキス。ちくしょー(小梅太夫ばりに)

・エマとレジーナ

グラニーの店で飲んでいたレジーナの元にエマが近づく。
「希望のスピーチは勘弁してね」(レジーナ)
「それ母さんの得意技だから」(エマ)
「今のあんたに聞くのはスピーチより酒でしょ」(エマ)
「あんたは正しかったよ」(エマ)
「やっぱりスピーチするんじゃないの」(レジーナ)

■出演者

メアリー・マーガレット・ブランチャード (Ginnifer Goodwin) 白雪姫
エマ・スワン (Jennifer Morrison) ヘンリー母、メアリーの娘
レジーナ・ミルズ (Lana Parrilla) 悪い女王、コーラの娘
デビッド・ノーラン (Josh Dallas) チャーミング王子、メアリーの彼
ヘンリー・ミルズ (Jared Gilmore) エマの息子。レジーナの養子
Mr.ゴールド (Robert Carlyle) ルンペルシュティルツキン、質屋
キリアン・ジョーンズ (Colin O’Donoghue) フック船長

ベル・フレンチ (Emilie de Ravin) レイシー
ウィル・スカーレット (Michael Socha) ロビンの甥
エルサ (Georgina Haig) ゲルダの娘、姉
アナ (Elizabeth Lail) ゲルダの娘、妹
クリストフ (Scott Michael Foster) アナの婚約者
ロビン・フッド (Sean Maguire) 強盗
マリアン (Christie Laing) ロビンの妻
ローランド (Raphael Alejandro) ロビンの息子

— (Kristin Bauer van Straten) マレフィセント
アースラ (Merrin Dungey) 海の魔女
クルエラ・デ・ヴィル (Victoria Smurfit) 悪役、ダルメシアン

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