ワンス・アポン・ア・タイム Once Upon A Time シーズン4 第19話 魔女クルエラの秘密 Sympathy for the De Vil

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第19話 魔女クルエラの秘密 Sympathy for the De Vil

監督/Romeo Tirone 脚本/David H. Goodman
Jerome Schwartz

【前回までのあらすじ】

デビッドとメアリーは作者とは以前に逢ったことがあるとし、彼に逢
ったので僕らは進路を変えてマレフィセントの子を奪うことになった
という。マレフィセントは(私の子が)生きていたのねとしてゴールド
からこの世界にいることを聞く。レジーナはロビンに電話すると何故か
ゼリーナが出る。ロビンは何処なのかと尋ねるレジーナ。
ゴールドはレジーナは私の電話一本で愛する男が姉に殺されると語る。
作者はボクに何をさせたいのかというと、新しいハッピーエンドを書
いてもらうという。私は怪物にされたが同じ琴をエマにはさせたくない
というレジーナ

【ストーリー】

— 昔 —
クルエラは森の中を走るとダルメシアンが追いかけてくる。
クルエラの母・マデリンは戻りましょうというと連れて帰る。
これからはここで眠るのよという母にクラエラは私を閉じ込めるのかと
問い返すと、言うことを聞くようになるまでは一歩も出さないという。

— 現在(ストーリー・ブルック) —
クルエラは車を走らせると目の前に女性が居た為に急ブレーキをかける。
なんとそこに居たのはマレフィセントであなたに話があるという。
もしかすると血を見るかも知れない事を告げ、リリーは今何処に居るの
かとクルエラに問う。私の娘のリリーのことだという。あなたがこっち
の世界に来る前に死んだと言ったのはウソだったと指摘すると、クルエラ
は確かに言ったかもしれないがそれには訳が有るという。実は森に置き
去りにしたこと。放っておけば死ぬかと思って・・と。私が母親に向いて
いないことは分かってるハズだと。しかしあの卵の欠片は使わせてもらっ
たとし、お陰で私もアースラも若さを保つことが出来たという。覚悟
しなさいというとマレフィセントは何日もかけて苦しんで死ぬ事になる
と語る。するとドラゴンに返信するマレフィセント。
しかしクルエラはその姿になるのを待っていたとばかりに、ドラゴンに
向けてクルエラは能力のブレスを使うとこれで私の思い通りだと語る。
毛皮とダイヤの女を甘く見ない方が良いという。私の本当の目的は誰も
知らないこと。ゴールドもマレフィセントも・・。作者が居ると分か
ったから今日こそ私は目的を果たす。良い子だからおねんねしなさい
とドラゴンに告げる。

エマは作者のことで何か覚えていることが有るでしょとメアリーとデビ
ッドに尋ね、秘密がどんどん出てくるからと皮肉る。メアリーはまだ
怒っているのかと問うと当たり前だというエマ。「どんな時に正しい道
がある」と言っていたでしょと語る。デビッドは他に道がなかったと
してお前を闇から守る為だという。私だったら何が有ろうと無防備な
子を犠牲にはしないというエマ。それを聞いたメアリーはその善の気持ち
を守る為にやったのだという。意味は有ったのだというメアリー。

そこにレジーナが戻ってくる。最悪な一日だったとして詳しくはロビン
を助けてから話すという。エマにもらった番号にかけたらそしたら
マリアンが出てそこで分かったのだという。あの女は本当はマリアン
ではなくゼリーナ(悪い魔女)だということ。どんな手を使ったのかは
分からないが、私の姉がずっと以前からマリアンに成りすましていた
のだという。ゴールドと手を組んでいること。ニューヨークに行って
姉から救わないといけないという。ゴールドがグルならあんたを
そう簡単にこの町から出さ無いだろうというフック。私に考えがある
というレジーナ。

レジーナはベルの店にいく。
ゴールドには迷惑を掛けられっぱなしだとし、それなのに手を組もうと
言われているという。ベルはレジーナに辞めた方が良いとすると、用件
は?と尋ねる。

作者を屋敷に連れて行くゴールド。
作者は素敵な部屋を見て気分はヘミングウェイかソローか・・僕の名は
アイザックだという。アイザックはゴールドに対してボクのペンを
返してくれと語ると今はまだ私のペンだというゴールド。インクがない
と役に立たないというと勿論手に入れるという。何をする気かと問うと
君を使い救世主を闇に落とすのだというゴールド。何のために?と問うと
彼女の心が汚れれば全て私の思い通りになること。君にもすぐ分かると
いう。すると作者はあんたの仲間は毛皮が好きだなとし香水も・・と語る。
早く逢いたいというと、ゴールドは自分の書いた物語だから知っている
だろうという。そんな中ゴールドは急用だとし、戻るまでは待っていろ
と語る。

ベルがゴールドのことを井戸で呼びかけていた。
ゴールドはまさかここに君が呼び出すとは思わなかったとしてやってく
る。あなたがここで誓いを立てた時に何て言ったか覚えているかと
問う。「私があなたから闇を追い払ったことで・・」というベルに
対してゴールドは済まなかったと思っているという。謝罪など聞きたく
ないというベルは一度で良いから真実を話してというベル。何故町へ
戻ったのか・・それは私を取り戻す為か?というと、ゴールドはもっと
込み入った事情だという。何世紀も闇の行いで心が真っ黒になっている
としてゴールドは自分の心臓から自ら心臓を見せる。赤く残っている
善の部分はここだけで間もなくこれも消えるという。それは死ぬって
ことなのかと問うと、ある意味そうだとし、愛の気持ちを全て失って
しまうのだという。君が私の中に見た善の部分も消え失せてしまうと
いうこと。一人だけ元に戻せるものがいるとし、それが作者なのだとい
う。だからストーリーブルックに戻って来たというゴールド。
分かってもらえるとは思っていないというゴールド。私も不安になる
とし欠けたティーカップを捨てるのが早すぎたかも知れないと。
そんな二人はキスをする。しかし何が問題か分かるかと突然ベルは
ゴールトに語り始める。ウィルはあんたなんかよりもずっとキスが上手
だってことよというベル。あなたって情けないとし、私に呼ばれて
オドオドしながら来るなんて・・と語ると残飯を欲しがる犬みたい
だというベル。何故そんなことを言うんだとし、君らしくないという
ゴールド。しかしとっても私らしいとしてレジーナが奥から出てくる。
ベルの心臓を持っていたレジーナはベルに対して家に帰って全てを
忘れなさいと命じる。ゴールドはベルを操ったことに私は君を
絶対に許さないという。想像も付かないような苦しみを与えてやると
いうと、あなたには何も出来ないわと語る。ベルの心臓を握りつぶす
のが見たいならやってみなさいと語る。そんな度胸は無いだろうという
ゴールドに対して、信じないのか?と問う。私はニューヨークへ行くが
私が行く事を一言でもゼリーナに話したら心臓を失うのはあなただけ
じゃないと語るレジーナ。

作者はゴールドを待つ間”グレートギャツビー”を読んでいた。
大作家を研究しても無駄よとし、あなたにはなれないとしてやってくる
のはクルエラだった。逢いたくないと思っていたというと、クルエラは
私から奪ったものを返しなさいと語る。作者はそれは出来ないというと
口笛を吹けば100匹の犬が派をむき出しにしてあなたを追いかけるという
クルエラ。でも知っての通り君の魔力を総動員してもボクには手は
出せないというアイザック。悔しいけどその通りだというクルエラ。
昔のよしみで助けてくれないかとすると、お断りだというアイザック。
だったら私をこんな風にした代償を払ってもらうという。口先だけの
脅しじゃドラマは盛り上がらないよ。でも今、一つだけドラマが盛り上
がろうとしているとし、ルンペルはボクらが知り合いだということを
知らないという。気がつかれる前に逃げるべきだと語る。あなたは
レディを怒らせるのが得意だとし優位に楽しめるのは今だけだという。
作者を消す方法は一つではないというクルエラ。

— 昔 —
成長したクルエラは今でも屋根裏に閉じ込められていた。
ラジオを聞いてロンドンの伝説的なナイトクラブ・マレーズクラブから
放送される音楽を聴いていたが・・・母親によって取り上げられてしま
うのだった。

■概要

・作者を捕まえたゴールド。しかし魔法のペンが有るが、インクが
なければ新しい物語は書くことが出来ずに居る。
・レジーナはゴールドによって操られている現状を打破する為に
ゴールドが大切にしているベルを使って、彼と同じように人質として
ベルの命を握っていることを語り、余計な口出しはしないよう求める。
・レジーナはベルを利用して上手いことゴールドがストーリーブルック
に戻って来た理由を聞き出した。そこにはゴールド自身が長いこと
闇の王として好き勝手し続けた為に代償が体を包み混み、心臓は真っ黒
になり、今にも良心が完全に失われそうになっていた。
・その為に作者を使って救世主を闇に落とすことを考えていた。
・一方クルエラにもただマレフィセントらのお供としてストーリーブル
ックにやってきた訳では無く、彼女にも取り戻したいものが存在して
いる事が分かる。

■感想

一見すると力が強いものが、今回は逆に弱点を握られたりしていた
ので、誰がイニチアチブを持っているのか分かりづらい。
誰がどう見ても現状では闇の王が状況を掌握しているし、ドラゴン
に化けることが出来るマレフィセントが圧倒的な力を持っている。
作者はペンとインクさえ有ればいつでも状況を覆せそうだし、死んだ
人間だって彼のペンなら生き返らせることが出来そうな気がするけど、
その辺の事情はよく分からないな。

例え今回エマがクルエラを殺したとしても、タークサイドに落ちるもの
なのだろうか?善人を殺せば確かにそうなる可能性は有るにしても、
彼女はヘンリーを人質に取っていた。
アメリカの刑事ドラマでも連続殺人犯はラストで自殺するか捜査官に
よって引き金を引かせるようとして、わざと空砲の銃を手にして射殺
されるという場面を演出するけど・・・
そうなってしまったのは作者がかつて「クルエラは二度と他の者の命
を奪えない」と書いたことに起因するみたいだけど、逆にクルエラ
はエマやレジーナは人を殺さないとでも思ったか?

魔法を使って崖に落とすという力を見ると「Agents of S.H.I.E.L.D.」
のスカイみたいな能力だね。

■過去・回想シーン

今回はクルエラと作者の過去が描かれた。
冒頭で森の中で少女が走って逃げていたけど、追いかけているのが
クルエラかと思えばクルエラの母・マデリンだった。

マデリンが娘を虐待しているのか、それともマデリンがクルエラの
生まれながらにして持っている猟奇性に対して更正させる為の措置
だとして閉じ込めているのか。それとも身内の死を間近に見て変な
思考が芽生えたのか。

マデリンが王室にも雇われているようなロンドン一の調教師の仕事を
していて、犬を操る様は魔法のようだという。
作者であるアイザックは新聞記者として世界中を回って面白い記事
を探しているけど、それも本当だか分からない。
ただクルエラはそんな母親の能力を引き継いで、動物を操る能力を
得るのと同時に、他人を殺すことを封じられるという魔法をかけら
れている。

アイザックという人物はどの時点で作者としての資格を引き継いだ
のだろうか。いずれアイザックも誰かに作者としての仕事を引き継が
なければならない時が来るのだろうけど、それはまぁ「闇の王」と同じ。

アイザックはクルエラと知り合うことで今までになかった価値観に
触れて「愛」というものに触れたし、クルエラ自身も自由を手に入れ
弾ける姿が有る。

「ダウントンアビー」の中でも、王室のものが都会に出てくると弾ける
姿が有るし、クラブ通いの人になるという光景はイギリスが舞台で
なくてもよくあること。

マデリンには三人の夫が居たけどいずれにしても心臓発作で亡くなって
いる。クルエラにすれば、母が毒を盛っているとしているけど、
ツリガネカズラを使って殺していたというのは本当のことなのか。

■ソシオパス・クルエラの誕生

今のクルエラが誕生したのはあのインクを被ってからのこと。
元々クルエラが乗っているクラシック車は元々はアイザック
のものだったのね。

先日マレフィセントの素の顔が見られたけど、今回もある意味では
素の頃のクルエラの姿が有り、今のような髪型ではなく、ブロンド
姿をしていた。

ラストで縫っていたのはやはりダルメシアンの皮を剥いだ着物だろう。

「愛する犬に裏切られた時の母の顔は見物だった」

というように、現在進行形のドラマでは愛する両親に裏切られたエマ
さんのリアクション劇場が同時に行われている。

そしてペンを盗んだのもまたクルエラだけど、インクはどうやって作る
んだろうね。

クルエラの姿を見てるとピーターパンに一番最初に連れて行かれそうな
子供時代の光景だよな。

そして何よりもマレフィセントの竜の卵の殻を使って年を取らないよう
な状態にあるようだ。

■その他

・キスマークのナプキン

クラブで別れる際にクルエラがアイザックに渡していた。

・どんな紙でも意味がない

あのペンとインクが有れば、特別な紙は必要無いらしい。
あれだけ有った未だに書かれていない本にも意味があると思っていた
んだけどね。ペントインクと本がないと物語は書けないくらいに
しないと少々ドラマはとりとめが無くなりそう。

・エマがメアリーたちを嫌う理由

自分を善人の鏡と思わせていること。
フックやレジーナを許したのは本質を見抜いたからで、自分たちを
善人の鏡のようには見せていない為のもの。

ただレジーナはエマに対して相当憎しみを持っていた時期もあるし、
レジーナがメアリーに対しても同様の頃があったけど、みんな
許し合っているし、エマがメアリーたちを許すのも時間の問題なのか
な。

でも最後のエマさんの目が逝っちゃっていた。

・ロビンとゼリーナの件は後回しで良い

正直ここでレジーナにストーリーブルックから出られると心配だと
感じるのは気のせいか。レジーナがこれ程頼もしく感じるのも珍しい。

・結局作者に求めるものは?

クルエラはアイザックが持っている何を欲しがっているのだろうか??

エマの心に悪が栄え始めると、何故ゴールドは助かることに繋がるのか。

■使用された曲

・Cruella De Vil
Written by Mel Leven

■出演者

メアリー・マーガレット・ブランチャード (Ginnifer Goodwin) 白雪姫
エマ・スワン (Jennifer Morrison) ヘンリー母、メアリーの娘
レジーナ・ミルズ (Lana Parrilla) 悪い女王、コーラの娘
デビッド・ノーラン (Josh Dallas) チャーミング王子、メアリーの彼
ヘンリー・ミルズ (Jared Gilmore) エマの息子。レジーナの養子
Mr.ゴールド (Robert Carlyle) ルンペルシュティルツキン、質屋
キリアン・ジョーンズ (Colin O’Donoghue) フック船長

ベル・ゴールド (Emilie de Ravin) レイシー
ウィル・スカーレット (Michael Socha) ロビンの甥
マレフィセント (Kristin Bauer van Straten) ドラゴン
アイザック・ヘラー (Patrick Fischler) 行商人 / 作者
マデリン・デ・ヴィル (Anna Galvin) クルエラの母
クルエラ・デ・ヴィル (Victoria Smurfit) 動物を操る魔法、犬
若い頃のクルエラ (Milli Wilkinson) 家に閉じ込められる
— (Tony Giroux) Dancer
— (Julia Harnett) Dancer
— (Morgan Tanner) Dancer

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