ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る Lie to me シーズン2 第2話 運命の歯車 Truth of Consequences

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October 5, 2009
第2話 運命の歯車 Truth of Consequences

脚本/Nick Santora 監督/Michael Offer
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大学生たちは寮でのパーティーで盛り上がる。
アメフトの選手であるものたちはパーティーでも主役。
金髪の女性・スーザンは、黒人のプレイヤーの一人・ケイブ・
マクニールに声をかけると、二人は良い感じの関係になる。
部屋から友人たちを追い出すと、そこで二人は性的関係を
結ぶ。
ケイブは翌朝二日酔いと戦いながらソファーで屯していた。
子供はケイブの姿を見るとサインを求めてくる。
ケイブは子供に対して、「学校はサボるな」「クスリには手を
出すな」と語る。
そんなケイブの元にフェロ刑事があらわれると、未成年の非行
幇助で逮捕するという。未成年者に対するレイプとのことだった。

カルはジリアンと共に本日の仕事内容について会話している
とカルの元には元妻で弁護士を務めているゾーイがやってくる。

ジリアンはイーライと共にIRS(内国歳入庁)の仕事の依頼が来て
いるという。イーライはあの変人に会いに行くのかと問うが、
ジリアンはカルト教団にも人権はあるのだと語る。

ゾーイは法廷強姦の件でカルに協力を求めたいという。
元鬼検事(ゾーイ)が金で変質者を弁護するのかと問うと、依頼人
のケイブは相手が未成年だと知らずに関係を持ったのだという。
スーザンはニセのIDを持ち見た目も20歳だという。更にエミリー
の同級生だということ。白人ならば不起訴の案件だという。
事件は酔って帰宅した娘・スーザンに父親が激怒し、事実が発覚
したのだという。父親が通報した時点で起訴は決定的だという。
カルは自分は未成年少女の性行為は得意分野ではないと語る。
あの郡では黒人の起訴率が高いとし、白人の2倍あるとゾーイは
語る。同期のポロック検事補は黒人に厳しすぎるとの事だった。
将来がかかっていることだとしてゾーイはカルの背中を押す。
性犯罪は重罪だが成人と思っていたと証明出来れば罪は軽減出来る
のだと語る。カルは君の弁護の動機は人種問題になっていないかと
問うが・・・カルは肩入れはしないとして何か有れば報告すると
約束する。

ゲイブに遭うゾーイとカル。
ゲイブは同房の白人によって殴られて怪我を負っていた。
その取り調べの様子をケイブの両親も心配して見ていた。
両親はリアに対して彼は何をする人なのかと尋ねると、真偽を
確かめる専門家だという。

ケイブと面会するとカルは二人きりにさせて欲しいと頼む。
ケイブは22歳。勾留について尋ねると恐い事を語る。カルは
試しに何でも無いというフリをして欲しいと頼む。ウソの付き方を見て
みたいのだという。更にカルは次々と質問をしていく。少女とやり
たいか?大学生と思っていたのだという。年は分からなかったのか?
成人だと思ったが、パーティーに侵入する高校生も多いのだという。
リングブルック校の生徒とは知らなかったとのこと。毎週末に
来ているがスーザンは大学生の振りをしていたのだという。
カルはケイブの表情を見るが囚人に殴られて鎮痛剤を打たれている
ことも遭って真偽はあやふやで顔の怪我と腫れで表情も乏しい
と語る。

そんな中スーザンの父が駐車場に飛び込んでくる。
カルはそんな父親を見て自分にも娘がいるので気持ちが分かる
と告げると話をこじらせないで欲しいと頼む。私は中立の立場
である事を語る。

ジリアンとイーライはジェイミー・カウリーと遭う。
施設の調査を裁判所が許可したという。
3日間住居者と面談するとし穏便に済ませることを約束する。
ここには何人の人が暮らしているのかと問うと150人程度だと
いうジェイミー。IRSは正確な人数を把握していないとし、
子供は社会保障番号がないからだという。信仰にはそんなもの
は必要が無いと告げると、IRSは協議には口出し出来ないハズ
だという。しかしそれは信者が本心から信仰していればこそだと
いう。30以上の施設を教会として登録しており、税金の控除額
も膨大なこと。IRSは脱税だと捉えていることを語る。
しかもこの施設にはあなた意外に成人の男性は2人(クリスとケ
ント)しかいないとして違和感を唱える。男性は16歳になると
社会に出すのだとし、女性はここに留まり互いの世話をして
クラスのだと語る。
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大学の学生寮で開かれるパーティーに於いて、フットボール
選手で将来性有望なケイブ・マクニールは未成年と関係を
持ったとして逮捕される。
夕べ関係を持ったスーザンはIDを偽造し20歳だとしているが
実際には16歳の少女でリングブルック高校に通う学生だった。
黒人と白人のハーフであるカルの元妻で現在弁護士を務めている
ゾーイ・ランドーは、被害者が起訴されたのは黒人だからだ
として、かつての同期のポラック検事補に敵対心を持っていく。
ケイブが女性を未成年者だと知って関係を持ったのか調べて
欲しいとして、カルに頼みにくる元妻。
一方ライトマン・グループとしては、新興宗教でありカルト教団
が多数の教会を建てては税を控除している事を受けIRS(内国蔵入庁)
から教団の実情を調べて欲しいと依頼される。名目的には脱税調査
絡みの聞き取り調査ということになるが・・・

今回も2つの案件を担当する。

1) 大学生のスポーツスターが高校生と性的関係を持った件

ゾーイは捕まった男性が黒人だということで、カルはそんな彼女が
依頼人に対して人種問題に於いて特別に肩入れしている部分があるの
ではないかと疑う。しかしそんなカル自身もそんな大学生と
関係を持ったのが、娘のエミリーが通う高校の女子高生・スーザン
だと知り、エミリーもまた似たようなことをしているのではないか
として、感情移入していくことになる。

なかなか感情や言葉から見破れないようにして、ケイブが拘留中に
白人によって殴られ鎮痛剤を打った中での取り調べをして、
彼の得意とする表情や言動などからは真偽が分からないような
作りにしているところが有り興味深い流れとなっている。

カルはエミリーから事情を聞くも、自分はスーザンのことは名前程度
にしか知らないとし、大学にもバーに行った事が有る程度だとして
パーティーには行っていないと語る。

身内の心は読まないということを約束したのに、父がそれを行って
いることに激怒するエミリーだけど、こればかりはどうしようも
ないって気がするけど、ゾーイは自分の若い時のことを引き合いに
出しては、娘を擁護する姿が有った。

ケイブに女性の写真を見せていく。
最初は24歳の女性の水着写真から始まり、19歳・・18歳・・16歳・・
と年齢を下げて反応を見ていく辺りはちょっと意地の悪い調査方法
でもあるなという気がする。未成年かどうかの判断は写真だけは
見分けが付かないものも有るよね。

更に検事側からはポルノ配信の形跡が有るとして、当時の様子が
ビデオとしてインターネットに流出している痕跡が有り、
未成年勧誘とポルノ配信を入れれば、重罪3つで三振アウトだと
する検事補・ポラックの姿が有った。

ただ寧ろこの事実が嫌疑をかけられていたケイブにとっては良い方向
に動いた感じがするね。

大学の学生寮に行きカメラに撮影される経緯を調べていくと、
スーザン本人が写したことが判明し、高校の先輩たちに好かれたい
とする女子高生特有の取り巻きの一人になりたい心理が有ったみたい
だ。

ポラックとゾーイの対立の構図も興味深いものがあるなと思ったけど
最後にそのポラックが殺害されてしまうという辺りはなんとも
不条理な感じで後味の悪さを感じる。

2) カルト教団

この流れはジリアンとイーライが担当した。
女性が共同体のようにして育つ村。一人の教祖だというジェイミー
カウリーが率いている宗教で、彼は信者本人がここに居る選択を
していることを主張し、聞き取り調査に関しても比較的寛容さを
持っていた。

管理社会に対抗し、助け合って生きていく姿にこそ共感が出来る
が、この村には女性が150人以上いるにも関わらず男性が3人しか
いないこと。男性は16歳になると社会に出すという決まりが
あるようで、今回は上述した1つ目の案件である未成年者へのスーザ
ンが16歳であるところを見ると、男女別に16歳への扱いを描いた
ものが有ったようだ。

教祖には12人もの子供がいる中で、男性を社会に出すという名目
で村から追い出している背景には、自分のハーレムに競争相手を
排除する流れがあるようで、その辺が宗教の恐いところ。

そして女性たちが外の生活にいくのを止める為に、勉強させる
ことも封印し、子供たちは文字を読むことすら出来なくしている
ところは実に狂信的なものがある。

一人の信者の女性・キャサリンがこの状況に異議を唱えられたのも
外の世界から来た人物であり、子供を引き離されることへの
違和感が有ったこともあるのだろう。19歳の時にドラッグ中毒で
ここの教祖に助けられたとしていたけど、未成年がテーマとして
面白い形で比較しているね。

イーライが非常識だけど自由の国だとした際にはジリアンに思いっ
きり軽蔑されそうになるも、母親が望むならば良いところで誰も
傷つかないとしている姿が有った。

・Brand New Day by Ryan Star
・Kingdoms Of Rain by Mark Lanegan

カル・ライトマン (Tim Roth) 心理学者・ライトマン・グループ
ジリアン・フォスター (Kelli Williams) 心理学者、
リア・トーレス (Monica Raymund) 24歳、カルの部下
イーライ・ローカ― (Brendan Hines) カルの部下
エミリー・ライトマン (Hayley McFarland) カルとゾーイの娘

ベン・レイノルズ (Mekhi Phifer) FBI捜査官
ゾーイ・ランドー (Jennifer Beals) 元司法省、カルの元妻

Mr.リード (John Carroll Lynch) スーザンの父
ジェイミー・カウリー (John Pyper-Ferguson) カルト教団・教祖
ジェイ・ポラック (James Marsters) 検事補
キャサリン (Gretchen Egolf) カウリーの施設で軟禁?
ケイブ・マクニール (Chadwick Boseman) 大学生、スーザンの関係を
Mr.マクニール (Mark Berry) ケイブの父
マーリック (Michole Briana White)
ケイト (Crystal Young) カメラの持ち主、リンブルック校
フェロ (Alesa DePersia) 捜査官
— (Carlos McCullers II) Kid
— (Dennis Hill) Frat Boy
ウェイン・ハーキー (Grant Alan Ouzts) 盗撮した男?カメラを見つけただけ
スーザン・リード (Allie Gonino) リンブルック校
ドリ (Valerie Rose Curiel) リンブルック校
ザック (Colton Shires) キャサリンの子、話をする
— (Paul Sanchez) Guard
— (Chaz Wood) Horny Guy

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