パーソン・オブ・インタレスト Person of Interest シーズン2 第2話 欠陥 Bad Code

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September 27, 2012
第2話 欠陥 Bad Code

脚本/Greg Plageman、Patrick Harbinson
監督/Jon Cassar
——————————————————–
ルートは諜報員のアリシア・コーウィンを殺害し、フィンチ
を誘拐する。フィンチはルートに対して君の望みと行き先は
何処なのかと尋ねると、行き先は未来だと語る。
そんな中、リースはルートの出身地はテキサスだとして新聞
記事を見つける。

— 1991年 —
911にハンナのことで通報がある。私は行方不明だとされる
ハンナ本人だという電話だった。

— 2012年 —
リースは朝からファスコとカーターは喫茶店に呼び出す。
フィンチが居なくなって24時間が経過していることを。それに
も関わらずまだなにも分かっていないという。
少女の件はどうなったのか?と問うとカーターはが調べた結果、
1991年に14歳で失踪したハンナ・フライで、テキサス州のビシ
ョップの図書館を出た後に行方不明になっていること。生きて
いるとすれば現在35歳、その少女がルートだとリースは踏んで
いた。しかしどの捜査機関にもハンナの情報がないとしてどの
ようにして調べるのかと問う。リースはその少女のその後の
人生を追えばフィンチにたどり着くはずだと考えていた。
20年前の事件で手がかりもないのにどう探すんだというファスコ
はリースに酔っているのかと問う。リースはカーターと共に
ビショップにいくのでファスコにはここに残ってアリシアの件
を調べて欲しいとのこと。アリシアが何故ニューヨークに居た
のか。
リースはファスコの携帯にマルウェアアプリをインストール
していく。そして自分が居ない間に犬のベアを預かって欲しい
と頼む。この犬はオランダ語しか通じないとのこと。

一方特別法務官はハーシュに連絡すると、アリシアの件の捜査
のもみ消しを要求する。取りあえず警察に保管されている証拠品
は追跡出来ないようにもみ消したという。しかし何故コーウィン
はニューヨークに来ていたのかということを特別法務官たちも
情報を掴んでいなかった。宿泊先は分かりそうなので警察よりも
先に調べると語る。アリシアはウィークスの部下だった人物だ
ということ。特別法務官はハーシュに担当捜査官は大丈夫か
と問うと、犬にしつけしているファスコを見て問題無さそうだ
と語る。

テキサス州・ビショップ
鹿狩りが解禁になり田舎町も人が集まっていた。
カーターとリースはモーテルに部屋を借りるが一部屋しか空いて
いなかった。リースはすぐに保安官事務所に行こうと告げると、
カーターは捜査についてはルールを決めておこうと告げる。
保安官との交渉には私が当たるというもの。
保安官のランドリーからハンナの失踪事件の捜査資料を見せて
欲しいと頼み、ブロンクスで起きた行方不明事件とハンナ失踪
事件の状況が似ているのだという。ハンナの捜査資料を見せて
欲しいというと、それならば容疑者の名前を教えてくれと条件
を出される。合同調査の許可がおりておらず、容疑が確定して
いないので教えられないことを語ると、ランドリーも協力出来
ないことを言われる。
リースは宅配便のダンと成りすまして、保安官事務所へ。
受付のクリスタルはリースの容姿にうっとりする中、リースは
トイレを借りるフリして捜査資料を盗み出す。
カーターが戻る頃には既に資料に目を通していた。
資料を見る限りハンナが乗っていったとする車を目撃した
人物がいるのに調べていない事実がある事を知る。最後にハンナ
と会話した人から話を聞こうとことだった。

— メリーランド州 —
ルートによって誘拐されたフィンチ。
ルートはリンゴなどは遺伝子操作で品質が変わらないように
出来ているのに、人間はもうアップグレード出来ないほどに
行き詰まった状態だという。殆どが芯まで腐っている人物で
あること。フィンチに対してあなたは人が良すぎるとし、功績
を誰かに奪われている事を告げる。私ならば貴方のことを正当
に評価するとし、私たちがここに来たのは欠陥プログラムを
見極める為だという。それの人間という名の欠陥プログラム
だという。それを聞いたフィンチはボクと君とは見解が違う
と否定。しかしルートは貴方は国民を守る偉大なシステムを
確立したのに正体を隠して怯えて暮らさねばならない身分である
ことを告げる。あなたはこの世界を売ったのだとし、それも
売ってはいけない人物に売ったのだという。私はなんとして
でもマシンにアクセスしてみせるという。それにも2つの方法が
有るとして、

1) あなたにやってもらう
2) この人に話してもらう。

仮面に被せられた人物はデントン・ウィークス。あなたがマシン
を売った人物だと語る。

その頃リースたちは目撃者である図書館の司書・バーバラから
話を聞く。ハンナはよく図書館に来ていたとても良い子だった
という。あの日ハンナはコンピューターを触っていたとし、
インターネットなどはなかったが、教育用のゲームがインストール
されていたのだという。

— 1991年 —
ゲーム”オレゴン・トレイル”をしていたハンナ。

バーバラに対してあの晩に図書館にいた人物のリストを見せて
欲しいという。閉館時間でみんなが帰ろうとしていたこと。
スティーブン・キングの新刊を借りていたトレントや、ハンナ
の友達のサム、コーディ・グレイソンなどがいた。
ハンナは「アルジャーノンに花束を」の本を借りていたという。
夜中に保安官から帰っていないと連絡が有ったこと。
ハンナの母は亡くなり、父は今でも時々見かけるという。

ハンナの父親の家にいく。
妻はハンナは亡くなるまで生きていると信じていたという。
犯人に心当たりはあるのかと問うと、コーディ・グレイソンだ
という。何度もハンナをつけてきていたとのこと。でも遺体が
発見されずに罪の証明は出来なかったという。ある晩弟と共に
コーディを問い詰めたが、指一本触れていないと言っていたと
いう。父親に嫌気を指して家出していたのだという。
コーディはレイゾーバックの店でいつも飲んだくれているとの
ことだった。
——————————————————–

国家安全保障会議のメンバーのアリシアは、マシンを開発して
いたイングラムたちと連絡を取り、犯罪を未然に防ぐための
システムを開発していたが、その監視システムは完全に
プラシバシーを破り、使い方によっては危険性をもつものだと
分かる。実質的にシステムを開発していたフィンチは、
当時マシンのシステムを売ることに難色を示していたが、その
マシンに目を付けたルートは、アリシアを殺し、彼女と手を組んでいた
デントンさえも拉致・監禁する。
フィンチと共にメリーランド州に隔離する中で、ルートはなんと
かして、フィンチから協力を取り付けマシンを利用しようと考える。
一方リースは友人のフィンチが居なくなって24時間が経過
した事を受けて焦りを感じていた。唯一マシンから送られてきた
情報には20年前の1991年にテキサス州で失踪したハンナ・フライが
何ら関係があるとして情報を送ってくる。リースはテキサス州・ビシ
ョップにいき、ハンナの行方の足取りを掴んで行くことになる。

取りあえずシーズン1を見終わって、失っていた記憶が少しずつ
蘇り状況が掴めて来たかな。

ルートがマシンを利用しようして何を画策しているのかは謎
だけど、反政府的・反社会的なことに使いそうなことは明らか
なのでそんな彼女の手に渡ることの恐ろしさを感じるものが有る。

またマシンを密かに開発し、その計画を知っていたものたちは、
それに関連した関係者全てを、この世の亡き者として蓋を閉めて
封印しようとしている感じ。

フィンチとしてはまさに四面楚歌の状況だ。

今回の展開だけ見ると、ルートが先の先を呼んでいて、その
計画が何処まで先を見据えて行動を取っているのか興味深い流れ
が有る。リースをテキサスに向かわせたことも、ハンナの遺体を捜し
出す為のものだろうけど、ルートは最初からリースを誘導する意図が
有ったのか。元々の情報はマシンが割り出して来た失踪者情報
だったので、何処まで一連の流れに関わっているかは不明だ。

またフィンチが何処までマシンについて操作することが出来るのか。
デントンの本性を知らしめる為にルートが意図して一時、形勢
不利な状況を作っていたけど、本性を知らせた後でもまるでフィンチ
にルートの主張が届くことはなかったようだ。

一方リースたちのフィンチを捜索する流れもまた面白かった。
敵が凶悪なだけ有ってファスコを一人でニューヨークに置いてきて
大丈夫なのかと思ったけど、犬と戯れるファスコの姿は確かに
冴えない刑事のイチ姿。このドラマに於いては正体を如何に
知られずに行動を取らねばならない事情も有るので、彼のように
自然に振る舞うだけで一種のカモフラージュが成り立つ人物は
貴重な部分があるように思う。

結論から言うとハンナがルートではなかった。
ハンナと仲良くしていたトレントがどれだけ悪い人物なのかは
分からないけど、父親の居ないサマンサが自分にないトレント
とハンナの関係を妬んだものなのか、それとも虐待が実際に
存在していて殺害していたのを目にしているのか。

「コールドケース」のシーズン5の1話が、これと似たようなエピソ
ードで、トレントの妻が何かを知りつつ、被害者のように振る舞って
いるという姿が有った。

図書館で借りていた本「アルジャーノンに花束を」の内容自体
から想像させるルート自身の境遇なり現状というのも興味深く
写る。もしかするとこの本の主人公のような状況に有るのかどうか。

サム自身は父がいなくてシングルマザーだそうで、その母も病弱
だということだったけど、妙にIQの高そうな少女だった。
図書館に置いて有る教育ゲーム。1991年にしてはあまりにチープな
もので、昔のATARIのゲーム画面かと思わせるものが有った。
どういう教育ゲームなのかは分からないけど、昔のパソコンの
アドベンチャーゲームってあんな感じのゲームだったよなぁ。
ハイスコアにルートと入れる姿を見ると、「リベンジ」に出てきた
ハッカーのファルコンと似ているところが有るね。

マシンやシステムに関して、イマイチ内容を覚えて居ないけど、
マシン自身はフィンチが何らかのセキュリティを仕込んで置いて
政府の手には渡しているのだったけか。
2009年7月12日に列車に積んでデモインに向かい、途中でユニオン
パシフィック鉄道に切り替えてソルトレイクに向かったとして
いたけど、そこに政府組織がマシンを隠し持っているのか。

ジョン・リース(Jim Caviezel) 元兵士、恋人ジェシカを失う
ハロルド・フィンチ(Michael Emerson) 犯罪防止システム開発者
ジョス・カーター(Taraji P. Henson)刑事
ライオネル・ファスコ(Kevin Chapman) 腐れ刑事、情報屋

ルート (Amy Acker) ハッカー
— (Jay O. Sanders) 特別法務官
デントン・ウィークス (Cotter Smith) 政府関係者、ルートと精通

ハーシュ (Boris McGiver) 政府の人間?アリシア事件もみ消し
ランドリー (Loudon Wainwright III) テキサス州ビショップ・保安官
— (Richard Bekins) Hanna’s Father
コーディ・グレイソン (Jeremy Kushnier) ハンナに尾行していた
バーバラ・ラッセル (Margo Martindale) 図書館司書
1991年当時のバーバラ (Rebecca Metz)
トレント・ラッセル (Kevin Loreque) バーバラの夫、図書クラブメンバー
ハンナ・フレイ (Emily Robinson) 20年前の失踪した少女・当時16歳
サマンサ・グローヴス (Mercedes Griffeth) 12歳、ハンナの友人
— (Ryan Andes) Shep
クリスタル (Maddie Jo Landers) テキサス州ビショップ・保安官事務所
— (Justin Patterson) Motel Manager
— (Che Ayende) Deputy
— (Abdel Gonzalez) PDE Driver
— (Bill Cwikowski) Fat Frank

ホセ・バリラ () 違法薬物の売買、殺人、終身刑
バン・ニューマン
ケリー・ダイソン
ジュリー・ダベンポート

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