パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット Person of Interest シーズン2 第16話 コードネーム:インディゴ Relevance

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第16話 コードネーム:インディゴ     Relevance

脚本/Amanda Segel、Jonathan Nolan
監督/Jonathan Nolan
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マシンは”変則値検出”、”ヒューリスティック”、”有用”とはじ
き出す。

— 2011年、サンノゼ —
ダニエル・アキノは工作員たちによって殺害される。
マシンは”カタリスト・インディゴ”、”測定中”、”作戦データ”
として殺害したサム・ショウたちのことを監視していた。

— 2013年、ベルリン・ドイツ —
“特定”、”リアルタイム”。
サムは建物に入ると二人組の男性にドイツ語で問われる。
なぜ俺たちを尾行するのかと。警察はトラブルかと思い近づく
中、二人組はアメリカにバレたとしてベクティに知らせろと
語る。そんな二人の事をサムは射殺する。彼らには警察官を
殺してでも守りたい何かがあるようだという。ベクティの
携帯の信号はこのビルの最上階から出ているとして、マイケル
コールと合流するサムは聞かされ一緒に向かう。部屋の中を
CCDカメラを使ってのぞき見ると、部屋の中で爆弾を作っている
事を知る。セムテックスに携帯の起爆装置、セシウムがある
ことからダーティボムだと語るサム。どうするか?というマイケル
に対してコントロールに話そうと語る。コードネーム:インディゴ
からコントロールに対して直接行動の要請をした後、突入する
為に準備をする。サムはマイケルに頼んで毒ガスを室内に注入する。
こんな方法を使うのはロシアくらいだという。
3人が倒れる中、サムはガスマスクをして中に入る。
セシウムを爆弾から外して回収する。三人倒したから思われたが
窓が開いていた為に窓側にいた人物にはガスが効果なかった。
コールから情報をもらいながら相手と間合いを詰めて、サムは
射殺をする。火災報知器を鳴らして外に出るというサムは弾を
回収して証拠を残さず出て行くという。

次の現場はニューヨークだというマイケル。
番号が出たこと。サムはあんたの言うとおり番号は止まらないわね
と語る。

— ニューヨーク —
今夜ウィルソンに逢うというサム。
ウィルソンはドイツで派手にやらかしたことに呆れるが、現場
判断だとしてサムはセシウムは回収した事を語る。ウィルソン
は彼女に新しい番号を渡す。

サムとマイケルは番号の男を監視していた。
サムはマイケルに男の情報を求める。すると男の名はジェームズ
マーサー。海兵隊に4年・不名誉除隊になり武装組織に加わった
こと。一週間前に外国の銀行口座から一万ドルを送金されている
こと。現在クイーンズで活動していることを語る。
そんな会話をしていると、サムは”スーツの男”(リース)にバレ
たとしてマイケルに連絡する。マイケルは気のせいだろうと
するとリースも歩いて通り過ぎてしまう。マーサに電話が入った
とし盗聴すると明日決行するという通話だった。
マーサーの部屋のコンピュータを調べようとサムはマイケルに
語る。

マイケルはサムに対して番号の出所が何処なのか気にならないか?
と問うが、”別に”と語る。それは”リサーチ”の仕事だという。
しかしマイケルは彼らが間違っていたとしたらどうするのかと問う。
サンノゼで撃ったアキノがなんて言ったのか覚えているだろう
と問う。アキノは核設計図をヒズボラに売ろうとしていたこと。
金の流れも確認したハズでしょというサム。しかしリサーチがどん
な連中かは分からないという。サムは何処か秘密の場所で人を
痛み付けて聞きだしているのだろうと語る。マイケルはCIAの友人
に頼んで金の流れを追ったら送金先はヒズボラではなくアメリカ政府
だったという。アキノはアメリカの為に行っていたのだという。
その件をウィルソンに頼んで内務調査の依頼をしてもらったと語る。

そんな中マーサーが動き出すと私たちにはやるべきことが有るとして
室内に入るとパソコンを調べる。大量のメールを受け取っている
こと。元軍人の連絡係からだという。しかも俺たちの名前が
書かれているという。
そんな中パソコンのモニターには「罠だ、今すぐに逃げろ」と
どこからともなくメッセージが送られてくる。マイケルは
異変を感じ自分の身を盾にしてサムを銃弾から助ける。
隣の部屋から容赦なく室内に向けてハチの巣の様に銃弾を
浴びせてくるのだった。サムは反撃して外に居る連中を倒す。
しかしマイケルは出血量が多く死ぬ間際に、「君のヒーローに
なりたかった」として亡くなる。
外に居る残った連中を片付けるサム。
そんなサムに対してリースは無抵抗さをアピールして話が有るとし
君を助けたいとするが、サムはリースに対して銃弾を浴びせるの
だった。
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リサーチからの情報をもってテロ壊滅の為に必要な殺人を
行うサムとマイケルは、サンノゼで核開発設計図をシーア派
イスラム武装組織・ヒズボラに売ろうとしていたダニエル・アキノ
を暗殺。更にドイツに渡りセシウム/ダーティボムを使ってテロ
計画を企てようとしていた組織を壊滅させる。しかしマイケルは
過去に遡り、暗殺したダニエルに関して、リサーチからの情報では
ヒズボラに渡そうとしていた設計図の金の流れは、レバノンから
振り込まれたものではなく、実はアメリカ国務省の諜報部隊・
情報支援活動部隊(ISA)からのものだということが判明する。
マイケルはそのことをサラに相談するが、リサーチの情報を信じる
のみだとして彼女は行動を起こす。しかしニューヨークでの任務の際に、
リサーチを司る”コントロール”たちは彼らに情報を知られた為に
ダミーの数字を渡してマイケルの暗殺を企てる。その流れを知った
フィンチらは、送られてきた数字の情報から二人のことを助ける
為に”罠だ。今すぐ逃げろ”というメッセージを送るが・・・

シーズン2-16にしてようやくマシン本来の目的として稼働している
「テロリストを未然に防ぐ為」の情報の元で働いている国務省の
一組織とその下で働く工作員たちとの遭遇が有るというエピソード
だった。

フィンチが行っている行動は、テロリストや国家の安全を脅かすもの
とはほど遠い為にマシンがはじき出した数字のおこぼれを拾って活動
していること訳で、内容的にはある意味”スピンオフ”状態である。
正直その組織としての規模は違うものが有り、殺人事件を未然に防ぐ
フィンチらと、組織を対象にしている国務省という構図が有るという
感じで、民間と公的機関の差が有り、フィンチたちがNYPDとかFBI的
役割ならば、今回出てきたものたちはCIAとかNSA工作員的なものが
有るのだろうけど、皮肉にも重なり合う部分が有り、今回互いの存在
を認識することとなった。

気になるのは、国務省の人間で有りハーシュらを動かしている人物が
未だに名前が提示されず、あくまでSpecial Counselとしか
クレジットで表示されていないので、なんと呼べば良いのかよく
分からないことかも。
「The Walking Dead」でも総督はずっとThe Governorとしか
表示されずに名前がない状態が続いていたんだけどね。
いつかは本名で呼ばれる日が来るのかなと思ったら、現在シーズン4
鑑賞中だけどかなりヤバい状態になってる(笑)

サラ役を演じているSarah Shahiは、昨年までフジテレビでシーズン2
まで一気に放送してくれた「Life 真実へのパズル」でLAPDの刑事
ダニ・リースを演じていた。「ホームランド」のブロディ演じた
Damian Lewis役の相棒役だったので影に隠れがちだったけど、それ
でも存在感を発揮していたのは立派だ。

さて興味深いのは、フィンチたちは狙われている人物を助けるのが
仕事で、サラたちがしているのは組織を潰す為に人を殺すのが
仕事だということ。リースがしているように足を狙って足止めする
程度のことではなく、彼らがいなければテロリストが暗躍してしまう
という状況の中、必要悪としての存在として容認出来るものなのか
どうか。
そんな人物との接触なので、相手のことを容易に信用するハズもなく
味方にすることが難儀であることは勿論のこと、接触するだけで
下手をすれば命を落とすという状況なので、リースとしても今回は
相当気を使ったことだろう。探すだけでも一苦労だとしていたけど、
案の上ファーストコンタクトではウィンクだけで済んだけど、
セカンドコンタクトでリースが名乗り出た際には、あっさりと発砲
され撃たれてしまった。勿論想定済みとばかりにチョッキを着て
いたのだろうし、一度のコンタクトで話が出来るとも思っていなかっ
たのだろうね。

ルートがちゃっかりこの両者の間に入り込んで色々と情報を集めて
いるけど、サラを出し抜く程に情報収拾能力だけでなく白兵戦にも
長けているという辺りが恐ろしいものが有り、来るべき日にルートの
ような人物と対立していくことを考えると、ちょっぴり不安になるな。

少し前のドラマでは犯罪情報の集積・発信地と言えばグアンタナモ
が引き合いに出されたりしたけど、このドラマに於いては最早そこは
過去のローテクを扱う場所とばかりにグアンタナモがクズ扱いされて
いるところが笑えるけど、

今回のアキノはフィンチが狙われるのと同様にマシンの開発に
携わった人物の一人だった。マシンの計画は「ノーザンライツ計画」
と呼ばれているもののようで、このマシンを使ってSpecial Counsel
は国防省が行おうとしていること以外にマシンを使おうとする意図
が有るのだろうか。

「核心に迫るなど到底無理。君は危険だ。」
「秘密の欠片を手にしてしまった。リサーチと呼ぶヤツラの真実」
「彼らは存在しない。世界は10年前と同じに見えるが水面下では全く
変わってしまった。見えない戦いが始まりそれを知る多くの人間が
死んだ。君には死んで欲しくない。逃げるのはヤメてくれ」
と語るフィンチのシーンが印象深い。

また
「むやみに世の過ちを正すと問題を増やす結果になる」
とも語っていたね。

そんなサラがハーシュの部下だったというところも驚きだけど、
この流れを止めるのは誰なのかな。

ファスコとかカーターが顔見せ程度だった。
胡散臭いレオンもまた顔見せ程度に登場したけど、今後も
リサーチサイドのドラマが展開していくようだと楽しいのかも。
「満月だから検視局は大混雑よね~」と語っていたけど、
「CSI:NY」辺りでも満月と殺人事件の因果関係について言及している
のを聞いたことがあるな。

・Future Starts Slow by The Kills

ジョン・リース(Jim Caviezel) 元兵士、恋人ジェシカを失う
ハロルド・フィンチ(Michael Emerson) 犯罪防止システム開発者
ジョス・カーター(Taraji P. Henson)刑事
ライオネル・ファスコ(Kevin Chapman) 腐れ刑事、情報屋

犬 (Graubaer’s Boker) Bear the Dog
ルート (Amy Acker) 特別顧問の秘書
— (Jay O. Sanders) Special Counsel / 政府関係者
ハーシュ (Boris McGiver) 殺し屋、特別顧問に雇われる
レオン・タオ (Ken Leung) 救命士として紛れ込む

ウィルソン (Paul Sparks) “リサーチ”要員
マイケル・コール (Ebon Moss-Bachrach) サムの仲間
サマサン・ショウ (Sarah Shahi) “サム”、工作員
グリシン (Lord Jamar)
ルリンズ (Curtis McClarin)
ルイス (Turron Kofi Alleyne) 売人、サムが人質に・・
— (Dominik Tiefenthaler) Berlin Policeman
ユーセフ (Monte Bezell)
アーナズ・ベクティ (Michael Elian) ドイツ人
フレミング (Jonathan Sale) 警察官・巡査
— (Brent Werzner) Leader
— (Fajer Al-Kaisi) Youssef’s Friend
— (Gregory M. Brown) Government Agent
— (Michael McFadden) Government Agent
— (Baiyu Chen) United Nations Member
— (Jerry Ford) Officer
— (Gregory Konow) Officer
— (Ashley Ann Jones) Background
— (Richie Noodles) Hot Dog Vendor
— (Toshiko Onizawa) New Yorker
— (R. Marcus Taylor) Grisham Thug
— (Sam Yazbeck) Bekhti Thug

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