[未] マイ・ライフ ~私をステキに生きた方法~ Chasing Life シーズン2 第3話 七転び八起き Life of Brenna

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第3話 七転び八起き Life of Brenna

脚本/Joni Lefkowitz
監督/Michael Grossman

【前回までのあらすじ】

ドミニクはエイプリルに指にしているのは何かと尋ねると指輪だと
語る。レオは婚約したことを語る。
エイプリルはドミニクの母・マリアンと逢うが息子は許してくれて
いないがいつか許してくれると信じて待っているのだという。
フォードやブレナ、マーゴたちとライブに行く中、フォードはここに
居る中でストレートは私だけだと語る。ナタリーはベスに対して
父の小説は内容が不気味だと語る。主人公は本の中で自殺を計画して
いるのだという。エイプリルの医療費とブレナの私学の授業料が
高いというサラ。それをブレナに語るとまた私を転校させる気なのか
として酷すぎると語る。

【ストーリー】

ブレナの元にグリアからメールで逢いたいと送られてくる。
ブレナはメールで退学になりかけた時のことを覚えているかとすると、
本当に退学になるとしママのせいだという。嫌がる私をチャートンに
入れておいてやっと馴染んだ今になって転校させられること。
学校から遠くなるのでバイトも辞めることになるという。ガンが
再発した姉のことが優先だとし、しかも彼女は結婚するから私には
勝ち目がないと語る。だから不満は口に出さずひたすら卒業を待つ
という。恨みがましいけど私の人生はいつもこうだと。生まれてから
ずっと姉の影で、その姉が病気だから今は文句すら言えないこと。

ブレナは一階に下りてくるとサラから制服を着なくて良くなるわね
と語りずっと文句を言っていたでしょと。公立に制服はないという。
週末は買い物にいく?とご機嫌とりするサラだがそんな金はあるのか
というブレナ。怒る気持ちは分かるという。最高の出来事は初めは
よく思えないけど見方を変えて欲しかっただけだという。
エイプリルは私のせいで嫌な思いをさせてごめんと謝罪する。
機嫌を直してもらえそうな話が有るというエイプリル。
最近大きな決断を沢山する必要が有ったから花嫁付添人は迷わず選べ
て助かったという。ブレナに私の花嫁付添人になってと語る。
もちろん引き受けるというブレナ。
サラは3回付添人をしたとし、毎回カミングスの誌を朗読したと語る。
私の好きな詩人も検討してというエマはニッキー・ミナージュへと語る。
エイプリルはまずは招待状が出来ているので受け取りに行ってとし
発送は手伝うからと語る。今日の放課後は映画クラブがあるという
ので難しいとし、今日じゃないとダメなのかと問う。サラは結婚式
まで日がないのだから早く出すべきでしょと口を挟んでくる。
明日はナタリーとベスと一緒に衣装選びに行ける事を告げるが、
明日は映画祭の作品編集、そして学校も最後の日だということで
ブレナは不満を述べるが・・レオは二人とも一緒を着るのを辞めれば
完璧だと語る。

エイプリルはブレナを付添人にしたことを語るとそれは気の毒にと
言われる。頭を叩くエイプリルに脳腫瘍が心配だろと語る。

学校にいくブレナはフォード、ハンター、ニコラスに対して映画祭
出展を辞めることを語る。ヒース・レジャーになれないのかと言う
ニコラスに対してハンターはお前はジェイク・ギレンホールだという。
ここの生徒じゃないと応募出来ないというブレナ。フォードは本当に
公立に行くのかと問う。刃物を持ち歩かないと危険だとニコラス。
全科目Cでも総代になれるとハンター。ブレナはフォードに公立の子に
編み物を教えていたことがあるでしょと問うと、でも怖かったという。
そんな中マーゴがやってくる。ブレナが明日で最後だということを
語る。最近家は物いりで私の学費が削られることになったと語る。
映画祭には応募が出来ないことを語ると、あと2、3日で編集すれば
間に合うと言われる。しかし先に姉のお使いに行かねばならないことを
語る。私は花嫁の付添人になったとし、まるで召使いだという。
明日は登校の最終日だけど衣装選びだから今日しかないという。
絶対に仕上げるのは無理だとすると、そういいつつも希望は持っている
のでしょとし、映画が好きなのねというマーゴ。私が”支える”と
言われるとフォードはブレナに良かったねと違う意味のアクションを
見せる。

ブレナはフォードと共に招待状を取りに行くが、店ではまだ仕上げを
していなかった。店員の男の子は僕の母はいつも納期より遅れるのだ
という。
ブレナは時間がなくなると焦る中、フォードはそんな映画制作好きなの
か、それとも先生の為なのかと語る。
そんな中仕上がったという商品を持ってくるが宛名がA・クレーヴァー
と書かれていて書き直しを強いられることになる。君から直接やり直し
を頼んだ方が良いと息子から言われる。

■感想

■使用された曲

・Charlie Gray by Valise
・Here For The Party by Danger Twins
・Beautiful Day by Imaginary Future
・Just Like Dreaming by Javier Dunn

■出演者

エイプリル・カーヴァー (Italia Ricci) ボストンポスト誌、長女24歳
サラ・カーヴァー (Mary Page Keller) 母親、心理療法士
ドミニク・ロッソ (Richard Brancatisano) ボストンポスト誌
ブレナ・カーヴァー (Haley Ramm) 次女
ベス・キングストン (Aisha Dee) 喫茶店勤務、エイプリルの親友
エマ・カーヴァー (Rebecca Schull) 祖母

レオ・ヘンドリー (Scott Michael Foster) ガン患者、政治家の息子

Dr.スーザン・ハンブルグ (Merrin Dungey) 白血病の権威
ダニー (Abhi Sinha) ボストンポスト誌
ヴァネッサ (Krysta Rodriguez) 元救命士、子宮全摘
ナタリー・オーティス (Jessica Meraz) エイプリルたちの異母姉妹
フォード (Dylan Gelula) ブレナの友達、わがまま
マーゴ (Aurora Perrineau) 元映画部
マリアン・ロッソ (Illeana Douglas) ドミニクの母
ハンター (Ross Butler) 映画部
ニコラス (Liam McKanna) 映画部
— (Connor Del Rio) Surly Clerk
フィオナ (Ashlee Fuss) ドレス店店員
ケルシー (Taylor Bright) ドレス店店員
ジェイク・コーエン (Tyler Case) 過去ブレナを妊娠させた

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