BONES 骨は語る シーズン11 第9話 カウボーイ殺人事件 The Cowboy in the Contest

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第9話 カウボーイ殺人事件 The Cowboy in the Contest

脚本/Karine Rosenthal
監督/Chad Lowe

【ストーリー】

カムは目覚めるとセバスチャン・コールがコーヒーを入れて
寝室に持ってくる。私のローブまで着ているのねと。
しかしそんなカムの元に電話で、バージニア西部の公園で遺体
が発見されラボに搬送されてくるという知らせ。コールはまた
会えるかと問う。

ブースとブレナンは車で移動中。
ブレナンはブースにカリフラワーは好きかと問う。ローストは
良いが茹でたものはマズイという。何をしているのか問うと
献立を考えているという。あなたが運転してくれる時間を有効
に使うのだという。それならスポーツニュースでも聞く?という
ブース。次は予定の確認だとして12日はハンクを病院に連れて
行く日だという。ワクチン注射でクリスティンは社会科見学だ
という。同意書ならダッシュボードに入っているというと
ブレナンは中にバイクのパンフレットが入っているのを見る。
この写真はと問うと楽しいからみて居るのだという。バイクを
買うのはダメだとし、ただでさえ仕事は危険なのにどうして
死のリスクを増やすのかと問う。ヘルメットを被るよというと、
ブレナンは鎖骨が折れて骨盤が粉々、大腿骨は解放骨折する
のよと。

ジェファソニアンのラボ。
ホッジンズはブーツを履いたまま死んでいるとし決闘でも
したのかと告げる。カムは縛られていたようだと。デイジーは
項稜と眼窩上縁から見て男性で真性肋骨の状態から判断して
30代半ばだという。カムは被害者はヘビースモーカーみたい
だとし残っている肺の組織の変色を見てと語る。ホッジンズ
はハネカクシの成長具合から見て死後26日だという。カムは死因
は明らかで胴体に複数の銃創があるという。1発は下大動脈、
一発は肝臓に命中しているという。デイジーは失血死ですね
と。ホッジンズに対して銃創周辺の残留物を見てと語ると
彼は黒色火薬みたいだという。質量分析で確認するが、これは
1900年代初期のものだという。デイジーは左の下顎骨に死亡前
の骨折が有ること。骨修復から見て5年前のもの。ホッジンズ
は被害者の服にこの毛が付着して居たとし、毛髄質の幅から判断し

て馬の毛だという。額からは革の微粒子だというホッジンズ。
カウボーイハット?というカム。

そこにブレナンがやってくると、アンジェラがもうすぐ復顔が
終わるという。デイジーも予備検査がもうすぐ終わるので帰る
までに報告書を書いておくという。ブレナンは何故帰るのかと
問うとホッジンズの要請でマイクロプレートフルオロメーター
を買うので予算確保のために実習生の勤務時間を減らさないと
いけないのだという。ホッジンズは2週間だけだよと。ブレナン
は設備投資の重要性は理解していると語る。デイジーは右人差
し指の基節骨と末節骨の筋付着部が突出しているという。
引き金を引く指かというホッジンズ。被害者は右手が聞き手の
ようだからそうだという。そして右肩には変形性間接症の兆候が
あるという。重火器をしようしていた可能性だというブレナン。
カムはさっきデイジーが見つけた下顎骨の損傷はショットガン
の反動によるものかもと。被害者がカウボーイじゃない証拠は
有るのかというホッジンズ。
するとアンジェラが有るわとしてやってくる。被害者は会計士
で名前はスタンリー・ベルリッジ(34歳)。それでは何故ok牧場
で殺されたような跡が有るのか?と。

ブースのオフィスにオーブリーが来る。
被害者はスタンリー・ハリス・ベルリッジ。ボルティモア在住。
家族は遠方にいて友達はあまり居た形跡は無いという。職場の
上司が捜索願を2週間前に出しているという。ブースは死亡は
1ヶ月前だぞとして、ボルティモア市警は何と言っているのか
と問うと、行方不明の大人の捜索は優先順位が低く、更に遺体
発見現場は管轄外だと言われているという。オーブリーは被害者
の上司から話を聞いてくるという。ブースのテーブルにバイク
のパンフを見つけるとブレナンがバイクの許可を出したのか
と問う。

スタンリーの上司のジム・シャオに遭う。
スタンリーが死んだことを語ると何故すぐに捜索願を出さなか
ったのかと問うオーブリー。親しくしていた訳では無いし誰か
が届け出を出しているかと思っていたという。彼にトラブルなど
なかったか?と問うと、会計事務所は危険な職場ではないという。
鑑識を派遣してファイルはパソコンを押収するというと、シャオ
はクライアントの財務データがあるので慎重を期すためにも
令状は必要だと語る。

ホッジンズは靴底についた土は発見現場の土とは違うことを語
る。カムとアンジェラは”開拓時代ゲーム”の写真をモニターに
映し出してみて居た。アンジェラによると被害者が死亡前に
いた場所で週末西部劇のキャラクターになりきって行われる
射撃大会だという。月に一度、フランシーン(フラニー)・ニコ
ルズとルーク・ニコルズ夫妻の私有地で開催されるもの。
写真には被害者の姿が写っていた。プロフィールには
“スロー・バーン・スタンリー”と書かれていた。馬の毛の説明が
ついたとし彼らが持っている銃は年代物だとして、それが大会
のルールのようだという。結果が掲載されていて前回はスタン
リーが優勝し1万ドルを手にしていた、死亡日が26日で大会が月
に一度開催されるなら、次の大会は今度の週末だという。
カムはブースは知っている気がすると語る。

ロイヤルダイナー。
ブース、ブレナン、オーブリーは話し合う。ブースは潜入捜査
をするという。大会の参加者の85%がリピーターであること。
東海岸中から集まっているとし7つの州の支局と連携して捜査
することになれば容疑者は見つけられないというブース。カウ
ボーイの格好をしたいだけではないかというオーブリー。僕も
一緒に行きますというと、観光牧場ではなく射撃大会だという
ブレナン。オーブリーは僕はあらゆるカウボーイの曲をギター
で弾けるからと。ブレナンはラボから出られない事を告げ、
実習生には来てもらえないからという。遺体の検査もまだ終わ
っていないとすると、ブースは”それなら一人で行くよワンダ”
と語る。事件解決には最良の手段だと思うならいくべきだと
いうブレナン。

■感想

今回のテーマは「マンネリズム」だったり、それぞれの生活
感に根付く「殻に閉じこもるもの」、最後にサイクル
(車輪)のことを語っていたけど、ラボに於ける「輪(調和)」
的なものを求めて描かれたようなエピソードであった。
まさに今のBONES自体を皮肉っているところが何とも言えず、
その辺は意図しているだろうことも伺える。

調和という意味ではそれぞれに助け合う構図が有り、一時は
ホッジンズは無理に新機材の導入によって実習生の給料を
削り、子育てしているデイジーの生活費を削るのではないか
というものが有ったけど、その辺は上手く助け合いの構図と
なっていた。

■それぞれのドラマの中の役割

ドラマとしては三者三様のエピソードが有り、
ある意味では人生の縮図・・とまではいかないものの男女関係
に於ける関係性のそれぞれの段階(恋愛、育児、倦怠)を見せら
れた感じだ。

・もう一人子供が欲しい夫婦の葛藤

アンジェラとホッジンズはもう一人の子供が欲しいと願うアン
ジェラが次々と彼に対する圧力なのか、それとも将来に向けた
シミョレーションなのかという感じでブレナンたちの子2人
(クリスティンとハンク)とデイジーの子(ランス)を預かり、
マイケル・ブースと共に5人の子の面倒を見る。
大家族を夢に見ているアンジェラだが、ホッジンズは今の三人
は理想的に形で、繭を例えにしていた。もう一人生まれると
子供と大人の立場で世界観が分裂してしまうと感じている様で
夫婦としての意見の食い違いを見せた。

・失恋・未亡人からの脱却へ

デイジーとカムは愛する人を失い、次の段階に進むべきかどう
かで足踏みしている状況の中、デイジーが助言を出して先に
進むために必要なことを解いてみせる。そんなデイジーを
後押ししているのはやはり子供の存在なんだろうね。

「大事な人を失うとなかなか心を開けなくなる。時間はかかる
し勇気も必要。いつかはリスクを恐れないとずっと内に籠もっ
てしまう。」

・子育て中の夫婦の構図

そしてブースとブレナン。
最近ブースが刺激的な乗り物を求めていることに対して、
ブレナンは過剰に心配する姿が有る。アンジェラからは彼は
刺激を求めているのではないかとして、夫婦としての倦怠感を
疑う姿が有る。

久しぶりにブース&ブレナンの潜入捜査、ワンダ&バーンが
見られたエピソードだけど、ドラマのシナリオとしてのマンネ
リズムと夫婦としてのマンネリ感を打開しようとして刺激
し合う関係という意味合いで潜入し、挑発・競争させ、更に
嫉妬させようとさせるブレナンの微笑ましい姿。

最初の射撃のシーンを見た時にはブースの中の価値観が先日
の生死を彷徨うエピソードを通して変わってしまったのでは
ないかと思うところも有ったし体調でも悪いんじゃないかと
思う所も有ったが、実際にはやはり俄仕込みのブレナンの射撃
と違いスナイパーとしてのブースの凄腕なシーンを見られて
良かったのではないかと。先日なんてゴルフ対決でブレナン
に負けたとか言っていたので、得意の銃でも負けたとなれば
ブースが家を飛び出してしまうのではないかとちょっと心配に
なった(笑)

「目立ちたくないから手を抜いたんだ」
「高性能銃じゃない。カウボーイの射撃は別の技術が必要」

しかしブレナン博士、出産して間もないことも有るのか
上着を脱いだシーンに於ける服を見ると背中にも贅肉がついて
いて、胸もパンパンでドキっとするところだった。

■その他

キーワードは3(深読みしすぎ(笑))

捜査に関しては正直どうでもいいかなという感じだし骨について
も最近どうでも良い感じになってきたので、シーズン10までは
「法人類学的視点」と「科学的視点」で分けていたけど、
もうその辺は詳細に言及しなくてもいいかなと。

どうもドラマをみて居るとホッジンズ博士とかアンジェラじゃ
ないけど、みて居る視聴者の一人としてパターン性というのを
見つけ出したくなる癖があるな。

どのシーンでも「3」のキーワードに分けて描かれていた
感じがする。

・銃弾は3発。
1発は第4腰椎に埋まり、1発は第10肋骨の間接面に
埋まっていた。そしてもう1発は左の腸骨を貫通して出て行った
ものだった。

・植物ではウワウルシ、ベイマツ、ベネチアテレピン油

・バーベキューのスタイル。
カンザスシティ、アラバマ、サンタマリアスタイル。

・オーブリーは3つの容器で食事を食べていた。

・ブレナンは3位だった(ブース、グレン、ブレナンの順)

・3つの競技に3つの発言。
「お前達は包囲された、腰抜けどもめ!」
「おれんちの牛を盗めるとでも思ってんのか?やれるもんなら
やってみやがれ!」
「今行くから覚悟しな、ゴロツキ共、地獄を見せてやる!」

・疎外感の有るオーブリー

オーブリーの性格を披露使用したのかも知れないけど、
彼がカムに対してバーベキューについて色々と講釈している
ところでは途中で電話が切られたし、誰も呼んでいないのに
潜入の輪に交わり、コミューンの中に交わろうとしていた。
そのオーブリーの姿はポンチョ(笑)

・カムの私生活

カムがコールと関係を持っていることをアンジェラから見ぬか
てれいた。しかしカムは深い関係になることに抵抗感を
持つ中でデイジーからの助言で前に進んだ。

・開拓時代ゲーム:ネーム

ブース = ビッグリバー・バック / 盗賊役
ブレナン = ワルイドカード・ワンダ / ボニーリッチ1の早撃ち
フラニー = ファンシーパンツ・フラニー
ルーク = ハイカード・ルーク
ローズ = スイートローズ・セイディ / 鉄道会社相続人役
ボー = ケナタッキー・ロコ・ボー
グレン = ゴールドダスト / 保安官役
スタンリー = スローバーン・スタンリー

アンジェラ = 仮面の女盗賊
ホッジンズ = 毒毒キャットマン
オーブリー = ポンチョとポニー

■使用された曲

・Oh My Darling Clementine by Percy Montrose

■出演者

テンペランス・ブレナン (Emily Deschanel) “ボーンズ”、法人類学者
シーリー・ブース (David Boreanaz) FBI捜査官
アンジェラ・モンテネグロ (Michaela Conlin) 骨格から似顔絵、PC技術
ジャック・ホッジンズ (T.J. Thyne) 知識が豊富、微粒子、昆虫
カミール・サローヤン (Tamara Taylor) スミソニアン責任者、組織検査
ジェームズ・オーブリー (John Boyd) FBI捜査官

クリスティン・ブース (Sunnie Pelant) ブレナンの娘
デイジー・ウィック (Carla Gallo) 実習生、息子ランス

セバスチャン・コール (Gil Darnell) 写真家、カムと関係を持つ
フランシーン(フラニー)・ニコルズ (Sarah Lafleur) 富豪
ルーク・ニコルズ (Michael Reilly Burke) フラニーの夫、絵
グレン・カーター (Andy Milder) “保安官”
ローズ・マグヌッセン (Skyler Vallo) “鉄道会社相続人”
ジム・シャオ (Eddie Shin) 会計事務所、スタンリーの上司
ロバート・マッキントッシュ (Patrick Cox) 養育費を払った(ボー)
— (Walter Grant III) Cowboy
— (Greg Wayne) Cowboy
スタンリー・ベルリッジ () 被害者、会計士

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