[N] CSI:科学捜査班 シーズン15 第1話 過去の亡霊 The CSI Effect

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第1話 過去の亡霊 The CSI Effect

脚本/Christopher Barbour
Don McGill
監督/Alec Smight

【ストーリー】

防護服を着た人物がフィンの乗った車に近づく。自分は爆弾処理
のワーナー。すぐに救出するという。カメラを今から車の中に
入れて確認するという。C4爆弾、起爆装置は車のセキュリティ
システムに繋がっている。窓やドアを開ければ爆弾が吹き飛ぶと
いう。残りのタイマーは15分。ハードドライブを渡すとしタイマー
を動かしている車のコンピューターと入れ替えればセーフだと
いう。そんな中、ラッセルに電話がなる。
「自分が招いたことだ。3日間でヒントは十分与えた。答えは
簡単だ。もし当てたらフィンの命は助ける」という。
「俺は誰だ?」。そんな中、ラッセルは電話を切ると突然タイマー
は一気に1分になった為に爆弾処理班の隊長はワーナーに退避
するよう告げ十分やってくれたという。ラッセルは見捨てる
つもりなのかという。再び何者ラッセルに電話が鳴ると「利口
になれ。お前にかかっている」とのことだった。

— 3日前 —
フィンは車の中でシアトル時代の同僚のダニエル・ショーと性的
関係を持つ。フィンに対してダニエルは意外だとしシアトル時代
から俺に気が有ったのかと問う。ダニエルに対して私立探偵に
なったのかとすると何故なのかと問う。君だって辞めただろうと
するとフィンは私は首になったのだという。しかしまたラッセル
のチームで組んでいるという。フィンはダニエルにベガス署で
バッタリ出会うって何なのかとしここに来た理由は?と尋ねる。
そんな中フィンにラッセルからメールが届く。

現場へ。
ラッセルが一番早く現場入りしていた。ニックはラッセルに対して
全部鑑識を済ませたのかという。死体は?と問うと運び去られて
いたとし、鑑識も私ではなく犯人がやったものだという。以前にも
同じようなことを見たとしシアトルのあの現場と同じ。
『ギグ・ハーバー事件』のジャレッド・ブリスコだと。
7人の女子大生を殺した連続殺人犯で最後の3件は遺体が持ち去られ
て見つかって居ないこと。現場は鑑識作業してあり我々・・いや
私補の挑戦だという。あざ笑っているだという。しかしフィンは
今死刑囚であり上訴を全て棄却され来週には刑が執行されるという。
別の誰かが再現したのかというニック。

— 2009年11月23日シアトル警察 —
ジャレッドの取り調べ。俺は無実・・そういうと自白までボコボコ
にするのだろうとし拷問は無駄だと。俺がやったとし報道通り俺
がギグ・ハーパーキラーだという。生まれ持った欲求。CSIの真似
ごとが趣味なのか?と問うとウザイ、ラッセルをからかったという。

娘・マヤまで付け狙っていること。ジャレッドはマヤは元気か?
と問う。最後の3人の遺体は何処だとたがねる。

タイムスリップなのか。今ワシントン州矯正局から電話が有ったと
しジャレッドと面会するために身柄をベガスに移送させるとは・・
とエクリー。まずは私を通すのが筋だろうという。エクリーは君は
冷静なハズはないという。サシで話す必要が有るというラッセルは
今回の事件を理解する為だという。ニュースで見たが捜査主任の
君を挑発、マヤをストーカーしていたこと。君こそ四条に捕らわ
れて間違いを犯すなとし、過去の亡霊でチームを奪われたくない
という。ブラスは?娘のエリーの戦いはこれからだとし、勝ち目は
薄いがソバに居ると言って居ると。署を去ることになってもという
エクリー。

サラはニックの元へ。
外でフィンに会ったという。ニックは床に複数の血だまり。
手はつけていないという。下準備はホシが済ませていて証拠も
マーク済み。凶器は猟師が使うカギ竿だ

■感想

今更感もあるけど、取りあえず「CSI:科学捜査班」シーズン15
(FINAL SEASON)の始まり。エピソードにして318話目。
それを聞くだけでも途方もない歴史があるな。

シーズン14から変わった事と言えば、やはりブラス警部が居なく
なったことかな。
何処かで書いたけど、「CSI:科学捜査班」的には、ニック、
グレッグ、アル先生に続いてジムは4番目に出演の多いキャラク
ター。

シーズン15の初回はフィンが爆弾の置かれた車の中で処理班や
犯人との駆け引きが行われる中での始まりだった。

シナリオ的にもかなり忘れているのだけど、フィンとラッセルの
シアトル時代のエピって今までに描かれていたんだったけか。
シアトルの頃に一度フィンが首になっていて、ラッセルに呼び出
されてラスベガスという新天地で再び捜査班に加わることになっ
たけど、フィン初登場のS12では、かなり二人の関係は訳あり
っぽい感じはしていた。勿論男女関係というよりも過去の事件
に関することって感じだったけどね。
S12-14 (フィン初登場)
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=186

今回はその当時の2009年の事件.ギグ・ハーバーキラーのことが
描かれる。その為にシアトル時代に同僚だったとされる、
ダニエル・ショーなる人物も登場し、今では私立探偵となって
いてラスベガスにやってくる。
いきなり車内でHするという今回は車に拘りのある内容だった
な(笑)

・ダニエル・ショー役のMark Valley

過去にも書いているけど、ウチのblogで取り上げている中では
「ハリーズ・ロー」のオリバー弁護士役、「ヒューマン・ターゲ
ット」
での型破りな解決人・チャンス役。
「ボディ・オブ・プルーフ」でもS3ではトミー・サリヴァン役
でレギュラー出演している。

■現場が既に鑑識されている

フィンの車の爆弾エピからは3日前に時間が遡っていた。

現場に捜査官が到着する頃には、CSIの鑑識も真っ青な感じに
鑑識作業が行われている。

現場の状況を見ると5年前のフィン&ラッセルがシアトル勤務時代
に発生し逮捕していたジャレッド・ブリスコの手口と似ていて、
その彼は死刑囚として全ての上訴を棄却されて来週にも刑が執行
されようとしている。刑務所に居る訳だから、犯行を犯せる
ハズもないので模倣犯が居たか、それとも当時から共犯者がいた
のか。

しかし犯人は自分で殺した後に鑑識作業をしたということなのか。
それとも鑑識作業をした人物と犯人は別人なのか。

■現場が示唆するもの

・鑑識道具として使用されていたもの

鑑識の糸やマーカーの素材に人の組織が付着して居た。

ギグ・ハーバー事件で最後の被害者の3人が見つからなかったが
その遺体から作ったもの。

DNAがCODISでヒット。遺体が発見されていなかったメリンダ、
ニコール、グレイスのものだと判明。
その遺体も見つかり、既に鑑識作業が行われていた。

・ドローンで撮影

現場を3Dマッピングする為に撮影していたようで、容疑者がカギ竿
を使って殺害していたので、現場の血痕の血しぶきなどをニック
が調べていた。

天井部分と南側の床部分は犯行と一致しない為に何か有るとされる。

ニックが3Dマッピングを使って犯人を再現しようとしていた時に
カギ竿を振り下ろしていたので、グレッグからは
「シャイニング」のジャック・ニコルソンを思い出させると
突っ込みを入れられていた。

・被害者像

全員がブロンドの女子大生で売春をバイト感覚で行っている
人物だった。

・双子

死刑囚のブリスコには双子でサンディエゴの不動産王のポール・
ウィンスロップ社長が居る。

双子の事件の解明が難しいということは過去にもドラマの中で
描かれているので、共犯だとするとちょっと解明するのが難し
そうだ。

・車の天井の血痕

グレッグの閃きで、ケリーの車の天井に付着する血痕の形は、
カストルとポルックスという双子座の形と似ていることが判明。

ラスベガスには建築資材の会社・カストル・ノベルティーズと
その子会社にポルックス石油があることが分かる。

そこから遺体が発見された。

・コーヒーショップの指紋

ケリーが最後に使用したカード記録から、失踪当時の流れを
調べるとコーヒー店で誰かとテーブルで向き合っている防犯カメ
ラ映像が有る。顔は確認出来ないが、テーブルに手を触れていた
為に指紋を調べるとブリスコの中指の指紋。
ただブリスコの指紋は獄中でケンカして既に中指は無くなって
いた。

・3体の遺体発見

何年も前に殺されていて土の痕跡は砂漠のカリーチとは別物だ
った。遺体は元々はベガスのこの地に埋められたものではない
ことが判明する。

また遺体からは爪、歯の隙間に被害者と格闘したであろう形跡。
ラピッド・ヒットで確認せよとは命令。

■2009年のワシントン州シアトル

過去の映像が三度?描かれた。

1度目は、ブリスコが自白する時の取調室での映像シーン。

2度目は、D.Bがウエスト・ビュージェット通り37番停泊場で、
ブリスコを逮捕した時のD.Bとブリスコの格闘シーン。

3度目は、ブリスコを逮捕した際にD.Bが格闘の末彼を発砲した
のかと思っていたが、実は後から援護として駆けつけたフィン
が発砲していたこと。

■使用された曲

・Who Are You by The Who
・Come With Me Now by Kongos
・Masochist by RAND

■出演者

D.B.ラッセル (Ted Danson) CSI主任・S12より
ジュリー・フィンレイ (Elisabeth Shue) CSI・S12 #14より
ニック・ストークス (George Eads) CSI ・ S12・昆虫学
サラ・サイドル (Jorja Fox) s10で復帰
グレッグ・サンダース (Eric Szmanda) CSI研究員
アル・ロビンス (Robert David Hall) CSI検死官
デビッド・ホッジス (Wallace Langham) CSI
デビッド・フィリップス (David Berman) CSI (眼鏡の方) 検死
モーガン・ブロディ (Elisabeth Harnois) L.A市警、SID、エクリー 娘
ヘンリー・アンドリュース (Jon Wellner) DNA

コンラッド・エクリー (Marc Vann) CSIラスベガス

ダニエル・ショー (Mark Valley) 私立探偵、元シアトルの捜査官
アンソニー・ハースト (Jason Gerhardt) Squad Leader
ワーナー (Paul James) Bomb Squad Tech
— (Bryan Cuprill) Seattle Detective
マーク・ターナー (Rob Nagle) ウィンスロップの弁護士
— (Ayla Glass) Female Asst
ジャレッド・ブリスコ / ポール・ウィンスロップ (Mark-Paul Gosselaar) 双子
マヤ・ラッセル (Brooke Nevin) D.Bの娘
— (Stacey Bender) Junior Executive
— (Ana Flavia Gavlak) 女性
エミリー・バートソン (Arielle Zimmerman) 19歳、シアトル大
ケリー・トーレス () ダニエルと私立探偵、元シアトルの捜査官
メリンダ・フォレスター
ニコール・デイビス
グレイス・ダンカン

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