[N] メンタリスト The Mentalist シーズン3 第1話 夕焼けの空 Red Sky at Night

第1話 夕焼けの空 Red Sky at Night

脚本/Bruno Heller
監督/Chris Long

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【ストーリー】

パトリックはクリスティーナと意気投合する。デート用の服
なんて久しぶりだというパトリック。そんな彼にクリスティーナ
は奥さんが亡くなってから初デートなのかと問うとぎこちない
かなと問う。クリスティーナはテレビの前でレッド・ジョンに
呼びかける。「今、これを見ていたらお願い。手を伸ばして
救いを求めて。あなたは変われる」。パトリックは彼女が同じ
ことをしたのに焦る。ボクも同じことをして妻子を殺されたん
だと。彼女はレッド・ジョンに誘拐され、そしてパトリックも
誘拐する。「虎よ、虎。赤々と燃える暗い夜の森で、どんな
不死身の手や目がその恐ろしき造形を作り得たか。」と語る
とレッド・ジョンはパトリックを殺さず立ち去ろうとする。
しかしクリスティーナが愛を伝えて欲しいと言っていたぞと
語り立ち去る。

【ストーリー】

カリフォルニア州・サクラメント。
パトリックは殺人の現場にやってくると駐車は出来ないよと
止められるが、もう出来たという。リズはパトリックにこの人は
ハーヴィー・ダブリン、3発撃たれて死んでいるのが運転手の
ピーター・ルッソだという。ダブリン氏の姿はなく誘拐された
みたいだというリズ。ハーヴィーは弁護士でロビースト、州議会
の黒幕だという。上層部と繋がりがあるので捜査に呼ばれたとい
う。パトリックはリズにFBIに丸投げしたらどうかというがもう
手遅れなんだという。新任のボスがウチのヤマだと会見して
いるという。ハイタワーがボスじゃないのかという彼にその上の
新任の捜査局長だという。先週話をしたでしょというリズに
対してパトリックは俺の記憶力は堅牢な要塞だけど退屈な話
は釈放する。脳のスペースの節約ってヤツさと。バートナム局長
は会見の場でハーヴィー氏が行方不明。一見すると身代金目的
の誘拐事件だという。彼はこの待ちを支える一人であり無事を
祈っているという。リズはパトリックにあなたの読みは?
と尋ねるが、今回のボクはパスするという。ボクには向いていない
事件だとし次のは頑張るという。
すると秘書のヨストがやってくると局長がやってくると語る。
バートナムは手段は選ばないとし、可及的速やかに解決して
くれという。残業禁止令なんて気にするなとし手当の財源は
私が確保するという。「全員一丸で・・」というと、パトリック
は全体主義的発言は気に入ったとし毛沢東かとするが、今回は
関わらないという。州議会ロビイストの誘拐は得意分野じゃない
としボクはプロじゃないから・・というパトリック。パトリック
はバートナムに対して今回は何故ここに来たのかと問うとカメラ
に写る以外で・・という。すると会見も大きなツールだと。
パトリックが立ち去ろうとするとヨストが押して行かせないよう
にする。俺のことを押したのかというと、パトリックはヨストに
君は死んだネズミの匂いを嗅いだことが有るのかと問うと、
君のポケットに入れて置いたという。押す度にその匂いを感じる
ハズだというとヨストはすぐに上着を脱ぐが中に入っていたのは
丸めたナプキンだという。心理的効果は同じ・・つまり「人の
意識の働き」だという。
リズはバートナムに彼は辛いことが有ったばかりだと語る。

リグズビーとヴァンペルトは近所周辺の聞き込み。
チョウはハーヴィの妻・ジゼルの元で犯人が接触してくるのを
待っていると語る。電話があればすぐに逆探知すると。
良い情報が出たらすぐに会見で話すので準備をとし、マスコミ
を味方につけるという。パトリックはどうしたのかと問うと
壊れる寸前なのか?という。リズはきっと大丈夫だとするが、
時間を与えるべきだという。しかしハイタワーは局長が捜査に
つけろと言っているのだとし現実主義で結果が全て、パトリック
の能力が一流だと認めているのだという。説得してと言うと
リズに対して管理能力不足と報告すべきか?というハイタワー。
説得する方法は有るが多少汚い方法だという。
リズはロンにパトリックは何処かと問うと上に居るという。

リズはパトリックの元へ。
静かな場所で一人何をしているのか?と問うと考え事だという。
リズはもう自分を責めないでとし、クリスティーナの件はあなた
のせいではないという。引きこもって本を見てても彼女は見つか
らないという。でもハーヴィーの捜査はしないというパトリック。
もちろんその話は終わっていることで、あなたは休むべきだと
いう。しかし全く別の件で頼みがあるというリズ。私とある人
に会って欲しいのだという。その人のことは言えないが、
ハーヴィー事件とは関係がないという。捜査に参加させるつもり
だろうと言うと、試してみると良いとし、絶対に上手く行かない
ぞというパトリック。

チョウはリズに電話すると交代は来ないのかという。
ジゼルはどうしたのかとしてハーヴィーからの電話なのかと
いう。もう私は爆発寸前よとチョウの電話の後ろで叫ぶ妻。
何故私がこんな罰を受けなければいけないのか・・私を年寄り
扱いしないでと言うと、幾つだと思うのかとチョウに尋ねる。
48、9歳か?というとジゼルは涙する。

リズはパトリックとある民家へ。
どうせピーター・ルッソの家だろう?とし指輪が無かったという。
ドアを叩くとネイディーンが出て誰なのかという。CBIのリズだ
というとあなたはピーターの娘さんか?と。母のパトリシアと
義理の父のキースも出てくるとお入り下さいと語る。

■感想

いよいよ始まったシーズン3。
ピープルズ・チョイス・アワード 新テレビ・ドラマ賞
を受賞しているくらいだから、支持している人は多そうだけど
残念ながらドラマ自体は2015年2月18日での放送をもって
全7シーズン(151話)で終了している。日本でも去年の今頃
ファイナルシーズンが放送されていたので盛り上がっていた。

シーズン3でのスタートでの気がかりは、やはりシーズン2の最後
にパトリックの元にあれだけのことが起きたこと。
パトリックがレッド・ジョンの偽物崇拝者によって殺されそうに
なる中で、皮肉にもレッド・ジョンによって助けられた。
そしてジェーンが心を打ち解け始めたクリスティーナがレッド・
ジョンによって誘拐されてしまったことで、そのダメージが計り
知れないところに繋がっている。

今回誘拐事件が発生したけれど、そんなクリスティーナの件
のことを想定して描かれたのかな。

・シーズン3の新メンバー

捜査上の構成メンバー自体は変わらず、唯一バートナムという
捜査局長が関わり始めたことか。
ちょっと汚いこともしそうだけど少なくともパトリックの
行動や能力には理解を示しているので、ハイタワーとは逆の立場
で関わってくるのか。ただハイタワーっていうと、
「キャッスル」のゲイツ警部と被るところが有り、その内打ち解
けて最大の仲間になるんだろうなと思うところも有る。

政治面では五月蠅そうだけど、ミネッリさんとか何処行った
んでしょうか?

バートナムの秘書役のヨストは、「BONES」でブレナン夫妻を
震撼させたペラント役のAndrew Leeds。
パトリックが心理的操作の”意識の働き”を使って、変なトラウマ
を植え付けてくれたのが笑えた。

■今回の事件

弁護士でロビイスト、州議会の黒幕だとされるハーヴィー・
ダブリンの運転手のピーター・ルッソが銃弾を受けて殺されて
いた。そして肝心のハーヴィー自身が行方不明。
サクラメントの街では多大な力を持っていて、CBIの上層部
とも精通していることも有って、捜査を担当するのはFBIでは
なくCBIのチーム・リズボンとなる。

■捜査過程

今回のパトリックが事件捜査に関わりたくないと感じたのは
クリスティーナの件が有ったからなのか、それとも被害者が
ロビイストで州議会の黒幕だった為に、面倒な政治的駆け引きに
巻き込まれたくなかったのか分からない。
リズボンがハイタワーに言われてやる気のないパトリックに
捜査に加わらせようとし、彼の弱点を突く格好となった。
パトリックの娘が生きて居れば同じ年の子・ネイディーンからの
頼みと有れば断れないと踏んだようだ。犯人逮捕を約束させる。
パトリックはリズボンの汚い方法に驚いて仕返しするとしていた
けど、彼を怒らせるとちょっと怖い気がするな。

彼の境遇を利用して捜査に関わらせたリズボンに対して、彼は
“仕返しする”という心理操作の”意識の働き”を使って同じく、
彼女に対して常に仕返しされているのではないかというトラウマ
を植え付けている。

でも仲間としてリズが心配しているのは理解しているだろうし
パトリックとしてもそんな酷いことはしないよね。

■結論

犯人は継父のキースだった。
キース演じているLochlyn Munro。「True Justice」のマーク・
シモンズ役の時には格好良い役だったんだけどね。

ネイディーンの父・ピーターは既に酷い殺され方をしている。
犯人は捕まえて欲しいだろうけど、殺されているなら手遅れ状態。
ハーヴィーの遺体が見つかりピーターが行方不明の状態だった
方がルッソ家と関わり遭う流れとしては自然だったようにも
思う。

結局キースはビーターから屈辱感を味わわされていた様で、
メンツの為に殺した。しかしその後ハーヴィーにはダイヤが
あるとした歳には、色目を出してしまったのだろうか?
そんなダイヤが有ったとしても高価なダイヤなんて売れる
ハズもないし、ほとぼりが冷めるまでは遺体を掘り起こすなんて
行動を取ろうとするだろうか?

上手いことバートナムを利用し、マスコミを利用し、そして
犯人を誘導していった。

みんなパトリックのことを信用しているんだね。
犯人が誘導されて出てくるってことを予期してパトリックが
張り込みしている中で、電話したら既にみんながパトリックの
ことを張り込みしていたんじゃないかってスピードで来た(笑)

・その他

久しぶりに見るヴァンペルトはやはり美しかった。
このドラマのキャラクターにはあんまり憎たらしいキャラが無く
、みんなそれぞれに味を出している。

・金

今回はとりわけ金の話が多かった。

・犯人は100万ドルを要求。
妻のジゼルは夫のことなど愛して居ないので25万ドル相当の
装飾品を身につけていても出そうともしない。

・情報を知っている目撃者の娼婦から50ドルを要求
ヴァンペルトのサイフに入っている全財産が12セント(TOT)ノ
リグズビーは43ドルだったっけか・・
まぁアメリカ社会がカードを使うので現金を持ち歩かないので
しょうけど、それにしても娼婦に同情されるとは・・
リグズビーは防犯スプレーを吹きかけられていたし、ゴミ箱
で格闘していたし・・

・チョウさん心が有るのか無いのか

ジゼルから何歳かと聞かれて正直に見た目通りのことを語る。
「48か49歳?」
ジゼルさん十分綺麗ですよ。めげないで。

取り調べ室ではチョウがキースから話を聞く際に、相変わらず
心があるのか無いのか淡々とした当たり障りのない相づちで
相手から答えを引き出す。

・爆弾を抱えている上司か?

ドラマの中ではクレアモント銀行がブリクスハム開発の件で
係争中だとされる中、その中にはバートナムも一部含まれて
いるようだった。

■使用された曲

■出演者

パトリック・ジェーン (Simon Baker) 犯罪コンサルタント、CBI
テレサ・リズボン (Robin Tunney) CBIの捜査チーム・上級捜査官
キンブル・チョウ (Tim Kang) CBI捜査官・元軍人
ウェイン・リグズビー (Owain Yeoman) 放火事件のエキスパート
グレース・ヴァンペルト (Amanda Righetti) CBIの新人捜査官

バージル・ミネッリ (Gregory Itzin) 署長
マデリーン・ハイタワー (Aunjanue Ellis) 捜査長
ゲイル・バートラム (Michael Gaston) 捜査局長

ナディーン・ルッソ (Shanley Caswell) ピーターの娘
パトリシア・ルッソ (Kari Coleman) ピーターの元妻
キース・ファロー (Lochlyn Munro) パトリシアの現在の夫
ジゼル・ダブリン (Leilani Sarelle) ハービーの妻
レイド・コールマン (Ned Vaughn) ハービーの顧問弁護士
マージョリー (Faline England) ダブリンの秘書
ドリュー・ヨスト (Andrew Leeds) バートナムの秘書
シュガー (Kristin Minter) 娼婦、ピンクの髪の毛
アストリッド (Paula Jai Parker) 娼婦
— (Ama Daetz) 女性リポーター
— (Teddy Lane Jr.) 警察官
— (Ricky Dean Logan) ドラッグ・ディーラー
— (Rafael Siegel) リポーター
— (Karl Sonnenberg) CBI Undercover Agent
— (Donald Black) リポーター
— (Patrick Bradford) Additional
ロン (John Troy Donovan) CBI、パトリックの居場所を知らせる
— (Diana Morgan) アンカー

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