メンタリスト The Mentalist シーズン3 第3話 血まみれの手 The Blood on His Hands

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第3話 血まみれの手 The Blood on His Hands

脚本/Tom Szentgyorgyi
監督/David Barrett

【ストーリー】

■カリフォルニア州サクラメント川

リグズビーは急いで現場にやってくると、リズは来て頂いて良か
ったと嫌み。リグズビーは50号線が渋滞で・・というが、ヴァン
ペルトは口紅が付いているわよと語り、朝食は朝の”渋滞さん”と
食べてきたのかとチクり。。リズはリグズビーに検視が終わりそ
うだから話を聞いてと告げる。
パトリックも遅れてやってくるとリズはどんな言い訳するのかと
問う。「だって遠いんだもん」とパトリック。夕べ遅くに打ち上
げられたみたいで今朝ジョギング中の人が通報してきたという。
今の所特徴的なのはタトゥーだというリグズビー。検死官によると
首を絞めて殺されてから投げられたものだという。爪のしたに
皮膚組織が有り犯人を引っ掻いているのかもという。性的暴行の
跡は無しだというリグズビー。パトリックはリズに足の指の間を
見てというと、ボクは見たくないからと語る。リズは注射の跡が
あるとしジャンキーなのかという。爪は手しか塗っていないので
足は見せたくないからだという。痕はかなり古いわよとし今はやっ
ていないのかも知れないというリズ。身元が分かり次第麻薬の逮捕
歴を調べて、地元のリハビリセンターにも記録を照会するよう
告げる。

そんな中パトリックに電話。相手は失踪人捜査課のモリナーリだ
った。自分はクリスティーナ・フライの事件の担当をしていると
いう。彼女の昔の顧客がラジオで降霊会の中継を聞いていたら
フライが番組に電話してきたと言っているのだという。録音した
ものを聞かせるので彼女か確かめて欲しいという。
確かにそれを語っているのはフライだというパトリック。逆探知
は?と尋ねるとモリナーリは固定電話からのものでデルモア通り
にある一軒家からだという。

現場でモリアーリと会う中で家の中に入る。
室内には監禁されていたであろう鍵跡のドア。ファイスマークが
血で壁に書かれていて下には人形が落ちていた。モリアーリによる
と壁の血はフライのものだと確認されたという。
しかしマーク以外に指紋や毛髪は無かったとのこと。死体も墓も
何もない。リズはそれを聞いて生きて居るということだという。
レッド・ジョンならば殺したら死体を見せつけるという。
これは単なる失踪とは思えないので局長に話して担当をウチが
引き継ぐというリズ。しかしモリアーリは俺たちだってレッド・
ジョンのことは調べているという。彼女の失踪は4ヶ月前、
ヤツは何日も被害者を行かしておいたことはないこと。現場に顔
マーク以外何も残したことがないこと。あの電話でもフライは
冷静だったとし、レッド・ジョンとは関係が無いのではないか
という。フライ自身があのマークを書いた可能性だってあるという。
死人と話せると言っていたとしマトモじゃないという。パトリック
はフライの事件はモリアーリに任せようという。リズは捜査した
くないのかと問う。何をするつもりかハッキリと言ってよと
いう。パトリックはレッド・ジョンは電話を逆探知させたのだとし
これは挑戦しているんだという。

リグズビーは女性と電話する中、ヴァンペルトがそれを耳にして
しまう。また今朝の”渋滞さん”と会うなら早めに起こしてもらっ
てよという彼女。リグズビーは悪かったとし女性関係の話は二度
と聞かせないという。
リズは遺体の情報はと尋ねると、チョウは被害者はセリア・ジョ
バノビッチで麻薬所持で逮捕歴は数回。家族は居ないという。
リハビリセンターの記録はと問うがチョウは見あたらなかったと。
何処かで更生しているはずだとし2年近く逮捕歴がないのは不自然
だと。ヴァンペルトは背中のタトゥーはビジュアライズのマーク
だというと、リグズビーはカルト教団のかと。教祖名は
ブレッド・スタイルズだという。

■カリフォルニア州・デービス、ビジュアライズ教団本部
ブラザー・スティーヴンが応対に出てくる。警備主任のワーナー
と弁護士のコールズを紹介する。ワーナーはリズのファイルを
呼んだがあなたならセリアの殺人を見つけてくれるという。
どこで私のファイルを?と尋ねるリズに自分はシアトルの殺人課で
11年、調査部で7年勤務したのだというワーナー。真実は敵を生む
と語る。パトリックはブレットはと尋ねると、恐縮ですが今、
仕事で手が離せないという。何で恐縮するの?とパトリック。

本部内でセリアの告白VTRに目を通す。
「私が9年間ヘロインに依存してた時の写真です。仕事も家も未来
もなく希望もなかったと。ですがビジュアライズで薬物を克服し
人生が変わった」と。セリアは教団のものが路上で生活をしていた
のを見つけ3回も自殺を試みたのでここへ連れてきてその結果
立ち直ったのだという。パトリックはメーマは上手くなっている
という。コールズはあなたが教団を見下しているのは分かったが
今は事件のことに集中しましょうという。パトリックはスティー
ヴンに対してあなたは信者ではないのではないかとし、スタイルズ
が内部の仕事に部外者を雇うとは面白いと語る。セリアは何の
仕事に就いていたのかと問うと警備の仕事・・身辺警護だという。
教団幹部の個人的警備をしていてワーナーが上司だったという。
住所はこの教団に住んでいたこと。友人や同僚と話したいというと
弁護士立ち会いならば良いですよと語る。親しかったのは誰かと
尋ねるとデーヴィッド・ヘレンという婚約者で信者だという。

■感想

今回は随分とレッド・ジョンネタを絡ませて来ましたね。

どうも現在の状況ではパトリックが見せる洞察力、フライが
見せる霊能力、そして今回の様に自己啓発という名で洗脳して
いるようなカルト教団なんかが絡んでくると、レッド・ジョンが
何者なのか、まるで掴めない存在になってくる。

FBIの潜入捜査官なんてものがまるで子供扱い。
パトリックだけでなく教団の教祖のスタイルズからも完全に
弄ばれている感じだけど、その状態でよく3年も潜り込めたもの
だという感じ。

パトリックとしては何と言っても失踪してしまったフライが
生きて居る可能性を示唆していたので、それを追いかけて探す
ことになるが特別に何かをしたというよりも情報を待って
追いかけていた感じだな。
スタイルズの情報網はレッド・ジョンさえも凌駕するような
ことを語っていたが、何処かで繋がりがあるのではないかと
思わせる所にも繋がっている。

何故フライが自分は死んでいる存在だと思い込んでいるのか。
監禁されていたみたいなので洗脳されたのかな。

■今回の事件

サクラメント川が女性の遺体が打ち上げられる。
首を絞められて殺害されたもので、背中にはビジュアライズの
タトゥーがしてある。このカルト教団とはS2-20で一度対面して
いる。

第20話 赤い血だまり Red All Over 脚本/Carolyn Ingber 監督/Roxann Dawson 【スト...

被害者はドラックをしていた形跡が有ること。
名前はセリア・ジョバノビッチだと判明するが、それ以上のこと
が分からなかった為に、ビジュアライズ教団本部で話を聞こう
とするが、この教団は外部からの接触を厳しく制限していること
でも有名だった。なんとかして調べる為に内部に入り込んでいく。

■捜査過程

セリアの事件と今回はフライの事件が重なってしまったことも
有って散漫化したような感じにもなった。

パトリックはスタイルズにとって天敵だけど、スタイルズは
パトリックのことを面白い人物だと捉えているようで、色々と
レッド・ジョンのことについても情報を提供してくれていた。
そんな彼からは「君も準メンバーだ」なんて言われて、スタイル
ズの余裕はやはり情報網にあるのだろう。

現在のフライの失踪事件を捜査しているのは、手品ーニャ
ではなくモリニーリ。語感が似ている(笑)
一見すると捜査はモリナーリに任せていたところは、パトリック
も成長したというところなのだろうか?

途中でパトリックの元にフォーチュンクッキーが届けられていた。
中には「友達が助けを求めている」というメッセージ。

■結論

結局殺害したのは教団の弁護士をしているコールズだった。

教団では自分のおかした罪をカメラの前で告白する「換気」
呼ばれる「懺悔」をして悪い気を出すことで良い気を取り入れる
「浄化」する作業を行う。しかし教団から抜けられない理由と
して、そこでカメラに悪い事を吹き込んでしまって居るので
辞めようとすれば教団は脅すというものだった。

コールズとヘレンは良い関係になっていたものの、

婚約者としては見合いとしてデーヴィッド・ヘレンが選ばれる。
韓国の「統一教会」みたいだな。

それをバラされることを快く思わず殺害。
しかしセリアが殺されたことで今度はデーヴィッドがコールズ
を殺害するに至った。逮捕されて檻の中に入っても心は自由だから
平気だと言われると何も言えないね。

■遅刻してくるものたち

今回リグズビーが現場に遅刻。いよいよ女性が出来たのか。
ヴァンペルトとは結局同じ職場なので結ばれることが難しいこと
を告げ別れを決意したんだっけか。
リグズビーが遅刻したのも女性と朝を迎えたからみたいだ。

パトリックが遅れた理由は「遠いんだもん」で済んでしまう(笑)

ヴァンペルトはリグズビーが女性とつきあい始めたことに意識
するけど、そんな彼女にもオラーフリンというFBI捜査官の男
との出会いが逢った。出会い方は最悪だったけど、彼はヴァンペ
ルトの父親を知っているみたいだし、何だか良い感じになりそう。

またスタイルズの警護をしなければならないものたちが遅れて
やってくると、「スタスキーとハッチ」か、としてもう少しで
パトリックに切り刻まれる所だったぞとジョークを言われていた
ね。
まるで「キャッスル」みたい。
そういえばキャッスルでもリックとケイトは秘密で付き合っていた
けど、リグズビーとヴァンペルトも暫く秘密で付き合っていた
んだよね。

・FBI捜査官・オラーフリン役のEric Winter

Dlife的には「イーストエンドの魔女たち」で、フレイヤの
婚約者の医師ダッシュ・ガーディナー役を演じていたね。

■使用された曲

■出演者

パトリック・ジェーン (Simon Baker) 犯罪コンサルタント、CBI
テレサ・リズボン (Robin Tunney) CBIの捜査チーム・上級捜査官
キンブル・チョウ (Tim Kang) CBI捜査官・元軍人
ウェイン・リグズビー (Owain Yeoman) 放火事件のエキスパート
グレース・ヴァンペルト (Amanda Righetti) CBIの新人捜査官

ブレット・スタイルズ (Malcolm McDowell) ビジュアライズ教団教祖
デーヴィッド・ヘレン (Patrick Cavanaugh) 教団、料理人、婚約者
ルーシー・ジョエル (Rebecca Field) セリアの友人、教団を脱会
ワーナー・ヴァンダー・ホーク (James Morrison) 教団・警備主任
ヴィント・モリナーリ (Eric Pierpoint) 失踪人捜査課
ジュリウス・コールズ (Michael B. Silver) 教団の弁護士
スティーヴン・レンチ (Joseph Will) 牧師、FBI潜入捜査
クレイグ・オラーフリン (Eric Winter) FBI捜査官、元NFL
デビッド (Steven Hack) 牧師
テック (Jeff Williams) 牧師、ジェーンが教団の元に導く
クリスティーナ・フライ (Leslie Hope) 霊能力者、失踪していた
— (Erika Godwin) Vigilance Guard
セリア・ジョバノビッチ (Patricia Melone) 被害者、教団
— (Donald Black) Forensic Technician
— (Toni Staniewicz) CBI Agent
エイモス・ヴァンペルト () グレースの父、フットボールのコーチ

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