THIS IS US 36歳、これから 第4話 プール The Pool

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第4話 プール The Pool

脚本/
監督/

【これまでのあらすじ】

君のことを幸せにしたい。君の為にオレは12点の夫になると
ジャックはレベッカにプロポーズする。ランダルは父のウィリア
ムに対して今すぐ病院に行くので車に乗るよう声を荒げる。
それを隣人が見ていた。ベスはあなたが何を求めているか分から
ないけど、残り時間は少ないと夫・ランダルに語る。娘達には
父のことを話すと告げる。ケヴィンはランダルに対して電話する
とオレは良い兄ではなかったなとし、まだ挽回出来るかと問う。
トビーとケイトはデートする中、食事は砂糖ゼロのケイトお手製
のパンケーキを食べる。オレは舞台がやりたいとしニューヨークに
深夜便で行く事をケイトの留守録に残す。

【ストーリー】

— 昔 —
うだるような暑さのピッツバーグ。ラジオから流れるのは市民
に日射病に注意することだった。子供たちはエアコンが使えず
暑いというと、母のレベッカは今パパが直してくれているから
もう少し待ってねと語る。ランダル(Lonnie Chavis)はケヴィ
ン(Parker Bates)のルービックキューブを奪う。レベッカは
返してあげてという中、それを完成させていることに気がつく。
ランダルに対して掻いたら発疹は酷くなるからと語る。
ジャックに対してそのTシャツは嫌いだとして着ないでよと語
る。FLORIDA Surf’s up!と書かれたTシャツ。
しかしジャックにとっては着ていると気分最高なんだという。太陽
も恋しくなると。これからみんなでプールに行こうというジャッ
ク。ケイト(Mackenzie Hancsicsak)に自慢のビキニを見せてやれ
というとおニューの熊さんビキニでデビューしますと語る。
ランダルはグリーンビューのプールに行きたいと語る。エアコン
は壊れているから業者を呼ぼうというジャックはその間にプール
に行ってバケーションを楽しもうと。5つのデッキチェアを奪い
取るという。子供が遊んでいる間に君は2年前から読んでいる本
を読み終えることが出来るというジャック。「ミザリー」よと
いうレベッカに対して、「”うんざり”なものか」というジャック。
そうじゃなくて本のタイトルがミザリーだとしスティーヴン・
キングの本だと語る。酒もビールも無しだと。今日はリラックス
しましょうと語る。

— 現在 —
アニーとテスは両親に髪の毛のセットをしてもらう中、ウィリアム
がやってくる。それを手伝う中で腕に傷が有ることに気がつき尋ね
ると、昔飛んで来たものがぶつかったのだという。石やビンが
当たったのだと。ピッツバーグで黒人の子のバス通学を守る活動
をしていたというと、1986年~87年頃のことだと聞いてランダルは
引っかかるものを感じる。
アニーはバス通学のことを尋ねると、貧しい子を良い学校に通わせ
て来たのだという。ベスはそれって都市同盟にいたのか?と問うと
少しだけだというウィリアム。

ケヴィンはランダルに画像チャットする。
「オレもニューヨークに来た、東海岸だと。テスは伯父さんに
私の劇を見に来て欲しいとし白雪姫になるのだという。
それってオレが一番好きなキャラクターだというケヴィン。オレも
舞台のオーディションに出てシリアスな役に挑戦することを語る。
テスもアニーも伯父さんの「シッター・マン」が大好きな為に
アレをやって~お願い~とお強請りされる。最初は照れて感情を
込めることなくセリフだけを語るが、それじゃ駄目!!と言われて
仕方なくドラマで演じたセリフを語る。「何でちゅか」。
ベスは二人は大ファンだから・・として感謝する。舞台でイチから
やり直すつもりなんだとしふざけたドラマとは違うという。

トニー(Ozzie Rodriguez)はウィリアムに家の外で職務質問を
していた。不審者がいるとして通報が有ったという。
バラの香りを嗅ぎに来ただけで先週から毎日していることだ
という。隣人の夫婦(Laura Wernette)はランダルが止めに来た
ことを見て知り合いだったのかとして謝罪する。

トビーとケイトはレストランで味気ないケールの食事をする。
ケールって嫌いだ・・ベビールッコラってベビーの癖にアクが
強いというトビー。そろそろ店を出ようとする中、ケイトは自分
の分は出そうとすると、トビーが金を払うことになる。君は仕事
をしていないのだから、物乞いになってしまうぞというと、
私は物乞いが上手いとし、私がお腹が空いたと言えば説得力が
有るのだという。トイレに行くから戻ってから出ようというトビ
ー。そのトビーは女性・ジョシー・ウッズ(Natalia Cigliuti)と
会話しているのを目にする。
戻って来たトビーにあの人は誰なのかというケイト。別れた妻
だという。離婚したと言っただろうというと、あんな美人と結婚
していたのかとショックを受ける。

— 昔 —
ケイトはピールでビキニ姿でふざけ合う。
私はスーパーモデルよ!ポーズしてキャットウォークするという
ケイト。レベッカはふざけていないでこっちに来てと呼ぶ。
そこにはケイトの同級生のサマンサ(Ava DeVoe)とヴィッキー
(Grace Hosman)も来ていた。ケヴィンはジャックに対してプール
は嫌いだとすると浅いところに居ればランダルも付いていてくれる
という。ランダルも嫌いだというとジャックは怒る。ランダル
は僕にも日焼け止めは居るのか?と問う。周りには大人も監視員も
沢山いるのでそんなに危ない事は起きないと思うが周りにいろよ
と言おうとしてジャックだが子供たちはもう何処かに行ってしまう。
レベッカはみんながケイトを見ている視線に気がついてジャック
に対して意地悪な子に何か言われるわよとするが、8歳でそんな
意地悪な子は居ないだろうという。ケヴィンも変だとすると、
ランダルに嫉妬しているだけだとして大丈夫だと語る。

■感想

子育てに於ける問題もそうなら、黒人と白人の人種差別的な
問題も多く含まれていましたね。
過去の問題に於いてはやはり今の時代よりも人種差別意識が強い
こと。

一番の問題は、頭の良いランダルならば少しずつ疑問として
浮上してくると思うが、86年、87年にはウィリアムは都市同盟と
して立ち直っている姿が有る。そして彼らが住んでいたピッツバ
ーグに居たことを考えれば、先週語っていたレベッカとウィリアム
の間だけに発生している秘密がバレてしまうのも時間の問題
なのではないかと。

レベッカがいつからその事実を知っていたのかを巡り、今後は
また一波乱あるかも知れない。しかしウィリアムは末期癌でも
あるしそのまま墓まで持って行ってしまうものなのか。

ランダルがレベッカとウィリアムの密約に関して、それを知った
時にどういう反応を示すのか。

ランダルはケヴィンに対して自分の父親のことを今回話す光景
が有る。

皮肉にもピアソン家にとっては子供たちが多い時期なので、
今のケヴィン叔父さんがヒーローに写る瞬間は「シッター・マン」
を演じている時だというところもまた何とも言えない。
そこから離れたいのに子供たちにせがまれてつい演じてしまう姿。
しかし彼はニューヨークに出る際に「イチからやり直す」という
言葉を投げかけており、その言葉を聞いたランダルも感化されて
いくのではないのかな。

このドラマで一番気になっているのはみんながそれぞれ何処に
住んでいるのかということ。
ケヴィンとケイトは俳優の関係上ロサンゼルスなんだろうけど、
ランダルは金融街のあるニューヨークに居るってことで良いのか
な。今日いよいよ東海岸に来ることを主張していたしね。

■それぞれの家庭

・ジャックとレベッカ

今回は暑い日の出来事。
8歳の三人の子供を巡り、それぞれに自我が芽生える難しい時期
だ。
暑い上にエアコンが壊れたのでみんなをプールに連れて行く。
父親としてはプールサイドにあるビーチチェアを5人分確保
しなければならないのだ。

ジャックはランダルに対して頭の良さとか要領の良さに嫉妬して
いるのか。セリフの中では嫌いだとしていた。黒人の子と一緒
にいることで白人のケヴィンは虐められる可能性が有るので
兄弟であっても距離を置いていたのかも知れない。
先日のエピソードの中でも「兄貴としてまだ挽回出来るのか」
いうことを口にしていた。

ケイトはまだまだ親に甘やかされているからか、自分が太って
いるということを認識していない。

3人も同時に子供の世話をしているのは大変なことだ。
しかもその中に白人の子と黒人の子が混ざっているとなれば
尚更のことだ。

◆余談だけど
最近よく暇なときはYOUTUBE見ていることが多いのだけど、
Barry Sparksさんが自ら動画をアップし子育ての様子を掲載
しているのだけど4人の子供を連れてホントに大変そう。
時間がある人は是非見て欲しい。

ケイトはこの時から既に太り始めて、肌を見せることでより
太っていることが周りに写る。母のレベッカは既に気にしていた
みたいだけど、ジャックは大丈夫だとして熊さんビキニの
ケイトを特別扱いしていた。
その結果、哀しいことに友達からは友達は辞めるみたいな
メッセージを受け取ってしまった。こういう非情なところが子供
の世界にもあるんだね。割って入ろうにも、子供には子供の
世界が有り、なかなか親の踏み込める状況にない。

何よりも一番の問題はランダルが黒人の子だということ。
扱い方にしても育て方にしてもなかなか白人のそれと同じように
しても良いのか分からない事が多い。
途中で黒人のママ連中の一人イヴェット(Ryan Michelle Bathe)
が登場。一度はレベッカは私の息子だとして、如何にも子育てに
口を挟むなオーラを出していたけれど、黒人の子に対する扱い
で分からない部分が出て来たことも有り、助けを求めた。

ランダルとケイトの問題に対してケヴィンだけが普通の白人の子
に育っている為に残念ながらちゃんと両親が自分のことを見て
くれていない。ボールがどんどん自分の脚の届かない上級者用の
プールに入っていってしまう中で、おぼれかけてしまうが、それ
は両親がみて居ないからだとして反発心を抱く。

自分たちにとっても子育ては初めての事なんだよとして謝罪して
いた。とても素直な対応に好感がもてるね。

・ケヴィン

いよいよニューヨークにやってきた。
自分はピアソン家がそれぞれどこに住んでいるのか気になって
いる。ケヴィンはやはり俳優の関係上、西のハリウッドに住んで
いたのだろうけど、舞台演劇が盛んなニューヨークに進出。
いよいよ東海岸に来たぞということでランダルに連絡する。

ベスとアニーは伯父さんが来ることを喜び、特に「シッター・
マン」
を演じているのは子供たちにはヒーローに写るのだろう。
思わずセリフを言ってと言われて「何でちゅか」と語ってしまう
ケヴィンby高橋一生の姿が有る。

舞台のオーディションに受けることになる。
主役はオリヴィア・メーン(Janet Montgomery)。
ロン・シラー(John Rubinstein)、スローン・サンドバーグ
(Milana Vayntrub)などスタッフがオーディション会場に来て
いて、ケヴィンはあまりに演劇界とは違う世界で働いてきたこと
を知る。そのオリヴィンからは、ハリウッドからくる俳優の勘違い
性を説こうとして飲みに誘う中、ケヴィンのキャリアの持つ
知名度の方が優先されて、採用されることになった。

暫くはケヴィンもランダルの家に泊まっていきそうだね。

・ケイト

ケイトは恋人のトビーがジョシー・ウッズという美人と歩いて
いることで嫉妬してしまった。元妻だと言われて、何故彼女を
捨てて私を選んだのか理解出来ないケイト。
ケイトは完全にジョシーのことをネットで調べまくり、接近して
働き具合を見るが、ファッションのセンスも容姿も全てに於いて
ケイトから見れば非の打ち所がない。ケイトを見ても特に差別
した視線も見せずに対応していたところが有ったし、ケイトが
バイト募集の為に来たと知り、とてもよくジョシーの情報を
知っている為に驚いていたけど、リサーチしてきた事を告げると、
その辺のことも褒めてくれた。

因みにケイトによると、ジョシーの情報は・・・
・2013年にオープンしてその前はずっとネットとオリジナルブラン
ドを売っていた。一緒に経営していた子がタイで結婚を行い、
その後スカーフの輸入業をして大成功。離婚し子供は居ない。

ケイトとしては何故トビーがそんな彼女と別れたのか。
ケイトとしては本当は痩せた人の方が良いのではないかとして
いたが、トビーによるとあの女は浮気してオレに嘘をついて、
貯金の半分を持っていったこと。別れた後に43kg痩せたと語って
いた。そして自殺も寸前まで言っていたこと。彼女は結局自己中
でトビーのことは相手にしていなかったのかな。

・ランダル

今回のランダルはまた複雑だ。
先日父親に病院にいけとして車に乗るように荒げていたシーンを
隣人に見られて通報されていたようだ。隣人もランダルのことは
知っているのだろうが、ウィリアムのことは知らないでいる。

ランダルは幼い頃、ペンシルベニアのベセルパークに住んでいて
白人ばかりの街だったこと。ノートを持っていてすれ違う黒人
に印をつけては自分の親ではないかと数えていたという。

ランダルの娘のテスは白雪姫を学芸会で演じることになった。
セリフやイメージからすれば黒人の白雪姫というのはイメージに
ない。白いという言葉に反応した大人の観客たちが笑ってしまう
という光景が有る。

ウィリアムとしてはランダルのことに言う権利はないとしながら
も、差別の問題に関しては少々過敏になっていた。
ランダルは子育てについては白人の両親に育てられたので白人的
な感覚を持ち合わせている。ウィリアムが差別に怒りを持っている
ところが有ったとしても子育て問題には口を出させないとの姿勢
を持っていた。

■その他

・ジャックのTシャツはフロリダのデイトナビーチという魔法の
場所でもらったとしていたけれど、ケヴィンに対して
「デイトナビーチには絶対に行きません」と約束させている。

ホームレスから若者が食べ物を盗もうとして追い払った時にもら
ったものだとしていた。

・ミザリーを読むレベッカ

なかなか読み終わらずにいたようだ。
ミザリーを読むと言った際に、ジャックが「うんざりなもんか」
と語る所が笑える。

■使用された曲

・Lonely Boy by Andrew Gold
・Everybody Have Fun Tonight by Wang Chung
・Obsession by Animotion
・Wild, Wild West by The Escape Club
・Spiritesque by Wages
・I’m Unstoppable by Zadie Grey
・Once Around the Skating Rink by Hal David & John Cacavas
・Some Day Soon by Alexi Murdoch
・Keep On Loving You by REO Speedwagon

■出演者

ジャック・ピアソン …… 36歳、建設会社勤務
レベッカ・ピアソン …… ジャックの妻、初出産
ランダル・ピアソン …… 36歳、エリートビジネスマン
ケイト・ピアソン …… 36歳、ケヴィンの付き人
ケヴィン・ピアソン …… 36歳、コメディドラマ俳優
ベス・ピアソン …… ランダルの妻
テス・ピアソン …… ランダルの娘・長女
アニー・ピアソン …… ランダルの娘・次女
トビー・デーモン …… 減量のためのサポートグループに参加
ウィリアム・ヒル …… 無職、62歳、ランダルの父

8歳の頃のケイト ……
8歳の頃のケヴィン ……
8歳の頃のランダル ……

イヴェット …… 黒人、プールで見てくれた人
オリヴィア・メーン …… 主役演劇女優
ジョシー・ウッズ …… ブティック経営、トビー元妻
スローン・サンドバーグ …… 劇作家
ヴィッキー …… ケイトの同級生
サマンサ …… ケイトの同級生
ソフィー …… ケイトの同級生
…… キャスティングディレクター
若い王子 ……
…… 隣人の女性
トニー …… 警備
ロン・シラー …… 演劇監督
ショーン・ペイトン …… オーディション俳優
ダニエル …… 舞台俳優

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