NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 シーズン7 第23話 復讐の始まり Patriot Down

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第23話 復讐の始まり Patriot Down
「aka.忍び寄る影」

監督/Dennis Smith
脚本/Gary Glasberg

【ストーリー】

海岸を馬で走るギブス。そこで首無しの遺体があるのを見つ
ける。馬から下りて確認しようとするとギブスは背後から銃を
突きつけられ、「ようこそメキシコへ」と言われる。

— 4日前 —
ZNNニュースでは、メリーランド州の海軍士官学校の卒業式の
様子をレポートしていた。今年度の卒業生を送り出すイベン
ト。そのニュースをトニーは見ていた。地元アナポリス市も
沢山のイベントで卒業生を祝うのだという。トニーは良いな
と呟く。この後は浴びるほど飲むんだろうと語る。マクギー
は自分の事?と尋ねると、トニーはボルティモア市警時代の
話だという。留置場は卒業生だらけでみんなゲロゲロ吐いて
いたことを懐かしいと語る。ジヴァもまた自分はもうすぐ
卒業すると語ると、マクギーはどういう学位なのかと尋ねる。
トニーは10個目の外国語か?と問うと、市民権取得の試験が
あるとし筆記と口答試験の両方だという。エイアリン(外国籍)
が市民になれるとジヴァ。”そうだろうねE.T”、とトニー談。
自信はどうかと問うとバッチリだとして何でも聞いてという
ジヴァ。マクギーは合衆国憲法の修正第5条は何かと尋ねる。

“デュー・プロセス!”、「何人も大陪審による告発なく死刑
を科せられる罪を負わせられない」と語るジヴァ。
ギブスは大したものだなとすると、トニーに対してはアルファ
ベットで8つ目は?と問うギブスに”G”というが、
違う”H”omicideだ・・アナポリスで死体が出たというのですぐ
出発だという。ヴァンスは現在アナポリスはDC中のテレビ局
が卒業式の取材をしているのでハッキリするまでは事件を内密
にしろよと言われる。

・海辺
砂浜でたき火した場所には女性の遺体が有った。
マクギーはメスキートの臭いだとすると、モスキートの間違い
じゃないのかとトニー。マクギーは木のことだとし種類で燃え
方が違うとし、まだ葉がついてくすぶった状況だという
マクギー。スモアに向いているなというトニーは組み合わせに
良いだろうとしチョコレート、グラハム・クラッカー、トロ
ットロのマシュマロだという。それでもボーイスカウトかと
問うと正確にはカブスカウトですとマクギー。流石にオタクは
細かいと。

キャンプをしていたボッシュ少尉(Christopher Foley)に夕べ
のことについて何か見ていないかと尋ねる。たき火の準備を
したのは一昨日で夕べは火を付けて飲んで騒いでいたこと。
その間に薪の下に死体を隠されたというのか?とジヴァ。
ギブスはボッシュに大丈夫かと体調を尋ねると一晩中祝って
いたので疲れている事を語る。

ダッキーがやってくる。
「北西の潮風吹く度にクリストファーのつま先は砂にまみれる
のだ」。ミルトンの詩の登場人物の事だという。
ダッキーは遺体を見立てると、かなり藻掻いた跡が有るという。
爪の付け根が割れていること。肉は殆ど無くなっているが
殺人犯が勘違いするのは普通に燃やせば火葬したようになると
思っていること。実際には相当な高温で長時間焼かないと灰
にはならないのだという。マクギーに対して携帯指紋スキャ
ナーはあるのか?と等。熱で脱水した指に生理食塩水を注入
すれば指紋の渦やうねりがくっきりと浮かび上がるという。
上手く行けば身元が分かるとのこと。
AFISにかけると、被害者はララ・メイシー捜査官
(Louise Lombard)だと分かる。

メイシーは昨年時別な事情を理由にロス支局から転属し、
行き先はマルセイユの部隊護衛分遣隊だという。危険な仕事
で誰にでも起きることだというジヴァ。ギブスは非常事態の
脅威の査定をしろと語る。また女性捜査官の命が奪われた
とし殺害犯には法の裁きをとマクギー。トニーはこの手で
制裁しても良いという。海兵隊員で捜査官で娘、まず親から
話をしに行くという。母・エリザベス(Toni Sawyer)はカン
バーランドの農場に住んでいること。ジヴァはメイシーの
同僚から司令室に電話だとギブスに告げる。メイシーのチーム
の誰かからの通話であることを語る。

ミヌー捜査官(Sterling Sulieman)とテレビ会議。
彼女は4日前にC130輸送機でパリからDCへ来たという。ヴァン
スは帰国の理由を尋ねる。休みが欲しいとしていたというミ
ヌー。メイシーは死亡したのだとヴァンスは告げると彼は
事故なのかと問う。殺害されていた事を告げると、職務
絡みかも知れない事を告げ、彼女が担当していたあらゆる捜査
ファイルを送ってくれと頼む。彼女の自宅と電話、郵便を調
べろとすると、アメリカでの滞在先は?と問う。ノーフォーク
のホテルでフリーモント・インだという。

■事件

海軍士官学校の卒業の季節。海岸で卒業を祝っていた兵士の
タマゴ達はたき火していたところで燃えている遺体を目に
する。何者かがたき火の下に入れて見つかるのを想定しての
行動のように思われた。被害者は残された指紋から調べると
ララ・メイシー捜査官だった。彼女はマルセイユの部隊護衛
分遣隊として捜査していた。その彼女が何故メリーランド州
で殺されていたのか。

■感想

いよいよシーズン7もラス前のエピソードか。
このシーズンは色々と有ったな。
現在最悪な状況だけど、同時に春の足音とが聞こえるな作り
でありジヴァは市民権を採れそうだし、兵士たちは
士官学校を卒業して新たな未来に向けた船出に出ようとして
いる。

気になるものとしては先週からの繋がりとして、メキシコ研修
の流れの中、ペドロ・エルナンデスの死体の件が解明され
ていく中で、ギブスの復讐殺人の件が思い出されていく。
ペドロを殺害したのはギブスの銃弾であることに違いない。
それを知ったアビーにしてもダッキーにしても、彼らの行動
や決断がどのように今後チームを揺り動かしていくのか。

シーズン6の最後の方のスピンオフLAメンツが出るエピに一度登場した
ララ・メイシー捜査官だけど、「NCIS:LA捜査官」の管理部長
をしたという役割。ただ本編には出てこないんだけど。

第22話 ロサンゼルス潜入捜査班 前編 Legend (Part 1) 「aka.LA特殊捜査班・前編」 脚本/Shane Bren...

全ての死の流れがギブスの犯した復讐の弊害として殺されて
いるとしたならば正直辛いのを越えてギブスにとっては
背負うべき責任の大きさは計り知れないところがある。

■捜査

今回の事件を見ると過去の事件が関係しているであろうこと
が伺える。
勿論過去を引き合いに出されるとギブスが復讐したであろう
ペドロの件に全ては繋がっていくのだけど、それぞれの流れ
を見ている限りでは、被害者のメイシー捜査官と電話で
連絡を取り合っていたケイリン・バロウズ兵曹も過去に
何か被害を受けている。性的暴行を受けたことは明らかだけど
その人物が誰なのか。

・容疑者

マルセイユで何かが起きたことは明らか。
そこで誰かに暴行を受けている。

・カール・ワクターとジョージ・カペタノス

ケイリンとは同僚の兵士。彼女がメイシー捜査官と電話で
連絡を取り合っていたことが判明する。そしてメイシーは
レイプ後に検査しようとしていたことが判明するが、結果と
してみれば検査せず。一応証拠は採取していたので改めて
検査しようとするが証拠は汚染されていた。
もしも男性兵士の仕業で起訴でもしようものならば、今後の
任務の支障があるということで訴えなかった可能性について
言及される。

・タイラー・ハモンドとランドール・ハモンド

ケイリンと同じ時期にマルセイユに居た人物。
ランドールには相当力があるようで、やはりと威張っていたけ
れど、徐々に雲行きは怪しくなっていった。

息子は元々大学卒業後にブラブラしていて親は厄介払いをして
いたことが判明。そこでマルセイユに送られていたことが判明。

彼らがケイリンと接触しているのは事実みたいだけど・・・

■捜査2

メイシー捜査官の母・エリザベスで実家に話を聞きに行くが
その時既に何者かが捜査をしていた。ハンサム軍人風で娘の
部屋を念入りに調べていったという。
メイシーはペンドルトン基地の憲兵隊の頃のノートを詳細に
記述している。しかしノートは一部無くなっていたことが判明。
似顔を作ってもらう。

・タイラーが襲われる

捜査している間に目出し帽の2人組によって散々殴られたと
いう。それを聞くと明らかにケイリンの同僚兵士の二人だな。
SUVのフロントガラスにも海軍の許可証が有ったとのこと。

面倒なことにレイプ容疑者が被害者になってしまった。

ワクターがSUVを借りていたことも判明。

■アビーの捜査

今回のアビーはギブスの件が心に引っかかっていたので仕事
はしていたけれど、かなり気難しい状況だった事だろうね。

ケイリンが襲われた当時レイプキット(ヴィトゥロハモンド)
を拒否していて、それでも分析だけはする決まりのようだけど
していなかったようだ。
その結果をもって、ギブスは書類を手にして自供を引き出そ
うとする。

ランドールは彼女の方から誘ってきたのだとし、殺していない
ことを告げる。

・凶器

ダッキーが凶器の特定をしていたけれど、刃の形状から推測
してケイバー1277という軍用ナイフが使われて居たことを
語る。普段はあんまり推測でものを言わないよね。
ダッキーは更にわざと発見させようとしていることを告げて
いた。

■結論

この事件にメキシコのベル大佐は欠かせないようだ。
そしてバージニアからのフライングプランでメキシコ行きを
している人物を探ると、その中に一人きな臭い人物が居た。
ジェイソン・ポール・ディーン中尉という元陸軍レンジャー
の男。ベルの右腕。

ベル大佐は何から計画している。
アリソンを問い詰めることになる。彼女はベルのファースト・
ディフェンス社の顧問弁護士。
国家を揺るがす問題だということでアメリカだとテロリスト
への法律が適用されるのかな。

メキシコに戻ったことでギブスはフランクスが殺されると
思い連絡を取る。
冒頭のシーンに戻り、ギブスがディーンによって銃を突きつけ
られて、狙いはフランクスではないこと。本当の雇い主とは
誰かを訪ねるギブス。

フランクスが生きて居るならまだギブスを助けに来られる人
は居るな。

しかし結局ケイリンを襲った人物は誰だったのかな。

■その他

・ララ・メイシーとギブス

20年前二人はペンドルトン基地で一緒だったのかな。

・ギブスルール44

カミラに頼んでフランクスに伝えて欲しいことを告げていた。
何かの暗号になっているのだろうけど、それが何なのかだね。

■使用された曲

・Ain’t No Grave (Can Hold My Body Down) By Johnny Cash

■出演者

リロイ・ジェスロ・ギブス (Mark Harmon) 主任
アンソニー・ディノッゾ (Michael Weatherly) “トニー”
ジヴァ・ダヴィード (Cote de Pablo) 元モサド、NCIS
アビゲイル・シュート (Pauley Perrette) “アビー”分析・解析
ドナルド・マラード (David McCallum) “ダッキー” 検視
ティモシー・マクギー (Sean Murray) コンピュータ
ジミー・パーマー (Brian Dietzen) ダッキーの助手、検視
レオン・ヴァンス (Rocky Carroll) NCIS局長

マーガレット・アリソン・ハート …… 弁護士
マイク・フランクス …… 元海兵隊、NCIS
ケリー・ギブス …… 娘

ランドール・ハモンド …… ダービーウィナー建設経営、父
タイラー・ハモンド …… 22歳、兵士、強姦容疑
アレハンドロ・リヴェラ …… メキシコ司法省役人
ジェイソン・ポール・ディーン …… ベルの右腕
ケイリン・バロウズ …… 海軍2等兵曹
カミラ・チャロ …… メキシコのバー経営
エリザベス・メイシー …… ララの母親
エミール・ミヌー …… NCIS捜査官
マーシャル・トムコ …… ハモンド家の弁護士
ジョージ・カペタノス …… ケイリンの同僚
フィリップ・ボスシュ …… 少尉
カール・ワクター …… ケイリンの同僚
ララ・メイシー …… 捜査官、被害者
…… 民間人組織
ペドロ・エルナンデス ……
レイラ ……
アミラ ……
マートン・ベル …… 将軍、メキシコ
John Truftib …… ベルの衛兵
Jeffrey Anderson …… ベルの衛兵
Matthew Moore …… ベルの衛兵
Anthony Jones …… ベルの衛兵
Douglas Williams …… ベルの衛兵

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