クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン9 第12話 ブラック・クイーン The Black Queen

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第12話 ブラック・クイーン The Black Queen

脚本/Breen Frazier
監督/Tawnia McKiernan

【ストーリー】

・2004年カリフォルニア州FBIサンノゼ支局
ホッチはガルシアに観念するんだと。化粧品会社に仕掛けた
ハッキングの証拠が見つかったというホッチ。悪徳会社だ
というガルシア。彼らの動物実験は合法、君のしたことは
重罪だという。どうする気なのか”フーブァーさん”という
彼女に対してボクの名前はホッチナーだという。行動分析課
で、君は刑務所に入りたくなければウチで働けという。
情報分析官としてだと。あんたらにグーグルの使い方でも
教えるのか?というとホッチはサイコパスを捕まえるのだと
いう。ガルシアは私がサイコパスだという。それは違うと
し君は通称ブラック・クイーンの異名を轟かせているが
攻撃相手は弱者を苦しめていると思われるものばかり。政府
機関の一員として同じことをしないか?履歴書を出す気が
ないならば刑務所行きだという。
モーガンは電話とパソコン以前全部入っているとして荷物を
持ってくる。容疑者を逮捕した・・どうするか?とモーガン。
バックを返してくれるならばとし、モーガンに対して
才色兼備ね”マユゲくん”と。FBIのカレンダーって12ヶ月
あんたの写真なのかとガルシア。

・現在/ ヴァージニア州クワンティコ (BAU HEADQUARTERS)

ロンダ (Jackie Joyner)はスタッフに対してセクハラについ
て講習する。部下に政府機な見返りを求めることだけでなく
同僚に不快感を与える発言も含まれるという。
「ベイビー」「チョコレート・サンダー」「私のカニ腹ちゃ
んは何処?」このような発言がもたらすものは「非友好的
な職場環境」だという。更に「俺のクッション」という呼び
かけ、「私がココならあなたはIce-T」不適切です!!とロンダ。
「フラーピ・ブランダーガフ(Flarpy Blunderguff)」不適切
です!と。

そんな中ガルシアの元にはホッチからメールが届く。
至急エレベーターに来てくれと。
ホッチはこれを見てくれとし司法長官の元に説明に行くぞと
し君と俺だというホッチ。

・ブリーフィング
2004年サンノゼでBAUがガルシアを採用しこの男・サム・ラッ
セル(Erik Passoja)をタイホした。JJは娼婦殺しの件ねと。
リードは8人が殺されたとしプロファイルと完全に一致はしな
いけど自供したのだという。二週間後に処刑が行われるという
モーガン。事件を見直せとのお達しだというホッチ。司法省
のウェブサイトがハッキングされてログインするとこれが
出てくるのだという。殺された娼婦たちとラッセルの写真に
それぞれ「無駄死に」「無実」と書かれていた。サンノゼ警察
もここ数ヶ月ハッキングされていたらしいという。ハッカー
の見当は?とロッシ。ガルシアは恐らくネット上のハッカー
集団「スターチェンバー」。正義をうたうグループ。
【スチューベンヴィル事件】の後に結成された。リードは
17世紀のイギリスで有力者を公正に裁く為に作られた法廷の
ことだという。1983年に公開されたマイケル・ダグラス主演の
傑作B級映画のタイトルも「スターチェンバー」だという
ガルシア。で、ラッセルは自分で罪を認めたのだろうと
モーガン。サム・ラッセルは凶悪犯と同時に凄腕のハッカー。
私もよくお手本にしていたというガルシア。スターチェンバー
は伝説のハッカーを救う気かとJJ。反対世論を封じる為に呼
ばれたのかとロッシ。
世論は気にせず処刑が妥当かどうかの見極めだけだという
ホッチ。

・移動中の飛行機
記録を見るとスターチェンバーは謎かけが好きだという。
「無駄を意味する”ヴェイン”をVAINでなく、「静脈」の
VEINにした」のも意味が有るというブレイク。
意味深なメッセージが好きで過激なリバタリアンで反秘密
主義。陰謀説に目がなくサムの事件も冤罪だと言っている
というガルシア。サムは容疑がかかっていたきっかけは?と
ロッシ。女性をしょっちゅう買っていたこと。娼婦やジャン
キー相手でそれが被害者と重なったとモーガン。ならプロ
ファイルに合いそうだが違ったのか?とJJ。【手口の問題】
だという。4人刺殺、4人は絞殺したこと。それが交互に
変わったというホッチ。犯人は2人なのかとブレイク。
リードはラッセルが詳細に語ったので納得出来たのだとい
う。だが位置から洗い直しだというホッチ。
ロッシとブレイクとリードは資料の見直しと関係者への事情
聴取。モーガンとガルシアはスターチェンバーがどんな情報
を持っているか探れと。JJとホッチはサンクエンティンに
行くという。

■事件

2004年に娼婦8人を殺害された事件の犯人・サム・ラッセル
の死刑執行が二週間後に行われる中、突然司法省のウェブ
サイトがハッキングを受けて彼は無実だとする犯行声明文の
ようなものが掲載される。長官から改めて事件の見直しを
行うように指示されるが、当時逮捕したカリフォルニア州
サンノゼ警察署でもハッキングが起きていて当時のデータが
全てハッカーによって盗まれていた。サム・ラッセルは当時
自供して現在はサンクエンティン刑務所に収監されている。
当時の関係者に話を聞いて回る中で、再び当時の事件を
再現するような事件が発生する。当時の捜査データが盗まれた
為に犯人が行ったのではないかとされる。

■感想

ガルシアがまだハッカーだった頃のエピソードが描かれて
当時ホッチナーによって引き抜きに有ったこと。そして
取調室に於いて初めてモーガンに有った時のことが描かれた。
当時のガルシアはちょっとしたゴス系で、ハッキングの師匠
と現在の世界に於いて対峙することになる。相手はスター
チェンバーを率いているシェーン・ワイエス。
演じているのがPaulo Costanzo。「Royal Pains」のハンク
の兄のエヴァンを演じている人ですよ。小憎らしいけど
完全な悪者ではないんだろうなという感じの人なんだよね。

ガルシアが大活躍だけど今回はブレイクの活躍もかなり
目立つものが有った気がする。

ブレイクとリードがボブ・クーパーに遭いにいくことになる
けれど、「人って本棚を見るとどんな性格か分かる」とする
リードに対して分析したりもしていたし、言葉の癖を見抜い
ていろいろと犯行を見抜いていくブレイクの姿は先週強調して
いた”言語学者”としての一面を垣間見る。少しドラマとして
分かりづらくなっているのは、この案件には複数の事情が
絡み合っていること。

ハッカーが殺人を犯しているものとは言いづらい訳だけど、
最初の犯人はハッカーなんだよね。
当時の事件の犯人と再び現れる犯人、その三者が事件に
於いて絡んでいく為に、捜査を難しくさせた。

人は出会いによって人生が左右されることがある。
ガルシアは良い人に出会えたからこそ立ち直る事が出来た
が、残念ながら彼女の師匠だとするシェーン・ワイエスとは
行き違った人生を歩んでしまうことになる。

ガルシアの両親が亡くなった際に支えになってくれたワイエ
スだけど、そのワイエスの両親が亡くなった時に支えに
なってくれる人が”良い人”ではなく悪い人だった場合、こう
なってしまうのかな。

■少々焦るエピ

今回の事件は過去のもので殺害を詳細に知って居たので
サム・ラッセルが犯行に関わっているのは確か。
ただ共犯者が居たのかどうかは明らかにされていない。

単純にハッカーに盗ませたデータを元に新たに起きた殺人事件
を模倣犯としてBAUは判断していくのかどうか。

当時は手口の問題で「刺殺」と「絞殺」の二つの犯行
が8人を交互に殺して行った。この解釈からすると2人居ても
おかしくはないがリードによると詳細に犯行を語っていたの
でそれ以上の言及はなかったみたい。

刑務所で話を聞くと「デソキシン」をやったとし、処方薬か
メタンフェタミン系の睡眠発作に使うという。
ハッキングに熱中するあまりそれを使ってギンギンにして
依存症になってしまったようだ。

この件で共犯者があげられなかったとしても警察に責任が
あるとは思わないけど、当時の捜査官を形式的なこととは
いえ少々怒らせてしまったし、共犯者が居れば少々ばつが悪い
事件になりそうだ。

■捜査資料 / ゲームの開始

ガルシアはハッカーが仕掛けたコードから見て相手が誰なのか
を見抜く。プログラムのコードにはハッカーには署名がして
あることがよく言われる。

IRCのChat Roomでやりとりし、勝負を公平なものにする為に
資料を取り返して犯人捜しが始まった。

ラッセルは随分と細かい注釈をつけていて当時から共犯者の
存在を語っていたようだ。

勝敗に於いてガルシアは負けたら司法省のサイトをハッキング
してトップページに私とモーガンが頭に靴を載せている写真
を掲載すると語る。ネット界ではそれが屈辱なのか。

■犯人像・プロファイル

・この事件には2つの予測が立ちそれによってプロファイルも
変わる
・1つ目、認めたくないことだがラッセル冤罪で真犯人が動い
ているケース。
・その場合犯人は10年間身を潜める冷静さが有るがラッセル
の処刑を前にまた出て来たことになる。
・BTKキラーことデニス・レイダーは16年間の沈黙後犯行声明。
・今回それに当たるのが夕べの犯行かも
・もう一つ考えられるのはラッセルを救う為の模倣犯
・犯行を正確に再現するため捜査資料を手に入れた
・資料はスターチェンバーが持っているので犯人はその
メンバー
・悪名を轟かせるのを生き甲斐にする。凶悪犯を守る為
ラッセルの犯行を再現したのかも
・いずれにしても今回の犯人を見つける為には過去の事件と
比較しないと。
・資料は専門家が取り返す。

■クローズド

シェーンがネットでオキシコドンを購入している。
2013年11月15日となっていた。しかしガルシアは彼は肉体を
神聖だと思っていて汚すようなことはしないという。
それなら娼婦を憎んでいてもおかしく無さそうだけど。

シリコンバレーの高級住宅地に届けていること。
犯人はずばりネットゲームを経営していた金持ちのジョン
だった。彼はラッセルに罪を着せて毒殺しようとしていた
ところにFBIが乗り込んでいった。
解毒剤が必要。
ガルシアが解毒剤を打つ前に「私が勝った。死んだらあんた
に勝ったと言いふらすわよ!!」
として無意識に彼を応援した
ようだ。

■その他


・ガルシアとモーガンの関係は終わり?

もちろん体の関係が有った訳では無い。ただこの二人は言葉
遊びのようにして「ベイビー」を使ったりしてセミナーで
指摘された言葉を使っていた。
「冗談の分からないヤツに併せて生き方を変えてたまるか」
とするモーガンだけど、ガルシアの方は当時のノリではなく
少し控えめに・・と語っていた。

・ハッピー・ニャンニャン HAPPY FUN Meow Meow

当時のガルシアが使っていた言葉なのか。
日本ではニャンニャンは性行為を意味する隠語。
人気絶頂期の高部知子さんが未成年の時に性行為したり
タバコ吸ったりでその時に語った言葉なのかな。
「夕焼けニャンニャン」なんで番組が有ったよね。

当時の価値観とは違っていることを示したかったのか。

・ベイビー

初めて言ったのモーガンではないという事でモーガンは
ちょっと嫉妬していたのか。一体誰なのかとしてガルシアに
問い詰めていた。

・フラービー・ブランダーガフ Flarpy Branderguff

意味がよく分からない。
FlappyならdBソフトのゲーム(笑)
JJと会話したと言っていたけど、「材料は油性の塗料と
と木炭を用意して、大好物の食べ物を・・」と語っていた。

■使用された曲

・Criminal Minds Theme
Composed by Mark Mancina by Ha Ha Tonka
・Bootylicious by Destiny’s Child
・Deceive by Anders Trentemoller (as Trentemoller) feat. Sune Wagner

■出演者

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
ジェニファー・ジャロウ (A.J. Cook) BAU
アレックス・ブレイク (Jeanne Tripplehorn) S8新加入、大学教授

シェーン・ワイエス (Paulo Costanzo) ハッカー、ガルシアの師匠
ジョン・ニコルス (Jeffrey Combs) ゲームセンター経営
サム・ラッセル (Erik Passoja) 2004年に逮捕・自供した
ボブ・クーパー (Clifford Morts) サムを逮捕した刑事
キャスリーン・ミラー (Caroline Whitney Smith) デビーの最後の客
ロンダ (Jackie Joyner) クワンティコ・セクハラ講習
Lt.マイク・ソマーズ (David Salsa) サンノゼ警察
マルグリート・チャーチル (Rayna Tharani) 娼婦
グロリア・ホールデン (Amanda May) 娼婦
デビー・ブルーム (Cecile Cubilo) 被害者
イーサン (Jesse Heiman) ゲームセンター店員

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