クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン9 第2話 インスピレーション-後編- The Inspired

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第2話 インスピレーション-後編- The Inspired

脚本/Breen Frazier
監督/Larry Teng

【ストーリー】

アリゾナ州グレンデールで二人の女性の遺体が見つかる。
心臓を一発撃たれて殺害され後、祈りのポーズをさせられた
状態で発見される。身近な人間に裏切られた怒りではないかと
モーガンは語る。ヘザー・クラークが新聞の結婚欄にお知らせ
として掲載されていたことからウォレスの犯行が疑われ、
そしてヘザーを殺しても怒りが収まらなかったのではないか
と。彼は急性の妄想性障害を患っていた。母・カーラに
息子のウォレスのことを尋ねた末にウォレスを逮捕し事件は
解決したかに思えたが、飛行機に乗っていた所、犯行現場から
見つかった指紋が違う為人違いだとされる。更に犯人には
双子が居ることが分かる。

テレビ会見ではマーク・アンダーソン (Douglas Olsson)が
ウォレスの代理人として語る。
「私の依頼人は潔白です。犯していない罪を着せられて誤っ
て逮捕された。これはグレンデール警察の落ち度であり
FBIの責任を追及されるべきもの。なぜならプロファイル
はアテにならないこと。人種や行動など推論だけで捜査を
行うことなど出来ない。これでは誤認逮捕を招くだけだ」と。

ブレイクとロッシは車で現場に向かう中、双子の情報を問う。
ロッシによると名前はジェシー・ジェントリー
(Frederick Koehler)。現在ガルシアが調べているが一卵性
双生児だという。そういう双子は一体どのくらい居るのかと
問う彼女に人口1000人につき3.5人だという。先ほど私も
同じ疑問をリードにしたというロッシ。

署に戻る一行は再びジョンソン捜査官(JoNell Kennedy)と
合流する。ウォレスを釈放したのか問うと仕方が無かった
という。ジェシーは法律事務所に勤務していて逮捕されて
から数分で事務所の代表のアンダーソンが押しかけてきた
のだという。
モーガンはガルシアに電話する。
ジェシーは3歳になる頃に養子にされてフェニックスで育て
られたこと。5年前にグレンデールに来て法律事務所に就職。
ウォレスか母親カーラとの接触はあるのか?と問うと一年前
に養子縁組の記録を調べているというガルシア。
リードは兄・ウォレスの逃走を助ける囮かもと・・。しかし
その推理はハズレだというガルシア。携帯電話、クレジット
カードの記録を探ったが実の家族と連絡は取っていないとの
こと。養子の記録を調べたのにか?とJJ。別の角度から見直そ
うというホッチはロッシと自分はウォレスを探すので
リードとブレイクは最後にウォレスと会った母親と話をし、
JJとモーガンはジェシーを見張れという。元の事件に関わっ
てなくても今はもう関係者だという。

しかしジェシーの弁護士事務所のアンダーソンが署にやって
くると、今後依頼人を逮捕したり、嫌がらせしたり、
後をつけたり、くしゃみをしたりしても名誉毀損で訴えると
圧力をかけてくる。兄が追われて居るタイミングで近くに居た
のは偶然なのか?と問う。ジェシーが残業の申請をしたのは
先週だとし私が許可をしたのだという。事情聴取は良いでしょ
というジョンソン。しかしそれなら書面でしてくれとのこと。
彼は良い男だとすると、彼は兄が凶暴なサイコパスだと知っ
て居るのか?と問う。兄とも思って良いとし双子が居ることが
分かればウォレスはジェシーを捜す。そうなった時あなたの
力でジェシーを守れるのか?とホッチ。

ウォレスは男が帰宅すると車から降りる。しかし双子の
ジェシーがウォレスの頭を殴り気絶させると、家に連れて行き
イスに拘束する。

ジェシーの周りを探れないので今ある情報で調べようという。
養子先は健全で地元の教会の紹介だというJJ。成績優秀
でロースクールを目指し法律事務所にいるとモーガン。
ウォレスと正反対だという。何故今更現れたのか?というJJ。
今まで存在を知りながら敢えて接触しなかった・・何か考え
があるとホッチ。憶測だけど何が企んでいて時に罪を被せる
相手が居たら利用するのではないととモーガン。ジェシーの
事は忘れてウォレスに集中しようというホッチ。壊れている
というロッシ。レストランでは指ょ振るわせ幻覚をみて居た
ようだというJJ。姿を隠せる精神状態ではないというロッシ。
安心出来る出来る所に行っているハズだと。

ガルシアは双子と母の行動パターンによって面白いことを
思いついたという。ウォレスがヘザーの件で騒ぎを起こした
2回とも母のカーラは彼をアルバカーキ行きの列車に乗せて
妹の家に預けているという。その度にウォレスはグレンデール
に戻りヘザーに更なる嫌がらせをして最後には首を絞めた
のではないかと。急いで駅に行ってくれというと母がいれば
ウォレスも来るとJJとモーガンに頼む。

一方カーラ・ハインズ宅にはブレイクとリードが行く。
こういうミスは事と次第によってキャリア的に命取りだと
いうブレイク。ホッチの出世が無くなるということか?と
リード。ジェシーはFBIに何百万ってう損害賠償を求めようと
していること。ホッチだけでなくみんなに責任がかかる事。
あれはウォレスが盗んだ車だとブレイク。リードはパルメット
通りに応援を要請するとカーラの家を訪ねる。
すると入口のドアの鍵は開いていた。

■事件

これまでアリゾナ州グレンデール公園で発生した事件は
ウォレスによる犯行だと思われたが逮捕後に指紋を採取すると
指紋が一致しないことが分かる。その直後に彼には双子の
存在が居ることが分かる。3歳の頃に養子に出された
ジェシーという一卵性双生児の弟は、現在法律事務所で
働き、ウォレスの存在を知ると助ける行動を取る。
ジェシーが法律関係で働いていることもあり、上司のアンダ
ーソンがウォレスの弁護人として名乗り出る。あまりの
手際の良さに不自然さを抱いていく。

■感想

2話連続のエピソード。

タイトル一覧を作っていないので自分がどのエピソードの感想
をアップしていないのかよく忘れるんですよ。
昔作っていたようなHOMEPAGEでの表(テーブルタグ)を使った
タイトルリストってレスポンシブになるとどうなるのかな。
私は普段スマホで自分のも他人のもblogを見る機会がないん
ですよ。見るならばタブレットなのでパソコンと似た様な画面
で再現されるので大丈夫なんだけど・・
iphoneなんかで試しに見たときは広告が多くて邪魔かなと思った
し、文章の改行の関係でちゃんとしたタグ使っていないので
レイアウト的に壊れるけどまぁ見えない事もないのでいいやと
放置状態なんですが(^o^;
それはともかくアップしていないエピソードは時間があるときに
でもアップしておきますのでお待ち下さい。

ドラマとしての興味は何処までがウォレスの犯行で、何処から
がジェシーの犯行なのか分からない所にあるのかも。
また分からないと言えば、意図的に情報を隠している人が
多くて母親にしても弁護士にしても教会にしても病院にして
も容易にはクライアントや患者の情報を開示出来ない人たち
ばかりが関わっているということで遠回りのシナリオと
なる。

ただ弁護士ならば殺人事件だと分かった時点で告知する義務
が無かったっけか?

また父親の情報については証されることなく、最後まで隠さ
れていたけれど、父親のビルは25歳の頃から統合失調症を
患っていたようで、ウォレスにそれが引き継がれている。

初回から誤認逮捕と取られてしまったので問われるプロファ
イリング捜査として描かれる。弁護士のアンダーソンは冒頭
からプロファイリング捜査を否定していた。人種・行動など
推論で捜査し事実を見ないとまで言われる。
これは今までの実績を見て居ないからで、こんな事を言われて
視聴者も悔しいぞ。

今回の一連の流れは数奇なものが有った。
実は前日にDlifeでは「Major Crimes」のS5の放送をやっていた
時にこの「Criminal Minds」のS9が始まって居る。
Major Crimesも見て居た人なら分かるがS5は本部長の座を巡っ
て、シャロンと今回このドラマで犯人役カーラを演じた
(Camryn Manheim)と争いを演じている。
Criminal MindsのS9もセクションチーフが誰になるのか?という
所から始まったドラマである。候補だったホッチは外れて
後に分かることになるが、このシーズンの最終話は彼の友人
案件で始まる事件でも有る。その最終話の中でも実は人生に
於ける「選択」とか「分岐」などに於けることが取り上げられ
今回のドラマのシナリオでもある双子の選択という所に繋がる。

しかしヘザーの口からカマキリが出てくるCGは気持ち悪かった
な。「魔術師マーリン」のS4の初回の安っぽい怪物のCGシーン
を思い出した。

■改めてこれまでの流れ

実はこの感想はシーズン9を終わった後に書いていますので
2話連続の流れの中で1話のエピソードはかなりの部分自分の
中では忘れているところもあるのでプレビューの中から抜粋
してると・・・

1) 心臓を撃っている・・身近な人間に裏切られた怒り
2) ヘザー・クラークは新聞に結婚のお知らせを載せていた。
3) ウォレスはヘザーを殺しても怒りが収まらなかった?
4) 急性の妄想性障害
5) 逮捕すると指紋は一致せず人違いだとして、一度は乗った
飛行機から引き返す。

■ウォレスの双子のジェシー

ウォレスには双子がいる。ジェシー・ジェントリー。
一卵性双生児・・・人口3.5 / 1000人。
ブレイクはロッシに尋ねた時にあっさり答えたので驚いて
いたが、ロッシも同様の疑問にリードに同じ質問をしていた
ようだ。
ジェシーは法律事務所勤務。逮捕後数分で事務所の代表が
押しかけてきたという。

ガルシアの調査によるとジェシーは3歳の頃に養子に出され
フェニックスで育てられも5年前グレンデールに来て法律事務所
に就職。
1年前に彼は養子縁組の記録を調べていた。
兄の逃走を助ける為に囮になったのか?
しかしカードなどの記録から実の家族とは連絡を取っていない
だろうとのこと。ただ養子縁組を調べたのであれば、何もしない
というのは考えづらいだろう。

・FBI/警察官への圧力

もしも犯人を知って居たとしたら弁護士といえども司法妨害
となる。何と言っても司法省下にあるFBI様だ。
弁護士は先手を打って色々と尾行したりすれば訴えるとして
来た。

ホッチは兄・ウォレスが追われて居るタイミングで近くにいた
のは偶然かと問う。何と言っても双子という確率からすると
偶然という言葉は面白い響きにも聞こえるんだけどね。

「彼は兄がサイコパスだと知って居るのか?」

ジェシーの周りを探れない。
養子先は健全まともな家庭、地元の教会の紹介。
成績優秀、ロースクール目指して法律事務所。
ウォレスとは正反対だ。

「今更現れた理由が何か」という事が問題として浮上する。

・ウォレス

精神状態はかなり逝ってしまっている。
手が震えている程なのでそんなに緻密なことが出来るとも
思えないし姿を隠し通せるハズも無い。安心な所に行くハズ。

■捜査

・ガルシアの役割

・母親と双子の行動パターンで興味深いものがある。

ウォレスがヘザーの件で騒ぎを起こした2回とも母親は彼を
アルバカーキ(ALBUQUERQUE)にある妹の家に預けている。

因みにグレンデールからアルバカーキに行った日はカード情報

1995年10月28日、1997年7月23日、1998年4月23日
2013年3月26日。
しかしまたその度にグレンデールに戻っている。

駅に行けば母親とウォレスが来るのではないかと推察。

・カーラ・ハインズ邸

監視するのはブレイクとリード。こういうミスはキャリア的
には致命的だと語る。ジェシーは何百万ドルもFBIに損害賠償
を起こそうとしているという。
ウォレスが盗んだ車がカーラの家の前に停まっていた。

部屋が荒らされていたがリードは何かを隠したように見えると
告げる。

・出産関係の書類、出生証明書、写真
・育児ノート 30年分の秘密の証拠

出産直後の診断書も残してあることに疑問に感じる。
そこから分かるのは

・出産した病院
・担当医
・飲んだクスリ

父親は誰なのかが分かって居ない。

・グレンデール駅

担当していたのはJJとモーガン。私服警官・バックナー
(Gene Rathswohl)なんかも居たかな。母親のカーラ・ハインツ
はやってきた。JJがそのカーラと接触する。

・ホッチが事情聴取。
ウォレスの居場所は知らないという。何故彼を残したのか。
妊娠なんて予想外。その内楽になると言われたがダメ。
シングルで二人を育てるのは大変。2歳の時に耳の病気にかかり
お互い移り有ったので治るのに4ヶ月。
その辛さが分かるかというカーラに対してホッチも息子との
間でインフルエンザを写し有った様だ。
どちらを養子にするか当日まで決められない。
ウォレスが目覚めて大好きだと言ったので彼を選んだのだと
いう。

・父親について。
学生の頃に考え無しに寝ただけで巻き込みたくないという。
ロクデなしに迷惑をかけないように思い出の品を燃やしたり
はしないとしてホッチはカーラの嘘を見抜いていた。

・母親を釈放して泳がせる

釈放した直後に記者会見がある。
ウォレスに対して、娘を思っていたことは知って居るので
自首して欲しいというジーン(Stephanie Nash)と
ボブ(Richard Gleason)のヘザーの両親の発言。

・新たな被害者

ウォレスの精神では無理。
ダニー(Joseph Baird)と妹のヴァネッサ(Elizabeth Schmidt)
は二卵性双生児。拘束を解いた後にヴァネッサが撃たれた
シーンが描かれていた。
犯人はジェシーだなと。

・新たな被害者2

エリザベス・ナッシュ (Dominique Razon)が捕まる。
実はサイコパスなのは双子共。
完璧なパートナーなのか。
しかしジェシーは母親から捨てられたことでウォレスを恨んで
いる。ウォレスを殺すのだろうと。

■兄ウォレスと弟ジェシー

帽子を被っているのがジェシー。そして捕まって縛られるのが
ウォレス。ジェシーとしてはどうして母親は自分ではなくウォ
レスを選んだのかと思っている。

監禁場所は上司の家。

お前のしたことを全部を話せという。
ボクを馬鹿にした女たちを殺したという。人を殺すのを想像
しただけで気分が良いという。刑務所ではなく助けが必要。
カナダで治療を受けさすというが・・
鎮静剤を飲ませるが、大抵こういう所で飲み込むはずもない。
そもそも一旦入っても出せるのだからね。

・拘束を解く

鎮静剤で寝ていると思っているジェシーはヴァネッサの元に
行き寝ている所を発砲する。ヴァネッサは誰なのか。

ウォレスはジェシーにこんなことをしているのはボクになり
たいからだと語る。

■終盤

カーラが居なくなる。そして最後に電話していた相手が
弁護士事務所のアンダーソン。彼はマスコミの前で自己アピ
ールしたがる性格。元々おかしいことにも気がついていたのに
黙って居た。
3ヶ月前にジェシーとカーラは接触。
信託財産を設定。ジェシーとビル・ロビンズ。
ビルは30年前(1982年)にカーラと同じ大学にいた。

・アンダーソン弁護士を取り調べ

信託財産の件で相談されたという。ジェシーにサインさせる
為に父親の名前を調べる。凄く大変な家族だという。

・ビルに逢いに行く。
なんと彼は25歳から精神が破綻していた。
統合失調症がサイコパスになることはないので遺伝ではない
とリードは語る。

・サプライズ

カーラは初めからジェシーを操りウォレスを殺させようとして
いた。病的なナルシスト。
選択を誤ったと思っている。
駅に行ったが切符を買っていない。
完璧な母親になるためにジェシーにウォレスを殺させる。

・聖マリア教会に隠れる

ビルの話から教会に居る事が分かる。
ジェシーはカーラを人質にして真相を語る。
ウォレスはその話は嘘だとして銃を手にする。
FBIとSWATが入る。カーラは被害者を装うが・・
指紋だけでは陪審員は信じない。しかしDNAはダメ。
ホッチは行動が全てだと。
ビルに彼はどっちかと証言させる。ウォレスだとして緊張した
時に指を振るわせろと教えたとのこと。

■その他

・ボナロ・オーバーストリート

「強大は支え合うだけの存在ではない。大なり小なり、
お互いを作り上げているのだ」

・フィリップ・ラーキン

「ママとパパは君をダメにする。悪気はないがダメにする。
自分たちの欠点を君に受け継がせ、新たなおまけさえつけて」

・BAUはツイッターのトレンドトピック

下手すれば大失態だったのに一気に成功者となった。
しかし司法長官からの連絡でホッチはセクションチーフ候補
からハズされることになる。現場に居たいホッチとしては
悪くない話と言えるのか。ロッシもおめでとうと言っていた。

■使用された曲

・Criminal Minds Theme
Composed by Mark Mancina

■出演者

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
ジェニファー・ジャロウ (A.J. Cook) BAU
アレックス・ブレイク (Jeanne Tripplehorn) S8新加入、大学教授

ウォレス・ハイネス (Frederick Koehler) ジェシー・ジェントリー
カーラ・ハイネス (Camryn Manheim) ウォレスの母
Sgt.リン・ジョンソン (JoNell Kennedy) グレンデール警察署巡査部長
ヘザー・クラーク (Brianne Howey) 妄想で出る。ウォレスの元恋人
ビル・ロビンス (John Michael Herndon) ウォレスの父、統合失調症
マーク・アンダーソン (Douglas Olsson) アンダーソン法律事務所
エリザベス・ナッシュ (Dominique Razon) 被害者、ジェシーの知り合い
ジーン・クラーク (Stephanie Nash) ヘザーの母
ボブ・クラーク (Richard Gleason) ヘザーの父
ダニー・ランダル (Joseph Baird) ヴァネッサの兄
ヴァネッサ・ランダル (Elizabeth Schmidt) 被害者
バックナー (Gene Rathswohl) 捜査官
(Bill Blair) ジェシーの養父
(Kyle Cartieri) パラリーガル
ウォレス / ジェシー (Jeremy Cohenour) 双子
若い頃(10歳)のヘザー (Kayla Drew)
(Bryan Stamp) グレンデール駅の従業員

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