[E] Major Crimes ~重大犯罪課 シーズン5 第21話 爆薬の使い道 Part 2 Shockwave: Part 2

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第21話 爆薬の使い道 Part 2 Shockwave: Part 2

脚本/Duppy Demetrius
監督/Michael M. Robin

【ストーリー】

イーストLAで爆破事件が発生したとウィニー。アルバート・
ルナの友人のものですとして近づく犯人。シャロンは元妻
への復讐かも知れないという。バズは名前はリセス・オル
ティーズで離婚後エルサルバドルへ帰国したという。
同房だったルイス・ウィルクスは「全部あの女のせい」
だとクリスチャン・オルティーズは言っていたと語る。
クリスチャンがリセスの父親を殺したのは彼女をロスの
葬儀にこさせる為だというシャロン。墓に爆弾が仕掛けら
れているとして待避させるがチャールズは爆発する前に
捜査官たちの顔を撮影し、そしてローズデール墓地を爆破
する。現場にいた捜査官は大規模爆発したことを告げ
救命、爆発物処理班そして捜査員の人員を要請する。
エア・ワンのパイロットに対して消防よりも負傷者の初期
評価をして欲しいとの要請が入る。

【ストーリー】

2017年4月8日
現場は混乱する中カプラ (Lochlyn Munro)は大丈夫かとして
声をかけていく。負傷者は無し。タオは現場を捜索すると
陶器のかけらがあるのを発見する。
SITの助手(Ronald Capra)に質量分析してもらうとこれまでと
同じ軍事規格のC4爆薬を探知したとのこと。

ソフィア・ルナ (Ana Ayora)とリセス・オルティーズ
(America Olivo)に対して父上(アルバート)の墓に置かれて
いたこの青い大きな花瓶の中に爆弾が仕掛けられていたと
考えて居ることを語るシャロン。フリンは仕掛けたのはあなた
の元夫だと。サンチェスは我々が爆弾を発見し見通せる所に
いて爆発させたのだという。リセスは嘘だとしてあり得ない
ことを語る。しかしソフィアはあり得ないことが起きたのだ
と語る。フリンは犯人は元夫に間違い無い事を告げる。これ
は意味のあることでクリスチャン・オルティーズ
(Celestino Cornielle)は大勢の人を巻き添えにしてあなた
の命を奪おうとしたというシャロン。
どうしてなのか?私が墓地にいるのがどうして分かったのか?
と尋ねる。

そこにメイソン警視(Leonard Roberts)がやってくると、プロ
ベンザは新情報でもあるのか尋ねる。オルティーズの経歴を
全て洗ったがテロとのコネクションもMS13との関わりもない
という。そんな事は分かっているというと、デイビス用に
名目上調べたのだという。あいつが出所したときにリセスは
ロスには居なかったので確実な方法であなたを連れ戻したのだ
という。ソフィアはあいつが父を殺したのか?と問う。父が
亡くなればリセスが必ず葬儀に参列に来るからなのか?と。

フリンは何か心当たりはないかと尋ねる。
「どうしてそこまでしてあなたを狙うのか?」

リセスはとにかくイカれているヤツだという。あいつは父を
殺しただけでなく他にも人を刺し殺しているのだという
彼女。ジョセフ・ユーリーですよねとし12年前にあなたは
ジョセフと関係を持っていた。犯人が彼を刺し殺したんですよ
ねと。今どこに居るのか?というリセスに、それが分かる様に
協力して欲しいという。あの男は海外の墓地にいたと。
ソフィアはクリスチャンの居場所を捜すのはあなたたちの仕事
だと語る。フリンは葬儀の一環だとして思いつくことを教え
てくれという。古くからの友人やクリスチャンが恨みを抱いて
た人物、憎んでいた人物は?と。

フリッツもやってくる。
シャーロットの幹部会議に出ていたのではないのかとプロベン
ザ。昨日の事件で呼び戻されたとし変わりにウィニーが行か
されたという。サンチェスはどうやら交通課への異動も免れた
ようだとノーランに語る。事件の詳細の報告を急いでくれと
フリッツ。フリッツは警視にちょっと話が有るとして呼び出す。
プロベンザはバズに対して警部に集合だと伝えてくれと語る。

妻の恋人を殺したクリスチャンが取引に応じた過去の事件。
懲役11年で罪状は殺人ではなく故殺。弁護士が正当防衛を
主張したからだという。しかしその可能性は薄いという。16回
も刺した上にナイフは自ら持参していた。ただし妻に浮気
された海兵隊員に陪審員は同情するというアンドレア。
クリスチャンの同房者だったルイス・ウィルクス
(Khleo Thomas)よるとクリスチャンはずっと無実を主張して
いたというサンチェス。ルイスによると爆弾魔は「全部
女房が悪い」と言っていたこと。ノーランは元妻の父の家にも
爆弾が設置されていたという。爆弾に付着して居た血痕は銃撃
戦の時飛び散ったものではない。サンチェスは何で父を撃ち
殺した現場に番団を残して俺たちに証拠品として回収させた
のか?と問う。フリッツはそれよりもC4
行方だという。もう一度故殺の件を調べようという。本当に
クリスチャンが氾濫だったのか。

■事件

アルバート・ルナが殺害され、アルバートの家に置かれていた
古いラジオを調査する為に車に運んでいた捜査官も爆発によ
って亡くなる。
その葬儀の際に娘のリセスがエルサルバドルからロスに戻り
葬儀に参列するが、重犯課はルイスの発言からクリスチャン
がリセスの殺害を行ったのは彼女をロスへと呼び戻す為で
あり、ローズデール墓地を爆発させようとしていたのでは
ないかとされる。急いで避難させる中、突然爆発し、事態は
更に緊迫した状況になる。

■感想

いよいよシーズン5の最終話。
21話中レビューが12話しか書けずに済みません。
もうFOXの方で過去に放送済みだし、海外ドラマ好きはとっく
にみて居るのかも知れないですが、やはり無料放送Dlifeは
無敵でしょう(笑)
別に急いで最新ドラマを見なくても良いという人は確実に
このDlife枠でみて居ると思うので出来れば見た翌日に書けれ
ば一番の理想なんですけどね。

さて前回の中でドラマでは爆弾犯が誰なのかという事は
明らかにされたしターゲットにしているのは浮気した
元妻のリセスであることも明らかだった。

ただし疑問に残るのは執着心があまりに激しすぎる事と、
C4爆弾の量からしてターゲットはリセスだけに非ず、他にも
その可能性を広げて捜査を行っていく。

重犯課の面々は何処から真相や全体像が分かったのか。

■事件の流れ

メイソン警視たちは過去のクリスチャンのことを調べていた
し、重犯課としても彼が司法取引するに至った過去の事件、
「故殺」の件を調べようと語っていた。

このドラマの前回の中で、ロス市警の証拠保管庫の中に
爆薬が運び込まれたということを示すアイテムが幾つか有り
自転車もその一つ。ギターを捨てて楽器店を襲った中には
そういう爆薬を隠せる所に爆薬を隠して、現場検証後に
それを警察に押収させる為に有ったことは言うまでもない。

■爆弾から分かった流れ

ドラマでは幾つかの犯人の予期せぬ所が起きた。
しかし流れを見るとそれも想定のウチという感じにも思える
ところ。

寧ろ彼の中では人生そのものが予期せぬ転落人生であり、
少なくともここまで酷い人生を送るとは考えも及ばなかった
だろう。危険な地域に5回も従軍して帰国したらすぐに
殺人罪で捕まり懲役11年に処せられている。

一番の誤算は最初の爆発ではないかと思う。
彼は勿論冤罪を課したロス市警に復讐しようとはしていた
だろうが、爆発してしまった最初の流れは彼が起爆装置の
スイッチを入れたものではなく警察無線に反応してしまった
ものだった。
この殺人がなければ捕まった後に色々と情状酌量の余地が有
ったようにも感じる。

墓場で爆発させた流れは予定通りだろうが、その花瓶に指紋
が付着して居てその人物から買った店が特定されてしまう。
リサイクルショップにみんなで見に行って確認したが
フランクリンは2009年に武装強盗で逮捕されたが今ではマジメ
に働いている人物だった。

■全部女房が悪い

プロベンザ警部補が常に語るセリフと似た様な所が有るけど
強ち今回もこれに該当していた。

ルイスによるとこれは収監されていたクリスチャンが語って
いたことだった。

ルイスは何かを知って居る・・・

ホッブス検事にも事情を聞くシーンが有り、当時の事を牢屋
の中で聞いてロス市警の知らない情報があるであろうルイス
から司法取引を持ち出す。ホッブスは司法取引はしないと
していたが、司法取引の準備をしていることはラスティが
シャロンに密告していた。またこんな情報漏洩の流れから
変な罪に問われなければいいなと思っていたが・・

当時ホッブスの中でも殺人が故殺になっても全く喜んで
居なかったことに違和感は覚えていた様子。

ルイスは取引する際にマジメに自分の話を聞いてもらうため
に嘘をついていたシーンも見逃せないが、その辺は敢えて
言及する必要も無いか。

ルイスと取引する理由の中には未だクリスチャンが大量の
C4爆薬を所有し何をターゲットにしているのか分からない
為のもので、みて居る方としてもこの爆薬の回収作業を被害者
を出さずにどうやるのか気になっていた。

ユーリーの母がクリスチャンに宛てた手紙の存在。
軍隊で使用していたものを保管している倉庫があり、それを
知って居たのはリセスだけ。

そしてクリスチャンがあれだけ強く無実を唱えていた所を
見るとやはり別の犯人が存在している。

■モラレスの見解

当時検視担当をした訳では無いので彼は改めてその検視の
報告書を元に調べると、使用された凶器は海兵隊のケイバー
と呼ばれ片側の刃がノコギリ状でもう片方は鋭いエッジと
なっている。最初の一撃は被害者の首の組織に下向きに切り
出していること。そして刺した角度を見ると背後から刺され
たことに間違い無い。その後15回の刺し傷は被害者の胸に
真っ直ぐに刺したもの。恐らく倒れた彼を上から15回も刺した
こと。
そしてもう一つあるのはぞんざいで傷も浅いものだった。
サンチェスは海兵隊らしくないとし、当時の弁護士は全部
承知していたのではないかとされる。

悲しいことに司法取引の後に検視報告書が届けられていた事実
によって人生が左右された。

■リセスを脅して色々と情報を引き出す

これこそ「クローザー」の流れを汲む重犯課らしいところ
かな。当時の供述はまるで用意していたかのように記憶が
鮮明過ぎるというものだった。

リセスが狙われていること。
そして軍事規格のC4爆薬を隠し持っていること。
ナイフの隠し場所さえ分かればその爆薬の在処も分かるかも
知れないと語り、自供させるような流れを作った。

彼女は色々と倉庫の存在を知り、ナイフや銃器がそこに隠して
あることをベラベラと喋ってしまう。ナイフの在処など知ら
ないと言っていた彼女の供述が覆された格好だった。

・倉庫を調べる。

警察犬を使って一応爆薬の有無を調べながら慎重に調べて
いくが既にもぬけの殻だった。
ただしそこには「俺は無実だ」(I was Innocent.)と壁には
大きくかかれており、更にロス市警を狙っていることを示す
捜査官たちの写真が掲載されている。
写真写りを気にしたのかシャロンが髪型を気にしていたぞ(笑)

ゴミ箱に捨てられていた基盤を抜いた携帯ケースから番号を
調べて電話がかけられないようにブロックさせる。またその
携帯の数からしてどのくらい爆弾が有るのかが判明する。
20個くらい有った。

リサイクル店で買ったものからして、それらの中に入っている
だろうことは想像され、更にロス市警には21の部署があり
それと同じく証拠品保管庫がある事を知る。

■犯人は近くに居た

以上のことが分かった時、すぐに捜査官たちを退避させてい
た。間に合うかどうかは時間の問題だった。
そして重犯課を狙うのであれば近くにいるはずで向かいの
市庁舎にいることが判明する。

全ての携帯の起爆を封印したバズの活躍。
シャロンは前回警告したら犯人が飛び降りたことがトラウマ
になっているところがある。

全ての捜査官は顔を知られているが一人知られていないもの
の存在が有った。フリンがそれに該当する。
フリンが向かいのビルに行き銃を構えて駆け引きする。
またシャロンはクリスチャンと会話して、冤罪であったこと
や真犯人はこちらで逮捕することを告げるが・・・
償いは自分の手で行うという彼。

スマホが別に一台用意されていてそれがメインの爆発物の
起爆装置だった。

暫く署に居ることになったのでスーツケースを取りに行った
時の元妻の写真が有ったことを思い出してシャロンは電話を
切って急いで逃げる様に告げていた。
ただあのシーンで爆発させると被害者をださないというのは
無理が無いか?せめて「マーベル エージェント・カーター」
の中で、爆弾のスーツを抱えて窓から飛び降りた上司のシーン
のようなものを期待したが、期待したら誰かが死ぬってこと
だからね。それは避けたい所。

結局は誰も被害は無かった。

■その他

・ラスティとガス

ナパ行きを辞めてラスティはここに居ることを決める。
ガスはラスティの言う事を逆らえるような性格ではない。
驚くべき事にナパ行きはゲイの経営者のエイデンが二人を
別れさせて自分がガスと一緒になりたいと考えて居る様だ
った。ラスティはガスをナパに行かせることに同意して
変わりに別れを呟く。ガスはまだやり直しは利くと思って
いるみたいだけどね。

・バスに与える教訓

バズとバズの父を殺した家族との付き合いの件はかなり
略された印象もある。
ただ今回の冤罪裁判の件に於いてプロベンザとバズのやりとり
がある。

「司法制度は平等じゃないときもある。チャンスをくれて
居たら・・・」(バス)
「全員にとって良い答えが出せたのか?受け入れがたいこと
もよく分かるが俺たちの助けを必要としないヤツも居る。」

・人事争い

まぁ誰が人事争いに勝つのかは明らかだったけど警部補の
ままで警視の階級をもらうという状況となったシャロン。
結局亡くなったテイラーの穴埋めになるのか。
そしてプロベンザがシャロンの後釜になるのか?

フリッツはパイパーテックのオフィスに残らせてくれたことに
感謝するとしていたけど結局何をしているんだっけ?

・フリオのセリフ

今回の功績を無視出来ないとしてオフィスは爆発させてしま
ったけど一人の被害者も出さずに処理した。

「ゴキブリ、ネズミ、プロベンザ。しぶといスリートップだ」
とサンチェスは語っていたけど、フリオはもう少しプロベンザ
のことをリスペクトしているのかと思った。
どうもこの言い方だと軽視しているように聞こえる。

■使用された曲

■出演者

シャロン・レイダー (Mary McDonnell) FIDから特捜班へ
ルイス・プロベンザ (G.W. Bailey) ベテラン
アンディ・フリン (Tony Denison) プロペンザの相棒
マイク・タオ (Michael Paul Chan) 分析力
フリオ・サンチェス (Raymond Cruz) ギャング捜査に強い
バズ・ワトソン (Phillip P. Keene) カメラ、特捜班
エイミー・サイクス (Kearran Giovanni) 特捜班から異動
ラスティ・ベック (Graham Patrick Martin) 母親が失踪中
Dr.フェルナンド・モラレス (Jonathan Del Arco) 鑑識
ケンダル (Ransford Doherty) 検視官

アンドレア・ホッブス (Kathe Mazur) 検事
ガス・ウォレス (Rene Rosado) 料理人、ラスティの恋人
ウェス・ノーラン (Daniel di Tomasso) 特捜班
Lt.カプラ (Lochlyn Munro) 警部補
クリスチャン・オルティーズ (Celestino Cornielle) 中尉
ソフィア・ルナ (Ana Ayora) アルパートの娘
リセス・オルティーズ (America Olivo) アルパートの元妻、エルサルバドルへ帰国
ルイス・ウィルクス (Khleo Thomas) ランカスター刑務所囚人
エイデン・リード (Keegan Allen) ガスの店の経営者、ゲイ
フランクリン・ドウェイン・パーク (Tom Costello) リサイクル店”Second Shot”
レオ・メイソン (Leonard Roberts) 警視
(Steve Roussell) 上空から捜索する、”エア・ワン”
チャールズ・グレイ (Paul Elia) ルイスの弁護士
(Ronald Capra) 爆弾処理班
ジョセフ・ユーリー
ウィニー・デイヴィス
アルバート・ルナ

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