ライザのサバヨミ大作戦! Younger 第10話 現実の世界、文学の世界

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第10話 The Boy with the Dragon Tattoo

原作/Pamela Redmond Satran
監督/Steven K. Tsuchida
脚本/Rick Singer

【Story】

●ブルックリン・ウィリアムズバーグ

ライザとジョシュとマギーは三人でマットレスを外に出
す。マギーは二度と新しいマットレスを買うハメには
なりたくないという。マギーの部屋の隣で「床シラミ」
が発生していたのである。共有していたのだとし、居る
と気づいてからでは遅いのだという。体中が痒くなり
感染症になるという彼女。ジョシュは最後に手を切断した
男の話を聞いたことがあるが「都市伝説」だけどねと。
しかし用心した方が良いという。
1時間で駆除業者が来るので私はリバーデイルの従姉妹
の家に泊まるから明後日にまた会いましょうというマギー。

ライザはジョシュの方を見る。
私にはシラミは居ないから・・!私たちのアパートには
一匹も居なかったし私にも絶対に居ないという。
するとジョシュは全身くまなく身体検査をさせてもらう
という。ルームメイトは私が泊まっても平気か?と問う
ライザ。勿論みんな君のことが大好きだから・・でも来る
前に熱いシャワーを浴びて体毛を剃った方が良いかも・・
というジョシュの皮肉に、「勝手に言っていれば・・」と
“床しらみ”ネタにウンザリする。

●エンピリカル出版

なんとライザのデスクには「The Scarfを出版して!」と
いう手紙やスカーフが大量に送られてきていた。
ケルシーはどうしてこうなったのかと問うと、ライザは
ジョアンって読書会の友達が呼びかけてくれたであろう事
を告げる。100通以上が届いていた。ケルシーはこれは
もう本物だとしチャールズに話さなきゃと語る。

●会議

アシスタントのライザは発言権が無かった為に、会議が
終わる頃、ケルシーがチャールズに話す。ある持ち込み
原稿から発掘した小説が凄く注目を浴びていること。
チャールズはライザに説明を求める。

「ある南部の家族の何世代にも渡る壮大な話で、郊外の
読書会でウケると思って原稿を送った」
と。

すると横からダイアナは「私もその戦略に賛成だった。
郊外の読者の声を耳に入れたくて。」
ライザは否定することなく、「いつもそう言ってます
よね」と上司を立てる。とにかく読書会で大好評だった
こと。読書サイトを通じて他の読書会でも読むように
なり出版して欲しいとキャンペーンになっているという
ライザ。タイトルがスカーフなのてせ今朝からスカーフ
が山のように届いているというケルシー。
チャールズは今夜読むので一部用意してくれとし、明日
改めて話をしようという。よくやったぞとライザに
語る。

ダイアナはライザに対して何時から持ち込み原稿を読む
ようになったのかと問う。ライザは言った筈ですと語ると
かの自余は冗談だと思ったのだという。私を差し置いて
何故チャールズと直接話をするのか?20代の子は分をわき
まえないと憤怒する。ライザは謝罪する。すぐに原稿を
用意しスカーフを片付けてと語る。あなたのデスクは
スティーヴィー・ニックスのフリマみたいだという。

【Impression】

いよいよ持ち込み原稿の著者「The Scarf」の
メレディス・モンゴメリー (Ana Gasteyer)と面会し
原稿を出版するかどうかで話し合いになる。

元々持ち込み原稿の件で提案してくれたのはあの
秘密のダイナーでのチャールズ。彼を狙うダイアナ
としてはアシスタントが評価されることに面白くなく
自分が割り込もうとする。

一方私生活では・・
マギーが住んでいるアパートの一室からは床虱が発生。
消毒する間に部屋は封鎖されマギーはリバーデイルの
従姉妹の家へ。ライザはジョシュの家に泊めてもらう
ことになるが・・

前回の続きかな。
前回はライザの言動によってジョシュを怒らせてしまう
のだけど、今回は逆の立場で描かれた感じか。

ちょっぴり恋人同士の会話が見ていてなかなかの
想像力をかき立てるというか嫉妬するような関係で(笑)

前回のラストにジョシュがライザを許すかどうかという
際には「後でテストをするよ。服は着ていなくても良い」
なんて語っていたし、今回はライザの家に床虱が出た
ことによって「全身隈無く身体検査をさせてもらう」
語る。

【Work / Mission】

・持ち込み原稿「スカーフ」が郊外の主婦層に人気。
会議の場で「スカーフ」の件で出版するかどうかの
プレゼンをライザが行う。

・ヨンカーズの小学校で教師を務めていたメレディス。
誰も彼女の授業の話を聞いていない。生徒は携帯で
何やらいじっている。

・ジェネレーション

あまりジェネレーションを感じることは無かったな。
ダイアナがライザのデスクを見てスティーヴン・
ニックスのフリマみたいと語っていたけど・・

ブルックリンの中華料理店で仕事の成功を祝った際
に、それぞれの年の干支と相性が書かれていて、
ジョシュが「馬(午)/1990」、ライザは1988年生まれ
ということになっているので「龍(辰)」ということ
になっていて相性は最悪。
因みにケルシーとサッドは「蛇(巳)/1989」と
「兎(卯)/1987」だと語っていたね。サッドの場合一周
違うのかな。

今回はジェネレーションというよりもアメリカと日本
の文化の違いというのが描かれた感じもする。
例えば性表現に関して、ジョシュが「馬」と言えば
ケルシーはアソコのことを表現していたし、
サッドはそれを皮肉り、「君がベッドの横に置いて
いるアレ(バイブ)みたいだね」と語っている。

・二人の関係は・・

今回はフィラデルフィアからジョシュの友達がやって
きた。その二人に対してライザを紹介するも、”彼女”
と言えず、”よく会っている人”という言葉を語って
いる。そのせいで二人の関係がややギクシャク。
前回仲直りする為に下手に出たのはライザだったが
今回は明らかにジョシュに分が悪い。

ただラストでは・・
「君はよく会っている以上のものを感じている」
という事でなんと表現するのに彼の職業で有るタトゥ
ーで龍を体に刻んだ。

感想を問われ・・
「言葉にならない」

文字にこだわっていたライザにして言葉も出なく
なってしまった。

【運があるのか無いのか・・】

結果からすると今回のプロジェクトは大失敗だった。
なんとメレディスが書いた小説はロシア文学の
「バブーシュカ/The Babushka」だった。前回の
エピではライザはロシア文学を楽しんでいた。

ジョシュの家に泊まりにいく。
先日は残念ながら中二病のようなゲイブとローマン
たちによって寝室のドアがぶちこわされていたが、
今回はトイレにうんちが詰まっていた。3度流して
も流れなかったのだそうだ。
しかも現在日本で話題独占中のトイレットペーパー
が無くなったのでもらってきてという。
目覚めた時にジョシュのベッドの隣にはトイレット
ペーパーが置かれている。
「あなたと会うのは楽しい。最高の一日を・・」

・宿を転々とする・・

僅か2日程度なのになかなか落ち着かない。
ケルシーに相談するとウチに来ないかと誘われる。
なんとウチとはローレンの実家で、トッドとデニース
という両親と同居している。

ケルシーは居心地が良さそうだが、本音では給料で
マンハッタンに住むのは無理なこと。また身の回りの
世話は家族がしてくれているので甘えている所が
ありそうだ。

女子寮みたいになり、女子会の話になる。
ジョシュからメールが送られてくる。
裸の写真かと一同期待するが・・「うんちのマーク」。
詰まっていたトイレが流れたという意味なんだろうね。

ローレンの母は娘のことを・・
「この子の話は無視して。動く物全てと寝る子。」(Denise)
「男、女、トランスジェンダー、両生類」(Denise)
「みんなそうすべき。誰もが複数の恋人を持つように
なれば世界はもっと良くなる」(Lauren)

・流石編集の責任者

今回の「スカーフ」はなんと盗作だった。
一応通常通りの方法で検索したとケルシーは語っていた
がAnna Cleveman Daniels著の
「バブーシュカ/The Babushka」の盗作
それに気がついたのはダイアナだった。

しかしメレディスのことにライザは同情する。

「嘘をついて悪かった。嘘が一人歩きして、自分でも
本当のことになってしまった。」

まさに今のライザの状態。

「スカーフは完全に解けた」
「ただ偽物を応援していたよりももっと落ち込む
のは自分も偽物だということ」

【Used songs】

・Running Behind by HOLYCHILD
・Happy With Me by HOLYCHILD

【Cast】

ライザ・ミラー (Sutton Foster) 40歳・エンピリカル出版・ダイアナのアシ
マギー・アマト (Debi Mazar) 40歳、ライザの親友、ルームメイト
ダイアナ・トラウト (Miriam Shor) 43歳、エンピリカル出版のマーケティング責任者
ジョシュ (Nico Tortorella) 26歳、タトゥーアーティスト
ケルシー・ピーターズ (Hilary Duff) 26歳、エンピリカル出版のエディター
ローレン・ヘラー (Molly Bernard) 25歳、ヘクター・アンド・ドーフの広報担当

メレディス・モンゴメリー (Ana Gasteyer) 小学教師
チャールズ・ブルックス (Peter Hermann) エンピリカル出版チーフ
デニース・ヘラー (Kathy Najimy) ローレンの母、宝石デザイナー
トッド・ヘラー (Josh Pais) ローレンの父・ヘッジファンド経営
サッド・ステッドマン (Dan Amboyer) 証券マン、ケルシー彼
ローマン (Jake Choi) ゲイブのゲーム友・アジア系
ゲイブ (Jon Gabrus) ジョシュと同居人、ゲーム好き
ジミー・Z (David J. Cork) フィラデルフィアの友人
ライアン (Leo Minaya) フィラデルフィアの友人
リアム (Andrew McKeough)

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