ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る Lie to me シーズン3 第6話 堕ちたカリスマ Beyond Belief

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October 4, 2010
第6話 堕ちたカリスマ Beyond Belief

脚本/Timothy J. Lea 監督/Emile Levisetti
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新興宗教のような科学的輪廻転生(SRP)を率いるジョン・スタ
フォードは各地を講演して周り、”家族”となるべき信者を集め
て回る。
そんな彼のオフィスでキャロルはクスリを用意すると、娘の
ダニエルの携帯の留守録にメッセージを吹き込む。
“悪気は無かったの・・すべて上手くいく、サヨナラ”と。

ジョンはみんなの前で持論である”転生”の話をして”推移”と
“教訓”を通して人生を学び、生きる事を村長するのだと主張
する。最終的な目的は超越すること。そんな講演を聴いている
ものたちはジョンに心酔したたえる。

そんな中、母親からの留守録を持ってダニエル・アシュランドは
ライトマン研究所にやってくる。ジョン・スタフォードのせい
で母・キャロルが自殺未遂をしたという。カルとジリアンは
何故そういえるのかと問うと、彼のオフィスからこの電話を
してきたことを告げ、母を脱会させて欲しいという。自殺未遂
をしてからというもの、ジョンは母と話をさせてくれないのだと
いう。カルはジョンがペテン師だと暴いてやると告げ、搬送先
の病院は何処かと尋ねるとスタントンパークだと語る。

ローカーとリアに病院に行かせる。
ジリアンから何故カルがこの件に積極的なのかを聞かされる。
カルの母は自殺して亡くなっていたのである。
ローカーとリアは担当医であるサンダーランド医師が病院から
出てくるのを見て話しかける。自分達はライトマン研究所のもの
だとすると、彼は医者としての守秘義務だとしてキャロルのことを
話そうとはしなかった。ローカーは通常のODによる自殺未遂では
胃洗浄が標準的な治療なのではないかとし、それなのに彼女が
病院にいない理由を問う。リアは自殺未遂ならば3日間の拘束が
必要なのではないかとして問い詰めると、診断したが危険はない
とし、適切な治療も受けて居ると語る。それって(SRP)のことなの
か?と問うと彼は返事をしなかったが、表情で図星だと分かる。
あなたの顔が恐怖で瞳孔が拡張し視界も狭くなっていると指摘する。

ジョンの元に行くカルとジリアン。
ジョンはサンダーランド医師からキャロルのことは聞いている
と語る。自分たちは事実発見の手伝いをしているだけだという。
キャロルはどうしているのかと問うと、今は復帰訓練の最中だ
という。警察と一緒に出直した方が良いかとしてカルは脅しを
かける。キャロルの娘のダニエルに頼まれてきたとし、脱会を
望んでいるのだという。しかしジョンはキャロルは入会して
2年も経っているのに何故娘が脱会を望むのかと問う。あなた
は何かを隠していないか?というジリアン。彼女の訓練を見る
ならば自分の目で見れば良いというジョン。
ジョンが語る”ポジティブに考えろ”に同感するとカルは語る。

キャロルに逢うカルとジリアン。
ダニエルの代理できた事を語ると、私たちと一緒に帰ろうと
語る。カルは顔を見て君の言葉が聞こえて見えるという。
しかしキャロルはジョンに視線を向け、どこか様子が変だった。

SRPの信奉者と一緒に捉えられているのか。
彼女はジョンを怖がっているとするカルだが、ジリアンは彼の
何を読み取ったのかと問う。実は何も読み取れなかったのでし
ょと問う。

カルは帰宅するとエミリーが男性・リアムと一緒に勉強している
姿に不快感を示す。カルは娘に皮肉るようにリックはどうした
のか?と問うと、エミリーは辞めてと語る。ようやく家に帰ってきた
のに平和は静穏が欲しいのだというカル。昔のドラマみたいな普通の
父と娘で居たいとするが、ウチでは無理だという。カルは体格の
良い彼を連れて来て怖じけつくと思ったかと問うと、エミリーは
彼は良い人なんだと語り、きっと気に入ると告げる。

リアとローカーはカルトの共通した特徴として、自己に対する
確固たる自信と選ばれし者だという使命感を持っているとし、
会員から話を聞いて内情を調べたいというリア。ローカーは元
会員だったというジェーン・プレスコットを見つけているとし、
現在ブロガーとして”教えを生きる”というサイトを開設している
という。彼女に協力を求めようと語る。
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キャロルはカルト教団SRPの教祖ジョン・スタフォードのオフィス
内で自殺を図る。幸いにして未遂に終わり助かるが、彼女は
自殺を図る前に娘のダニエルに対してメッセージを送っている
ことが分かる。
ライトマン研究所の元に助けを求めてやってきたダニエルに変わ
ってカルたちはこの教団の真相を暴いていく。

普段はあんまり個人的に好きではないキャラクターのカルも今回
ばかりはもの凄く肩入れ出来る内容だった。

カルト教団の実体を巡り、一見するとオープンな感じだけど、
何らかの監視が付いていて抜け出せない何かが有るのではないか
とする疑惑を持って接していく。
教団自体は、教祖たちにネガティブ・ポジティブという言葉を使い
分けては信者を教団に取り込んでいる構図があるようで、教団内
では推移の7段階というものを実践させているようだ。

正直これだけを見ると教団の実体はよく分からなかった。
どのような形でマインドコントロールされているのか。
不安と安心というものを上手く使い分けて、教団の外以外に安全は
ないような感じで引きつけているような感じだけど、どのように
してこの教団が儲けているのかとか、阿漕な商売をしているのか
については殆ど推測の域を出ない。

教団からあぶれ出たものたちからの事情を聞いても、教祖に対する
カリスマ性、マインドコントロールは解けているかどうかよく
分からず、ローカーが最後にリアとの会話で語る様に、理にかなっ
ている部分が有るというだけ有って、なかなか何処が悪いのかと
いうところも指摘出来ない部分が有るのかも。

唯一怪しいと思われたのは、カルの自宅にSRPのパンフレットが
置かれていたことと、過去脱退した信者の中で恋人のマーティン
が火事で亡くなっているという事実か。
そしてダニエル本人も実際には一度はこの教団に足を踏み入れて、
教祖からのセックス処理のような扱いをされていた事実がある
感じだった。彼女が抜けだすことがその愚かさに気が付いたから
なのかもしれないけど、変わりの女性にとって変わられたことで
嫉妬心がマインドコントロールを打ち破ったというところなのか。

ただキャロルが自殺しようとしていた理由などはよく分からなかった。
そして抜け出せないような圧力のかけ方に関しても腑に落ちない
部分は有る。全てはマインドコントロールの成せる技だとすれば
それまでだけどね。
またカナダで指名手配されているとのことだけど、そこでも何らか
の詐欺を繰り返していたのだろうか?

リアの方が先に整形に気が付いたのは女性らしいところなのか、
それともモニタと睨めっこしているからなのか。

面白かったのは今回の教団と同期して、カル自身がリアとローカー
に対してマインドコントロールしているのではないかとする流れが
あること。また娘のエミリーに対しても同様に親心とはいえ、
娘の人生に過度に踏み入れることに対して、教団としていることは
同じなのではないかとする思いも浮かび上がってくるところかな。

・教祖・スタフォード役を演じたDavid Sutcliffe

「ギルモア・ガールズ」でローリーの父・クリストファー役を
演じていた。「プライベート・プラクティス」では、アディソン
と恋人関係になるネルソン捜査官役で登場。

・Brand New Day
Performed by Ryan Star

カル・ライトマン (Tim Roth) 心理学者・ライトマン・グループ
ジリアン・フォスター (Kelli Williams) 心理学者、
リア・トーレス (Monica Raymund) 24歳、カルの部下
イーライ・ローカ― (Brendan Hines) カルの部下
エミリー・ライトマン (Hayley McFarland) カルとゾーイの娘

ジョン・スタフォード (David Sutcliffe) 科学的輪廻転生(SRP)教祖
キャロル・アシュランド (Julia Campbell) 母
ジェーン・プレスコット (Michelle Clunie) 元信者、現在ブロガー
ダニエル・アシュランド (Kayla Mae Maloney) キャロルの娘
Dr.サンダーランド (Mark Totty) スタントンパークの病院
サンディ・ウェザリー (Angela Pierce) ジョンの妻
リズ・ウェザリー (Hayley Chase) ジョンの娘
アリソン・ロバーツ (Jessica Parker Kennedy) 信者
リアム (Brandon Jones) エミリーのボーイフレンド
ジョーン (Felice Heather Monteith) 黒人の信者
アドリアン (Landall Goolsby)
— (Tim Mikulecky) Bodyguard
— (Candice Nunes) Initiate
— (Diana Pena) Gathering Attendant

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