LAW & ORDER : クリミナル・インテント シーズン5 第1話 内なる成長 Grow

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May 15, 2005
第1話 内なる成長 Grow

脚本/Rene Balcer、Marlane Meyer
監督/Frank Prinzi
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モニカ・チャペル(1968-2004)の墓の前。
娘のグエン、父のエバン、そしてエバンの弟のラリーが墓参り
に来ていた。グエンは墓前で母に対して今年は優等生にも
選ばれたしバイオリンの練習を頑張っていると報告。
パパは口にはしないけどママが居なくなって寂しがっていると
語る。ママのことを愛しているので私のことを見守って欲しい
と語る8歳のグエンの姿。
ラリーとエバンは墓参りの後、語り合う。ラリーはこの計画
には気が乗らないとし、冷酷すぎるという。結果は読めない
が賭けるに値するものだろうとしてエバンはラリーに語る。
後悔するぞとして考え直すよう訴える。

ラリーは市の衛生検査官としてレストランなどの衛生状況を
見て回る。Chez Louisという店に黒カビが発生していることを
告げ漂白剤では洗い流せないことを告げ、営業停止だと語る。
店主はタイム誌でも三つ星をもらったレストランだとして
クレームをつけるが・・・

タフトハウスの管理人は、レイナードに対してこの階で売春婦
を見かけたとして、家族用のアパートで悪さするなとクレーム
を告げる。しかしレイナードはおれは更生していると訴える。
しかし管理人は絶対に追い出すと言って聞かなかった。

ラリーは職場にいると電話が有って急いで現場に向かうとして
オフィスから出て行ってしまう。新人のフィルは何事かと感じ
て事態を見ていた。
ラリーはダッシュボードから銃を取り出しスラム街のタフト
アパートにいく。しかしエレベーターで殺されて発見される。

巡回警察官が二日前に捜索願いが出ている保険局の車を発見
したと報告が入る。東115丁目マディソン通り・タフトハウス
前だという。すぐにレッカー車と応援の要請を行う。
ここでの事件ならば全部隊を出動させる必要が有ると語る。

9棟の捜索に1万人の聞き込みをしたという。
もしも仕事中に女性と密会していたら許さないという。
仕事中に失踪したのかと問うエイムズに対して、詳しくはラリー
の上司・サチャに聞いてくれという。ゴーレンは車のダッシュ
ボードからガンオイルの付着する袋が発見されたが検査に銃を
携帯することがあるのかと問うが、抜き打ちで調査することは
有っても銃を掲載は禁止されて居る事を語る。検査には必ず
勧告書の用紙を置いていく物なのかと問うと、口頭だけの時も
有るという。

8月16日(火)・NY市保険局。
新人の調査員によるとラリーは私用の電話を受けた後に出て行
ったという。個人的な話をすることはないので事情を知らない
とのこと。ゴーレンとエイムズはラリーのデスクを調べると
デスクには砂糖菓子のようなものが沢山入っていた。糖分
依存症だろうとし、夜にはスラム街の散策をしていることを
考えると麻薬を常用しているというゴーレン。公務職に耐える
為なのとエイムズ。

その頃警察署ではマイク・ローガンが新しく署にやってくる。
ディーキンスは君の相棒は選定中である事を告げるとオレは
誰とでも仲良くやれるという。君のデスクだとして言われた
のは貧相なデスクと柱の影に置かれた場所だった。確かに
デスクの状態は悪いが、それでも重大事件捜査班の机である
事を告げ、喜ぶべきだと語る。
そんな中エイムズが署に戻ってくると、ローガンのガタツク
机を見て良い机だと語る。

エイムズはゴーレンは今回の事件の報告をディーキンスに
伝える。失踪人は麻薬を買いにスラム街に行っていた可能性
があること。また誰かから電話が鳴っているので助けを求め
られて銃を手にして乗り込んだ可能性も否定出来ないことを
語る。
エイムズはローガンの机はなんであんなところに置かれて
いるのかと問うと、ディーキンスは「目の届く位置だから」
と語る。そんな中ディーキンスに電話が鳴る。ラリーの
遺体が発見されたというものだった。

8月18日(木)・タフトハウス
8月22日(月)・ラリー・チャペルの部屋
8月23日(火)・モドルトン短期大学
8月29日(月)・罪状認否手続き
9月1日(木)・ニューヘイブン・ロッジ
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2日前に捜索願が出された保健局職員・ラリーの車が発見される。
発見されたのはスラム街に建つタフトハウスの前で、
麻薬の売人なども住んでいる危険性の高いところだった。
やがて遺体も発見され、発見された場所はマンションの
壊れたエレベーターの中だった。エレベーターが停まっている
階に住む住民のことを管理人に聞くと、レイナードが怪しい
ことを聞かされ事情を聞くため署に同行を求める。
被害者のラリーには麻薬の注射痕が有り、その常習性も判明するが
遺体には殴られたようなキズと共に、胸を膝で押さえたような
圧迫痕が見つかる。ゴーレンは遺体の状況からして、上にまたがっ
て注射器を口の中に入れて舌から致死性のある毒を打ったので
はないかと疑う。それを聞いたメリンダは塩化カリウムだろうと
して、その痕跡を探す。

いよいよシーズン5にして、正式にレギュラー化したマイク・ロー
ガンが登場。S4-13で一度登場したけど、今後S5からS7までの35話に
出演する。

今回のテーマとしては実に分かりやすく、「過去の罪」に対する
偏見によって懐疑的に見られるものたちのそれぞれを描いたもの
だった。ローガンは過去に問題を起こして本家「LAW & ORDER」から
退出を余儀なくされた人物(以下、S4-13参照)だし、

LAW & ORDER : クリミナル・インテント シーズン4 第13話 スタンフォード刑務所実験 Stress Position


冒頭で容疑者として連行される人物・レイナードもまた過去に
犯した罪によって管理人や警察からも色眼鏡で見られている。
そして何よりも今回はクリミナル・インテントでは最早天敵と
言っても良いニコール・ウォレスの4度目の登場だ。

Season 2, Episode 3
Season 2, Episode 23
Season 4, Episode 4
Season 5, Episode 1 <—今回ココ
Season 7, Episode 22

ローガンは暫くはディーキンスの監視下の元で働くようで、
彼の相棒が誰になっていくのかが気になるかな。
まだドラマとしては馴染んでいないけど、スラム街を内情を知る
ローガンらしさから重要参考人に寄り添い重要なものを引き出す
流れが有った。
ディーキンス本人の眼帯もすっかり取れていた。
カーバーは完全に有利に運べると思っていたニコールの罪状認否
の件で、相手に出し抜かれたことに憤りを感じてゴーレンたちに
怒りをぶつける姿が有る。

ドラマとしては単純そうで難しいロジックとして存在している内容
で、法廷で証明するのは無理じゃないのかという感じもしてくる
流れが有る。
シーズン4で定型化されたような取調室での容疑者同士の視線を意識
させつつ自白を迫る流れとは少し違ったものの、一方に信頼関係を
揺るがす情報を吹き込んでは、相手の罪を探っていくやり方はクリミ
ナルインテンドっぽさが有る。

ゴーレンが何よりも追求したのはニコールの性格性だった。
ゴーレンがここまで感情的になるというのも珍しい感じがして、
ニコールに対してかなり厳しく追及する流れが有る。
それだけ狡猾で未だに捕まえられない相手にもどかしさを感じているの
だろうけど、悪びれた様子がないところはまさに社会病質者の
姿が有るも子供の件で追求され、「君は普通の人生は送れな
い」とされることで涙する姿が有るところを見ると、良い面が
あることも事実。最後にグエンのことを助ける流れを通して、
その一端が見られたけど、愛が不変的なものではないように、
家庭を築くという夢は感情の抑制が難しいニコールにとっては厳しい
ものがありそうだ。

ニコールのような人物は自分が注ぐ愛情が同じ分だけ戻ってくる内
は心が満たされるのだろうけど、少しでも自分から心が離れてしまう
と感情が爆発してしまうのだろうね。

ドラマではニコールが犯罪を主導している流れが有るかと思えば、
そこはクリミナルインテントらしいところだった。
ニコール以上に相手のことを警戒している検視官のエバン。
常にゴーレンたちの先をいく流れが有り、エバンとニコールが
事件のどの部分にどの人物が関与しているのか線引きは
難しいものが有り、メキシコでの麻薬漬けでの生活を望んで
いた兄弟としての絆というものを感じると、犯罪的嗜好って
身近にいるものに写ってしまうのかな。
自分達はヘロインによって犯されているのに、妻が睡眠薬を多様
しているというだけで嫌悪感を示す辺りは、その心理が難しい
ものが有った。

ロバート・ゴーレン (Vincent D’Onofrio) 天才刑事
アレクサンドラ・エイムズ (Kathryn Erbe) ゴーレンの右腕
ジェームズ・ディーキンス (Jamey Sheridan) 警部
ロン・カーバー (Courtney B. Vance) 検事
エリザベス・ロジャース (Leslie Hendrix) 検視局
マイク・ローガン (Chris Noth) 刑事
— (Steven Zirnkilton) Opening Announcer (voice)

ニコール・ウォレス (Olivia d’Abo) 容疑者の女、図書館司書
ラリー・チャペル (Boris McGiver) エバンの弟、NY市保険局
グエン・チャペル (Molly Gottlieb) エバンとモニカの娘
— (Jim Moody) Super / タフトハウスの管理人
Dr.エバン・チャペル (Kevin J. O’Connor) 兄、検視局
ブリストル (J. King) 刑事
フィル・ブルッキングス (Derek Lucci) NY市保険局の新人
サチャ・マーテル (Adam Sietz) NY市保険局の上司
サリー (Sarah Litzsinger)
レイナード (Camille Gaston) タフトハウスに住む保護観察の黒人
ボイド (Ray Wills) ニコールの弁護士
ルイス・ラムズフォード (George Hahn)
マックス (Adam Auslander) モーテルのスタッフ
フィリス・クラーク (Dana Smith Croll) 図書館司書
オサー (Joseph Eid) 捜査官
クルズ (Vincent Lorusso) 捜査官
ウィング (Robert Kim) 判事
ローズモント (Hudson Cooper) 捜査官
エラ・ミヤザキ (Grace Hsu) 宝石店店主、ニコールに殺害された?
ザック・タラー (Brian Nishii)
— (Katherine Puma) Distraught Teacher
— (Dionne Audain) Concerned Tenant
— (Randy Blair)
— (Paula Rittie) Crime Scene Investigator

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