映画 スパイ・ライク・アス Spies Like Us / 旧H.Pより

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**** 大昔運営していたHomepageから引っ張ってきたデータなのでフォーマットの
違いから内容が見づらいかも知れません。「スキャンダル」S2-6のタイトルに関連
してアップ。

スパイ・ライク・アス 
Spies Like Us
1985年 アメリカ 102分
監督 ジョン・ランディス 製作総指揮 バーニー・ブリルスタイン 音楽
エルマー・バーンスタイン
製作 ブライアン・グレイザー、ジョージ・フォルシーJr 撮影 ロバート・ペインター
原作・脚本 ダン・エイクロイド 脚本 ローウェル・ガンツ、ババルー・マンデル
出演 チェビー・チェイス、ダン・エイクロイド、スティーブ・フォレスト、テリー・ギリアム

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雪山には何やらあやしげな音が鳴り響く。木々を薙ぎ倒す音・・それは、ミ
サイルを積んだ運搬車が動く
音でもあった。米国気象観測衛星がその模様を偶然写真に捕らえていた
。相手は冷戦国でもあるソ連の
山奥である。その証拠の写真を、エーストマト社の車がホワイトハウス
の前を通り過ぎ極秘配達便として
運んでいく。アメリカ軍の一部の上層部は集まってこの事実に対する対
抗策を考える。そして新たなる
作戦の開始を発令するのであった。以前敵国に潜入させたGLG20(
情報収集課20級公務員)の
エリート要因2名は殺されており、人選選出に困り果てる。すると、1
人の男からエリート要因の2人とは
別に囮要因としてオチこぼれ人の2人を使って相手を攪乱させようとい
う提案が挙がった。

国務省、明日は海外勤務のための試験を控えていた。そこに勤めるエメ
ット・フィッツ=ヒュームは
74年よりここで郵便分類係で勤務していた。親が外交官でその七光り
で現在の職を得た男である彼は、
試験前日だというのに全く勉強もせず、今回の試験もまた父親の恩恵に
あずかろうとしていた。
一方国防省で暗号解読や機械修理の主任をしているオースチン・ミルバ
ージも、海外勤務を希望している
一人であった。上司がミルバージの元へ今まで暗号解読した書類を取り
に行く。始めてそこで明日
の海外勤務のための選考試験の事を聞かされる。彼は、部下のミルバー
ジが出世して行くことを
快く思っていなかったのである。ミルバージは唇を噛みしめながらも急
いで明日のために用意をするの
だった。
試験の日、エメットとミルバージは遅れて会場にやってくる。エメット
の左手は怪我をしていて包帯を
していた。試験官を買収しようとしたり、席についたかと思うとおなら
をしたり、挙げ句の果てには
カンニングまでした。試験が終わると2人の男が呼び出される。落第を
言い渡される・・・かと思いきや、
目的のためには何をも辞さぬ神経の持ち主だとして、情報収集課20級
公務員の合格を認められた。
2人は早速、海外の機密任務のために訓練が必要だとされ、軍用機に乗
せられる。そして上空に飛ぶと
背中にパラシュートを付けられ突き落とされるのだった。
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2人の男、エメットとミルバージは相手の眼を攪乱させるために、任務が何
かも知らされず
捨てゴマとして敵地に送られることになる。彼らがそこで生き抜くために起
こした行動とは!?

チェビー・チェイス(Chevy Chase)とダン・エイクロイド(D
an Aykroyd)が目的地を目指していろいろな
土地を面白可笑しく強かに生きていくという軍事コメディ映画です。
まずは出発の地、パキスタンの砂漠に投下させられてしまいます。
エメット役のチェビー・チェイスの方が見かけ上、ぶっ飛んだキャラクター
なんだけど、良い味を出して
いたのは寧ろダン・エイクロイドのミルバージですね。
”エース・トマト社”のコンテナ?で落下すると、そこは民家の上。まわり
を囲まれている所を
パキスタン語で”僕は逃がしてくれ、友達は殺しても良い”といったり、ま
たここで国連派遣の者だと
いう事で助けてもらうのだけど、この者達のしている時計が、69年製タイ
メックスの偽物(ソ連)製
ということを見破って上手いこと逃げます。
二カ国目のアフガニスタンでは解放軍に道を聞くのだけど、原住民らに敵と

して逆さに吊し上げられて
しまいます。ここでは2人のトークを利用して上手く医者としてここにとけ
込み難を逃れるのですが
エメットが細菌学のボイエ博士の事を好きになってしまいます。
この村に滞在している(この時アフガニスタンは内乱が起こっている)医師
に、2人はテントの中で
紹介されるのだけど、ここで左一番手前に居たスイスの医師イムハウス博士

は、あのテリー・ギリアム
(Terry Gilliam)ですね(^^; (この映画を見ていた時

に始めのタイトルが流れるとき、ある程度キャストの
テロップが流れるのだけど、その中にテリー・ギリアムの名前が有ったので

、映画ではその辺も注意して
見ていました) しかしまさにこの場面だけの登場でしたが・・(^^;;
その後ソ連入りして、生き残った2人が正規の計画遂行者の変わりに請け負
うことになるのですが
うーん、もうナンセンスギャグの連発(もちろんこれがこのキャラクターた
ちの味です)
UFOに乗ってきた宇宙人に扮装するシーンなんてまさにその骨頂ではない
でしょうか(^^;
ICMB基地を発見して、そのミサイルをアメリカに向けて発射させる事で
、迎撃してソ連を報復攻撃
を行うというのが、この任務を命令した本部の作戦なんだけど、間違いだと
気付いて自分たちで
弾道ミサイルの軌道を変えようとします。
しかし、この命令を行っているのが独立した一つの司令部司令官によるもの
。ここだけを見ると
スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)監督の『
博士の異常な愛情』(’64原題Dr.Strangerlove略)と
似たような展開ですよね(^^;最後は、キューブリック監督は爆発させた
けど、ジョン・ランディス監督はど
ういう結論を出すのだろうかとハラハラドキドキでした(^^; 結論を言
うと逆の展開だったのですけどね。
で、最後将軍は逮捕されて両軍軍縮会議に成功し、そのアメリカ代表がエメ
ットらで、ソ連の代表が
基地で出会ったものたちというオチが、出来過ぎていてこの映画の一番の見
せ場かも知れないです(^^;

チェビー・チェイス  (エメット・フィッツ=ヒューム/国務省)
ダン・エイクロイド   (オースチンミルバージ/国防省)
スティーブ・フォレスト (将軍)
ブルース・デビソン   (ルビー/エーストマト社・めがね)
ウィリアムプリンス  (キース/ルビーの上司・白髪)
ドナ・ディクソン    (ボイエ(カレン)博士/エメットに好かれる)
デレク・メディングス (スチンソン医師)
レイハリー・ハウセン (マストン医師)
ロバート・ペインター (ギル医師)
ジム・スタール     (シュネルカー/アメリカ領事館)
ジェームス・ダウトン (ホッジス/西アジア情報員)
テリー・ギリアム    (イムハウス博士)
Gusti Bogok    (ラフォン博士/女性)
トニー・サイラス    (カーン/民族リーダー)
ガーディアル・シーラ (カーンの弟/手術失敗)
チャールズ・マッケオン(ハドレー/機密情報員/死)
ヴァネッサ・エンジェル(ソ連女性)

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