[F] アンダー・ザ・ドーム Under the Dome シーズン2 第13話 光のほうへ Go Now

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第13話 光のほうへ Go Now

脚本/Caitlin Parrish、Cathryn Humphris
監督/Jack Bender
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ジムがドームの発生源の卵を崖から投げたことによってドーム
は収縮し始める。ドームによって押しつぶされるまで時間が無
いというレベッカ。メラニーを救えるかも知れないとして、
かつてメラニーを埋めた穴に連れて行きみんなで手を合わせる
とメラニーは元気になるがその穴が広がり彼女はその中へと
吸い込まれていってしまう。ポーリーンは夢の中でもメラニー
は消えていたがこんな形とは思わなかったという。
そんな中ポーリーンとジムが手を取り合う姿を見てライルは
彼女を背中からナイフで突き刺す。彼女はオレといるべきなん
だという身勝手なことを口にしたライルに対してポーリーンを
刺したナイフでジムはライルを突き刺す。

バービーは穴に吸い込まれていくメラニーを追わないといけない
と考える中、また地震が発生する。穴は一体何処に繋がって居
るのか。多分学校の地下通路と同じでゼニスに繋がって居る
のではないかという。ノリーは例え違ったとしてもここに居る
よりはマシだと語る。バービーは突き止めようとするがあくまで
慎重に進めると語る。
そんな中ジムはポーリーンを抱えて助けを求めてやってくる。
ライルがポーリーンのことを刺したのだという。
ポーリーンはジュリアを呼びだすと、刺された後で見えたこと
が有るという。「ドームはあなたを選んだこと。しかしそれは
あなただけでなく他にもいるけど顔が見えなかった」という
ものだった。その彼は選ばれたことを知らないのだという。

ジムとサムはポーリーンを担架に乗せて医療施設が有る学校へ
と運ぶ。
そんな中雷鳴が激しく鳴り響く。
壁が迫ってきているのだろうとし、ドームは球体なので上下左右
から収縮しているんだとジョーは語る。このまま僕らを押しつぶ
していき、ドームは閉鎖しようとしているのかも知れないと。

さらにティルデンから助けを求める無線が入る。
バービーたちはポーリーンをサムたちに任せるとジュリアと
共にティルデンを助けに向かう。
バービーはジョーたちにハンターの見張りを頼んでいく。
そんなジョーはタブレット端末を持ってこようと告げる。
穴が空いたのであればドームの外に繋がったのかも知れず、そう
なればWi-Fiの電波も来ているかも知れないというものだった。
ハンターもまた”ハウンズofディアナ”からのメールが届いている
かも知れないと期待する。メラニーがゼニスに居ると分かれば
穴が出口という証拠だとしてノリーも期待する。

ティルデン家にいくと、激しい雷鳴がそこらで鳴り響き、身近な
ものに避雷していた。ティルデンは先の地震で農機具で押しつぶ
され身動きが取れない状況だった。息子のエイダンは父親を
助けて欲しいとバービーやジュリアに訴える。しかしドームは
数時間すれば閉鎖することになるとして、ティルデンを助ける
のは難しいと判断する。そうしている間にも落雷してティルデン
は感電死してしまう。エイダンを連れてジュリアは学校に向かう
という。

レベッカとサムはポーリーンの処置をしようとするが、サムに
よると内臓が傷つけられていることや麻酔がないこと。MRIも
ないので内臓のどの部位が傷ついているのか分からないという。
出来る限りのことはするとジュニアやジムにも約束する。

ハンターたちは電波は届いていないと落胆する。
穴がドームの外に繋がっていないのならば地下室もないのか?と
ノリー。地下室が出来ていても電波をブロックしているものたち
がいるのかも知れないという。ただの巨大の殺人穴ってことも
あり得るというノリー。そんなことをするのであればママを
探して数時間でも一緒に居た方が良いという。「ドームは私たち
を裏切らない」「得たいの知れない誰かに操られているだけ」。
そんな確信のないことは妄想だという。しかしジョーはノリーに
対して僕と一緒にいるべきことを告げ、作戦Bを決行するという。
穴を探れば何かがみつかるかも知れないだろうとして、木にロープ
をくくりつけて穴に下りていくと語る。何かが見つかるかも知
れないと。

ポーリーンは痛みを訴えた為にモルヒネ10mmを投与する。
サムはジムに対して内臓の損傷が激しく手術しない限りは無理
だという。手立てがあるならばなんでもするという。
ジムはポーリーンが戻ったのは息子の前で死なすためじゃないとし
ドームは死なせないという。これも試練だろうと。私の家族は
選ばれたのだという。サムは手術するには生理食塩水が必要
だと語る。
ポーリーンはジュニアに対してこれまで色々と頑張ったわねと
声を掛けると、可愛い坊やが立派な男になったと語る。
レイチェルは症状を安定させておけば、穴が出口の場合連れて
いく治療できるという。しかしポーリーンは私は自分が死ぬの
を見たのだとし、気がかりはジュニアのことだけなんだという。
絶対に生き延びて欲しいこと。ジムは邪魔するだろうが私を逝かせ
て欲しいとレベッカに頼む。私は安らかに逝きたいのだという。
レベッカはモルヒネのビンに目を向けるのだった。
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メラニーを助けようとして一行は卵が見つかった”あの場所”へ
と連れて行き、新旧8人の手を集結してメラニーの体に触れると
彼女は目を覚ます。しかしそれと同時に突然クレーターの様な
大きな穴が空いてそこに吸い込まれてしまう。学校の地下室に
存在したのと同じ役割を果たしていて、穴に落ちればゼニスに
通じているのではないかと考える。そんな中、ドームはより
一層して収縮が早まり住民達は早期の対応策を求められる。
その頃、ポーリーンはライルによって背中を刺され、ジムは
彼女を抱えて助けを求める。しかしドーム内に手術する施設は
なかった。ポーリーンは夢に見たものだとして死は避けられない
事を告げると共に、刺された時に見えた”ドームに選ばれし者の
存在”について言及する。

ポーリーンが言うように彼女が戻ってきたのが、過去に犯した
過ちに対する懺悔的意味合いが有るのかな。
そう言う意味では一番最初に殺されるべきはドディを始めとして
色んな人を街の為と称して殺害してきたジムなんだろうけど、
彼に対する懲罰は死そのものに有るというよりも、愛するものを
彼から奪い取っていくことにあるようだ。

今回はドームの主要メンバーの多くを一気に殺害してしまった格好
で、ポーリーン、レベッカ、アンドレア、ティルデンなどが亡く
なっていく辺りは新たな展開を予感させるものだし、ジュニアの
成長を感じさせるようにしてジムに対して銃を向けるという辺りの
シチュエーションがまたなんとも言えないものが有った。

ドームの収縮と称して時間がないと言っている割には意外と
別のところでイベントが発生しまくりでルーズな流れがあるなと
いうのが最終話の印象だった。ティルデンのエピソードなんて
もの凄く蛇足に思えたし。

ポーリーンが見たということは全て実現化していく。
ポーリーン自身の死、そして新たなドームの選ばれし者の存在。
ライルが見たという地獄の炎に関しても、ジムが自宅・アトリエ
に火をつけたことに該当するのかなと思う所も有るし、そもそも
ドームの現状はまさに地獄そのもののようにも思える。

ドームからのメッセージ性を信じている人が多い事。
ノリーが過去にこの街にやってきた流れを説明していた。
施設に送られることになった経緯はムカついた子から髪の毛の件
でからかわれたことがきっかけで相手の顔面を殴って歯を折った
ことだという。そんな会話の中で、ここに来た理由はドームが
望んだことだとして、如何にもドームに導かれていることを語る
けど、そんなことを存在の理由付けにすると、この街にいる人
たちはみんなドームが導き、全ての行動に意味があるみたいな
ところに繋がるように思う。

ジムはドームと取引しようとする。
「取引しよう。妻を今すぐに返してくれ。断ればお前の大事な
友達を皆殺しにしてやる。ジュリアの喉を切り裂き、バービーの心臓
を打ち抜き、ジョーたちを焼き殺す」「3秒待ってやる!」
「ドームはこの選択を後悔する・・・必ずな。」
自分はまるで何でも願いは叶えられるとする万能の人とでも思って
いるのだろうか。

ドームがメアリーを殺したことに対して復讐をしているのであれば、
ある意味ジムは代弁者のようにも見える。ただ街の人たちは
悪くは無いはずだしね。

地下道は亀裂が入り、クレバスが崩落してよりそれが大きくなる。
学校の地下の崖のようにして飛び込まなくて良かったな。
飛び込んでいたら、ファミコンのゲーム「スペランカー」の主人公
の如く一瞬にしてゲームオーバーになっていた。
少しゲーム通の人ならばスーパーファミコンの名作「アウターワールド」
っぽさを感じる世界観かも知れない。誤った行動を取ると即死に繋がる
世界。

モナーク蝶がまたしても道しるべとなっていくつかの選択肢に
於ける正解ルートを示していった。モナーク蝶が飛び立つ光景の
美しさ。奇跡を目にする光景はスピルバーグ監督の映画「未知との遭遇」
っぽさが有ったけど、新たな存在としてバービーがその扉を開いて
いく。その先にいたメアリーはウチに帰りましょうとのこと。
「LOST」パターンじゃなければ良いけど・・・(笑)

さて崖を隔ててジュリアとジムとジュニアが残されてしまった。
シーズン3ではどういう形で再会させるのだろうか。
バービーが外の世界に戻って卵を取り戻すというパターンが
描かれていくのかな。

■メモ

デール・バーバラ (Mike Vogel) “バービー”、謎の男
ジュリア・シャムウェイ (Rachelle Lefevre) 新聞記者
リンダ・エスキヴェル (Natalie Martinez) 保安官
アンジー・マカリスター (Britt Robertson) ジミーの姉、ウェイトレス
レニー・Jr. (Alexander Koch) “ビッグジム”の息子、大学生、精神が・・
ジョー・マカリスター (Colin Ford) アンジーの弟、高校生
フィル・ブッシー (Nicholas Strong) WYBSラジオDJ
ノリー・カルバート・ヒル (Mackenzie Lintz) アリスの娘
レベッカ・パイン (Karla Crome) 高校の生物の教師
ジェームズ・レニー (Dean Norris) “ビッグジム”、街の権力者
キャロライン・ヒル (Aisha Hinds) アリスのパートナー・黒人

サム・ヴェルドロー (Eddie Cahill) 元救命士
メラニー・クロス (Grace Victoria Cox) 謎の少女
ポーリーン・レニー (Sherry Stringfield) ジムの妻、サムの姉

アンドレア・グリンネル (Dale Raoul) 街の人
ドン・バーバラ (Brett Cullen) デイルの父、アクタイオンエネルギー社CEO
ハンター・メイ (Max Ehrich) ドンの部下、ハッカー
トム・ティルデン (Estes Tarver) 農家
エイダン・ティルデン (Bryant Prince) トムの息子

— Chester’s Mill Townsfolk —
(Eugene H. Russell IV)(Amber Dawn Fox)(Mary Austin)
(Audrey Blackwelder)(Rusty Burrow)(William Frasca)
(Keith Gallucci)(Tim Greene)(Brent Gribble)(Zena Marie Hennen)
(Joseph Milton Hodges Jr.)(Joseph Milton Hodges Sr.)
(Nancy Rouse Hodges)(Bailey Ingersoll)(Caroline Kahn)

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