アンダー・ザ・ドーム Under the Dome シーズン2 第6話 闇の中へ In the Dark

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Sep. 16, 2013
第6話 闇の中へ In the Dark

脚本/Caitlin Parrish
監督/Jack Bender
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湖からメラニーを助けた時からサムは彼女の正体に気が付いて
いたとしてバービーはジュリアに警告。サムはライルに対して
俺たちが埋めたものを掘り起こすなと25年前に約束しただろう
と警告。ジュニアは母の言っていた答えが知りたいと考えて
ライルを釈放するがあっさり裏切られて日記を持って行かれる。
ジュニアとサムとレベッカはライルが居る場所は高校のロッカー
だと考えてそこにいく。そしてそこから地下通路に繋がって
居る事を知る。ジムとレベッカはウィルスを散布しようとして
町人たちから厳罰を求められるが、ジュリアは許しを与えよう
としてみんなに呼びかける。ジムはジュリアこそ街を率いるの
に相応しいとして握手を交わす。

ロッカーから地下室へと入っていくジュニア。
地下通路にはライルのものだと思われる足跡があるとして
上で待機しているサムとレベッカに語る。サムも一緒にいく
として地下に下りていく中、レベッカは心細くなり戻るよう
訴えかける。

フィルが無き後、新しく保安官に任命されたバービーはジュリア
に対してライルを探しに行ってくることを告げ、車を借りる。
ジュリアにもサムを見つけたら連絡して欲しいと語る。サムから
メラニーとアンジーについて色々と聞きたい事があるのだという。
しかしあくまでサムのことをまだ犯人だと決めつけている訳では
ない事を語る。

ジュリアは一人で茶店に座るメラニーに声を掛けると、ジョーと
ノリーは帰って行ったとのこと。馬鹿な事をしてしまったとし、
ジョーとキスをしたことを語る。私が普通の人だということを
実感したかったのだという。しかし私は一度は死んだ人物であり
普通なんかではないのだと語る。なんで私は今ここに居るのか。
卵と何か関係があるのだろうかとしてジュリアに尋ねる。
するとジュリアは卵が有る場所を私は知っている事を告げ、
あなたを見つける少し前に貴方が見つかった湖の底に落としたの
だという。ドームがそれを望んだことで、ドームは私を選んだ
という。あなたを生き返らせたことにも何か理由があるハズだと
語る。

ジョーはノリーに謝罪するが、彼女が怒っているのはメラニーと
キスしたことだけではないという。メラニーが現れてからという
もの、私に感心など無くなったのでしょうと語る。ジョーはノリー
を愛していると語るが、ノリーはジョーを愛していないとウソを
つく。ジョーはそんな彼女にそれならば出て行くとして、自分は
ジムとは家族ではないしキャロリンとも違うのでここに居る理由
はないという。

ジムとジュリアはリーダーについて語り合う。
ジムがリーダーに対してジュリアに牽制してくるのに対して、
ジュリアはこの街は住民に返すという。街は私のものでもジムの
ものでもないとし、投票して決めるというジュリア。しかしジム
は怯え、絶望しているものたちに街を委ねようと言うのかと問う
と、今必要なのは自分の意思を示すことではなくリーダーこそ
求められているものだという。ジュリアは縛り首にならなかった
のは私たちの許しが有ったことを忘れずに・・と語るが、ジムも
また暴動を抑えられたのは私があの場で君と握手したからだと
語る。

ジムはバービーが出て行こうとする中、ジュリアが投票しようと
しているので止めるよう説得してくれと語る。いざという時に
は協力しただろうと。しかしバービーはオレが駆除計画に参加
したと言ったのは誰なのか?と問うと、「今度こそはとあんたを
信用する度に裏切られる」と語る。そんな中レベッカから無線
でバービーに助けを求める知らせが入る。高校に居るが、サム
とジュニアがライルを探しに地下に入って行ったと。

サムとジュニアは地下へ。
ライルを見つけたらアンジーの敵を絶対に取るという。
かつてクリント・ダンディがアンジーをレイプしようとした時
彼を追い詰めて心臓を打ち抜いてやったのだという(S1-7話より)。

そんな中バービーも地下道にやってくるとサムたちと合流する。
目の前にジュニアは母の日記があるのを目にすると、拾おうと
して近づく。するとトラップになっていて、上から岩が崩れ
落ちそうになっていた。バービーはジュニアを突き飛ばし、
バービーの頭上にも岩が落ちそうになっていた為に、サムが
彼を助ける。ジュニアとバービー・サム組は崩れた瓦礫によって
壁を隔てられることになる。ジュニアからはロッカーに戻れる
が、バービーたちは瓦礫を撤去しない限りは閉じ込められた
格好となる。これもライルによる仕業なのか。
サムはライルはドームが現れて以降おかしな言動が目立つように
なったというが、理容師がこんなことをするものなのかと半信
半疑だった。ジュニアは瓦礫の向こうのサムたちに声を掛ける
と一端戻ることを告げる。

ジュニアはレベッカの元に戻るとジュリアとメラニーも来て
いた。落ちてきた岩にふさがれてしまいサムとバービーが
中で閉じ込められているという。またジムもやってくる。
ジムは二人の心配をするよりも心配すべきことがあるとし、
砂嵐が吹き荒れている事を語る。恐らく赤い雨の影響で表皮が
完走したのだろうという。町中が強風で砂だらけの状態。
ドームは半透性なので壁が砂で詰まってしまうと酸素が入って
こなくなり窒息死してしまうという。回避する為にはミスト散布
が必要で埃が舞い上がらないように空気中に水を放出するのだ
という。消火ホースに送風機に風車を使えば可能とのことだった。
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ジュニアたちはライルを追って学校に行くと、ロッカーの下に
は地下通路があることを知る。ライルを追ってサムとジュニア、
その後を追ってバービーも中に入り込んでいく。
しかしライルが残したであろう簡単なトラップに引っかかり、
地下通路は岩が崩れ、サムとバービーだけは道が塞がれ戻れ
なくなってしまう。
その頃街では、砂埃が舞っており、半透性の有るドームに砂
が詰まれば酸素が供給されなくなってしまうというが・・・

このドラマを見ていると色々と現状を象徴しているキーワードが
それぞれの台詞やそれぞれの事象にすり込まれている感じがして
なんとも印象深い。ドームが特異なこととして捉えずに、人生の
一つの難局のような形として扱っている感じが興味深いところかも。
例えば岩が崩れてサムとバービーが孤立してしまうシーンは、
ドーム自体のことを象徴している感じだし、科学教師のレベッカと
元ジャーナリストのジュリアが会話する中でレベッカが
「お互い別に夢は有ったが今はここにいる。運命じゃない。自分で
選んでここに落ち着いた。(病気だった)父を診てなければ違う人生が
有ったかも知れないがあくまで”かも”だ」とする流れは、
人生や運命について深く考察している感じ。
バービーとサムとの間の会話の中でも、
「ドームがもたらすのは苦しみだけ」というサムに対して、そう
とばかりは言えないとしてバービーがその良さを説くシーンが
有った。しかしサムが言うように、今のバービーにはジュリアが
いるから良いものの、愛する人・ジュリアが居なくなった時の
心境というのは、サムには分かってもバービーには分からないと
いうところだろう。

こんな時にもジムがリーダーになるべく虎視眈々と町人達にウソを
吹き込んでは、自分の地位を確立し、トップを狙っているところ
がある意味凄い。郷土愛は確かに感じるところも有るのだけど、
狂信的というか、目的を果たす為には容赦がないというか・・・
それに踊らされるアンドレアはもう少し地に足が付いている人かと
思ったけど、右に左に動かされるなぁ。
この街の人たち、長いものに巻かれる傾向に有るのか、
ジュリアにしてもジョーやノリーにしても、ブレが激しい。
君たちの信じるべきものは、そんなに簡単に揺らぐものなのかと。
「今度こそはとあんたを信用する度裏切られる。」
リーダー格のバービーさんがこの状態だから、まぁ他の人が
ブレるのも仕方がないのか。特異な状況なので、何かにすがりたい
気持ちはよく分かるけどね。

トンネル組。
学校の地下にトンネルが有ったサムとバービーとジュニア。
しかし実質的に進んでいくのはサムとバービーとなった。
アメリカのニューヨークを舞台にしたドラマならばこういうシチュ
エーションもよく有るんだけどね。
サムとバービーは、互いに不信感がありありの中、背中を見せて
歩いて行かねばならない恐怖感が存在したな。特にサムの場合、
アンジーの殺害を臭わせているし、証拠をねつ造している人物
なので、いつでもこの人が豹変する可能性は有る。
ただ殺人鬼ではなく、4つの手の人物たちを殺すことでドームは
崩れることだとポーリーンの絵を見て信じている人物の一人で、
無差別に人を殺す性格では無さそうだ。
ドームが崩れたと分かれば自害する・・ということだけど、
多少の意味は違えど、ビッグジムと似たように”街の人の為”という
大義名分を持ってる様だ。
しかし旧4つの手の人たちが全員死ぬことでドームが壊れるという
ことはあり得ないのかな。サムが最後にトンネルに飛び降りたけど、
果たして吉と出るのか凶と出るのかは分からない。ライルのランタン
が崖のところに置いて有ったので、彼も飛び込んだとすれば、ポーリ
ーンを除いて全員死んだことになるけど、彼はポーリーンの次なる
お告げを知り、そのトンネルに飛び込むことに活路を見出したとか
有るのだろうか。

ただこのトンネル自体はドームの外に有るのではないかとする疑惑は
出てきた。このドームが外に出る為の一つのヒントとなったりする
のかな。「ドラゴンクエスト」の虹のしずくを使うと虹の架け橋が
出てきて竜王の城にいけるみたいなトリックは無いのか(笑)

バーバラはサムに二度助けられた(岩が崩れる所と、崖から落ちそう
になるシーン)ことで、信頼を寄せていた頃に肩の傷を見てしま
うのだから切ないところだ。
ポーリーンの言葉である、「ライルだけを信用しろ」的展開は
何処吹く風。ライルに狙われ続けているジュニアの立場って一体・・

街の人たち。
今回は砂塵に見舞われるということで、ジュリアがバービーの件
でかかりっきりの中、ジムが音頭を取ってこの流れを回避しよう
とする。驚くべきはジムの策略というよりも、いつの間にか居なく
なって存在を忘れていたベンが喫茶店にいたという事実かも。

風車で放水した瞬間に即効で砂塵が収まるところなど、滑稽な描写
だけど、ドームとしてはフラッグ的流れとして、正解行動を取る
と死の時限スイッチを止めてくれるのかな。前回の食料騒動の流れ
にしても血の雨の流れにしても、簡単に流れが止まりすぎるところ
は有るよね。

そして何よりも卵の件がまた復活した。
ジュリアが湖に投げ捨てたことでピンクの星が降り注いだ卵だった
けど、新旧4人が手を繋ぐことでまたしたもピンクの星が降り注いだ。
星が降り注ぐことになんの意味があるのか。
そして彼らが見た「オベリスク」の有るゼニスの街。
ゼニスに関連していない人はその内ふるい落とされていったりする
のかな。

デール・バーバラ (Mike Vogel) “バービー”、謎の男
ジュリア・シャムウェイ (Rachelle Lefevre) 新聞記者
リンダ・エスキヴェル (Natalie Martinez) 保安官
アンジー・マカリスター (Britt Robertson) ジミーの姉、ウェイトレス
レニー・Jr. (Alexander Koch) “ビッグジム”の息子、大学生、精神が・・
ジョー・マカリスター (Colin Ford) アンジーの弟、高校生
フィル・ブッシー (Nicholas Strong) WYBSラジオDJ
ノリー・カルバート・ヒル (Mackenzie Lintz) アリスの娘
レベッカ・パイン (Karla Crome) 高校の生物の教師
ジェームズ・レニー (Dean Norris) “ビッグジム”、街の権力者
キャロライン・ヒル (Aisha Hinds) アリスのパートナー・黒人

サム・ヴェルドロー (Eddie Cahill) 元救命士
メラニー・クロス (Grace Victoria Cox) 謎の少女
ポーリーン・レニー (Sherry Stringfield) ジムの妻、サムの姉
ライル・チャムリー (Dwight Yoakam) 理容師

アンドレア・グリンネル (Dale Raoul) ジム支持派、食料
ベン・ドレイク (John Elvis) 吸引機が必要
— (Mary Austin) Chester’s Mill Townsfolk / Diner Patron
— (Perry Ball) Chester’s Mill Resident
— (Bailey Ingersoll) Chesters Mill Townsperson / Diner Patron
— (Alex S. Taylor) Diner Patron

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