アンダー・ザ・ドーム Under the Dome シーズン2 第4話 決断の時 Revelation

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Sep. 16, 2013
第4話 決断の時 Revelation

脚本/Alexandra McNally
監督/Holly Dale
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ジョーたちは突然電波が繋がり外部からのメールが届いている
事を知る。ジュニアはポーリーンからのビデオメールの中で
ライル・チャムリーを信じる様告げる。
サムはライルに対して俺たちが埋めたものを25年前に掘り起こ
さないと約束しただろうとして告げる。殺害されたアンジーの
体には犯人をひっかいたであろう皮膚片が爪の中に入って居た。
バービーたちはライルの店を調べていると、そこに一枚の写真
があることに気が付く。88年の夏、ライルとサムとポーリーン
が一緒に写ったものだった。正体不明の女性は突然開かずの
ロッカーの暗証番号を開けると、彼女の名前はメラニー・クロス
である事を、88年度のイヤーブックの写真から突き止める。

レベッカは食料が足りなくなるとして、ビッグジムに対して
人口を減らすべき必要性を告げ、取捨選択をするのだという。
その為に町民たちにはアンケート・身上調査表に記入して
もらう中、その資料に目を通すジム。
レベッカは街の人口問題について、健康で実践力も有り役に立つ
人を残すべき事を語る。
ジムはアリスとハリエットの資料に目を通す。
アリスはドームが出来てから初めて生まれた子で、母・ハリエット
は日曜学校で教えている善人だった。一人で子育てをしていて
信仰心も厚かった。レベッカはそれを聞くが他に彼女が出来る
ことは有るのかと問うと、取捨選択には感情に流されてはいけな
いことを唱える。しかしジムは私の住人たちなんだと告げると、
リーダーに選ばれた以上、容易な選択は出来ないことを語る。
確実に誰が力不足なのかを見極めるまでは選べないと。
しかしそんなことはドームが導いてくれるというレベッカは、
これから風車エネルギーの準備の為に学校に行ってくると
語る。レベッカは必ず乗り越えられると語る。

サムの元にジュリアが尋ねていく。
サムはアンジーの爪から出た皮膚片で犯人は特定出来たのか
と問うと、今DNAを調べる術はないと語る。しかも磁力騒動で
住人の半分はひっかき傷が出来ているので傷だけでは判断が
出来ないという。レベッカとジムは二人で人口選別をしようと
していることをサムに語ると、ジムの思い上がりは昔からだと
告げる。ジュリアはサムに力を貸して欲しいと告げると、
ハービーはどうしたのかと問われる。彼もジム側の人間だと
語る。

バービーはジムに対して駆除計画(削減計画)に関して、最悪に
早苗瑠のは大事だと語るが、もしその日が来ても行動に移す
のは俺たち二人が納得してからにしようと語る。ジムはバービー
がこれまでこの街の為に数々のピンチを救ってくれたことに
感謝しつつ、一歩踏み出すときはもちろん一緒だと語る。

そんな中ハリエットが店にやってくると、ここは人が常に沢山
いて家族のようだとして、ジムのようなリーダーがいてくれて
良かったと語られる。

ジョーとノリーとメラニーは、本当にメラニーなのかと告げる。
25年前のイヤーブックの写真と全く変わりない姿の女性。
ジョーはは体に検査の跡はないのかと問うと、ノリーは
宇宙の知的生命体について語るのは別の機会にしてと語る。
しかし何で記憶がないのか。なんで年を取っていないのか。
ドームがママみたいに送り込んだものなのか。ジョーはメラニー
に触ってみると、メラニーに触れることが出来た。少なくとも
メラニーは人間であり分身ではないと語る。ノリーはジョーが
メラニーと親しくふれ合うのを見て触るなと警告する。それに
メラニーではないのだからメラニーと呼ぶのを辞めようと語る。
バービーにも知らせた方が良いのではないかと言うが・・

そんな中タイミングよく三人の元にバービーがやってくると
ジュリアは何処に居るのかと問う。メモを残して出かけていった
というジョー。ジョーはバービーに昨日メールが届いた事を告げ、
受信はしたが電波は途切れてしまった事を語る。軍がブロック
したのか。バービーは軍による仕業ではないと語る。電波が
復活すればまた外の世界と繋がれるのだとし、繋がった場所に
行こうと語る。

留置所にいるライルは聖書を復唱していた。
「悪魔が汝の裏に有るものを試さんと獣犬に入れんとす。10日の間
苦難に遭うが死に至るまで忠実であり、さすれば与えん、命の冠
を」。
そんなライルの元にジュニアが現れ、母が言ってきた答えが知りたい
と語る。ライルは話すよりも見せた方が早いとして留置場から
出すよう要求する。ライルがレベッカをさらって殺害したことを
受けて信用出来ない事を告げると、謙虚を迎える邪魔をした
のだという。外に出るのであれば手錠をはめると語る。

養豚業者のティルデンの元にレベッカがやってくる。
子ブタの一匹がインフルエンザに掛かったという。他の子たちも
心配だとすると、人間にも写るので注意するよう語る。ティルデン
は体調は夫婦共に万全だという。取りあえずブタを取り除こうと
してティルデンが居なくなった隙にレベッカはブタから血を抜いて
いくのだった。

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レベッカはドーム内の食料・資材には限りがあるということで、
人口の選別の必要を唱える。しかも早急に行う必要があるという
ことで、”ドームに選ばれし”ビッグ・ジムに決断を求めて行く
レベッカ。バービーとしては納得がいかないものの、もしもその
決断をする時にはジムに対して自分にも話して欲しい事を告げ
二人が納得しない限りはそれを決行するのは辞めることを約束
する。
一方突然湖から見つかった女性は88年に地元の高校に在籍して
いたメラニー・クロスだと判明する。しかし25年前の女性が
当時の姿のまま生き返ることなどあり得ないということで、
その辺の事情を探っていくと、88年当時の新聞には失踪していた
ことが判明する。

女狐・レベッカ vs 真っ黒な男たち、サム&ライルの登場という
ことも有り、ドラマとしてはなかなか盛り上がった。
しかしこのドラマ、ほんとよく見ていると各々を構成している
細かいパーツが「よみがえり」と類似しているので、死んだ
ハズのものが生き返るとか街が閉鎖されていく状況とか、そう
いうところは時々混乱しそうだ。

色んなところに突っ込み処が有ったので、どこから追求すべき
かよく分からないけど、取りあえず、サムが拘置所の柵際で
ライルと語っていた「埋める」「埋めない」の会話の流れ
の中で「埋めた場所・埋まっている物」が何だったのかが判明した
格好だった。

32年前・・ではなく25年前に死んだハズのメラニーが何故中国の
農村・・ではなく湖で蘇ったのか。
25年前当時から既に隕石的物質が落下してきていて、その中には
卵が入って居た。その時から隕石に最初に触れた「4人の手」の物語
は始まっており、岩が割れて中から卵が出てくるという描写は
つい先日までテレビ埼玉で放送していた夏目雅子versionの「西遊記」
の堺正章さん演じた猿が生まれてきたような光景だった(笑)

25年前・4人の手のウチの一人・メラニーが殺されていたこと。
そして現代版・4人の手のウチの一人・アンジーもまた殺されている
こと。それを共通するのは肩口に引っ掻き傷があるということで、
“犯人はヤス”(また言うか)ならぬ、最後になってサムにその傷跡が
ある事が判明した。サムは良い人だと思っていたのに、結局
ビッグジムにも劣るとも勝らないモンスターなのか。

ポーリーンはジュニアに対してライルを信じろと言ったけど、
肝心のライルはジュニアを信用しておらず、相変わらず彼は一人
終末期・黙示録を元にその流れを遂行していこうとしているのか。

新たに出てきたキャラクターが全員怪しいので、これまで怪しかった
ものたち、「ビッグ・ジム、ジュニア、バービー」などはなんだか
小悪党のように思えてきた。

一方の流れとしてレベッカ率いる人口削減計画の流れが有る。
レベッカによる調べによると、

「7日後に食料は底を尽き、14日後に人々は植え始め、21日後は争う
ようになる。」とのこと。

ブタインフルエンザと流感のウィルスを混ぜて培養すれば街の
人口の1/4くらいは感染するウィルスを作れるという。
「誰を残すのか見極めたい」とするジムに対して、これこそその手段
だとするレベッカは、「神になれとは言っていない・・ダーウィンよ。
適者生存だ」と語り、相変わらず、信仰心・ライルvs科学者・レベッカ
の構図は続いていきそうだ。いずれにしても人口の抑制、人の死
というのは避けられず、全滅するか生き残るべき人間だけを残すのか
という残酷な決断を迫っていくものの、かつて愛するポーリーンを
失った際に、ジムは愛と言う名の下で決断出来ずに死なせてしまった
経験から、実行しようと決断していく。

色々と言葉によって伝わる思いも大きかった。
「答えは常にあるとは限らない。」
レベッカの母が突然陸軍基地で自転車に乗っていた時に亡くなった
ことの理由。父親がそのように話していたこと。
そんな台詞がいざ教会でウィルス散布をしようとしている
レベッカの耳にハリエットを通して聞こえてくるという辺りが
信仰心のない彼女にとっても、誰よりも心に響いてくる言葉だった
のかも知れないね。

そういえば「卵」というキーワードはこのドラマの中でキラリ
と光るものが有る。
誕生を意味するもの、新たなる生命の息吹ということも有り、
象徴的なものとされるとしても、それを死の道具として利用しよう
としていたレベッカはまさに死を司る悪魔のような立場だった。
科学者の責任というのをレベッカは唱えていたけど、結局それを
使うもの次第によっては負の遺産にもなり得ることを端的に示す
と共に、ノーベルが発明した「ダイナマイト」が世に出てきた時
の物語を彷彿とさせるな。

ジョーとメラニーを眺めるノリーの視線は相変わらず恐い(笑)
ジョーが彼女に触れた時の彼女のリアクション。
二人が手を握っている姿を見た際には、「銀河の彼方から来たと
思っている子とどう張り合えば良いのか」とバービーに吐露する
辺りはなんとも言えなかった。

88年の記事の中で「巨大トマトの記録をベッツィー・ヴァンニード
ルズが更新」との一面記事が有ったけど、その辺に食料解決の
鍵でも有れば良いんだけどね。まぁ食物は育つまでに時間がかかる
からなぁ。
またクロス家はチェスターズミルに引っ越す前にはゼニスから
来たばかりの一家だったことも記事に掲載されていて、前回
メラニーがバービーに対して「初対面の気がしない」と語った
流れとどう関係してくるのか・・・。

デール・バーバラ (Mike Vogel) “バービー”、謎の男
ジュリア・シャムウェイ (Rachelle Lefevre) 新聞記者
リンダ・エスキヴェル (Natalie Martinez) 保安官
アンジー・マカリスター (Britt Robertson) ジミーの姉、ウェイトレス
レニー・Jr. (Alexander Koch) “ビッグジム”の息子、大学生、精神が・・
ジョー・マカリスター (Colin Ford) アンジーの弟、高校生
フィル・ブッシー (Nicholas Strong) WYBSラジオDJ
ノリー・カルバート・ヒル (Mackenzie Lintz) アリスの娘
レベッカ・パイン (Karla Crome) 高校の生物の教師
ジェームズ・レニー (Dean Norris) “ビッグジム”、街の権力者
キャロライン・ヒル (Aisha Hinds) アリスのパートナー・黒人

サム・ヴェルドロー (Eddie Cahill) 元救命士
メラニー・クロス (Grace Victoria Cox) 謎の少女
ポーリーン・レニー (Sherry Stringfield) ジムの妻、サムの姉
ライル・チャムリー (Dwight Yoakam) 理容師

ハリエット・アーノルド (Megan Ketch) アリスの母、信仰心
若い頃のポーリーン (Hannah Black)
若い頃のサム (Austin James Parker)
若い頃のライル(Reide Hale)
トム・ティルデン (Estes Tarver) 養豚業者
ミラー (Myke Holmes)
— (Rochelle Aycoth) Townsperson
— (David Pascua) Chester’s Mill Townsperson
— (Alex S. Taylor) Diner Patron / Church Goer

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