S・セガール劇場 True Justice 第2話 沈黙の美女 Deadly Crossing: Part 2

リンク広告 テスト




第2話 沈黙の美女 Deadly Crossing: Part 2

監督/Keoni Waxman 脚本/Steven Seagal、Joe Halpin
——————————————————–
シアトル東区。
ジュリエットはサラやケインたちと無線で位置を確認しながら
捜査をしていた。サラが乗った車両が強盗によって窓硝子を
割られて奪われそうになる。車から引きずり下ろされる中、
ケインが現れると、強盗を引き留め退治する。ケインはサラに
大丈夫か?と声を掛ける。

— 48時間前 —
キャンプ地で無残な惨殺遺体が発見される。
ドミオンが率いていた組織のものたちで10人以上いた構成員は
全員殺されていた。いち早く現場に来ていたヒロはその光景を
見て驚く。その直後にケインたちも現場にやってくる。
ここで亡くなっているのはキャンピングカーでギャングだろうと。
全員が殺害されており、恐らく報復だろうと考えていた。ロシア
人はブツを陸にあげる為に極秘の水路を探していて、水路に詳
しいドミオンが名乗り出たが、彼は欲を出して麻薬を積んだ
ボートに乗っていたロシア人を殺害し、ドラッグを奪って独自の
ルートで販売していたこと。ロシア人は容赦なく復讐したのだ
ろうと。

ケインはヒロに対して、この辺は昔強制収容所だったことを
告げ、妻の先祖もここに居たことを告げる。ここにはそんな
歴史があるとのこと。
ドミオンを見ると酷い殺され方をしていた。

ケインは一人湖を見て黄昏れていた。サラがそんなケインに声
をかける。ケインは世界の至るところで残虐行為を見てきたが、
いざ自分の身近な場所で起こると人間への信頼を失いそうになる
という。こんな悪人が存在しているなんて、人生感が変わりそうだ
というサラ。

ニコライは事情が分かるヤツが店の店主たちを始末したことを報告。
店主はボートがついた時に姿を見られたことで殺害した格好だった。
ミスはこちらでカバーすると告げ、警察がオレを捜索しなくなった
時が寧ろ危険だという。今夜は車泥棒のニュースが流れるだろう
と語る。

ケインとヒロは車で走行する。
ヒロはオレの家に送ってくれるのではないかと問うが、オレが行く
所がお前のいくところだ。お前のいくところなんか知るか!?と
語る。これから街にいくので用事が済んだら家まで送るかも
知れないと語る。ヒロは捜査に協力させて欲しいとし、これまで
以上のことをしたいという。しかしケインはお前はまだオレの
情報屋であり、お前が真っ当になったと分かるまで教えるつもり
はないという。ヒロは真っ当になったことを証明するという。
するとケインは工事現場の仕事には行っているのかと問う。
一度もこないと連絡が有った事を告げる。オレはお前のお袋さん
と友達であり、その彼女から息子の面倒を頼まれたからこそ仕事
を紹介したのだと語る。

SIUの本部では車泥棒が発生していることに関して、情報を集めて
いた。ゲイツによると二人の車泥棒は同じグループによる犯行
だという。そんな中、ゲイツが制服を着て報告に来たことを
知りサラは、今度この場所に来るのであれば制服ではこないで
と語る。ここは秘密捜査機関なのだという。車泥棒は尋問前に
移送されてしまったとのこと。
そんな中、ケインの元に美女のシンシアが現れる。
電話しても出ないので直接来たのだという彼女。

そんなやりとりを見ていたジュリエットはラドナーに対してあの目
は危険だとするが、ラドナーは嫉妬心ではないかと問う。
しかしジュリエットはそんな彼らシットの香りは私から出ている
のか?と問うと、女ならばその臭いは感じ取れるのだとし、息子が
親に感じる嫉妬なのよと告げる。そんな雑談をしているとメイソンが
仕事に戻れと指示する。ラドナーたちはまるで口ぶりはボスだと
告げるが、行動まではマネできないぞと釘を刺す。
——————————————————–

中国系商店の夫婦が殺害される中、シアトル東区では車泥棒が
多発していた。麻薬絡みの件でドミオンらが街を汚している
ものと思われたが、その背景にはロシア系マフィアの存在が
有り、ドミオンたちは出し抜こうとして全滅させられたことを
知る。その凄惨な光景にこれまで悲惨な残虐行為を見てきた
ケイン隊長もショックを隠し切れなかった。
車泥棒の件で分署のヤングから情報を求めるが、情報を教えよう
とはしなかった為に、サラとジュリエットは気が有る振りをして
ファイルを覗く。するとレッドベルベットという名のクラブ
が浮上する。また麻薬捜査局(DEA)との捜査協力の打診が有り、
グレイブスはケインにその旨を伝えていく。

前回のエピソードの回収エピソード。
2話括りで描かれているので、どうしても一話の流れはダミーに
なりがちだけど、その辺は興味深く作られているかな。

内容的には何処か「NCIS:LA」さを感じさせるものが有るし、
捜査官同士の掛け合いは面白いので、事件そのものの流れが
大したことがなくてもそれなりのモチベーションで見る事が出来る
かなという感じがする。

もっと警察内部が腐敗しているのかなと思うものが有ったり、
麻薬組織に関しても大がかりのものが有るのかと思って見て
いたけど、意外とあっさりとしたものが有った。
ニコライが何処かに電話している光景が有ったので、警察内部と
精通しているという流れはまだ捨てていないけどね。

ケインとヒロの関係は興味深いものがあり、ケイン本人は隊長
というだけ有り、物事を見る価値感には落ち着いたものが有る。
ヒロを更生させつつ、地元民故に小回りが利くということを利用
して情報屋にしているけど、そんな彼に色々と価値感を吹き込んで
言ったりするのかな。

「家に送ってくれるのではないの?」(H)
「オレの行くところがお前の行くところ。お前のいくところなんて
知るか」(C)

潜入捜査の流れでは女性二人のコンビが利用された。
キャッシー&サンディという偽名を使ってジュリエットとサラが
クラブに潜入するもあっさりと見破られてしまうところが有った。
それを見破ったニコライは凄いとは思うけど、警察官ゆえに
着飾っていても任務としての行動が染みついているのだろうね。
Meghan Oryはスレンダーな方なので、タイトなスカートが
上にずり上がりそうで気にしていた感じがなんとも言えず(笑)

何度となくケインの元を尋ねてくるシンシアの存在とか、
精神統一する為なのか意味もなく居合い斬りする辺りのパフォーマ
ンスとか、すぐに逮捕すれば良いのに一応反撃の機会を与えつつ
自分の格闘シーンを演出するところを見ると、ちょっぴりセガール
節を意識しすぎている感じがしないでもないけど、それなりに
やりとりは面白いので良いか。

男性陣と女性陣のちょっとした壁も感じる。
特に今回はサラという新人を迎入すべきかどうかという視線が
有ったのだろうので仕方がないのだろうけど、新人扱いされる
姿は名実ともに目立った。しかしサラが顔を傷だらけにしながら
も最後の銃撃戦に参加する流れを見ると憎めない存在となりそう。

イライジャ・ケイン (Steven Seagal) SIU(特別捜査隊)の隊長
サラ・モントゴメリー (Sarah Lind) 東部から来た刑事、シアトル警察
ジュリエット・サンダース (Meghan Ory) シアトル警察特別捜査隊
ランドン・ラドナー (Warren Christie) シアトル警察特別捜査隊
アンドレ・メイソン (William ‘Big Sleeps’ Stewart) シアトル警察特別捜査隊

グレーブス (Adrian Hough) 保安官、ケインのボス
ジョーダン・スパークス (Elizabeth Thai) 鑑識
ブラッド・ゲイツ (Kyle Cassie) シアトル警察
ニコライ・プーチン (Gil Bellows) ロシア系、犯罪組織
シンシア・チェイス (Anna Van Hooft) ケインの彼女?
ドミオン (John Tench) 麻薬の元締め
ヒロ (Alex Mallari Jr.) ケインを崇拝、更生した男
— (Brad Kelly) Domion Thug
ジェームズ・ヤング (Philip Cabrita) 分署・新人捜査官
— (Teach Grant) Carjacker

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336