スーツ / SUITS シーズン2 第10話 真の首謀者 High Noon

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第10話 真の首謀者 High Noon

監督/Kevin Bray 脚本/Erica Lipez
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ハーヴィーはCM社のローレンスに対してボンネットに問題が無
いと言ったあんたをオレは信じたのだと告げ、身の振り方は
自分で考える様告げる。和解を持ちかけられるが冗談じゃない
としてトラヴィスに対して突っぱねるハーヴィー。しかし
ハーヴィーは突然事務所はハーヴィーへの訴えを取り下げる。
ダニエルは年に一人シニアパートナーを指名できる権利を有して
おり、ルイスを指名しようとしている事を告げる。
ジェシカはそんなルイスに対して実力を評価して選んだ訳では
なくダニエルはあなたを利用しようとしていることを告げるが
ルイスは少なくともダニエルは(ジェシカと違って)私の活躍を
見てくれている人だという。レイチェルからマイクにお婆さん
が亡くなったことを告げる。
*****

いよいよ決まる。事務所名から名前が消えるのはどちらかだ
とダニエルは語る。投票箱を前にしてルイスはどちらに投票すべき
かどうかを迷う。
レイチェルはマイクが資料室にいるのを知り何をしているのか
と問い、こんな時にまでハーヴィーがあなたに出社を命じるとは
思えないという。マイクはハーヴィーには祖母の死は知らせて
いない事を告げ、今のハーヴィーは投票の事で頭がいっぱいだろう
事を語る。レイチェルはせめてドナには話して置くべきだと
するが、今日は働きたいのだとし、みんなにも話したくないと
語る。これ以上のお節介は辞めてくれと語る。

マネージングパートナーはダニエルに決定する。
ダニエルはハーヴィーに対して我々は何度も衝突してきたが私は
君を高く評価しているという。ジェシカに先ずは話すべきだろう
と語ると、ジェシカは辞めないが君が事務所を辞めそうだから
先に話したのだと語る。

ハーヴィーはジェシカのオフィスに行くと、この事務所を出て
行こうと語る。パートナーも12名は付いてくるハズだという。
しかし競業避止義務があるとし、辞めても一年間はニューヨーク
では開業できないのだという。それを作ったのも私だというジェシ
カ。一年の間、講師や執筆活動、旅行でもしていれば良いと
するが、ジェシカは「逃げ」ることはしないと語る。プライドは
捨ててチャンスがくるのを待つのだという。それはアイツの手で
あり彼は5年間も費やしたのだとするが、ジェシカはそんなに待つ
ことはないとし5分あれば十分だと語る。今日私たちは負けたの
だからショックを受けており、そんな時に人生を左右する決断
をしてきいけないと語る。
マイクは事務所を飛び出すと、男からハッパをくれと語る。
男はとぼけるが、毎日売買しているのを見ているとし、売らないの
であればライバルの人から買うだけだと語る。

ハーヴィーのオフィスは46階に移されることになる。
ポール・ポーターと交代だという。まるで罰を与えられた囚人
のようだとダニエルに憤り感を露わにするハーヴィー。
ポーターは忠実であり、忠誠を誓う者には見返りを与えるのだ
という。ハーヴィーはダニエルに対していつまでもトップで
居られると思うなと告げ必ず追い出すと語る。

ダニエルはルイスの元へ行く。
現在事務所間で派閥争いが起きている事を告げ、団結していかない
といけない事を語る。ジェシカは負けを冷静に受け止めているが
問題は”彼女の犬”だという。私の一存で解雇は出来ないとすると
このままだと君も狙われるぞとけしかける。ルイスは自分がハーヴ
ィーを追い出すよう工作することを告げる。

ルイスはトイレにいるマイクの元へ。
最優先でこの仕事をしろと告げるとハーヴィーの仕事はするなと
命令する。それを片付けないとクビにするという。
ルイスはハーヴィーの元にいく。ルイスは仕事を割り振るよう言わ
れた事を告げ、「退職者年金保障法」(エリサ法)の件を担当する
様告げる。金融関係の仕事で、細かい数字を扱う面倒な仕事だった。
マイクは別の仕事を与えているので使えないぞと告げると、
“アウフ・ヴィタゼン”とドイツ語で幸運を祈っていくルイス。

ハーヴィーはマイクの元にいくが、あなたの仕事はやるなと言
われている事を告げる。もう以前とは違うというマイクに対して
「君とオレとは変わっていない」と語る。君の好きな細かい仕事
だとすると、ハーヴィーは何をするのかと問う。負けを受け入れる
べきだというマイクは「ハーヴィーはいつも自分が勝てると
思い込んでいるが、でも違う、負ける時は負けるとし、人生は
問題だらけなんだと語る。偉大なハーヴィーでも何も出来ない」
と語る。そんなマイクに対してハーヴィーは今すぐ帰れと怒鳴る。

マイクは帰宅するとヤクでハイになる。
ドアを叩く音で目覚めるとドアの先にはレイチェルがいた。
既に翌日になっていて祖母の葬式の時間が迫っていた。
レイチェルはマイクがヤクでハイになっているのを知り呆れる
と、昨日は特別だとして、ハッパをトイレに流すフリをする。

ドナとハーヴィーは言われた通りのエリサ法について調べて
いた。マイクと違ってドナは時間がかかっていた。アソシエイトに
やらせろと告げるハーヴィーは、金髪とか茶髪のヤツがいるだろう
という。ドナはアソシエイトの名前を一人も知らないでしょと問う
と、マイク・ロスだと語る。あなたが家に帰したのでしょと
告げると、ルイスにあなたの手伝いは禁止されている事を語る。
ヤツの思い通りにはさせないと語る。

葬式の場にいくがマイクは弔辞を語れないことをレイチェルに
吐露する。そんな中マイクの旧知の仲のテスがやってくる。
二人はマイクに私たちがついているので祖母についてみんなに
挨拶してくるべきだと語る。
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いよいよマネージングパートナーの座を巡りダニエルとジェシカ
の投票が行われる。負けた方が事務所のパートナーの名前から
下ろされるという状況の中、票の行方は半々かに思われ、その
鍵を握っているのはルイスだと思われていた。ダニエルはそんな
ルイスを抱き込むことで、この選挙を有利に運べることを知って
おり、ルイスがジェシカに正当に評価されていないことを吹き込んで
上手いこと抱き込んでいく。
選挙はダニエルに軍配が上がり、ジェシカを慕うハーヴィーは
オフィスを取り上げられ、ここぞとばかりに手間のかかる雑用的
金融関係の仕事をルイスから押しつけられる。一方マイクは
祖母を失ったことで、自暴自棄になりドラッグに手を染めていく。
レイチェルが彼を支えてくれるが・・・

事務所内選挙の勝敗はダニエルに軍配が上がるということで、
一度はダニエルを持ち上げ、ジェシカを落とすという流れを演出
した。シーズンも半ばだけど、まだ放映時間的には結構ある
のでこれからじっくり反証・反撃していくのかなと思って見ていた
のだけど、意外にも今回の展開の流れの中で一気に形成を逆転
した格好だった。

ジェシカが負けたと分かった際、反撃のチャンスを待つこと
を口にしていたけど「5分あれば十分」としていたので、何か反撃
の為の好材料を持っているのかと思って期待したのだけど、
このドラマのキャラクターたちって思わせぶりな言葉が多い気が
する。結局反撃していくのはハーヴィーによるところだった。

昨日見た「ダウントンアビー」のバイオレット婆ちゃんのセリフ
ではないけど、小さいものが権力を握ると無用に奮わせようとする
という事だけど、このドラマではルイスがそれに該当する。
いきなり立場が変わった瞬間ハーヴィーに対して嫌悪感を抱くよう
なやり方で攻めて来た。
これまでなんだかんだ言っても憎めないところでやり合ってきた
二人の関係だけにルイスのハーヴィーに対する扱いに関しては
容認出来ると出来ないもののラインは有るような感じがする。
ヤクの件で告げ口しハーヴィーを追い出そうとするやり口は、
ダニエルの後ろ盾があるにしてもかなりエゲツなさが有ったし、
仕事上の意地悪ならばともかく、自分を追い出そうとした相手に対して
ハーヴィーはルイスを許していくのだろうか。

ジェシカとダニエルの序列が変わっただけで、ハーヴィーがここま
で力を失うものなのかという感じがする。基本的にハーヴィーと
ルイスって同じシニアパートナーとなったというだけじゃないのか。

前回のラストでジェシカがルイスに対して、相当な圧力をかけて
いたので、ダニエルの立場が悪くなった瞬間ルイスにしても
態度を変えてきたのだろうけど、他のパートナー弁護士たちにして
も支持表明を変える流れの中に、力の上下関係だけの絆しか
ない感じで、なんとも切ない。

CM社の流れは、当時ダニエルが車のボンネットの問題を知りつつ
欠陥を隠していたのではないかとしてそれを具体的な証拠と共に
追求していく。ドナが当時受領印を押していた内部資料に
関して、ダニエルが偽装したのではないかとする嫌疑の証明を行って
いく中には、ハーヴィーのドナに対する信頼関係というものが
含まれていたけど、もっと早い段階でドナを信用しても良かった
んだよなぁ。
S2-4の中でも言及したけど、全てのハーヴィーの不利な流れは
ダニエルに通じていると思っているので、まさに想定内という
感じだけど問題はどのようにしてそれを証明していくのかという
ことか。

スーツ / SUITS シーズン2 第4話 宿敵の反撃 Discovery

偽造には偽造を、ハッタリにはハッタリを・・・ということで、
マイクがその流れを作っていった。
ただ相当心細い流れが有り、正直立場が苦しい方(ハーヴィー)が
悪あがきをしている感じにしか見えなかったことも有り、
少々説得力には欠けた気がする。

マイクの件では、また都合良くマイクの恋愛関係に於ける試練を
与えるという意味でテスという女性が現れた。
テスはマイクの初めて酒を飲み交わした相手で、ダンスパーティー
に行った相手でセックスした相手だという。
レイチェルは現在のマイクは「ショックを受けて居る状況であり
人生を左右する決断をしてはいけない」というハーヴィーとジェシカ
が交わしたやりとりに該当する状況として捉えていたけど、恋愛関係
は二人の関係を人生を左右するほどに影響を与えるものなのかという
気がする。人妻だとしていたので、先の見える関係にも思えるけど
どうなんでしょうか。
テス役のElisabeth Howerは、何処かドナに似ている気がする(笑)

マイクとハーヴィーは学生時代からの旧知の仲みたいで、そのノリ
も学生っぽさが有るな。
マイクが弔辞の際に祖母との思い出、両親が亡くなった時のことを
語っていたけど、ハーヴィーもまたマイクに対して、両親のことを
語る姿が有った。
父親はサックス奏者で誰からも愛される人だったこと。
母親はおっかけの女性だったが、ハーヴィーが16歳の時に母親が
浮気したこと。ずっと口に出来なかった事を告げ、母は父をずっと
コケにし続けたこと。家族と一緒に暮らしていても孤独を感じる
ことが有るという。

また以前にルイスのオフィスでションベンをした話をしたことが
有ったけど、そのことに言及する流れが有った。「缶切り」を
使って何かしようとしていたみたいだけど、なんだったのだろうか。

タナーとハーヴィーのボクシングの流れの中、戦うことで友情が
芽生えるみたいな流れも有った。一つだけ質問に答えるという
タナーに、「何で和解したのか?」を問うと、「メモが偽物だった
から」だとして応える姿が有った。

■使用された曲

・Greenback Boogie by Ima Robot
・End Credits Theme by Christopher Tyng
・Shot Shot by ‘Gomez’
・Bright Lights by Gary Clark Jr.
・Dance Yrself Clean by LCD Soundsystem
・Armageddon Dance by Nash
・Truth by Alexander
・Fiction by The Xx

■検索用キーワード

・マイク 両親の死 11歳の時
・僕は誰にも別れを言えたことがない (M)
・マリファナを隠すにはボブ・マーリー(のレコードの中)だ
・子供のハーヴィーは髪にジェル ピンストライプのスーツを着てるんだ
・ハーヴィーの好きなバスケ選手 シャキール (PCのパスワード)
・ニューヨーク州の法律によると虚偽の陳述に基づいて和解した場合無効となります
・ピアソン&バカ野郎事務所に乾杯だ

マイク・ロス (Patrick J. Adams) 記憶力が天才的
ハーヴィー・スペクター (Gabriel Macht) 弁護士、シニアパートナー
ジェシカ・ピアソン (Gina Torres) 弁護士事務所”ピアソンハードマン”経営
ルイス・リット (Rick Hoffman) 弁護士、ハーヴィーのライバル
レイチェル・ゼイン (Meghan Markle) パラリーガル
ドナ・ポールセン (Sarah Rafferty) 弁護士

ハロルド・ジャコウスキー (Max Topplin) 弁護士
ダニエル・ハードマン (David Costabile) “ピアソンハードマン”経営者

テス (Elisabeth Hower) マイクの元恋人、お婆ちゃん繋がり
ローレンス・ケンプ (John Finn) CM社・取締役
トラヴィス・タナー (Eric Close) 弁護士、ハーヴィーのライバル
— (Matt Murray) Man

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