S・セガール劇場 True Justice 第11話 沈黙の神拳 Urban Warfare: Part 1

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第11話 沈黙の神拳 Urban Warfare: Part 1

監督/Keoni Waxman 脚本/Steven Seagal、Joe Halpin
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麻酔銃を持った男は、ケインの昔の写真を手にしていた。

遊園地で殺人事件が発生する。
CSIや性犯罪特殊班が主導して現場での状況を調べる中、
ケインはハンフリーズ警部補の元にやってくる。ケインは射撃
訓練中だった事を告げ、上司のグレーブスからの命令で来た事
を語る。ハンフリーズは強姦5件、殺人は2件目の事件が発生して
いるが、現在犯人に繋がる証拠も目撃者もないことを告げ、
被害者同士を繋ぐものも今の所発見されていないという。
しかし唯一犯行の手口が同じとのこと。ケインは強姦魔が犯行
への衝動がレベルアップし殺人へと移ったのだろうと語る。
ハンフリーズは今回は抵抗したので襲われた可能性が高いこと
を告げる中、ケインは捜査自体は明日からでも良いかと問う。
捜査ファイルを自分のオフィスに届けて欲しいと語る。
ハンフリーズはSIUとの共同捜査に関して不満な顔を見せていた
が、ケインは私が呼ばれたのには何か理由が有るのだろうと語る。
自分の目で現場を見ておきたい事を告げ、決して捜査の邪魔は
しない事を語る。

ケインはメイソンに電話し、全員を集めるよう告げこれから
ミーティングをすることを語る。
そんなケインがオフィスに戻る際に何者かが車をつけていている
事を知る。ケインはすぐに気が付くと、車を駐め相手に何故尾行
するのかと問い詰める。ダレに雇われているのかと問うと、
相手が攻撃してきた為にケインは殴り制圧しようとする。しかし
更にケインの背後から男が近づき銃を突きつける。銃を預から
せてもらうとして近づいて来た相手の銃を逆に払いのけて
反撃すると、そのウチの一人を射殺。階段の上に逃げていく
犯人を追いかけるとそこでも発砲し、犯人は下に駐車してある
ボルボ車のボンネットの上に落下するのだった。

MATILDA WINEHILL(SIUの秘密の捜査本部)
ハンフリーズがケインのオフィスにやってきて資料を持って来る。
ラドナーは彼女に睨まれたとしジュリエットに彼女はダレなのかと
問うと、(性)特殊犯罪捜査部の警部補だという。ボスが話して
いたレイプ事件のファイルを持って来たのだろうことを語る。
そもそもボスのことを襲った人物の身元は分かったのか。
ケインは技術部の捜査員にオフィス内を盗聴器が無いかどうかを
調べてもらっていた。
ハンフリーズはケインに対して、あなたが襲われた一件は連続
レイプ殺人事件と関係があると思うのかと問う。あなたに応援を
要請したのはあくまで上層部からの命令だからだという。
ケインは命令を守ることは大切だと告げると、彼女は一体何が有った
のか教えてくれという。私は命令通りに動くだけだとし、互い
の捜査方針は尊重すべきだが、事件との関連が見られない限り
はこちらの捜査に関しては話せないという。ただしレイプ事件
との繋がりが見つかった際には真っ先に知らせるという。ハンフリ
ーズはレイプ殺人の担当ではなくなった事を告げ、私は12年の
キャリアがあり、逮捕する自信もあるが何故そうなったのかと
悔しそうな顔をする。そして手持ちの性犯罪特捜部からのプレゼント
だとして捜査ファイルを渡していく。ケインは問題は優れた刑事
が誰かなのではなく、犯人の逮捕にダレが適しているかだと告げ、
ハンフリーズが捜査に参加することも容認することを語る。

そんな中、盗聴器が発見される。超小型の搬送波式の盗聴器だった。
政府関係者や軍の諜報部の人が使うようなもので、このような
小型のものを見た事がないという。この部屋はもう安全なのかと
問う。
ファイルを見ていたラドナーらケインの部下たち。
被害者は、弁護士・会計士・主婦・医師・教師であり、3日置きに
襲っているというジュリエット。しかし何れも物的証拠は見つかって
いなかった。行動パターンから予測するのだというケインは、
土地勘が有り、昼間に公共の場所で、外階段や無人のビルに
誘い込んでいる事を語る。特に教師の件では、学校の遠足中
に襲っていた。襲撃する人物のリストでも作っているのか。
標的を選ぶのには理由が有るはずだというラドナー。
5人目の教師が殺害されたのは抵抗したからのでパニクって殺され
たとされていること。彼女が通っている学校は名門・スプリングヒ
ルズ校だと語る。
ラドナーはジュリエットに対して、犯人を見つけたら以前の様に
半殺しにするのかと問うと、あれは特別なケースだったとし、
もうあんな行動は起こさないという。するとラドナーはチャールズ
グラソという性犯罪の前科のある人物が二ヶ月前まであの学校に
勤務している事を語る。死体発見現場の中間地点に住んでいる
ことを見れば間違いないとメイソンは語る。

メイソンとサラは聞き込みの為にプールバーへと向かう。
するとそこには性犯罪の前歴があるハロルドという人物がいて
女性バーテンダーに声をかけていた。メイソンは彼に話しかける
と、弁護士を通せと言うハロルド。保護観察の条件に警察の
質問には答える義務が有ると教わっただろうとして語る。
ハロルドはサラを見てイケてるなとしてちょっかいを出して
くる中、昨日は何処に居たのかと問う。新しい事件のことを
捜査しているのか、それとも昔の件かと問うと、メイソンは
激怒し掴みかかる。警察のハラスメントだとして訴える中、
サラもメイソンのことを止める。俺は質問をしただけだとし、
この殺しに関わっていたら今度はただでは済まさないとして、
脅しの意味で銃弾をグラスの中に入れていくのだった。
サラはジュリエットの一件を忘れたのかとして自制を求める中、
メイソンはあの男に友人の娘はレイプ被害に遭った事を告げ、
冷静さを失ったことを謝罪する。あなたのことで証言したくない
ので、そんなことはさせないでとサラは語る。
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連続レイプ事件が発生し、7件中2件は殺人事件に発展している
ことを知る。捜査を行っていた性犯罪特捜班のハンフリーズは
上層部の命令でケインらSIUに捜査権が移ることを快く思って
いなかった。そんなケインの元にプロの殺し屋らしき人物が
襲いかかってきたことを告げ、レイプ事件との関連性を疑う。
しかし相手が高性能の盗聴器を仕掛けてケインの行動を追って
いたことや、麻酔銃など普通の犯罪者とは違う人物が関与して
いるであろうことを知り、昔の組織の時の関係者が動いている
のではないかとして疑いを持つ。相手は致死量の麻酔ではなく
拉致する為の分量の麻酔が入って居たことから、何ら別の意図が
あるのかと思わせるのだった。

幾つもの流れが混在するので、一話目で解決する流れと二話を
通して解決する流れを上手いこと棲み分けてみないといけない
ドラマですよね。

その中でもなんと言ってもケインを襲うプロフェッショナルな
人物は何を意図してケインを襲っているのか。
プロだとしながらもケインと戦う姿を見て弱すぎるだろうと
思わず突っ込みたくなったけど、ラドナーとメイソンをボコる
姿をみて、やっぱり強かったのかと改めて感じさせる流れだった。

レイプ事件が続いたことで、ジュリエットの精神状態が気になる
ところが有ったけど、ジュリエットではなく寧ろ今度はメイソン
がおかしくなるということで、この人たちは本当にSIUのメンバー
なのかと思わせるものが有った。

部署・管轄争いという面で突然ハンフリーズという性犯罪特捜班
の人物を登場させたけど、その意図もイマイチよく分からない。
警察官として命令・指揮系統には絶対服従であるということを
知らしめる為のものなのか。ケインが元軍人だったという辺りから
見て、そういう規律を遵守する人物であることも分かるし、改め
て唱えなくても良いんだけどね。

レイプ事件ではグラソが犯人だったようだ。
ラドナーとジュリエットが二人でグラソの元に話を聞きに行った
際に、彼からジュリエットのことをジョバンニでウェイターを
していた時にあの店で見た事があると言われていた。
ジョバンニは女性が女性を食い物にする店だろうというラドナー
に対して、ジュリエットが「あんたが抱いている女性警察のイメージ
と私を重ねないで」とし、「私は私で、それに私のセクシャリティは
そのちっぽけなオツムでは到底理解不能だ」としていたけど、
女性警察官のイメージというよりもジュリエット自身のイメージ
を想像していったようにも思うけどね。

ケインの昔の写真が落ちていて、ケインの軍隊時代のことなのか
それとも政府の下で働いていた暗殺者軍団の時のことを言って
いるのか分からないけど、何故今になって襲いかかってくるのか
は謎ですね。
常に上司のグレーブスの行動が怪しく思えてしまうのだけど、
この人を信用しても良いのだろうか。

校長にも疑惑の視線が送られ、サムとジュリエットの揺さぶり
は大成功。ただわざわざ証拠を処理するにしても別の方法が有り
そう。
HDDからは何も見つからないとしながらも実際にはファイルの
断片が見つかる。しかしそのHDDから使用者は特定出来ないと
しつつも実際にはジュリエットの説明ではウィルスソフトが
ネットワーク上に退避させたファイルがあるようで、それが元で
足がつく格好となった。ただレイプ関係ではなく児童ポルノの件
で関係しているようだった。

グラソが犯人だと判明し、彼の行動からして力の誇示の為に
ハンフリーズとかジュリエットのような女性刑事を襲うだろう
ことを掴む。グラソは成功している女性をターゲットにしている
人物だった。
あれだけの見張りがついている中で、突然ジュリエットを見失う
という不自然なシチュエーション作りがなんとも言えないけど、
かつて被害を受けたジュリエットには酷な状況だったね。
男性刑事も女性刑事も区別なくボコられるけど、ケインだけは
決して傷つかないみたいな流れが有るかな。

犯人像を想定した際に、社会のおちこぼれで、良くなろうとも
していないと語ると、ジュリエットから”ラドナーの分身?”との
突っ込みが入り、相変わらずラドナーに対する扱いは悲しいもの
が有るね。

イライジャ・ケイン (Steven Seagal) SIU(特別捜査隊)の隊長
サラ・モントゴメリー (Sarah Lind) 東部から来た刑事、シアトル警察/サバンナ
ジュリエット・サンダース (Meghan Ory) シアトル警察特別捜査隊
ランドン・ラドナー (Warren Christie) シアトル警察特別捜査隊
アンドレ・メイソン (William ‘Big Sleeps’ Stewart) シアトル警察特別捜査隊
グレーブス (Adrian Hough) 保安官、ケインのボス
ジョーダン・スパークス (Elizabeth Thai) 鑑識

ヒロ (Alex Mallari Jr.) ケインの情報屋

マーカス・ミッチェル (Adrian Holmes) 元組織メンバー?
リチャード・マックスィニー (Greg Webb) 名門スプリングヒルズ校長
Lt.ハンフリーズ (Rachel Luttrell) 性犯罪特殊班・警部補
チャールズ・グラソ (Andrew Kavadas) スプリングヒルズ元清掃員
ハロルド (Jonathan Walker) 性犯罪者、メイソンの友人の娘が襲われた
— (Phillip Mitchell) 会計係
— (Biski Gugushe) Surveillance Man
— (Mike Desabrais) Masked Man
— (Fraser Aitcheson) Masked Man
タイニー (J. Anthony Pena) プールバーの用心棒

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