ドクター・ハウス Dr.HOUSE シーズン7 第17話 セカンド・チャンス Fall from Grace

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第17話 セカンド・チャンス Fall from Grace

脚本/John C. Kelley
監督/Tucker Gates
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ライアンと弟のクリスはロケット発射実験に挑もうとしていた。
「一人の人間には小さな一歩だが、一月のお小遣いには大きな
無駄遣いだ。」月面着陸したアポロ11号の船長、ニール・アー
ムストロングが月に降り立った際に語った言葉を捩った二人。
しかしロケットは空中に飛び上がるが分解して落下してしまう。
父に殺されるとして急いで公園の森の中に回収に行く。
落ち葉などに火が燃え移る中、人が倒れていて、その人にも火が
燃え移る。ヤケドしている臭いを感じて「リコリスの葉の臭い」
だと語る。

チームハウスはオフィスでハウスが来るのを待つ。
マーサは今日こそハウスは来るのかと問う。ホテルのバルコニー
から飛び降りたのだから次は一体どんなことをするのか・・・
チェイスは娼婦とセグウェイに乗って出勤するかもと告げる。
するとハウスはセグウェイに乗り女性と共にオフィスにやって
くる。面白い患者を提案した人に彼女・ドミニカ・パトロヴァ
を貸すぞと語る。マーサは23歳のホームレスで、ヤケドで搬送
された患者がいて、ヤケドの臭いがリコリスの臭いだと言い
消毒薬をブルーベリーマフィンだと言っている患者が居るという。
「嗅覚異常」の患者は、「環境要因」か「脳疾患」の可能性
があるという。マーサが優勝だとすると、マーサとチェイスで
公園に行って証拠探しをしろとし、タウブとフォアマンは
プレドニゾン投与して嗅覚検査をしろと語る。それでも臭いが
するようならば脳疾患だという。しかし本名もちゃんと聞き出せ
という。フェリス・ビューラーなんて本名のハズはないという。
またハウスはドミニカのことを紹介する。チームハウスの永久
メンバーになるとし、俺と寝ていること、金曜日に結婚すると語る。
それを言い終わるとセグウェイに乗ってクラクションを鳴らして
去っていくハウス。

フォアマンはホームレスの男に腕はどうか?と問う。
マーサは嗅覚異常の原因を調べるという。このようになったの
は二、三ヶ月前からのものだという。本名は何なのか?と問うと
本名を語るのを拒み、金は絶対に払わないと入院費の心配をする。
病気は一度もしたことがないとするが、体には多数の傷跡が
有った。フォアマンがそれを問い詰めると、ガキの頃に父と
仲が悪かったのだという。それでも一度も入院はしたことがない
とし、服が隠せない所は傷つけないようにされていたのだという。
男は父から虐待を受けて居たであろうことだった。

カッディの前にセグウェイでやってくるハウス。
病院内は乗車禁止だというと、ハウスは金曜日にイベントを
するので参加してくれとして結婚式の招待状を渡す。
ニュージャージーの障害者条例を知らない様だなというハウス
に対して、それに該当するのは車椅子とシニアカーに適用される
ものてオモチャには該当しないと語る。ハウスはしおらしく
なり「返品するよ」と告げると、足の痛みを訴えて「あぅぅぅ」
と演技する。それを見たカッディは例外を認めるとして今度から
は予め確認するよう求める。

ウィルソンはハウスの元にやってくると婚約オメデトーと語る。
ハウスはドミニカからマッサージを受けて居たが、”変な声が
聞こえる”と告げる。ドミニカはこの人がウィルソンねと告げる
と優しそうな人だという。ウィルソンはハウスにカッディへの
当てつけだろうとし、振られて一週間で結婚するなんて、通用
する訳ないだろうと語る。「結婚は無意味だということを証明
するのか?と問う」ウィルソンに対して「それはお前が既に
証明している」と告げる。それならば何の為にフリをするのか?
と問う。フリではなく彼女には永住権が必要なんだと語ると、
それは違法だという。メイドに秘書にコックにマッサージと娼婦
を雇ったら幾らかかるのか分かるのか?と問うと、ドミニカならば
無料だとし、3万3千ドルの節約になるという。婚前契約もして
いるというと、「名案だハウス・・・と言いたいのか?」と呆れら
れる。

マーサとフォアマンは嗅覚検査を行う。
ベビーパウダーの臭いを嗅がせると腐った肉の臭いがするという。
体臭の臭いを嗅がせるとペパーミントの臭いだという。
チェイスとタウブは公園のリュックを持ってくると中身は何か
のクスリだった。ビタミン剤だという男は免疫力を高める為だ
という。本を見るとダニー・ジェニングスとあり、本名なのか
と問う。ダニーはもう退院したいと語ると、今度は腹が痛いと
言い出す。「消化器出血」だというフォアマン。

ハウスの隣でフォアマンもまたソファーに座りドミニカから足の
マッサージを受けて居た。マーサは不快だと訴える。ダニーが
持っていた注射は本当にビタミンAとB12だった事を告げる。
ヘロインも有るのではないかというハウス。しかしタウブは薬物
検査は陰性だった事を告げると、毛髪検査では違うだろうという。
クスリをやらない20代のマトモなホームレスなんていないとし、
5ヶ月常用しているという。ヘロイン常用ならば嗅覚異常は変
ではないが、消化器出血はどう見るのかという。チェイスは
ビタミンAの過剰摂取かもしれない事を告げる。症状と原因が
別で有っても変ではないのではないかという。消化管閉塞による
出血も考えられるというマーサだが、ハウスはビタミンA過剰症
が理にかなうのでトコフェロールと亜鉛を打てという。正しけれ
ば治るという。マーサは腸の消化が悪化すると訴えると、
ハウスは「男に奉仕しなくても永住できると女ってのはコイツ
(マーサ)みたいな生意気になるのだという。だから永住制度が
ある」と語る。腹部のレントゲンを取れば良いとハウスは許可
する。
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ハウスは嗅覚異常を起こしている患者の診断をしていく中、
カッディへの当てつけとばかりに娼婦のドミニカとセグウェイ
出勤し、結婚すると言い出す。更にハウスはカッディの罪悪感
につけ込んで好き勝手に振る舞う姿を見て、ウィルソンは
止めるべきことをカッディに告げ、君にしかできないことだと
語る。

相変わらずハウスの幼稚さ加減と共に頭の切れ味の鋭さという
ものを感じる流れが有った。

セグウェイ出勤には驚いたけど、意外と院内では便利な移動手段
って感じがする。
日本でも販売していて大体一台100万円のようだ。
用途は違えど小型車が買える値段。買う人は居るのだろうか?

最近このドラマとして気になるのはやはりマーサとタウブのキャラ
クターの行動に有るな。

ドラマの中でチャペルが取り上げられた。
ハウスが結婚式を行うということで、その関係で取り上げられた
のかと思ったけど、チャペルとは結婚式が行われるだけでなく、元々
は教会の礼拝堂ではないのだろうけど、その辺はよく分からない。
病院に設置してあるチャペルは使われていないとしていたことも
今回の件を象徴する流れではあった。

また今回ドミニカという人物が出てきたけど、彼女の本名は本当に
ドミニカなのか。ドミニカ人だから、そう呼んでいるだけなのでは
ないかと思ったけど、最後に教会で語る中で、本名みたいな感じで
呼ばれていた。このドミニカは、シーズン8(ファイナルシーズン)
ではセミレギュラーとして登場しているので本当に結婚してその後
も関係が続くのかなと思うけど、彼女は人妻なのか?最後にハウスが
そんなことを口にしていたね。

マーサはハウスのしていることに不快感を示す。
娼婦を連れてくることもそうだし何よりもバイコディンを
彼女の目の前で飲むことには憤り感があるようで辞めて欲しい
ことを口にする。次に飲むときには、マーサを背にして隠れるよう
にしてバイコディンを飲む姿が有ったけど、本当にあれって
バイコディンを飲んでいるのだろうか?
お前のせいで飲んでいるんだというハウスとは対象的だ。

またハウスの診断に対して異議を唱えて別の検査をしようとする
こと。ハウスはこれ見よがしに男性に奉仕しない女が・・と
語っていた。

タウブはハウスから結婚式に呼ばれず、ソワソワした感じ。
道徳的にボイコットすべきとしてフォアマンに訴えていたけど
フォアマンは完全にハウスに懐柔され、ドミニカに足のマッサー
ジをされて気持ちよさそうにしていた。
最後には何で僕が呼ばれないのかと問い、勤続年数が短いから
か、嫌いだからなのか、からかっているだけなのかと問う。
そんな話し合いの中、机の下からドミニカが出てきたので
お楽しみの最中だと誤解したらしい。

何処かの検査室で卓球しながらコンサルをしていた際に、
ドミニカが「バカーみろ」と語ると「ざまーみろ」だと
訂正するハウス。「ざまぁこけ」と語ると惜しいとやりとり
するところが笑えた。
また途中でハウスとウィルソンが大好きなモンスタートラック
をハウスは何処から調達してきたのかチームでドライブしながら
コンサルシーンが有る。一体何のために・・って感じのシーン
だけどあのタイヤの大きさを見ると確かに痺れるものがある。

ウィルソンはハウスにカッディへの当てつけのための結婚など
間違っていると説得するがまるで聞かないと見るやカッディ
を説得しようとしていた。

ハウスもやたらとカッディに対して圧力をかけるようにして彼女
に会いに行くシーンが多かったね。その中でも保険に関して
ドミニカを俺の保険に加入させる為にサインが欲しいと詰め寄る
シーンが有った。母国の伝統に則りワイロを送りに来たとして
「ここはアメリカ、故郷なる大地、勇者の自由」と語った後、
手作りのアーモンドクリーチをプレゼント。カッディの大好物
なのか。返すかと思ったら受け取っていた(笑)
私がサインして正式な結婚をしないとあなたは保険を失う事に
なるとのことだけど大丈夫だったのか。
タウブの妻には保険に入れたろということでなんとか説得した。

■今回の患者

・ダニー

ヤケドの臭いが別の臭いとして感じる嗅覚異常で運ばれてきた
患者。

環境要因なのか、脳疾患なのか。
プレドニゾン投与した後に嗅覚検査をして環境要因かどうかの
区別を行う。
体を調べると体中に虐待されていたであろう傷跡が有った。
彼の持ち物には免疫力を高める為にビタミン剤が入って居ること
が分かる。
嗅覚検査をしている際に、腹が痛いということで、消化管出血が
起きる。
ビタミンAの過剰摂取が問題なのか、それとも消化管閉塞による
出血なのか。ハウスはチェイスが語るビタミンAの過剰摂取説を
取りトコフェロールと亜鉛の投与を指示。消化管閉塞を唱える
マーサには腹部のレントゲンでも取って置け的流れがある。

検査の際にヘロインのことを尋ねると三ヶ月前に辞めたという。
一度11月に過剰摂取で死にかけたので辞めたという。
神が与えたチャンス説を唱える彼。生き残ったのに理由があるとし、
いつか医者になりたいことを口にしていた。

そんな中マーサは結腸壁に2mmから8mmの腫瘤らしき13個の異物を
発見。寄生虫ではないとし、結腸に真菌性の腫瘤が出来たのか
を疑う。アムホテリシンB投与を命じ、明日ケツの穴から内視鏡で
調べろとのこと。
その結果消化管には13個の骨の欠片が見つかり、異食症だと語る。
骨は意識的に食べたとし、イタリアンレストランのシェフは
残飯を漁っている際に生のイカやニワトリの骨を食べろと挑発し
それを達成すると美味いものを食べさせてくれるのだという。

そんな中、今度は目が変になる。視野狭窄。
ヘロインの吸引も除外される中、タウブは西部ウマ脳炎かと告げ、
チェイスはフォスターケネディ症候群ではないかという。腫瘍が
嗅神経を圧迫して嗅覚に影響を与え、その腫瘍が大きくなって
今度は視神経に影響を与えたのではないかという。
ハウスはやっぱりここでもチェイスを選択。珍しい(笑)

脳腫瘍を疑い頭部CT検査。しかし閉所が恐いとしてダニーは訴える。
タウブはこれまでの流れなのか、患者に対して相当懐疑的な視線を
持ち虐待されていたというのも作り話だとしていた。
そんな中気持ちが悪いとして嘔吐。頭頂葉皮質に影が2つあるという。
腫瘍ではなく損傷で、先天的なものではないかとタウブ。
又は酸欠による脳損傷かも知れないというタウブとマーサだけど
ハウスは画像を見る限りは統合失調症だろうと語る。
閉所恐怖によるパニック発作で吐いたのだろうと語る。
精神疾患に関してER検査で除外されているとしていたが、ハウスは
ERが見逃したのだろうという。

2回目のクロザピン投与の際にタウブは被害者はホッケー好きだろう
として50ドル賭けると豪語していたけど、体の傷から見てそう思った
のだろうか?

今度は腕が燃えるように痛いという。ヤケドとは別の方の手だった。
クロザピンを投与しているので悪化する筈は無いというハウスに
対して、局所疼痛症候群(遺伝性疾患)ではないかというチェイス。
ハウスは若年性パーキンソン病、大脳皮質基底核変性症かハンチン
トンかと語る。遺伝性疾患ならば両親を調べろとのこと。
居場所が分からないという部下たちに対して、ジャンキーにお前ら
頭脳集団が負けるのかと発破をかける。

しかしダニーの父親の元にいくと、既に彼は3ヶ月前に薬で死んだ
とのこと。これって入院しているダニーが殺したってことなのか。
ハウスはダニーの元にいくと、本名を教える様問い詰める。
正体を隠すのは犯罪者かスーパーヒーローのぢっちかだと語って
いた。
会話している間にコップを取り損ねていたことから、小脳性運動
失調症だという。若年性パーキンソン病の可能性が高いとして
レボドパ投与してDNA検査で確定しろとのこと。

検査している際に、マーサに対してダニーは自分は本当に恐ろしい
ことをしてきたと告白するが、マーサはダレにでも過ちはあると
励ます。
そんな状況の中今度は目眩が起きて心肺停止。
マーサは拡張型心筋症だとするが、ハウスは悪化が早すぎることを
指摘。アレルギーではないか?というチェイスは薬のアレルギーを
指摘するが、ハウスは献立表を見て健康食が寧ろ害になっている
とし、成人型レクサム病だと確定した。患者の体はフィタン酸を
分解出来ないので健康的野菜のせいで悪化していること。
血漿交換をして体から過剰なフィタン酸を排出し、検査で確定しろ
と指示。

翌日になると患者は脱走。FBI捜査官たちが追跡している殺人鬼で
10の州で13件の殺人に関わり、被害者を食べている連続殺人犯だと
いう事が分かる。13の骨の欠片が有ったとしていたけど、数字的
意味深さもあるし、なによりも13人分の骨なのか?との疑問もある。

■使用された曲

■その他

・北へ向かえ、テシュマッカー!
・君には色んな面があるがサディストではない。なのに反撃しない
相手をぶちのめしている。
・君が院長になる前のハウスは首になるか訴訟の連続だった。
ノーと言える人間が必要だ。
・彼の為を思うならば罪悪感を抱くな。今ここを出て尻を引っぱた
け!一喝して来い!

グレゴリー・ハウス (Hugh Laurie) 偏屈な医者
リサ・カディ (Lisa Edelstein) 院長
エリック・フォアマン (Omar Epps) 黒人、野心
ジェームズ・ウィルソン (Robert Sean Leonard) 冷静、がん専門医
ロバート・チェイス (Jesse Spencer) 金髪・美形、オーストラリア
クリス・タウブ (Peter Jacobson) 元整形外科医、浮気

レミー・”サーティーン”・ハドリー (Olivia Wilde) ERから来た医者
— (Bobbin Bergstrom) Nurse
マーサ・M・マスターズ (Amber Tamblyn) インターン、天才

ダニー・ジェニングス (Chris Marquette) 患者、ホームレス?
ドミニカ・パトロヴァ (Karolina Wydra) 移民、ハウスと結婚
ライアン (Harrison Bliss) ロケット発射実験
クリス (Angelo Diona) ロケット発射実験
バーナード (Thomas Crawford) ダニーの父
Mrs.ウェストン (Tacey Adams) 病院を見に来る夫婦

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