ドクター・ハウス Dr.HOUSE シーズン8 第2話 仮釈放 Transplant

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第2話 仮釈放 Transplant

脚本/Liz Friedman、David Foster
監督/Daniel Attias
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看守のアルバレスは監房で寝ているハウスを起こす。
面会だとすると、院長が来ていると語る。ハウスはそういう夢
は何回も見たとし、来た女性に遭いたくないと伝えてくれという。
しかしアルバレスは来たのは男性だという。
ハウスは面会しにいくとそこに座っていたのはフォアマンだった。
昇進の基準は何だ?としケツのデカさなのかと問う。
フォアマンは外に出してあげますという。
早速釈放せよとの判事命令があると見せる。二ヶ月前に期間が
8ヶ月増えたばかりだとすると、危機に直面しているのだとし、
今夜仮出所が出るが、あくまで私の部下として病院に戻ることが
条件だという。ハウスは昔の生活に戻るのはよくないとして断る
が、患者は2つの肺だという。箱に入っている・・残された時間
は12時間だとし、脈も体もない状態だとして写真を見せる。
質問には答えられないとし、こういうのはあなたにうってつけ
ではないかと問う。ドナーは18歳の大学生で友達同士のパーティー
へバイクに行って事故を起こし、心肺停止の上、肝臓と腎臓が
機能不全だという。肺をレシピエントに移植しようとしたが、
肺の軌道抵抗が上昇したのだという。オペが中止になり、肺を
治す為インシュベーターに入れてあるとのこと。未だに手がかり
は掴めていないという。
久しぶりに戻って来たプレインズボロ病院。
青と緑の絵が飾ってあるのを見てハウスは、苦しみと死の恐怖
を打ち消す色だという。
患者はICUに隔離していること。ハウスはフォアマンとして院長
として振る舞いたいんだろうとすると、フォアマンはハウスに
対して、言って置くが法を犯したらムショに戻すし、バイコディン
をくすねたり、私を侮辱し病院を陥れることをすればムショに戻す
と語る。
カッディは何時辞めたのかと問うと、ハウスが事故を起こした
翌日だという。転職先を言おうとしたフォアマンに言わなくて
良いと語る。今までハウスのオフィスだった部屋は整形外科の
オフィスになっていた。ハウスは不満に感じるが、昔と同じ環境は
ダメと言っていたでしょとして揚げ足を取ると、ハウスのオフィス
に連れて行く。そこは何も無い小さな部屋だった。

そこに居たのはパクというアジア系の医者だけだった。
チームメンバーは何処かとして落ち零れを雇うつもりはないと
いうハウス。彼女は脳神経外科で待機していた事を語る。
ハウスは忙しい振りしてブラブラしていたのだろうとし
落ち零れて戻れないのではないかという。そういうことで
戻れないのではなく、私はボスを殴ったからだと語る。

ハウスは早速肺の状態を見に行くと、そこにはウィルソンと
シンプソン医師がいた。現在外傷による急性呼吸促進症候群を
疑っている事を語る。FIO2は93%だという。
ハウスはシンプソンたちに聞かれる前に、オレはムショに入って
いた事を告げ、一応言って置くという。決してカマは掘られて
いないぞとすると、お勤めご苦労と言われる。肺胞の浸出液は?
と問うと無いという。それならば急性ではないとし、お前らは
バカだと敢えて言わなかった、今はダニ媒介疾患の時期だと語り、
エーリキア症による細気管支炎だろうというハウス。しかし
ウィルソンは検査でシロだとし、僕らバカたちは広域抗生物質
も投与済みだと語る。コカインや薬物はシロだったことを語る。
ハウスは薬をしてすぐに死んだのであれば代謝は受けないので
薬の成分は尿や排泄されないのだとし、馬鹿者め!と語る。
しかしオレの推測が間違っていたら肺がボロボロになるので
“カトー”(パク)に対して病院の前で待っていろと語り、ヤツの
コカインを見つけにいくと語る。
ハウスはドナーがガンではないのにウィルソンが居ることに
ついて、レシピエントの方がガンで情に脆いウィルソンの患者
なのかと問う。釈放はお前の考えだろうと問うと、それなのに
何故面会に来ないのかと問う。ウィルソンはこれはフォアマン
のアイデアだという。手の怪我は治ったというウィルソン。
ハウスはオレは間違っていた。だが刑務所に入って報いを受けた
という。生まれ変わったというのか?というと、間違っていたが、
変わっていないという。そんなハウスにウィルソンはもう友情
はないと語る。

レシピエントは狭心症のバネッサだった。
付き添っている妹のテレサはウィルソンに対して、姉が胸の痛み
を訴えている事を語ると、ニトログリセリンの量を増やそうと
語る。二人で何日病院に一緒に泊まったのかを話合ったという。
お泊まり会が始まったのは2001年、乳房を切断した時だという。
ドナーは他に見つかったのか?と問うと、ウィルソンは肺気腫の
進行からして2つの肺が必要であること。なかなか見つかるもの
ではないという。痛みは収まったのかと問うと、バネッサは収まって
いなかったら、今頃酒を持ってこさせていると語る。テレサは
こわばった顔をした為に、死にかけた人のジョークくらいは
笑ってくれと語る。ウィルソンは肺の件でコンサルタントを
雇ったことを語る。

パクはハウスに対していきなり尋ねるのはよくないと語る。
遺族は息子を失い悲しんでいるのだという。しかしハウスはもう
涙も涸れているだろうとつげる。ハウスはパクに対して、お前は
ボスを襲撃したというが何をされたのかと問う。ボスに振られた
とか、お前はチャイナドールと呼ばれてマンハッタンに安く売
るとバカにされたのかと問う。それともペニスがでかそうだと
言われたのか?と問う。お前のキャラを知らないから色々と
アイデアを言ったのだという。私の両親は韓国人とフィリピン人
で、ボスには臀部を掴まれたのだという。帰らず病院に留まっ
ている理由は彼氏にセクハラのことがばれないようにしているのか?
と問うと、彼ではなく両親だという。ボスのことを殴ったことを
バレたらガッカリさせることになるという。両親と同居している
のでシフトは知られているとのことだった。

ウェザーズ家にいく。
ウチの子はコカインなどしていないとすると、ハウスは依存症
は嘘を付くものなんだとして、オレも依存症だとしてバイコディン
を飲む。マリファナとかしてないのかと問うと、息子はアスリート
で有り、体の管理は徹底していたという。ハウスが室内を荒らす
の大してパクはそんな態度では追い出されると忠告するが、
両親だって息子の死が無駄にしたくないハズで、肺を治して移植
して欲しいハズだろうと。手がかりが見つかれば多少ムカついて
も我慢するハズだと言う。事故の前には誰とパーティーに行った
のかと問うと、高校時代の友達とポーカーをすると言っていた
という。ブランドン家の地下でオールナイトポーカーをすると言っ
ていたと。写真の中ではメガネをしていないのに、メガネケース
があることを不審に思うが二週間前に買ったのだという。頭痛を
訴えていたのか?と問うと、父親はその通りだという。脳腫瘍が
有ったのだろうと。そんな中、外に警察がやってきたことを知る。
通報されたのかと思うパクだが、ハウスはこの装置に反応した
らしいとして仮釈放の人につけられている足輪を見せるのだった。
足輪は飾りかと思ったというハウスは叔母が似たものを持って
いたのだという。フォアマンは病院と自宅以外は行けないこと
を説明したハズだとするが、帰り道にたまたま有った家だと語る。
フォアマンは理事会では殆どの人が釈放に反対したのだとし、もめ
事を起こさずに解決して欲しいとし、それはお互いのためだと
告げる。
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刑務所に収監中のハウスの元に院長・フォアマンが現れる。
判事命令による仮釈放を取り付けたとして、今すぐにプレインズ
ボロ病院に戻り、臓器移植しようとしている肺を治して欲しい
とのこと。仮出所中にフォアマンは指示には従ってもらうと
して条件を出していく。ハウスの部下には脳外科医の上司を
殴ったというアジア系のパクだけ。果たして何故気道抵抗が
起きて移植出来ない状況なのか調べることは出来るのか。

久しぶりに戻って来たハウスのプレインズボロでの診断姿。
気になるのは医師免許の問題と、この病院で働く事が出来るのか
ということだったけど、その辺はフォアマンが院長として就任
したので問題はクリアされた感じ。医師免許に関しては、取りあ
えずバイコディンの不法な処方に関して不問にされたのだろう
か。早速バイコディンを飲みながらの診断する姿が有ったけどね。

また問題としてはオフィスが無くなってしまったこと。
そしてチームのメンバーであるタウブ、チェイス、サーティーン
が一切登場しなかったこと。前回のエピソードの時にも触れた
けどカッディ先生に関しては、シーズン8には一切でないので、
何処かの病院に異動してしまった様だ。
元のオフィスを取り戻す為に、ホワイトボードを奪おうとしたり
他人の医師のオフィス(ピント先生)からソファーを奪おうとする
辺り、相変わらずのハウス節が有った。ハウスが行くところが
コンサルに於ける移動オフィスも同様なのだから、そこまで一つ
の形に拘る必要は無さそうだけどね。ソファーをドアから出そう
とするが外に出すことが出来ないということで、そこから問題は
外部の重金属ではなく体外に排出されていない内部のものだと
考えつくところは流石だったかな。

そしてなんと言っても外せない問題はハウスとウィルソンとの再会
だった。ハウスとしてはなんとか仲を取り戻したいと考えて、
色々と謝罪したりウィルソンの心理をついて指摘していく姿が
有るけれど、もう友達ではないとしたり、一度は殴ることも拒否して
背を向ける姿が有った。しかしトイレにいるハウスの元を尋ねて
患者が治療に応じないとした際に、ハウスとしては「患者の手を握る
なり、妹に泣きつかせるなり、耳栓して聞こえないふりするなりして
説得しろ・・・どんな手を使ってでも」とアドバイスしていた。
その結果ボビーがやってきて説得。毒には毒の言葉があるように、
バネッサに悪影響を与えたのはボビーだとしても、心が精通している
のもまた彼なんだね。

MRI室でハウスが自らを検査している際に、ウィルソンがお礼に
くる中で、装置を稼働させて中に入ったり出たりしているシーンが
面白かったね。
それでもウィルソンはハウスに対して「君が嫌いだ」と語る時には
もうダメかと思わせた。

ウィルソンが遠くで他の看護師・患者に誕生日ケーキを吹き消す
光景を見て、ハウスとしては仲間はずれ感がして寂しそうな
感じがしたけど、そんなロウソクの煙が消えるところから、患者の
病気の原因を葉巻へと繋げていくところは流石だった。

そしてなんと言っても外せないのは新しいチームハウスの一人と
して、韓国系・フィリピン系・アメリカ人のパクがハウスの
メンバーとなったこと。なんだか身長の大きさを見ていると、
「Glee / グリー」に見る、ベッキーとスー先生の関係に見えて
しまうところが有ってほのぼのとする。
パクは上司にセクハラされ殴ったとのこと。ハウスにとっては
気に入る要素が満載だろうね。この病院内でも成績では上位2%だった
程の秀才で、脳神経外科医だったのかな。私をこの病院にとって
は財産であり、辞めるべきはアンドリュース医師の方だとしていた。
シカゴの脳神経外科部長に推薦してもらったけど、ハウスの能力
を見てそれも取りやめ。その場合、この病院の審問会にかけられる
みたいだけど、まぁ問題はないか。

■今回の患者

・バネッサと移植の肺

バネッサに移植しようとした肺に問題が有り、肺の方の治療を任
されることになるハウス。あの状態でも臓器って壊死しないで
居られるものなんですかね。
バネッサは狭心症で肺気腫。
痛み止めでニトログリセリンを投与するが、尿が出なくなった
為に投与を辞めることに。血流量が低下して腎臓を悪くしてしまう
という。

一方肺の方は、
「急性呼吸促進症候群」、ダニ媒介疾患の時期なので、「エーリ
キア症による細気管支炎」だろうとしていたけど、検査はシロで
広域抗生物質は投与しているという。

薬物を疑い家捜し。
薬物が問題だろうとして、コカインとかマリファナの痕跡を探す
が何処にも亡い。頭痛が有ったというところからバイク事故での
死ではなく脳腫瘍で亡くなったであろう事を知る。

MRIで臓器を調べようとするが、腕に腫瘤が有り、「横紋筋肉腫」
「腫瘍随伴症候群」ではないかと疑う。
しかし腫瘍ではなく、ERで投与された血漿が腕に漏れただけで、
ガンではなかった。投与した血漿の方に問題が有ったのだろうと
して、25人分の血漿を提供した人物のことを調べることになる。
提供した一人がピーナツを食べていることから、ドナーがアレルギ
ーだったのではないかとしてり、コラート高原に行っている人も
居るのでデング熱だったのではないか。酒浸りだった人もいた
ので急性エタノール摂取ではないか。昔塗ったペンキを剥がして
新しいペンキを塗ろうとしている現場にいたので、古いペンキに
有毒物質が混入していたのではないかとして、「キレート療法」
を開始する。問題は「鉛」と見ていた。

しかし容体は悪化。生食が流れているが戻って来ないという。
血管収縮はカルシウムの拮抗剤でよくなったハズ。
肺の一部が壊死。他の肺葉は生きているのでまだ十分に移植出来る
とのこと。

サルコイドーシスなのか、ペンキの中に鉛以外に有毒物質が
混ざっていたことはないのか。
問題は外部ではなく内部に沈着している重金属だろうとして、
「鉄」が問題で「ヘモジデリン沈着症」を疑う。

しかし白血球を見て感染症状が出ていること。感染治療は
移植チームが済ませているのにどういう事なのか。
免疫システムが問題で、抗生物質、免疫グロブリンを投与。

しかしまたしても肺の色が変色する。
感染症ではなく、自己免疫疾患もガンも違うこと。
重金属でも遺伝病も違っていた。

他に何か無いのか。
IgA腎症とかSLEなども違うとし、手が尽き欠けるが、
「好酸球性肺炎」だった。ポーカーをしていた際に、地下室で
行っていたので他人が吸っていた葉巻が問題だった。
放射線治療で色が戻って来たことで移植が可能となった。

■その他

・2月4日はスリランカの独立記念日だろう
・君は僕のあげたネックレスを海に捨てたね。君との友情を捨てた
訳じゃない。
・「会話を楽しんでいる。」「これはただの会話だろ」「いやウィット
に富んでいる」
・「ルーベンサンドを買って来た。」「僕は肉は辞めたんだ!」
・「飯でもどうだ?」「ベジタブルの店が有る」「却下、肉が食いたい
んだ!」

■使用された曲

・My Heart Will Go On by Celine Dion

グレゴリー・ハウス (Hugh Laurie) 偏屈な医者
エリック・フォアマン (Omar Epps) 黒人、ハウスにイジメられ
ジェームズ・ウィルソン (Robert Sean Leonard) 腫瘍科、ハウスの親友
チ・パク (Charlyne Yi) 脳外科医、ボスを殴る

ジェシカ・アダムス (Odette Annable) ジョンズホプキンスで研修した医師
— (Bobbin Bergstrom) Nurse

バネッサ (Liza Snyder) 姉、狭心症
テレサ (Heather McComb) バネッサの妹
Dr.ロン・シンプソン (Ron Perkins) バネッサの担当医
クァンシク・パク (Charles Rahi Chun) パクの父
ボビー (Ralph Garman) バネッサの飲み友達
Mr.ウェザーズ (Bruce McKenzie) バイク事故で死んだ子の父
アルバレス (Wayne Lopez) 刑務官
— (Kamall Shaikh) Technician
ベティ (Michele Marsh) 看護師
Dr.ピント (Jimmy Stathis) ハウスがオフィスからソファーを盗もうと

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