Helix 黒い遺伝子 第4話 未知なる鎖 Single Strand

リンク広告 テスト




第4話 未知なる鎖 Single Strand

脚本/Cameron Porsandeh 監督/Duane Clark
——————————————————–
****
アランは簡易迅速検査薬を作ったという。デュシャンは治療薬
を作っていたこと。その名も”ソドラ”。しかしハタケは致死率
75%だという。レベルRに残らねば行けないことを語るジュリア
は感染したことを示す黒い嘔吐物が出た事を語る。ウイルスに
感染したこと。ダニエルは感染を食い止めるにはレベルRを封じ
て食い止めるしかないというと、地下に閉じ込める。ジュリア
はサラが作った簡易迅速検査薬は効果がないことを伝えようと
するが既にレベルRは地中に沈められていた。
****

4日目。
レベルRにいる研究者のマリンは通信を遮断されたことを受けて
我々を餓死させるつもりだという。ハタケとCDCに見捨てられた
ということ。治療も薬もないので自分達で対処するしかないという。
しかしジュリアは事態を見極めればまた戻って来てくれると語る。
マリンによるとこのフロアには建物の二酸化炭素を除去する制御
装置があるので止めようという。第一汚染の防止の為、正面口
から入った空気は密閉していること。もしも空気管理システムを
停止させれば上層階にいるものたちの酸素も無くなるのだという。
もっても6時間。レベルRは上層階よりもスペースは広いので
上のやつらよりも長く酸素が持つハズだと言う。それよりも
意思を伝わる努力をすべきだというジュリア。この施設には
大量の危険物が有り、感染も広がっていること。酸素がないと
みんな危険だという。マリンはジュリアはここにいる資格は
ないとして出て行けとして部屋から追い出される。

ドアの外に出されたジュリアの目の先にはガスマスクを被った
ものがいた。取りあえずその人物の元に近づくがいつの間にか
その人物は居なくなっていた。

アランはレベルRの事故なのか意図的に爆破され沈められたのか
としてハタケたちに問い詰めるが、原因はわかっていないという。
更に衛星アンテナを壊されて外部との交信が取れなくなっていた。
こんな状態で一体どう事態を収めようというのかとしてアランは
ハタケに激怒するが、世界最高レベルの英知と設備があるのだと
いう。アンテナを直すには2ヶ月以上はかかるとのこと。外部
と連絡を取るにはどうしたら良いのかと問うとダニエルは定期便
で物資が届く事を語る。レベルRの人々は閉じ込められているが、
食料は一週間分しかないこと。フロアの閉鎖を提言したのはアラン
だとされるが、それはあくまで一時的措置であり、応援を呼ぶ
という前提が有ってのことだという。しかし一人のベクターに
手こずって危うく所員の半数をウイルスに感染させるところだ
ったと語る。これは未曾有の事態に直面しているのだというハタケ
に対して見殺しにしろというのかという。ハタケはその通りだと
語る。

サラは室内で手の震えが来ていた。
サラは薬を飲もうとしていたところで何者かがドアを叩く。
自らはヴァン・アイゲン博士だという彼女はサラに対して、昨日の
検査のことで話があると告げ、レベルRには行きたくないのだと
いう。あの試験薬はホントに正確なのかと問うと彼女は手に発疹が
出来ている事を見せる。

アランはドリーンと少佐と会うと現状を報告する。
ハタケは下に患者を閉じ込めておくつもりであること。
応援は外部との連絡が途絶えていること。物資の定期便がくるとは
言っていたがそれ以上は何も話さないのだという。今の所我々の
武器はウイルス感染の簡易迅速検査薬だけだという。
そんな中サラがやってくる。ドリーンに対して感染源の調査は
どうなったのかと問うと、人畜共通感染が濃厚だとし、サルと
人のどちらが先に感染が始まったのか解らないという。サラは
ウォーカーのナルヴィクAとBのサンプル分析を24時間体制でDNA
解析を行っており、あらゆる病原因子に多重PCR法を試している
と語る。治療法を見つければジュリアを取り戻せるという。

アランはピーターの様子を見に行く。デュシャンはもうモルヒネが
利かないようだと告げると、アランはソドラを投与しようと語る。
まだ人には投与したことがないとするがアランは万能の抗ウイルス
薬だろうとし、自分の弟ならば何でもしたいと思うだろうと
語る。しかし検証不十分な治療で死なせるのは倫理に反するという
デュシャン。身内の同意が有れば治療は行えるとしてアランは
投与を要請する。
——————————————————–

取りあえずピーターら感染者は捕まるが、ピーターがどの程度
“ベクター”として他のものに感染させたのかは実体が掴めずに
いた。ピーターと同室で研究をしていたスレマニはベクターと
化しており襲いかかってきた為にアランは射殺する。
簡易迅速検査によって、感染者はレベルRに隔離して暫く外界と
接触出来ない様にさせる中、レベルR内ではヘイブンがまた
ベクターとして人々に襲いかかる姿が有った。
ハタケやバリエセロス少佐はレベルRを意図的に地下に封じ込め、
更に外界に情報が漏れないようにするために衛星アンテナを
事故と見せかけ破壊する。

面白いのかどうかイマイチよく解らないドラマだけど、次々と
CDCのメインキャラだと思っているものたちがピンチに陥っていく
スピードは早いな。ウイルスを食い止める流れが先なのか、
それとも全滅するのが先なのか。

一番気になるのはハタケと少佐の間にある温度差がどの程度の
ものなのかということかも。
少佐が行おうとしていることとハタケの間には共有する部分も
有るが、少なからず思惑の違いとして現れているので、実体を
知る彼らが足並みを崩していることは、制御出来ていない状況を
考慮すると、相当絶望的な状況に写る。
「ここには世界一の英知と施設がある」としていたけど、誰も
協力しようとしてない。なんの為にCDCを呼んだのだかね。

ドリーン&少佐が良い感じの関係に思えたのに、ここにきて一気に
ドリーンがウイルスの実体を突き止めたことに対して、少佐が
彼女を殺害してしまうという辺りが切ない。
本当にドリーンが亡くなったのかは解らないけど、ネズミが
彼女を貪る姿が有ったので、もう絶望的なのか。

アメリカ政府が一見すると関与しないところで民間企業に生物兵器
としての開発させようとしているのが本当のところなのか。
全くこの世には存在しない塩基配列のDNAを持ったウイルスだと
し、自然界ものではなくタンパク質が特定の細胞に結び付
くように設計されていてウイルスに関する情報を運ばせると語って
いた。

また簡易検査が失敗した流れがいつ発覚するかも見物だったけど、
意外とあっさりサラが気が付いたな。
「培養細胞株の周期プロトコルに問題が有った」と。
サラは感染したのではなく腫瘍による震えだということで、今回
彼女に助けを求めるヴァン・アイゲン(腫瘍学者)から指摘されていた。
投与している薬はガバペンチン。

ピーターが人体実験の形でソドラ投与を決断したけど、一時は
死滅しようとしたウイルスも再び増加して結局はウルイス性
敗血症で意識不明の重体に陥った。ドリーンが前回細胞培養した
際に、黒い最近が凄い勢いで増殖していたよね。あれを見ると
流石に死滅させるのは難しそう。
そんなピーターが死の縁で、記憶が過去に戻ってしまうという辺り
が意味することがなんなのか。
ピーターはジュリアが近くに居るとどうしても逢いたくなってしまう
のでなるべく遠くに離れようとしてこの施設に来たことを語って
いた。ウイルスに感染したサルたちが遠くに逃げようとしていたこと
と何かリンクしているような感じにも思えるけど、人の心理と
ウイルスとの間に何か因果の関係が有ったりするのかな。

またレベルRではジュリアの前に現れたジェイという女性。
彼女はキーマンとして思わせぶりな形で、防護マスク姿での登場だ
ったけど、単にジュリアと同じくしてベクターから逃げるという
人物だった。”CDCガール”なんて上から目線だったので、何か
知っている人物だと思わせたのになぁ。
ジュリアにもまた何らかの過去があるようで、倉庫室にはジュリア
が掘ったと思われる壁の落書きのような傷が書かれていた。
彼女のイニシャルとマツヨイグサの絵。出身地のモンタナには
よく咲いていたというものらしい。

今回のベクターはDr.ヘイデンがそれに該当する。
ハタケはそんなヘイデンの横をシラーっと通り過ぎていたけど、
ベクターを寄せ付けない何かが有るのだろうか。
「ウォーキングデッド」の場合、ウォーカーの死臭みたいなもの
を体に塗りたくっていたことで回避出来るみたいな流れが有った
よね。

レベルRの反逆として施設全体の酸素供給を止めてしまい、ハタケ
らをおびき出す。
「対立すれば死を招く、協調すれば生き延びる」
「信じて良いのか?名誉にかけて」

その直後に殺害するハタケにダニエルもどん引き。
ハタケはこんな状況でも冷静過ぎるけど、どんな裏技をもって
いるんだかね。

■検索用キーワード

・Zoot Camp
Written and Performed by Werner Tautz, Gisela Zimber and Rupert
Pope (as Sly Silver)

Dr.アラン・ファラガット (Billy Campbell) CDC研究主幹
Dr.ジュリア・ウォーカー (Kyra Zagorsky) CDC研究主幹
Dr.サラ・ジョーダン (Jordan Hayes) CDC研究員
Dr.ピーター・ファラガット (Neil Napier) 北極バイオシステムズ研究者
Dr.ヒロシ・ハタケ (Hiroyuki Sanada) 北極バイオシステムズ研究所所長
セルジオ・バリエセロス (Mark Ghanime) 少佐
ダニエル・エアロフ (Meegwun Fairbrother) 北極バイオシステムズ警備主任
Dr.ドリーン・ボイル (Catherine Lemieux) CDC研究員

Dr.ヘイブン (Chimwemwe Miller) 研究所員、隔離室、今回襲ってくる
Dr.ラエ・バン・アイゲン (Miranda Handford) サラの前に現れる
ジェイ (Amber Goldfarb) レベルRにいる研究員
Dr.フィリップ・デュシャン (Patrick Baby) ソドラを持つ研究員
Dr.ディミトリ・マリン (Vitali Makarov) 隔離室、酸素供給を絶つ
— (Albert Kwan) Marin’s Scientist
— (Deke Richards) Infected Thug

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336