ニキータ / NIKITA シーズン3 第7話 凶刃 Intersection

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第7話 凶刃 Intersection

脚本/Brandon Guercio 監督/Dwight H. Little
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【ストーリー】
アマンダの元に男が現れるともっと早くに従うべきだったという。
ディヴィジョンを潰すならば協力すると語ると、アマンダは強者
の仲間入りだと語る。

その頃ニキータはターゲットであるアマンダを確認したとして
バーコフやソーニャたちと交信しながらアマンダを退治する
タイミングを見ていた。ソーニャはアマンダに警告をしないと
私がアマンダに殺されるという。バーコフは大丈夫だとするが
ソーニャはニキータが踏み込もうとする直前に既にもうソーニャ
はメッセージをアマンダに伝えたと語る。それを聞いたバーコフ
はニキータに罠だと告げるが、時既に遅く、ニキータはアンに
よって首をナイフで切られて致命傷を負う。更にソーニャに
対してアマンダはあなたはもう用無しだとして、脳に埋められ
た殺人チップを起動するとバーコフの目の前でソーニャは目や
鼻から血を流して亡くなるのだった。

しかしそれらはバーコフが見た夢だった。
監視カメラ映像で司令室にいるソーニャの姿を確認すると、
早いところニキータたちにソーニャの件を話さなければならない
と語る。

ニキータは何者かに尾行されている事を知り、バッグのロープを
掴むと後ろから付いてきた人物の首をロープで絞める。
するとなんて尾行してきたのはバーコフだった。どうして私を
つけたのかと問うと、ニキータが誰かに見張られているような
ことを口にしていたので先ずは誰か居ないか探っていたのだという。
理由が有ってつけてきたとし、ソーニャがスパイだったのだという。
しかしソーニャのことを助けてあげて欲しいと語る。3週間前に
アマンダのクリーナーが彼女を掴まえて殺人チップを起動した
のだとし、2時間ごとに情報を更新しないと裏切りと見なされて
チップを起動されるのだという。しかしもう一人、ディヴィジョン
内にスパイがいて監視されているので話せないとのこと。その
人物は46時中監視しているのだと。アマンダはゲームを楽しんで
いるのだとし私を苦しめる為だと語る。この件はマイケルにも
話そうと告げ、それ以外の人には絶対にもらせないようにすると
語る。ソーニャにはそのまま更新を続けさせてと語る。
ソーニャは”あなたがディヴィジョンの第一ターゲットだ”と送信
する。

アマンダはそのメッセージを受け取ると微笑む。
アンはアマンダに対して彼女の事を信用しているのかと問う。
アマンダはアンに対してソーニャに対するジェラシーなのかと
して心理を読む。単なる疑念だとするが、ソーニャには殺人チップ
が埋まっているので裏切らないという。アンに対してアマンダは
携帯の画面を見せる。そこには「天気予報 マウイ島 ワイレアビーチ
25.5度」と書かれていた。これが送られて来ているウチは大丈夫
だと語る。ディヴィジョンの友人がソーニャの裏切りに気が付いたら
即座に変わりソーニャは消えると。
アマンダはニキータはこういう生活をしてきたのだとして、
今自分がニキータの気分を味わっている事を知る。ディヴィジョン
内のスパイを使い遠隔操作で戦争を仕掛けながらの逃亡生活
だと。今かの自余は壁に守られているが、それはかつて無いほど
弱い壁であり、どんな分厚い壁でも一瞬で崩れるのだと語る。
一カ所のひび割れだけで・・・と。

マイケルはアレックスの元にいく。
アレックスは驚いたようにして私の後を尾行してきたのかと
問う。最近誰から監視されているみたいだと言っているが、みんな
アマンダの心理攻撃にやられているせいだという。又はアレックス
の場合、ソベレクスの飲み過ぎだろうとしてビンを見せる。
これは試験的に作られた実戦用の鎮痛剤だとすると、アレックス
は肩の痛みを抑えていただけだという。君の命を危険にさらすだけ
でなくオレやニキータの命も奪われかねない行為だという。君が
現場で銃が撃てないと人が死ぬのだという。アレックスは薬は
辞めるのでニキータには言わないで欲しいと語る。
どんな思いでニキータは君を救ったと思っているのかと問うと、
この件はアレックスの口からニキータに話すのだと語る。薬が
完全に消えるまでは絶対に現場には立つなと。

ライアンはみんなの前で作戦を強化すると宣言する。
アマンダは3週間前にルクセンブルクにいて、6日前にはアンダルシア
に潜伏、次の行動先を突き止めろと。
そんなライアンの言葉を聞いてバーコフは芝居が下手だと語る。
それを聞いたニキータはバーコフに少し抑えなさいと語る。
ライアンは本当にスパイが居るのかと問う。
ソーニャの殺人チップ除去手術をするには最低6時間はかかる
という。連絡は2時間ごとなので外部の病院に行くのは不可能だ
という。代理に連絡させるのはどうなのかと問うと第二の
スパイがアマンダに知らせてしまうという。解除だけでも3時間
はかかるとし、内視鏡オペならば何処でも出来るというが・・
アレックスのチップを無効化する時にはどうしたのかと問うと
感電させたのだという。32秒間死んだ状態にしてチップを解除
したというと、生きる為に死ぬなんて嫌だと震えるソーニャ。
ニキータはアマンダを殺すという手が有るとし、ニセの情報を
流して罠にかけるのだという。バーコフはチップの解除が先だ
と語ると、ソーニャもアマンダに復讐したいと語る。
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アマンダによって心理的に操られているディヴィジョンの捜査官
たち。内通者がいることが分かり、それが誰でもなくソーニャで
あることを一番に知ったバーコフは、どうすれば良いか対応に
苦慮。その日の夜、自分が内通者の件を報告しなかった為にニキー
タたちを失う夢を見たことをきっかけとして話すことになる。
ソーニャは2時間ごとに情報を送信しなければならず、それを
怠るとアマンダが仕掛けた殺人チップが作動してしまうこと。
またディヴィジョン内にはそんな彼女の行動を監視する二人目
のスパイの存在があるであろうことも指摘する。手術してチップ
を無効化させるには最低3時間はかかるということで、如何にして
対処していけば良いのか・・。

結構色んなミッションが重なっていたので重厚な物語で、どの
流れもユーモアさと緊迫感に溢れて、シーズン3の中でもエンター
テイメント性に富んだ完成度の高いシナリオとなった。

愛するものの為に、それぞれが行動を起こす様子がとても興味深い。

愛するものの為に監視している行動は、過度に干渉すると愛情
は裏返しのものとして伝わるけれど、このドラマの中では、どの
流れにも愛情を感じさせるものが有る。あのアマンダのニキータに
対する監視でさえも何処か愛情に満ちている部分があるのではない
かと思わせる部分があるし、なんとなく年齢差からしてドラマ
「リベンジ」に於けるヴィクトリアとエミリーの関係にさえ
感じる。

見守るだけでなくそれぞれに愛するものの為に行動を起こしていく。
バーコフはソーニャを守る為に下手な尾行でニキータに危うく殺さ
れかけた(笑)
前回バーコフがニキータのモノマネして”~よバーコフ”という言葉を
使っていたので、そのことが頭に残っているので、どうしても
ニキータがバーコフと交信したりする際に、”~よバーコフ”と
いう語尾を語ると、何処か滑稽に移る。是非ドラマを見ている人
は、その辺を意識してみて欲しいところ。

今回はマイケルもまたアレックスを尾行し接触するシーンが
有り、懸念されていたドラッグの流れ”ゾベレックス”の件に
言及した。その流れが結果として、上手い事アマンダに不倫では
ないかとする流れとして伝わった感じだけど、それを利用して
仕返ししていくところなど、殺し殺されの世界で戦っている感じが
しなかったところが有って面白かったね。

ニキータとマイケルが愛し合う関係だということを知っているだけ
に、演技とはいえ、アレックスとマイケルのキスシーンは
相当居心地が悪いものが有っただろう。

今回、テーマとしては”演技”というのが存在していた感じなので
ライアンがソーニャ救出の為の作戦と称して、仲間にハッパを
かけるシーンに於ける棒読みシーンにバーコフが憤怒していたり、
上述したキスシーンに於けるアレックスとマイケルのぎこちない
ツーショット姿に笑えるところが有った。
ニキータがプロらしくキスしなさいと唆すところもまた本人に
とっては複雑なのだけど、それを顔に出さないところはニキータ
らしいところか。
寧ろアレックスの方が気まずいって顔していた。
マイケルとアレックスのキスシーンは、なんだか初めて恋愛を
するような不慣れな感じの演技で、日本人俳優が行うラブシーン
みたいな小鳥のキスだった(笑)

マイケルとしては役得だし、アレックスファンとしてはマイケル
憎しの場面だったけど、その後のケベックシティに於けるマイケル
の凄惨なシーンを見てしまうと、悲しいものとなってしまったね。

ソーニャの件は無事に解除出来た様だ。
今年のハロウィンの仮装は何?と質問するけど、これまでの人生の
中でディヴィジョンだった二人がハロウィンなどやる時間など
有ったのかと小一時間だけど、ソーニャは今年の仮装はレイア姫
ではなくゼルタ姫だとする辺りが如何にもな感じがした。
更にそれを飛び越えて「ピーチ姫」と語れば笑えたんだけど(笑)

ディヴィジョン内のスパイだと疑われる中に一人日本人らしき
マイコという人物がいたのが気になる。
マット、メアリー、ベイカー、ジェン、アンナ、サミーに絞られて
最終的にはサミー、ジェン、アンナ、ベイカーが容疑者として
監視対象になった。
結果的に冒頭でアマンダと逢っていたのはその中のメガネの男・
ベイカーだったというところ。
またそれ以外にも今回はウォッチャーなる工作員がいることも
明らかになったけど、忙しかったね。

アンはナイフの達人だということだったけど、結局それを使って
ニキータに殺された。一人になったアマンダは何処に行くのだろうか。

またアマンダがアリとマルセルとの仲介をしようとして何度か
連絡を取り合っていたのでセルビアに行って合流するのかな。

■使用された曲

・Dictate by The Airplane Boys

■検索用キーワード

ニキータ・ミアーズ (Maggie Q) 暗殺者
マイケル・ビショップ (Shane West) ニキータの仲間
アレックス・ウディノフ (Lyndsy Fonseca) ニキータと精通、組織員
シーモア・バーコフ (Aaron Stanford) IT関係、ニキータらと手を組む
ヘレン・コリンズ “アマンダ” (Melinda Clarke) ディヴィジョンのトップ
ショーン・ピアース (Dillon Casey) オーバーサイト
ソーニャ (Lyndie Greenwood) ディヴィジョンの分析官
ライアン・フレッチャー (Noah Bean) 元CIA

オーウェン・エリオット (Devon Sawa) 元ガーディアン

アマンダ (Melinda Clarke) 元ディヴィジョン
アン (Sarah Allen) 元ディヴィジョンクリーナー
ベイカー (Christopher Jacot) ディヴィジョンの工作員・スパイ
ウォッチマン (Harry Judge) ディヴィジョンの監視役
サミー (Samy Osman) ディヴィジョンの工作員
— (Derwin Phillips) Dirty Thirty Rogue

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