ウォーキング・デッド The Walking Dead シーズン4 第8話 最期の決戦 Too Far Gone

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第8話 最期の決戦 Too Far Gone

脚本/Seth Hoffman
監督/Ernest R. Dickerson
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【前回までのあらすじ】
ミショーンは総督のバイター化した娘・ペニーを殺害し、怒ら
せる。リックはキャロルが二人を殺したことを知り、刑務所か
ら追い出す。この世の終わりも戦車さえ有れば関係無いという
ミッチ。総督はマルチネスらと共にしていた仲間たちと合流すると、
マルチネスとピートを殺害し、キャンプを率いる。自分たちには
もっと良い場所があるかも知れないとして移動することを語る。
そんな中、総督は刑務所に度々監視に行っていたが、ミショーン
とハーシェルを人質に取るのだった。

【ストーリー】
総督は仲間達の前でこれからすべきことを説明するという。
私たちは生きなければならないこと。しかし現状では厳しい
状況に有り、ウォーカーは今にも群れを成して襲ってくる
という。落とし穴を掘ってもすぐにあふれ出す状態であり、
そうなれば今の場所も耐えられなくなるという。以前マルチネス
たちと居た場所を崩壊させた連中が、38号線を北に行った
ところに有る刑務所にいるのだという。そこは壁に四方を
囲まれていてフェンスも有り、農耕地も有って安全な場所だ
という。我々がそこに住むことになるのだという。その為には
連中から刑務所を奪うこと。しかし誰も怪我をせずに奪うことが
重要であり、その為に人質を2人掴まえてきたこと。銃を
使わずにその場所を奪う為には、その人質が鍵になるのだという。
しかしそれでも準備するに越したことはないとし、刑務所
にいる人は全員が悪人ではないが、大部分が泥棒や殺人犯だ
という。我々は毎日必死に生きているのに対して、そこに居る
連中は穏やかに過ごしていること。これは不公平だとは思わないか
とし、彼らは私も不幸にしたのだという。キャンプ地を燃やして
娘を殺したこと。リリーは知っていると思うが、私は娘を殺されて
死のうとしていたが今は知り遭ったみんなには死んで欲しくない
のだという。我々は今やるべきは、先に仕掛けをして相手の
虚を突き脅かす必要があるのだという。みんなにどうするかと
問うと、みんなは参加することを証明する。すると30分後に
結構だという。

リリーとメーガンを安全な場所に置いていく。
川の畔にある場所でここに居れば安全だという。リリーは
別の場所に移るのに争うことなどないハズだとすると、人を
殺すのかと総督に問う。それは違うとして、殺人犯を殺すのだ
と語る。全員が悪人ではないと言っていたが、それならば私たちは
どうなのかと問う。私は君や仲間を守りたいだけだとし、私の
望みは君が生きていることだという。総督はリリーに対して愛して
いると告げるが、リリーは貴方が何者なのか分からないとして
不審に思う。しかし君だってもっと良い場所があると思っているだ
ろうとして、準備して欲しいと頼む。

総督はトレーラーに捕らえているミショーンとハーショルの元に
いく。二人に食料を与えると、今日は長い一日になることを語る。
君たちのことは傷つけないと語るが、ハーシェルは総督に対して
何をするつもりなのかという。総督は娘を殺されたのでミショーン
を狙っていたが、殺された時にはペニーが既に死んでいたことは
理解していると語る。私は君たちを傷つける木はないのだとし、
誰にも傷ついて欲しくはないと語る。それでも刑務所が必要で
有り、それは守りたい人々がいるからだという。
それを聞いたミショーンは私がお前を殺すとして敵意をむき出しに
する。
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総督は新たにリリーとメーガンらと共に安全な場所を求めて
動く中、マルチネスらと再開し、合流することになる。
総督は変わったことを示すが、自ら決断し主導権を握る
為に彼らを殺害し、一行を率いることになる。
総督は仲間達にこの先に有る刑務所を制圧してそこを住処にし
ようとし、そこに居着いているものたちは、人殺しの悪党たち
であると吹き込み、必要悪と洗脳していく。
しかしけが人を出したくないという総督は、交渉を優位に運ぶ
為にミショーンとハーシェルを人質に取り、刑務所へと向かう。

シーズン4の前半最後のエピソード。
サブタイトルからして壮絶さを物語っている気はするけどね。
個人的に録画で見ているのであんまり意味は無いのだけど、
リアルタイムで見ている人はやきもきするような終わり方で、
生存者たちの安否に関して、再開時にはどういう描かれ方を
しているのか気になる作りだった。

7話を見てから暫く絶つのでやや流れ的には忘れている部分が
多く、総督が合流したキャラクターたちがどんな人物だったのか
イマイチ覚えて居ないのが辛かった。
あの痩せたブルース・ウィリスみたいな軍人上がりっぽい人って
ミッチだったっけか。

前回から引き継いできた幾つか気になる要素としては・・・

・キャロルをリックの独断で追いだしたこと。

秩序を守る為にキャロルのことを裁くリックの辛さは感じた
けど、最近のリックは精彩もなく、あんまり好きじゃないので
なんとなく鼻につく。ただダリルとタイリースがこの件で
争うのも不本意だと思うし、なんとも難しい決断。
ダリルはオレが帰るまで待てなかったのかとしていたけどね。
リックは十分な食料と装備は持たせたことを口にするも、リック
の中の僅かな罪悪感を払拭する為の言い訳にも聞こえる。
ただその後のタイリースが戻って早々にカレンの死に関連して
ここでネズミの死骸がいるとしてこれを行った人物が彼女を
殺したのではないかとする疑念を告げる。
動物を殺すのは精神の異常や殺人のシグナル的なものが有りそう
だけど、この世界、サイコな人が多いので、そんな異常者も
目立たないな。

・総督の過去の人間性を彼の仲間となったものたちは熟知して
いないこと。

総督は指導者としての経験があるからか、人を導く力は持って
いるようだ。総督の過去を知って寝返る人、総督が行おうとして
いる計画に対して疑念を持つ人が現れるかなと思っていたのだ
けど、残念ながらなかなかそう言う展開にならない。
いざそういう展開になっても、後戻りできない状況の中でのこと
なので、総督を抑止することには繋がらないし、反対派たちが総督
以上の力を持たない限りは、その流れを止められないものが有る。

・人質となってしまうミショーンとハーシェルの安否

人質にされていることを知れば総督の下にいるものたちは、
彼の中にある人間性を見透かすことが出来るのかなと思って
期待するも、そんな時間的余裕もなく、今回はいきなり刑務所組
vs総督組って感じの流れに突入してしまった。女性や子供は
総督に対して疑念を持っても、上述したように力の世界でのこと
なので、そんな常識的訴えが通じるとも思えないしね。

■いよいよ勃発した対決

総督が求めたのは、日没までに刑務所組に施設内からの退去を
求めるものだった。リックが打診したのは、共存・共栄が
出来るのではないかという主張だった。
ただリックの場合、心変わりはしたとは思うのだけど、この現状
では武力的にも劣勢に立つものの論理として見えてしまうところ
が有ったりするよね。

総督たちは圧倒的な戦力兵器を持っているのが利点。
なんと言っても戦車を持っているところは圧倒的に有利に働きそう
だ。そして人質である2人がいること。

リックたちの利点は応戦する為にある程度の準備が整っている
ことと、地の利があることなのかな。
そして有り余る戦力・破壊力を以て交戦すれば、両者を隔てる
フェンスが壊れて、外界との遮断を意味するものが無意味にな
るところがある。相手が仲間2人を人質に取っているのであれば
リックたちは施設全体が人質のようなものとして、脅しの材料に
使えるところは有る。

戦闘の火ぶたになったのは、リックが総督の一方的主張を拒否
して共存の道を探ろうと主張したこと。それを聞いた総督が
ハーシェルの首をはねたことで、一斉に銃撃戦が始まる。

ある程度総督たちも応戦されることを想定して、刑務所からは距離
の離れた場所で交渉していたけどね。
リックとかミショーンがあの場面で生きてしまうというのは
ちょっと違和感が有ったのかも知れない。

総督が殺したのはミショーンではなくハーシェルだったという
ところが意外と深いものが有り、正しいことを語るハーシェルは
精神的・心理的には総督たちが行おうとしている非情な行いには
最も邪魔に写ったのかも知れないね。

凄い戦闘になったので、もう何が何だか分からなくなったね。
一番切ないのは安全な場所に置いてきたリリーとかメーガンが
ウォーカーの危機にさらされてしまうこと。
ウォーカーが噛むか噛まないかというくらいに接近しつつ、
寸止めみたいなシーンが多かったな。
メーガンは噛まれてしまったし、ボブも噛まれた感じ。
また殺されるか殺されないかという寸前の所で、正義の味方登場と
ばかりに主要メンバーを助ける人たちの姿が有るという辺りも
またなんとも言えなかった。

いざ逃げようとする時に、行動に沿って動いていれば面倒な事には
ならなかったのに、こういう事態に於いてはなかなか思惑通り
にはいかないものですね。
ベスが居なくなってしまったり、カールを探しに行ったりと
忙しい展開だった。
子供の為に行動を起こすも、子供が最後に決定的役割を果たすという
シーンも多かった。
リジーとか銃を手にしてタイリースを助けるところとか凄かったね。

・The Walking Dead Main Title
Written by Bear McCreary
・The Last Pale Light in the West by Ben Nichols
・Une Larme by Jeno Jando

リック・グリムズ (Andrew Lincoln) 保安官
ローリー・グリムズ (Sarah Wayne Callies) リックの妻
アンドレア (Laurie Holden) リックに銃を突きつける金髪女性
グレン・リー (Steven Yeun) 市街地組、アジア系
カール・グリムズ (Chandler Riggs) リックの息子
ダリル・ディクソン (Norman Reedus) メルルの弟
キャロル・ペレティア (Melissa Suzanne McBride) 妻

マギー・グリーン (Lauren Cohan) ハーシェルの次女
ベス・グリーン (Emily Kinney) 娘、三女
ハーシェル・グリーン (Scott Wilson) 獣医師
ミショーン (Danai Gurira) 剣を持つ女性

タイリース (Chad L. Coleman) 刑務所へ、リーダー格
サシャ (Sonequa Martin-Green) タイリースの妹
リジー・サミュエルズ (Brighton Sharbino) 姉
ボブ・ストーキー (Lawrence Gilliard Jr.) 元衛生兵
ミカ・ウィリアムズ (Kyla Kenedy) 妹

— (David Morrissey) 総督
リリー・チャンブラー (Audrey Marie Anderson) 姉
タラ・チャンブラー (Alanna Masterson) 妹
メーガン・チャンブラー (Meyrick Murphy) リリーの娘
ミッチ・ドルゲン (Kirk Acevedo) 兄、生きる為に汚いことをする
ピート・ドルゲン (Enver Gjokaj) 弟、生きる為でも正しいことをする
アリシャ (Juliana Harkavy) タラと仲良くなる
クララ (Kerry Condon)
ジャネット (Sherry Richards)
ルーク (Luke Donaldson)
モリー (Kennedy Brice)
フリオ (Santiago Cirilo)
— (Randy Gonzalez) Camp Survivor

— Walker —
(Emily Chandler Westergreen)(Matt Metzger)

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