ドクター・ハウス Dr.HOUSE シーズン8 第5話 告白 The Confession

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第5話 告白 The Confession

脚本/John C. Kelley
監督/Kate Woods
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シーダーヴィルでは、休日に祭りが開かれる。
コリンズ町長、そしてミス・シーダーヴィルのシンディが壇上
に立つと、町民たちに向けて挨拶する。毎年恒例の地域社会
貢献賞の授与式。
授与するのはリトルリーグで優勝チームを率いるコーチボブと
している有名で、ハーベスト奨学基金の財務担当、街で唯一
のガソリンスタンドを経営しているボブ・ハリスだというと、
町民達は町民の模範のようなボブに称賛の声を上げる。
君こそシーダーヴィルの象徴だと言われる。

しかしその日、シンディとモーテルでセックスするボブだが、
突然心臓発作で倒れる。救急車を呼ぶというシンディだが、
それはマズイとして君が病院に運んで欲しいと頼む。

フォアマンはプレインズボロ病院のチームハウスに戻って来た
チェイスとタウブを院長室に呼び話をする。フォアマンは
院長としては歓迎だが何で戻ったのかと問うとチェイスはそろそろ
波乗りは飽きたという。ハウスは変わっては居ないぞというと
タウブは人の鼻を治すよりも命を救いたいと語る。フォアマン
はハウスに馬鹿なマネをさせないでくれと頼むと、共に苦労して
きた仲間が今では敵なのかとしてフォアマンに告げる。僕たちには
恨みはないだろうというチェイス。ハウスを偵察しろっていう
ことなのかと問うと、刑務所にハウスが戻らないようにしたい
だけだという。仕事以外は友達だというフォアマン。タウブは来週から
じゃないと復帰出来ないと言ったらハウスから首だと言われたと
し、2日間ウチの子を見てくれる人を手配して欲しいとタウブは
フォアマンに要請するが・・

アダムスは、ボブが心室細動で運ばれて来たが、心疾患の所見は
見あたらない事を語る。他の症状も見られないとのこと。
一体ボブは倒れる前には何をしていたのかというハウスに対して、
パクは職場で仕事をしていたと言っているという。
そんな中チェイスとタウブが入ってくるとハウスは遅刻だぞと語る。
タウブは1週間早く来たのにと呟く。チェイスがヒゲを生やした
事を知り、女に間違えられずに済むなという。アダムスとチェイス
はお似合いだとして隣り合う二人のことを見る。パクとタウブも
何か・・・こう・・と呟くハウス。パクはタウブは思っていたより
も背が高いと語る。膝の擦り傷は出来たばかりで10時間前に
フラッグフットボールをしていたという。ハウスはそれは嘘だ
と告げ、セックスをしていたんだと語る。人は嘘を付くものだ
というタウブ。パクはタウブの連れてきた双子のことを指摘する
と、ハウスはコイツは二人の女性を同時に孕ませたのだと語る。
他にも患者の嘘を暴けと告げ、負荷試験をするのだと語る。
パクは危険だとするが、ここで行えば蘇生が出来るので安全だと
語るチェイスに、ハウスは「ドラ息子よお帰り」と語る。
オレはウエルカムランチにいくとして出て行くハウス。

アダムスとチェイスはボブに対してセックスをしていたのか
として問い詰める。妻に聞いても良いというと、夕べは馬鹿な
ことをしたが一回限りだという。私たちは気持ちではなく事実が
知りたいだけだと告げると、モーテルでセックスをしていたら
くらくらして息するのがやっとだったという。そんな中、妻の
デニスが心配して病院にやってくる。これから負荷試験をすること
を説明する。

ハウスはウィルソンの元に行く。
ドアを叩くがウィルソンはなかなか扉を開けない。
オレは独房に一ヶ月いたのだから一日待つくらいは平気だと語る。
ウィルソンは渋々ドアを開けると頭痛がするので叫かないで
欲しいと語る。ハウスはタウブがミニタウブを連れて来ている
ハズだが何処にもいないこと。ここには居ないというウィルソン
だが、ハウスはこの部屋の匂いは赤ちゃんがウンチをしたもの
ではないとして疑う。赤ちゃんを食べたんだというウィルソンは
ハウスに出て行くよう告げるが、外に赤ちゃんのカートが有る
のをハウスは見つける。

アダムスとチェイスは負荷試験をしているが、特に問題は無かった。
夕べと同じくらいに負荷をかけないと効果がないというと、アダムス
は私が彼のセックスの相手をしろというのかと問う。肉体的負荷
ではないとし、精神的なものだと語る。
パクはタウブに対して二人の女性と同時に関係・妊娠させるなんて
無責任だと非難する。心室細動を意図的に起こすなんて無謀だと
するがタウブはこれがハウスのやり方だと語る。そんな会話中に
ハウスがやってくると、タウブにDNAサンプルを採らせろと要求する。
本当にお前の子なのかを調べるとすると、お前は他人の子の養育費
を払っていっても良いのかと問う。

アダムスとチェイスはデニスが居る前でボブに対して膝の傷の
ことを尋ねると、女性との関係を臭わすような発言をすると突然
痙攣発作で倒れる。

チェイスとタウブは二人でハウスのオフィスに並んで座っていた。
新しいオフィスにはまだ何も無い状態だった。
パクは発作時の心臓の電気活動に異常はないと語ると、それでもまだ
心室を除外することは出来ないという。搬入時には異常が見られた
のだと。チェイスは心筋炎は?と問う。ウイルス感染で心筋が弱って
いるのだろうと。生検すれば分かるとするが、心筋炎では発作は
しないというハウス。遺伝病ではないかとしてブルガダ症候群を
疑うのはタウブ。その発言を聞いたハウスは、二人もドラ息子が
戻ったとしてタウブにハグしようというが、それは同感したという
意味なのか、それてもDNAを奪う為に毛髪を採ろうとしているのか
と問う。ソファーの位置を風水的に移動する中、パクは褐色細胞腫
はどうか?と問う。ハウスはつまらん診断だというと、パクは
先生を喜ばせるためではなく患者を治すことがしたいという。
ハウスは光過敏性てんかんだとすると脳波で確定するよう告げる。

ウィルソンはフォアマンの前に二人のタウブの子を連れて行く。
僕が子供を欲しいと言ったら好きなだけブディブローしてくれと
語る。泣きわめいてより頭痛が酷くなるというウィルソン。悪魔の
目覚まし時計のようだと。そんな中フォアマンはハウスは何を
企んでいるんですかと尋ねる。チームもオフィスも戻って満足している
だけだというウィルソンだか、フォアマンは先生の助言が必要だと
語る。カッディもよく相談に来たがその結果どうなったのかと問うと
問題は自分で解決するんだと語る。
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ついにチームハウスにはチェイスとタウブが戻ってくる。
チェイスはハウスが戻ることを見越して何処の病院で働く事
もなく波乗りして彼の帰りを待っていたという。一方タウブは
看護師のルビーと離婚しても尚気軽な関係を続けていた元妻・
レイチェルが同時に妊娠して2人の子供を抱えて病院に戻って
くる。チーム古株と新人の二人、アダムスとパクを加えて
5人体勢で診断チームを形成していく。
チェイスはフォアマンとの立場が違うことに対して難色を示して
いく。

シーズン8になってまた少し面白さが復活しつつ有るのかなと
いう感じだけど、診断の流れがちょっぴりワンパターンになって
いることも有るので、その辺はなんとかしたいところ。

面白かったのは・・

・タウブの子供を巡り父親は誰なのかに対してやりとりとDNA採取を
巡る駆け引きの流れ。
・相変わらずハウスに振り回されているフォアマンとチェイスの
友情の確認までの流れ
・患者の病気を通して感じる、人間社会にとって嘘は必要悪なのか
どうか。

タウブの子供の件はハウスだけが拘っているのかと思いきや、
次第にその流れはウィルソンとか食堂にいた全員がその様子を
見守っていることが分かるという流れが笑えた。
ハウスがことある毎にタウブのDNAを採取しようとするが、その意図
に気が付いてタウブがカップとかフォークを取り返したり、
またウィルソンでさえもハウスと同様のところで動いている様が
笑える。タウブが二人の子を持ったことでアジアンらしい倫理感
を持っているパクとタウブのやりとりも面白かったしね。
一緒に環境要因を調べに行く際、モテルでタウブは子供二人を
引き連れていく始末。パクは娼婦と間違われないようにとして
娼婦と言い争いになっていた。タウブがおじさんなので援助交際
みたいに見えたのか。
最後、ハウスはタウブの子のDNAをサルのDNAにすり替えていた。
フォアマンはタウブが調べているのを知って、それサルのDNAだぞ
と語っていたけど、塩基配列を見ただけで見分けられるものなん
ですかね。
タウブは知りたくないので結局シュレッダーにかけてしまった。

フォアマンとチェイスの流れは、当初立場上敵対同士のものとして
描かれていくのかと思ったけど、流石に長い間苦楽を共にした
間柄ということも有って、そう見捨てるような間柄でもない。
まぁ私生活でそんなにも仲良くしていた訳では無いけどね。
寧ろフォアマン&タウブの関係の方が私生活で仲良くしていたので
どうなっているのか気になっていたけど、今では流石に二人の
子が出来たのでタウブも家を出て行ったのか。で、どっちの人と
一緒に暮らしているのか。それとも二人共一緒にならずにただ
養育権を共有して別々に暮らしているのかな。

今回の患者は浮気の事実は明らかだったけど、それ以外のことに
関しては病状が進行したことによって嘘の事実を語った様だ。
腫瘍が幻覚を見せることは有りそうだけど、そんな記憶の部分
までもねじ曲げられるようにして症状として表れる病気なんて
有るんですかね。

そしてなんと言っても相変わらず美女が出てくるとチェイスに
絡ませようとする制作者の意図(笑)
チェイスはアダムスに対して誰に浮気されたのかと問うが、
「知り遭ったばかりでお互いの古傷に触れないように」と語ってた。
アダムスは前回のエピソードの中で、ハウスに追求されて、一年
別居していた夫と離婚したことに言及していたよね。

最後はハウスがオフィスを改造していたのがなんなのかが気にな
っていたけど、まさかウィルソンのオフィスと繋がりを持たせる
ものだとは思わなかった。
ハウスがずっとオフィスに寝泊まりしていることを知り、フォアマン
は心配していたけど、単に困らせるのが好きだったみたい。

■今回の患者
・ボブ・ハリス

ボブ演じるJamie Bamberは、「Battlestar Galactica」のリー・アダ
マ役、最近日本で放送が始まった「Law & Order: UK」でマット役を
演じている。

そんな彼はシーダーヴィルの街では誰もが尊敬する一市民。
しかしそんな彼にも裏の顔があるのかどうか。

ミス・シーダヴィルのシンディと浮気しているモーテルで突然
心臓発作で運ばれる。浮気だと知られずに処理したい考えだが、
病院の前ではそうも行かない。妻に話すかどうかの問題はボブ
本人の問題だけどね。

負荷試験をする。ただの負荷試験ではダメなので、浮気している
ことを妻の前で臭わせてより焦るように仕向けた。その結果、
痙攣発作で倒れる。

「心筋炎」(ch)「ブルガダ症候銀」(Ta)「褐色細胞腫」(pak)
「光過敏性てんかん」(H)と症状を並べて、脳波で確定しろと。
脳に異常なし、てんかんでもない。ハウスは褐色細胞腫を疑って
いたが、光過敏性てんかんを除外する為に簡単に検査出来る方を
優先して行っていた。褐色細胞腫の検査には一日かかる。
脳の活動をモニターして2時間置きに尿検査と採血をする。

その間タウブとパクでモーテルで環境要因を調べライク。

検査していたアダムスとチェイスはボブの首に腫瘤が出来ている
事を知る。そして体温が上昇し続けていること。
「髄膜炎」なら腰椎穿刺だというパク。
ハウスはモテルに壊死桿菌(かいきん)の病原菌が有ったことを知り、
首の腫瘤は副咽頭間隙(かんげき)に定着した最近が頸静脈に侵入し
血栓を起こすレシエール症候群だということで、アモキシシリンと
クラブラン酸で治療、そして血栓の除去。

しかし手術をするが、リンパ節が炎症を起こしている。
生検用にサンプルを採ろうとすると、結膜が黄染していることが
分かり肝臓が悪いという。

「リンパ節腫脹」ではないというハウス。取りあえず広域抗生物質
を投与しろと。しかしその為に肝臓の移植が必要だが、彼は
移植する前に自分の本当の姿を話すとして町民達の前で、自分が
如何に汚い人間なのかということを告白。2人を除いてみんなが
居なくなってしまった。しかもその2人とは一致せず。

肝臓をスキャンして損傷部位を切除し広域抗生物質が投与出来る
分だけでも肝臓が残っていれば良いという。しかしフォアマンと
してはそんな治療は認められないとして反対をする。治療して
死んだら大変なことだという病院長らしいところ。

しかし不思議なことに肝臓が自然に治癒、30%は回復していた。
アレルギーを疑い原因物質は何なのか。
コルチステロイドとエピネフリンで治療しろと。

そんな状況の中、患者は焼き尽くすような痛みを感じる。
みると皮膚がドロドロと剥がれ落ちてきていた。薬を投与する
ことも出来ず・・・

「スティーブンス・ジョンソン症候群」だろうとし、ステロイドで
酷くなったこと。治療は不能だと判明する。

しかしチェイスが患者に寄り添っているととんでもない告白を
したことから嘘ではないかということが判明。
前交通動脈に動脈瘤があるせいで神経障害を起こしていることを
チェイスが突き止める。

ハウスが「カワサ・・・・・」「川崎病」だということで免疫異常
である事を語る。免疫グロブリン療法で治療する。

■使用された曲

グレゴリー・ハウス (Hugh Laurie) 偏屈な医者
エリック・フォアマン (Omar Epps) 黒人、S8から医院長
ジェームズ・ウィルソン (Robert Sean Leonard) 腫瘍科、ハウスの親友
ロバート・チェイス (Jesse Spencer) 外科医、離婚
クリス・タウブ (Peter Jacobson) 元整形外科医、離婚歴、浮気
チ・パク (Charlyne Yi) 脳外科医、ボスを殴る
ジェシカ・アダムス (Odette Annable) ジョンズホプキンスで研修した医師
— (Bobbin Bergstrom) Nurse

ボブ・ハリス (Jamie Bamber) ガソリンスタンド経営
デニス・ハリス (Heather Stephens) ボブの妻
サリー・ハリス (Natalie Dye) 娘
デビッド・ハリス (Blake Bertrand) 息子
シンディ (Carlie Casey) ミス・シーダーヴィル、ボブと不倫
コリンズ (E.E. Bell) シーダーヴィル町長
— (Ed Zajac) クライアント
— (Erika L. Holmes) Prostitute
マニー (Vincent Angelo)

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